2011年


 2月袋井市議会



 ○政治姿勢について
  後期総合計画の初年度を迎えて
  (1)「前期」総合計画5年間の総括と「後期」総合計画の推進、事業の優先順位について
 ○施政方針について
  (2)行政が求める市民の力・地域の力とは
  (3)個人情報保護の在り方(条例の見直し・マニュアル作成)
  (4)定員適正化計画について(計画の未達の分析と今後の展開)
  (5)早期退職増加に対する見解と
             人材育成に関する職員アンケートの活用について
  (6)愛知のトリプル選挙を受けて(減税の可否)

 ○歴史文化の顕彰、振興策について
  (1)浅羽支所に開設する(仮称)歴史文化館
            の位置づけと今後について
  (2)文化財の総棚卸と整理・活用について
  (3)博物館建設について
  (4)文化協会等から出されている要望書について
  (5)袋井市の歴史物語づくりとITライブラリー化について
  (6)袋井市の市史編纂と文化財審議会の充実について
  (7)澤野記念館10周年の総括と 今後の充実した展開について

「2月質問内容へ」



 9月袋井市議会


 ○パートナーシップについて
  袋井市では自治会や公民館運営を通じ、既にパートナーシップは充実している。
  さらに、労力も経費もかかる当該事業は見直すべきではないか。

  (1)パートナーシップは計画通り推進するのか。
  (2)   〃   の実施目的及び地域の課題とは。
  (3)自治法にいう自治事務の業務範囲とは。
  (4)重複しない効率的な業務の推進をすべき。 
  (5)業務のシンプル化と他団体との有機的連携を。
  (6)公民館運営委員会機能の評価(総括)と見直しを。
  (7)公民館への人員配置の基本的考え方  と具体策は。
  (8)役員(自治会・連合会・公民館役員等)の業務軽減策は。
  (9)単位自治会の定義と自治会数及び交付基準は。

 ○どまんなか事業について   
   2016年、袋井宿駅制400年を記念して、市は準備したいとのことだが
  、具体的推進方針を伺う。
  (1)2016年どまん中事業の市の基本方針は。
  (2)組織体制(準備・実行)、予算等具体的規模は。
  (3)2016年までの具体的スケジュールは。
  (4)2001年事業の具体的事業と予算及び執行額は。
  (5)2016年具体的事業(目玉事業等)について。
  (6)宿場町(新町、本町等)の空き屋、空き地対策は。
  (7)川井「明治天皇駐蹕之所(ちゆうしつのしよ)」の碑の移設について

 ○農地・水・環境保全向上対策事業が今年度で終了するが、市として単独でも継続していく
  考えがあるか。
  (1)国、県の事業継続の可否は。
  (2)当該事業の袋井市における総括は。
  (3)農地、水保全管理支払いへの移行をどう見るか。
  (4)事業終了後、袋井市単独での事業支援をするか。





「9月質問内容へ」


 







「戻る」