2012年


 2月袋井市議会


○中東遠総合医療センター開院を1年前にして、聖隷福祉事業団との協議に向け
 今年度は予算計上もされたが、現市民病院の利活用を具体的にどのように推進するか。
  (1)健康指導・支援センターの具体的事業は。
     また、現保健センター等、公共施設の今後の利用方針は。
  (2)外来検診センターの規模、運営方針は。
  (3)現市民病院の利用率と、使わない施設の今後は。
  (4)現市民病院の施設改修費の総費用は。
  (5)補助算出根拠とセンターのランニングコストは。(6)現市民病院にどのような団体/機関を入れるのか。
  (7)センターの名称決定と統括責任者の選任は。
  (8)医療にかける経費(総額9億円)に変更はないか。

○皇族殿下をお招きし、全国育樹祭が開催されるが、市でもこれを生かした
 事業展開をしてはどうか。
  (1)育樹祭を生かした本市の事業展開の考え方は。
  (2)「エコパ花の郷事業」の支援検討してはどうか。
  (3)グリーンウェーブや市内銘木の啓発・PRを。

○6次産業を本格化させると言うが市は何を考えているか。
  (1)6次産業の実施主体と具体的事業は。

○河川愛護活動の支援のあり方を見直すべきではないか。
  (1)掛川、磐田との比較実態をどう認識しているか。
  (2)機械装備を磐田市並みに充実すべきではないか。
  (3)パートナー事業は50:50を基本に支援検討を。
  (4)地域負担の増大をどう認識しているか。
  (5)安全対策(事故軽減指導&保険)の充実強化を。
  (6)要綱整備等、河川愛護のルール化の検討を。

○川井地先に進出する商業施設の周辺交通対策は。
  (1)ドン・キホーテ進出の交通対策と行政指導は。
  (2)川井徳光線、川井34号線他周辺道路の改良をすべき。
 


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 9月袋井市議会


○袋井市の幸福度について
  袋井市では市民意識調査(市民の感じる満足・不満足度調査)を実施したが、
  調査により、本市の幸福度は測ることが出来たか。また、市長の新緑トークで
  受けた市民の声の今後の行政への反映策は。
  (1)意識調査で本市の幸福度は測れたか
  (2)内閣府の幸福度指標に照らしての評価は  
  (3)本市における各種指標管理は適正・適切か
  (4)市民意識調査の分析結果の総括と今後の展開は
  (5)新緑トークの意見・要望の整理と今後の対応は
  (6)  〃  における社会教育施設 (西公民館等)整備計画について
  
○がん撲滅に向けて
  死因の1/3が「がん」であり、対策が急務である。国の「がん対策推進基本計画」を
  受け、本市におけるがん撲滅に向けた施策展開をすべきと思うがどうか。
  (1)がん対策推進基本計画を受けての市の対応は
  (2)本市におけるがんの傾向と対策について
  (3)分野別施策、個別目標達成に向けての取組は
  (4)胃がん撲滅に向け、本市でもABC検診導入を
  (5)がん対策推進条例導入検討について
  (6)国保被保険者証(カード)の改善を

○事業仕分けについて
  袋井市でも国に習って事業仕分け(まちづくり意見交換会)を実施しているが、
 低調になってきている。目的・位置づけを明確にし所期の目的を達成すべきだ。
  (1)意見交換会の目的・位置付け・今後の運営は
  (2)3回の意見交換の総括と実施効果は
  (3)これまでの参加実人員と今後の人選は
  (4)今後の意見交換に付すテーマの絞り込みは
  (5)意見交換会から正式な「事業仕分け」にすべき





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