日記 |
2007. 2/ 3 |
071101(木) 池袋で電球を買う。 久しぶりなので、いろいろぶらぶら。 たまに来ると、あれこれ変化していて面白い。 まとめて平地になっている部分は、再開発なのかしらん。 というか、梅もとの、みそ味ってのは、ナニ? 冒険できず、普通にしょうゆにしたんだけれども。 どんな味なんだろ。試食させてくれると嬉しいのに。 071102(金) 週末が、ひとつの分岐点。 071103(土) 池袋でやっていた、ウインターリゾートへ。 ベリーズ工房のライブもあるらしく、文化会館は大混雑。 客層の完全なる二分化を見るのは久しぶりかも。 いろいろとチラシを貰ってきたら、雪遊びがしたくなった。 その後、とてもとても久しぶりの人と飲む。 ちょっとふっくらした感じだけど、元気そうだった。 その後、家にお邪魔したら、とんでもないことになっていた。 ので、掃除というか、片付けをした。微妙にすっきりした。 というか、人の家の掃除って、どうして楽しんだろう。不思議だわ。 071104(日) どうしようかと悩んで、後楽園の場外へ。 朝からぐずぐずだったので、結果もそれをなぞった感じ。 馬券もPOGも、どうしようもないほどに完敗を喫した。最悪。 その後、神保町で髪を切り、秋葉原でお買い物。 1GBのSDが800円とのことなので、ついつい買ってしまった。 ずいぶんと安くなったものだ。 東京10R、枠複02-07\100。 東京11R、単03\800。枠複02-06\200。 京都10R、複03\300。 京都11R、単01\3000。 福島10R、3連複01-08-10\100、01-08-13\100、01-10-13\100、08-10-13\100。 福島11R、複08\200。 071105(月) 車が帰ってまいりました。 めちゃくちゃぴかぴかで、とても驚きました。 というか、あのホイールのぴかっぷりはなんなの。 きちんと掃除してあげたら、あんなになるのね。 車屋さんから家まで、5分ぐらいなんだけど。 それがまぁ、怖い怖い。2週間ぶり程度なのに。 車庫入れも手間取って、もう、自信喪失であります。 さてさて。あと2年、もってくれるのかしらん。 071106(火) クリスピークリームドーナツ、を弟が買ってきた。 朝っぱらに有楽町に行き、20分ほど並んだらしい。 食べてみると、ドーナッツの生地自体は、とてもおいしい。 もちもち、という表現が、まさにぴったりとはまる食感。 ただ、やっぱりメリケン食。 遠慮がないというか、適当に砂糖をぶちこんでいるというか。 甘ければ甘いほど最高、という味付けには、げんなりとした。 好きな人は好きなんだろうけれど、ボクはもういいかな、と。 カロリーすごいんだろうなぁ。 071107(水) いろいろと値上がりしているらしい。 特に、ここ十数年、据え置きだったモノは、ここぞとばかりに。 でも、それは正解だと思う。企業側も、いい加減に限界だっただろうし。 これ以上の無理をして死ぬよりも、よほどいいと思う。 そういう意味では、ガソリンも仕方ないんだけど。 でも、R147円というのは、目玉が飛び出てしまうなぁ。 千葉の方では、まだ、130円台があるらしいけれども。 埼玉から千葉は遠いのよね。 車検、通したの失敗だったかしらん。 071108(木) いきなりの冷戦状態に戸惑う。 理由がわからないので、対応できない。 いやまぁ、原因はボクにあるのだろうけれど。 それにしても、前振りもなにもないというのは。 どう対処しろっての。最後までこのままなんだろうなぁ。 071109(金) 車検証を引き取りに、自転車で車屋さんへ。 書類などを確認して帰宅。最後の作業は、自分でやった。 シールを貼るのに、微妙に緊張したものの、たぶん、綺麗にできた。 これで、ようやくと車検が終わった、という感じ。 あと2年、乗り切れるのかしらん。 0711010(土) 川治温泉のはずれにある、そば屋さんに到着したのが1245。 別に、評判がよかったわけでも、来たかったわけでもない。 ここを逃すと、昼食を逃しそうな気配だっただけのこと。 ざるの大盛り1000円。量はそこそこ。そばにコシがなかったのが残念。 ただ、小鉢というか、おかずが食べ放題だったのには感心した。 川治温泉までは、R4、R119、r279、R121という流れで、4時間30分。 紅葉の季節ということもあり、渋滞必至と想っていたら、そうでもなかった。 一番の理由は、たぶん、天気なんだと思う。雨の日に、山道なんぞ走りたくないだろうし。 休憩兼昼食を終え、R121の人となったのが、1325。 逆向きとはいえ、一度、走ったことのある道。なんだけど、記憶が薄い。 目の前に広がる紅葉を眺めつつ、淡々と、北へ北へと抜けていく。 峠のトンネルを抜ければ、あっという間に福島県へと突入してしまった。 田島でR121と別れて、R289を一瞬だけお借りして、R400単独区間に入る。 センターラインがあるのかないのか、というような道で、まるで県道のよう。 田島ダムを超えてしまうと、完全な峠道。基本的に1.5車線、という幅だった。 しかも、少ないなりに対向車がいるから参った。久しぶりにバックで離合をするハメに。 事前に地図を見て、狭い事がわかっていたからいいけれど、ナビ誘導だと辛いだろうなぁ。 山を越えると、あとは普通の2車線幅。広がる景色は、ごくごく平凡な山村。 ただただ走るしかない道を走りつづけて、目的の温泉に到着したのが、1530頃。 事前の情報で、駐車場がないことはわかっていたけれど、幸い、適当な空間を発見。 他の人を見ていると、山側の空間に車を停めているっぽい。他にないしね。 川のほとりにあるのが、今日、最初の温泉である八町温泉。 階段を下り、ここを通っていいの、って雰囲気の建物の脇を抜けると登場する。 恐ろしく小さい公民館、という感じで、まず、入っていいのかどうか、悩んでしまった。 勇気を出して扉を開ければ、左右に脱衣所があり、正面には湯船がででんと鎮座している。 左が男、右が女の脱衣所と書いてあるけれど、カーテンのひとつもないのがすごい。 混浴なのはわかっていたけれど、地元のばあちゃんでもないと、入りにくいだろうなぁ。 共同湯は激熱、というのが経験則だけれども、この八町温泉は、そうでもなかった。 案外と入りやすい温度で、でも、しっかりと温まってくるので、長湯はできなさそう。 薄っすらと濁ったお湯は、炭酸っぽい味と、さびっぽい味と、すっぱい味がした。 お湯もよいし、建物というか、全体的な雰囲気も趣があって、とてもよい温泉。 ただ、できることならば、代金を入れる箱は、もうちょっと、目立つようにしてほしいと思った。 なにげに十分に温まってしまったけれど、すぐ近くに、もうひとつ、共同浴場がある。 橋を渡って、すぐ右側。八町温泉よりも小さい、物置小屋のような建物が玉梨温泉、とのこと。 こちらは男女別の、本当にこじんまりとした温泉。3人も入ると、ちと不愉快かもしれない。 炭酸っぽい酸っぱいお湯で、八町が奇跡だったのかと思うほどに熱い。適温より、少し上。 地元の人たちに言わせれば、おそらく、適温なのだろうけれど、猫肌のボクには厳しかった。 ふたつの温泉を堪能後、今日のメーンイベントへと移動を開始。 R400をそのまま直進し続け、10分も走ると、只見線の会津川口の駅へと到着。1625。 目指す温泉は、小出方向に1分。橋を渡り、トンネルをくぐる手前を左折する。 川を正面に、人の家の敷地のような土地を右折すると、今度は未舗装の道路になった。 が、この道が狭そう、というか、狭い。行けなくはないだろうけれど、怖い。 ということで、越後川口の駅に戻り、そこの駐車場を無断借用することにした。 徒歩移動で約10分。林業用の詰め所のような建物が、川口温泉玉縄の湯。 ここは、月水金が定休日かつ1600から2000までしか開いていないという、入りにくい温泉。 時間的には問題ないものの、電気がいっさいついていなかったので、ちとどきどき。 幸い、開放中ではあったものの、遠目から、やっているのかどうか、わからないのは不安だった。 八町玉梨に比べると、十分に広さのある施設で、湯船の方も、5人ぐらいは入れそう。 恐る恐る掛け湯をしてみると、意外や意外、はっきりとぬるい。肩を出すと寒くなるくらいにぬるい。 薄緑色っぽいような濁りのあるお湯は、さびと塩の味がするし、硫黄の匂いもあった。 よくよく見れば、小さい泡泡まで付いてくる。こうもいろいろ特徴があると、嬉しくなる。 ぬるいお湯なので、出る機会をなかなか得られなかったものの、地元の方が来たので、退出。 駐車場というか、建物の横の空間に車を停めていたので、普通の人なら入れる道なのだろう。 駅に戻り、改札手前で地元の地図などを入手する。 本来の予定だと、これにて温泉巡りは終了なものの、まだ1710。町に出るには早すぎる。 というわけで、予備の予定としておいた、湯倉温泉に行ってみることにした。 暗い暗いR252を、小出方面へと走っていく。 明るければ只見川の景色などを楽しめそうだけれども、この暗さではどうにもならない。 正直、湯倉温泉を探し出せるのかどうかすら心配だったものの、幸運にも看板を発見。 橋を渡り左折して、旅館のさらに奥に、駐車場のような空間があることがわかった。 車を降り、微妙な長さの階段を下ると、湯倉温泉の共同湯に到着。 この近辺の共同湯は、人のいない時は明かりを消してね、という仕組みで、ここも真っ暗。 当然ながら先客はいない。川口温泉と同じような広さの脱衣所を抜けると、湯船がひとつ。 いわゆる混浴だけれども、脱衣所が別な分、八町温泉よりは、入りやすいかもしれない。 白っぽいお湯は、今回の旅で一番の熱さ。なにせ、源泉が60度で、それが流れてくるわけで。 浸かったところで、10秒が限界。こういうお湯の方が、共同湯っぽい感じはするんだけれども。 しばらくすると、地元の人たちが登場。なので、入れ替わるように出て行くことにした。 ただ、この人たちに言わせると、今日はぬるいらしい。普段はどれだけ熱いのかしらん。 ちなみに味は、硬い感じのさび味。痔に効く温泉と紹介されているけれど、どんなものかね。 あまりの熱さに、あっさりと出てきたために、それでもまだまだ時間がある。 こうなれば、と、予定にはなかった、大塩温泉まで行ってみてしまうことにした。 会津若松と小出という、トラックには使い難い道なのか、R252はとても快適、快調。 なぜか、3回も野ネズミに横切られつつ、会津大塩の駅までは来る事ができた。 ただ、ここからが難しく、というか、会津川口駅で貰った地図が略図すぎだった。 あーでもないこーでもないとうろうろしつつ、どうにかこうにか、大塩温泉に到着。 湯倉温泉から35分もかかってしまった。知っていれば、10分は短縮できたはず。1815。 小綺麗だけど、えらく小さい小屋がひとつ。その隣には、4台程度の駐車場が。 車を停めて小屋に入ると、下へと続く階段が。どうやら、浴室は半地下状態らしい。 ここはしっかり男女別で、川口温泉と同じように、5人くらいでちょうどいい雰囲気。 薄暗い照明がひとつだけの、風情のある浴室には、薄く濁ったお湯が注がれていた。 甘いような、塩っぽいお湯で、ここは、まさに適温。とてもとてもとてもよい温度だった。 お湯としては、今回の中で、一番、好き。全体的な雰囲気だと、八町温泉がよかった。 大塩温泉を出発したのは1850。今日の最終目的地は、会津若松。 R252を流しつつ、途中で只見線の列車を見たり、流れ星を見たり、圓蔵寺を見たりする。 そんなこんなで、会津坂下ICからR49に侵入。会津若松市街に入ったのは、2050だった。 生涯2度目となる会津若松も、こんな時間ではなにもできず、ガストに入って遅い夕食。 ずいぶんとふらふらしていたのは、温泉疲れなのか、運転疲れなのか。両方だろうけれども。 にしても、南東北の学生さんって、案外と素の言葉でしゃべるなぁ、と思った。 今夜の宿は、会津坂下にあるホテルアンズ。選択した理由は、温泉らしい、から。 2200から1000で、土休料金で6000円。アメニティは弱いけれど、この値段だから仕方がない。 部屋などは綺麗で、十分に広い。肝心のお湯は、たぶん、温泉ではない、という判断。 あまりにも白湯すぎるし、入湯税を取られていないし、それなら売りにするだろうし。 でも、ここで、いかにも温泉らしい温泉に巡り会えたら、それはそれで怖いんだけれども。 071111(日) 朝食は、会津若松のドトールにて。1020。 天気は悪く、外は雨。一応、車中から城を見て、出発。 猪苗代湖を横目に眺めつつ、R49を郡山方面へと走っていく。 途中の県道に抜けて、湖をなぞる予定は、燃料の関係で中止。 結局、そのままR4につなげて、前にも通った道を行く。 郡山のはずれにある、宇佐美で給油をしたのが1230。 R143円。栃木に比べれば高いけれど、全国平均に比べれば、十分安い。 これで燃料問題も解決し、気分的には、ずいぶんと楽になった。 特に渋滞もないまま、鏡石からの1車線区間に突入。 最初の温泉は、この近くにあるものの、道がよくわからない。 目印となる矢吹駅まで行こうと思っていたら、でっかい看板を発見。 したのはいいものの、あまりにも急すぎて、そこで右折はできなかった。 ぐるりと一回りして、目標の道に左折。すぐに、その温泉はでてきた。 新菊島温泉ホテル、と、名前は立派だけど、建物はどこかくたびれていた。 フロントで日帰り代金を払う時に、おばちゃん、たったの一言も発しなかった。 こういう対応は久しぶりで、逆に新鮮に感じてしまった。すごいと思った。 公衆浴場のような脱衣所の先には、こじんまりとした浴室があった。 浴槽の壁には通路があり、そこを抜けると、混浴の大きな湯船が広がっている。 床がつるつる滑るのは、お湯の性質のせいなのか、掃除をしていないからなのか。 こけなんかが生えているので、おそらく後者なんだろうなぁ、とは察しがついた。 ここのお湯は、黄色っぽくて、硫黄の匂いがして、小さい泡泡が付いてくる。 近くにある、鏡石のマルナカと似たような感じで、ぬるい、というのも共通点。 こういうお湯が好きなボクとしては、なかなかに楽しいお風呂になった。 ホテルを出て、近くにあった幸楽苑でお昼ご飯。1410。 ここの幸楽苑は、どういうわけか、黄色い看板で、微妙な雰囲気。 おそらく、目立たせるための色使いなんだろうけれど、白の方がよいと思う。 味の方は、チェーン店なので、いつものごとく、いつものお味。それでいいんだけど。 渋滞のないR4を、ひたすらに南下していく。 那須の辺りで観光客とぶち当たるかと予想していたけれど、それもなし。 さすがにこの天気では、出かける人も少ない、ということなのだろう。 なので、ひとつ、印をつけていた温泉に行ってみることにした。 西那須野でR400に流れ、ICの少し先にある、千本松牧場に到着。1610。 迷いやすいという事前情報も、幸いなことに看板を発見できたので直行できた。 ただ、駐車場がはっきりせず、畑のような場所に車を停めてしまったけれど。大丈夫? 受付は高校生のアルバイトのようで、やる気がまったくなし。 それはそれで嫌いでなく、代金を支払い、右手にある脱衣所へと向かった。 ここもそれほど広くはなく、内湯もまた、5人ぐらいが限界っぽい雰囲気。 ちょっとお湯に触れてみると、それなりの温度だったので、露天へ直行した。 手前にあるのが熱くて、奥にあるのがぬるい、というのが、ここの露天風呂。 ボクが入るのは、もちろん、奥のお湯。熱いのなんて、冗談ではないのです。 薄緑っぽい色をした温泉で、油のような、硫黄のような匂いがする。 冷たい雨に打たれながらの露天風呂は、案外と気持ちよくて、だらだらと堪能。 お客さんも少ないし、日曜日の観光地の温泉っぽくなくて、なかなかによかった。 休憩所は、とっくに暖房が入っていて、季節を感じる。11月だもんね。 牧場入口のおみやげ屋さんで、特製のコーヒー牛乳を購入。 甘さがほとんどなくて、けっこう美味しい。もう1本、買っておけばと微妙に後悔した。 R400を戻り、スーパーあさのを右折して、県道らしき道をひたすらに直進していく。 急に1車線区間になった場所にあるのが、塩原長寿温泉。気になったので、ちと寄り道。 日帰り施設の隣にねねの宿というホテルがあるというので、どんなものか、見にきたわけだけど。 まさか、日帰り施設とホテルの駐車場がつながっているとは思ってもいなかった。 なるほど併設だと納得。金額などは掲示がなく、その情報がないことにも納得した。 見学を終え、R4に戻る。氏家手前から渋滞しだしたので、県道に退避。 そのままR293に移行し、喜連川方面へと走ってみる。案外と峠道で驚いた。 目指すは、市営の露天風呂。ただ、地図が手元になく、位置がはっきりしない。 幸い、途中で看板を発見できたので、それほど迷わずに到着する事ができた。 道の奥というか、敷地の奥にあったのが、喜連川第二浴場。 脱衣所を抜けると、いきなり露天風呂。薄暗い湯気の中に、湯浴みをする人たちが。 まるで東北の温泉のような雰囲気で、これだけで、けっこういいなぁ、と思った。 油っぽい匂いのするお湯は、ダシというか、塩というか、そんな味がした。 色は、薄い茶色で、温度は、けっこう熱め。死ぬほどではないけれど、熱い。 よくよく見ると、お湯が注ぎ込んでいる、奥の方には人がいない。 どうしてだろうと奥に行ってみて納得した。源泉付近は、かなり熱すぎる。 地元の人に言わせると、これでもぬるいらしい。馴れって怖いと思った。 雪の日などは最高っぽいけれど、どうにもひとつ、納得のいかないことが。 脱衣所を出てすぐの場所が、喫煙所になっているのは、正直、どうかと。 濡れたたばこの臭さといったら、吸っている人だって、嫌なものだろうに。 それこそ、奥にでも持って行けばいいのに。脱衣所を出てすぐに臭いのはどうも。 喜連川を出発したのが1900。R293からR4に戻れば、2車線の楽な道。 約1時間で宇都宮に到着し、そのまま、新でないR4を走っていく。 途中のがってん寿司で遅い夕食。ちょこまかと食べたのちに、東京まで走っていく。 なにげに、無印R4を走るのは初めてで、どうかと思っていたけれど、案外と楽だった。 基本的に1車線ながら、交通量の少なさもあって、とてもとても走りやすい。 なにより、新4号でつまりやすい、1車線区間の渋滞がないのが素敵だった。 あれこれ休憩などをしつつ、東京に到着したのが0100。 ちょっと休みすぎたかなぁ、と反省しつつ、どうにか無事に帰宅できた。 凍結などを考えると、これが最後の遠出なのかしらん。 071112(月) 当然のように反動がきて、当然のようにだるい。 やらなくちゃいけないこと、やるべきことをやる気もしない。 この無気力っぷりを、なんとかしないといけないんだけど。 071113(火) 新しいガンダムを見る。つまんない。 無敵のガンダム様には、どうにも興味がわかないというか、 それ以前に、極端に淡々としすぎているのが、どうも。 登場人物の名前も、どうもしっくりこないし、覚えられないし。 もっと、普通に戦争物をすればいいのに、と思った。 071114(水) この絶望感が楽しい。 071115(木) ガソリンの値段を見ていると、物価ってなんだろって思う。 月の頭が147円。それが144円で、今は142円。半月で5円の値下げって。 しかも、142円で安い、って感じてしまう自分がいるわけで。 こうやって、慣らされているんだと痛感させられた。 12月になると、152円ぐらいになるんだろうなぁ。 いい加減、政府も対応してもらいたい。 というか、原油価格をお金遊びに使えないようにしてほしい。 |
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