シュエダゴン・パゴダでのひとときです。 みんなの笑顔は、お金では買うことのできない宝物です。ミャンマーに行って良かったことは、この笑顔を見ることができたことかな。キラキラ輝いていて、とっても素敵でしょう。 黄金のパゴダや真っ青な空の下、裸足での観光では、誰でもこんな顔になるのかしら?
<97年12月28日>
朝6時30分にロビー集合、まだ眠い目をこすりながら食事をとって、バガンに出発。 飛行機は "yangon airways" で、8時に離陸でした。約45分のフライトなのにランチボックスがでました。中身はチーズサンド、ポテトチップス、味のないみかん。それにジュースがつきました。
最終更新日:1998年 6月 9日(v1.02)