| ーーー 曲目 −−− | ||||||||||||||
| 1.八千代獅子 | 筝 | 竹内直美 | 5.こほろぎ | 筝 | 晴山京子 | |||||||||
| 山本博美 | 尺八 | 有村次郎 | ||||||||||||
| 野口寿子 | ||||||||||||||
| 那須葉子 | 6.みだれ | 替手 | 斎藤緑 | |||||||||||
| 三絃 | 藤木ふとみ | 本手 | 渋谷真里子 | |||||||||||
| 関口美智子 | ||||||||||||||
| 2.春の曲 | 本手 | 吉沢延子 | ||||||||||||
| 田蔵嗣美 | 7.茶音頭 | 筝 | 藤木ふとみ | |||||||||||
| 替手 | 中田久美子 | 神坂志津 | ||||||||||||
| 三弦 | 中田久美子 | |||||||||||||
| 3.飛鳥の夢 | 高音 | 野口由美子 | 吉沢延子 | |||||||||||
| 横森玲子 | ||||||||||||||
| 松本美幸 | 8.五段砧 | 高音 | 吉沢延子 | |||||||||||
| 金子誠子 | 低音 | 藤木豊子 | ||||||||||||
| 低音 | 若林伸子 | |||||||||||||
| 広川美津子 | 9.きぬた | 高音 | 藤木ふとみ | |||||||||||
| 上田美佐子 | 神坂志津 | |||||||||||||
| 浅野京子 | 低音 | 中田久美子 | ||||||||||||
| 十七絃 | 佐野奈三江 | 晴山京子 | ||||||||||||
| 田蔵嗣美 | ||||||||||||||
| 4.夏の曲 | 替手 | 久慈ゆき子 | ||||||||||||
| 浅井裕子 | 10.秋の曲 | 本手 | 小田源子 | |||||||||||
| 本手 | 君島京子 | 武井美佐子 | ||||||||||||
| 額賀香代子 | 吉沢延子 | |||||||||||||
| 金谷まり子 | 替手 | 野本和子 | ||||||||||||
| 境美恵子 | ||||||||||||||
| 11.琉球民謡による組曲 | 第一筝 | 柳井美加奈 | ||||||||||||
| 藤本ふとみ | ||||||||||||||
| 第一筝 | 中田久美子 | |||||||||||||
| 藤木豊子 | ||||||||||||||
| 十七絃 | 金津千恵子 | |||||||||||||
| 尺八 | 手塚好一 | |||||||||||||
| 12.末の契り | 筝 | 柳井美加奈 | ||||||||||||
| 三絃 | 金津千恵子 | |||||||||||||
| 末の契り | ||||||||||||||
| 作曲 | 松浦検校 | |||||||||||||
| 筝手付 | 八重崎検校 | |||||||||||||
| 歌詞● | ||||||||||||||
| 白波の、かかる憂き身と知らでやは、 わかにみるめを恋すてふ、渚に迷ふ 海女小舟。浮きつ沈みつ寄る辺さへ、 荒磯伝ふ芦田鶴の、鳴きてぞともに、 手束弓。春を心の花とみて、忘れ給ふな、 かくしつつ、八千代ふるとも君まして、 心の末の契り違ふな。 |
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| 解説● | ||||||||||||||
| 自分がこんなに悲しい身の上になろうとは少しも知 らなかった。わが思いは、みるめという海草を求 めて、渚に漂よう海女の小舟のように、浮きつ沈 みつ、今は頼るべき人の心も定かでない。 海岸の芦辺にむれ飛ぶ鶴の啼き声さえ、今の私に は一人わびしいが、しかし、私の心に希望をもつ て、除ろに花の咲く時期をいつまでも待っている。 こんな気持ちの私を忘れないでほしい。心のうちに 秘めつつ、いつまでも君の健やかなことを祈って います。あなたも私と心の奥で約束したことを、 違わないでください。 |
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