日本初の「革命運動列伝」
増山太助著『戦後期左翼人士群像』によせて
樋口篤三
(注)、これは、増山太助著『戦後期左翼人士群像』(つげ書房新社)によせた、樋口篤三氏の「書評と解説」です。週刊「かけはし」連載文がHP「かけはし」に載った内容です。以下の〔目次〕は、日本共産党を考えるネットのトピックにあるのを転載しました。全体が一つのファイルになっていないので、直接のリンクにできず、そのままの形にしました。樋口氏の自費出版パンフにもなっており、頒価1000円で注文できます。рO424−95−7302
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増山太助著『戦後期左翼人士群像』
石堂清倫 増山太助著『戦後期左翼人士群像』書評
川口孝夫著『流されて蜀の国へ』・終章「私と白鳥事件」
樋口篤三「増山太助『戦後期左翼人士群像』によせて」 |
(2001/2/4)「かけはし」寄稿の連載です。昨年からまたがっていることもあり、1つに括りました。
(2001/2/9)2/12号分を追加。
「(1)日本で初めて出た革命列伝──宮本顕治的人間観の対極から」(2000/10/23)
「(2)日本で初めて出た革命列伝──宮本顕治的人間観の対極から」(同10/30)
「(3)日本で初めて出た革命列伝──宮本顕治的人間観の対極から」(同11/6)
「(4)日本で初めて出た革命列伝──宮本顕治的人間観の対極から」(同11/13)
「(5)党史の最大の「空白」部分 朝鮮戦争と日本共産党の武装闘争」(同11/27)
「(6)党史の最大の「空白」部分 朝鮮戦争と日本共産党の武装闘争」(同12/4)
(続)
「(1)革命運動と人権 本当のスパイによる朝鮮人幹部射殺事件」(同2001/1/29)
「(2)革命運動と人権 宮本顕治と伊藤律をめぐって」(同2/5)
「(3)革命運動と人権 宮本顕治と伊藤律をめぐって」(同2/12)
以上 健一MENUに戻る