|
障害物競走 この競技はハードルを越え,とび箱をとび,マットで前転をしてゴールします。戸主人さん,婦人会,子どもたち,先生たちが一緒に競走します。1レース4人で,それぞれの障害が2組ずつしかありません。先に障害に着いたほうが有利です。婦人会のみなさんにはちょっとつらかったかな?
|
|
じゃんけんチャンピオン この種目は全員が参加して行いました。まずは2人でじゃんけんをして負けた方が勝った人のうしろについていきます。次に先頭同士がじゃんけんをして,負けた方の列が勝った方の一番うしろにつきます。
そして3組が残りました。先頭の3人が出てきてじゃんけんをしました。本校の先生が負けてしまいました。最後は戸主人さんと子どもの勝負です。結果は...
左の戸主人さんが勝ちました。六島一のラッキーボーイです。 |
|
|
|
|
お父さんをさがせ 子どもたちに人気の毎年行われる種目です。目隠しをした子どもたちが自分のお父さんをさがし当てます。お父さんは声を出さないのですが,子どもたちは自分のお父さんをさがし当てることができました。
次にお母さんがお父さんをさがします。子どもたちよりさがし当てるのが遅かったのはどうしてかな? |
|
|
140m走 六島分校のトラック1周は140m。そのトラック1周します。女性の部,男性の部に分かれて競走します。やっぱり子どもたちが強いかな? |
|
大玉転がし 赤白2チームがそれぞれ2人ずつで大玉を転がすリレーです。この種目には老人会のみなさんも参加されました。子どもとおばあちゃんが一緒の組もありました。
中にはあわてて大玉がとんでもない方向に転がっていく人,うまく折り返しができない人もいました。赤チームが勝ちました。 |
|
|
誰がきれいかな ファミリー対抗で,男の子をかわいらしい女の子に変身させていきます。お父さんがストッキングをはかせたりとちょっと異様な光景が見られました。最後のお化粧はお母さん。真剣にお化粧されていました。小学生がお休みだったため担任の岸先生がかわりに変身しました。一番左が岸先生です。 |
|