○政治姿勢について
後期総合計画の初年度を迎えて
(1)「前期」総合計画5年間の総括と「後期」総合計画の推進、事業の優先順位について
○施政方針について
(2)行政が求める市民の力・地域の力とは
(3)個人情報保護の在り方(条例の見直し・マニュアル作成)
(4)定員適正化計画について(計画の未達の分析と今後の展開)
(5)早期退職増加に対する見解と
人材育成に関する職員アンケートの活用について
(6)愛知のトリプル選挙を受けて(減税の可否)
○歴史文化の顕彰、振興策について
(1)浅羽支所に開設する(仮称)歴史文化館
の位置づけと今後について
(2)文化財の総棚卸と整理・活用について
(3)博物館建設について
(4)文化協会等から出されている要望書について
(5)袋井市の歴史物語づくりとITライブラリー化について
(6)袋井市の市史編纂と文化財審議会の充実について
(7)澤野記念館10周年の総括と 今後の充実した展開について
○パートナーシップについて
袋井市では自治会や公民館運営を通じ、既にパートナーシップは充実している。
さらに、労力も経費もかかる当該事業は見直すべきではないか。
(1)パートナーシップは計画通り推進するのか。
(2) 〃 の実施目的及び地域の課題とは。
(3)自治法にいう自治事務の業務範囲とは。
(4)重複しない効率的な業務の推進をすべき。
(5)業務のシンプル化と他団体との有機的連携を。
(6)公民館運営委員会機能の評価(総括)と見直しを。
(7)公民館への人員配置の基本的考え方 と具体策は。
(8)役員(自治会・連合会・公民館役員等)の業務軽減策は。
(9)単位自治会の定義と自治会数及び交付基準は。
○どまんなか事業について
2016年、袋井宿駅制400年を記念して、市は準備したいとのことだが
、具体的推進方針を伺う。
(1)2016年どまん中事業の市の基本方針は。
(2)組織体制(準備・実行)、予算等具体的規模は。
(3)2016年までの具体的スケジュールは。
(4)2001年事業の具体的事業と予算及び執行額は。
(5)2016年具体的事業(目玉事業等)について。
(6)宿場町(新町、本町等)の空き屋、空き地対策は。
(7)川井「明治天皇駐蹕之所(ちゆうしつのしよ)」の碑の移設について
○農地・水・環境保全向上対策事業が今年度で終了するが、市として単独でも継続していく
考えがあるか。
(1)国、県の事業継続の可否は。
(2)当該事業の袋井市における総括は。
(3)農地、水保全管理支払いへの移行をどう見るか。
(4)事業終了後、袋井市単独での事業支援をするか。