日記 |
2008. 5/ 3 |
080116(水) 今日も元気に、始発列車の旅。山形編。 秋田からの電車は2両だけど、先頭車だけボックス席。 目ざといというか、それっぽいのが確保していたので諦める。 新庄までは3時間。通学時間帯なので、学生の出入りが激しい。 だらだらと乗ってきて、大曲や湯沢でがっと降りていく。そんな感じ。 外の雪も激しいけれど、免疫ができたのか、運休の心配なんかはしなくなった。 ずいぶん昔に降り立った新庄も、今日は乗り換えのみ。 駅横にあるコムサは、まだ健在なのかしらん。確認もできなかった。 ここからは、新幹線と同じ線路を走って、すぐそこの、大石田で下車をする。 いかにも、新幹線が来たので整備しました、という感じの駅舎は東口。 バスが発着するのは西口というので、地下通路を通って、反対側へと出てみる。 そこには、バスの待合室があるだけで、鉄道の改札はなかった。 銀山温泉行の中型バスに乗り込んだのは、地元の人と観光客で6人ほど。 大石田の町中を、ぐるぐるぐるぐる迷ってから、銀山温泉への道を進んでいく。 恐ろしい事に、このバス。車内放送設備がない。よくある運賃表示機もない。 前者は運転手さんが、後者は運転手席後ろに、さりげなく貼ってあるだけ。 特に参ったのが、バスがうるさくて、運転手さんの声が聞こえ難い、という点。 地元客は理解しているし、観光客は終点までだし、別にいいや、なのかもしれないけれど。 時々は、ボクみたいに陶芸センターで下車する輩もいるわけで。一考してほしいところ。 途中下車した陶芸センターで、別に、陶芸をするつもりはない。 バス停の本当に目の前にある階段を10秒ほど登った場所にある、銀嶺荘がお目当ての場所。 ここのお湯が、銀山温泉のお湯と同じだけれども、使い方がよい、とのことだった。 ので、立ち寄ってみたけれど、人気がなさすぎる。どうも定休日だったらしい。 入れないものは仕方がない。気を取り直して、銀山温泉へと歩いていく。 雪の深い県道をだらだらと歩いていくと、下り坂となり、その途中にバス停を発見。 下りきると川があり、その川に沿っていけば、大正ロマンな銀山温泉とご対面できる。20分。 ここを紹介する時の、あの写真っぽい景色は、確かにそこに存在はするんだけれども。 こういうモノに関して言えば、写真で見るのが一番なんだなぁ、と、再認識。 どうも、過渡に期待してしまうので、がっかり感もまた、強烈になってしまうような。 夕方以降の夜景時間帯であるならば、また印象も違うのだろうけれど。 ひとまず景色を堪能したし、温泉街に来て、入らない手はないわけで。 最初にお邪魔したのは、大正ロマンのど真ん中にある大湯。銀山温泉の共同湯。 入口の入金箱にお金を入れて、扉を開ければ、脱衣所が、すぐ正面に。でも狭い。 浴室も広くはないけれど、草津の共同湯もこういう規模だし、先客もいなければ問題ない。 ほのかに漂う硫黄の香りと、微かに濁ったお湯。想像しやすい温泉、って感じ。 温度は、激烈に熱烈で、とてもではないけれど、まともに入れたものではない。 薄めるのもナニなので、桶ですくったのを水で薄めて、かけ湯をして、慣らしてから勝負を挑んでみた。 が、ボクには無理。地元のじいちゃんならば、平気な顔で入れるのだろうけれど。 さすがにこのままでは引き下がれないので、大正ロマンとは正反対にある、しろがね湯へ。 こちらもこじんまりとしているけれど、最近の建物っぽくて、共同湯っぽくはない。 入口でテレビを見ていたおじいちゃんに代金を払うと、ゆっくりどうぞ、とのこと。 ここもまた、ワンマン湯船だったので、その言葉どおりに、ゆっくりと浸からせていただいた。 お湯自体は大湯と同じ感じだけれども、こちらは、人間が浸かれる温度である点が大きい。 ただ、どちらも収容人数が少ないので、繁盛期には厳しそう。空いていてよかった。 それにしても、この銀山温泉。自家用車で来た場合、どこに停めればよいのやら。 大正ロマンでお腹一杯にしたあとは、バスで大石田まで戻り、電車で山形へと出る。 学生がわんさかといる中で改札を抜け、昼食のために、龍上海というらーめん屋さんへ。 雪が少ないのか、歩道にはなかった。雪がないと、こんなにも歩きやすいのかと、つくづく思う。 龍上海は、赤湯に本店のある、赤湯辛味噌らーめん、という一品で売れているお店。 本来ならば、評判のよい赤湯の支店で食べたかったけれども、定休日には叶わない。 昭和というか、雑然とした感じの店内はがらがら。時間的に、当然といえば当然。 元気以前に、反応の薄いおじさんが、ひとりで切り盛りしているらしい。 注文したのは、もちろん、赤湯辛味噌らーめん。手際は、さすがによいみたい。 出てきたらーめんは、なぜか、少し生臭い。食べてみると、なんとも独特の味。 中心部にある辛味噌を溶かしていくと、これがけっこう辛いけど、不味くはない。 縮れた麺は、けっこう美味しい。全体的には、なんとも不思議な、表現できない味だった。 不味くはない。けど、感動するほど美味でもないし、癖になるほど病的でもない。 やっぱり、支店のを食べてみないとわからないのかも。難しいなぁ。 山形から米沢までは、ぶらり途中下車の旅をする。 この区間には温泉がそこそこあって、しかも、普通列車の本数も1時間に1本。 こういう旅をするには、大変にありがたい、やりやすい区間なので、実行してみた。 まずは、かみのやま温泉駅で下車して、商店街を抜けること15分。 かみのやま温泉の下大湯という共同湯へ、ぶらり途中下車温泉の旅。 全体的に古い銭湯で、浴室に至っては、湯船がどどんと広がっているだけ、という簡素さ。 お湯は、当たり前のように熱くて、当たり前のように、地元の人は浸かる事ができている。 同じことができない自分が歯がゆいけれど、30秒も浸かっていると、危険が危ないのだから仕方ない。 熱いだけ、と言ってしまえばそれだけのお湯で、けれども、静かな雰囲気はよかった。 次のぶらりは、赤湯。先ほどの、龍上海の本店がある場所。 ここは、なにげに温泉までの距離があり、しかも、迷ったせいで時間がかかってしまった。 最初に入るのは、烏帽子の湯。ここまでで25分。けれども、なんとびっくり臨時休業。 さらに、もうひとつ候補に挙げていた、とわの湯が出てこない。地図が間違っていたらしい。 憮然としたまま赤湯駅に戻る。疲労もあり、次のことを考えるのも嫌になる。 が、赤湯の分を埋め合わせしないことには、どうにも気持ちが落ち着かない。 そういえば、と思い出したのが、高畠駅の太陽館。調べてみると、営業日で営業時間内みたい。 気を取り直して、ぶらり途中下車の旅。赤湯の隣駅、高畠で下車する。 ここも、ほっとゆだのように、駅の中にある温泉として有名だけれども、位置がすごい。 改札の真横、左側に受付がある徹底っぷり。ここなら、徒歩0分と書いても詐欺にはならない。 しかも、駅前に広い駐車場があるからなのか、地元の人が、ひっきりなしにやって来る。 こんなに人気のある施設だとは驚いた。それだけ、使い勝手がよいのだろう。 中は、ごくごく平凡な公共施設っぽい作り。お湯は、特徴らしい特徴がないもの。 匂いはしたけれど、高麗人参を入れる日だったらしく、たぶん、それだと思った。 例のごとく熱めの設定なのは、山形の常識なのか。山形人は、熱いのがお好きなのか。 こういう施設だと、もう少し下げてきそうなものなのに。山形は恐ろしい国だこと。 最後のぶらり途中下車は、今日のキャンプ地でもある米沢。去年、車で来たばかり。 ぶらり途中下車したからには、温泉を目指さなくてはいけない。ので、市街地へと向かう。 地図上の計算では3kmほど。やめておけばよいのに、やめられないのが、お役所仕事みたい。 その、お役所仕事をしている米沢市役所の近くにある、巽、という温泉が目的地。 旧来の商店街を抜けると、ロードサイド店が増えてきた。市役所も見えてきた。 この辺だと探してみるが、ない。どこにも見当たらない。影も形もありゃしない。 40分ほど歩いただけに、なんとかしたいところだけれども、体力的にはもう限界。 ないのだから仕方がないと、あっさりと諦めて、駅への道を戻ることにした。 こちらは、地図の間違いではなく、どうも閉店していたらしい。きちんと調べていれば。 米沢駅に戻っても、チェックインしたい時間まで、まだ余裕がある。 幸いにも、暖かい待合室は、0020まで開放中。米沢駅が神様に思えてくる。 というか、外が寒すぎる。内地に戻ってきたから、なんて、甘い考えだったらしい。 お湯で暖まることもできなかったし、体力も失ったし、この失敗は、なかなかに痛かった。 自由通路で駅の反対側に出て、すぐ近くにあるマックスバリュにてお買い物。 ここから宿までは10分ほど。R13沿いにある、セガ直営のネットカフェに潜入させてもらった。 セガ直営だけに、メガドライブ室ぐらいあればいいのに、ごくごく平凡なネットカフェ。 壁が低いのが気にはなるけれど、広くて静かで綺麗なので、特に文句もない感じ。 やたらと歩き回ったので、疲労が激しい。せめて、10kgの荷物がなければ、楽なんだけどね。 これも、あと1日。明日は、いよいよ最終日。 660、尾花沢市営バス。陶芸センターまで。 200、銀山温泉大湯。 500、銀山温泉しろがね湯。 690、尾花沢市営バス。大石田駅まで。 750、山形龍上海。赤湯からみそらーめん。 100、かみのやま温泉下大湯。 300、高畠太陽館。 1785、米沢駅キオスク。おみや。 454、米沢マックスバリュ。 秋田 *0554 (2428M) 新庄 0853 *0904 (1432M) 大石田 0923 *0955 (尾花沢市営バス/\660) 陶芸セン 1030 銀山温泉*1325 (尾花沢市営バス/\690) 大石田 1403 1440 (1440M) 山形 1526 *1630 (440M) かみのや 1643 1745 (444M) 赤湯 1801 1903 (448M) 高畠 1908 2020 (450M) 米沢 2036 080117(木) 最終日だからといって、始発電車は譲れないわけで。 新庄行の始発電車に乗り込み、山形駅で左沢線へ乗り換えた。 この左沢線が、ローカル線とは思えない、6両編成の列車で驚く。 前2両が、終点の左沢までなので、2両目に乗りこむ。学生は、まだ少ない。 けれども、乗っていて納得。駅に停まるたびに、学生さんが乗る乗る乗る。 都心部へ向かう朝ラッシュほどではないけれど、3両4両では厳しそうな乗車率だった。 当然、切り離しを行う寒河江で大量下車かと思いきや、降りない学生も多い。 同じ制服の子が下車しているのに、まったくもって意味不明。謎すぎる。 歩く子と歩かない子、なのかもしれないけれど。不思議な現象だった。 終点の左沢、ちなみに、あてらざわ、からはバスに乗る。 つもりだったけれども、バスを見て、さすがに乗れないと悟る。 ネットでは、誰でも乗れる大江町スクールバス、とは書いてあったけれどもさ。 中学生がわんさか乗っているバスに、むさいおっさんが乗るのは、さすがにちょっと。 これがせめて、ただの町営バスであれば、多少の遠慮はあっても乗れるけど。 スクールバス、って堂々と書かれていると。逆に遠慮せざるを得なかった。 目指す温泉までは1.8km。降り始めた雪は本降りで、けっこう厳しい。 道の除雪も完璧ではなく、何度も足を取られながらも、どうにかこうにか到着した。 20分で真っ白になってしまったので、入口で雪を掃ってから、伯陵荘へ侵入。 昭和の温泉施設、という趣で、くたびれた感は、どうしても出てしまう。 内湯は熱く、やはり山形だとげんなりしたけれど、展望風呂は、恐ろしいほどの適温っぷりだった。 バスクリンのような薄緑色のお湯で、強烈な塩味というか、そのひとつ上の辛さを感じる。 温泉らしい匂いもして、評判のよい温泉である理由が、とてもよく理解できた。 一応、濃い温泉なので1回3分までらしいけれど、地元の人は、まったく気にせずに浸かっていた。 その裏側、徒歩2分の場所にあるのが、平成の温泉施設、テルメ伯陵。 テルメがあるのに、よく伯陵荘が残っているなと思うけれど、住み分けができているのだろう。 地元の人は、伯陵荘。一見さんは、テルメ伯陵。料金の100円差も、毎日ならば大きいしね。 一見さん向けとして考えるならば、300円の施設とは思えないほどに立派だし綺麗だし、文句なし。 露天風呂こそないものの、熱め、ぬるめと用意されているのは、とても嬉しい限り。 面白いのが、ふたつの浴槽は繋がっているのに、お湯の色が微妙に異なっている点。 熱めは、少し緑っぽい白。ぬるめは、白。そして、入口には、今日は乳白色、と書かれていた。 どうも、日によって変化するらしい。これは、毎日でも来ないと見抜けないけれども。 それにしても、どちらもよいお湯。このお湯に格安で浸かれるのは、本当に羨ましい限り。 往路と違い、復路は快晴。吹雪も止み、とても楽しい、最後の雪道歩きとなった。 あれだけ混雑していた左沢線も、帰りはそれなり。ローカル線、という雰囲気がよい。 左沢、山形、米沢と、朝っぱらに通った道をそのまま戻り、本数の少ない福島行に乗り込む。 それなりにお客さんがいたのは意外で、しかも、案外と地元客が多い事には驚いた。 18きっぷ利用者ぐらいだと確信していたのに。乗ってみないとわからないものだね。 米沢を出ると、いきなり峠道。雪深くなり、吹雪になり、けれども速度は落ちない。 駅が、基本的にスノーシェイドの中にあるのも、豪雪地帯だということなのだろう。 峠駅では、峠の力餅をホームで販売していたので、さっくりと購入。買えてよかった。 どうも、停車時間を伸ばしてくれていたようで、車掌さんにも感謝。 思い出の板谷を抜け、車で行けない赤岩を越えてしまえば、もう福島の平地に出る。 それにしても、板谷で乗ってきた、スキーを担いだじいちゃんには驚いた。 庭坂で降りたようだけれども、どこを滑ってきたんだろう。スキー場ではなさそうだし。 福島からは、東北本線を乗り継いでいくだけ。 黒磯から、通勤快速に乗れたのは楽ちんで、なにげにいい乗り継ぎだったと思った。 久方ぶりの池袋は、なんだかんだと寒い。北国とは違う寒さを感じて仕方がない。 というか、雪国装備のボクは、どうにもこうにも浮いているような気がしてならなかった。 ここで人と合流して、夕食を食べ、頼まれていたお土産を贈呈。 喜んでくれるといいけれど、どうなることか。そんなにいいモノではないからね。 そうこうしているうちに終電がなくなってしまい、今日も今日とて、ネットカフェ。 ハンズ近くのバグースで寝る。ここは、身分証明不要なのね。使い勝手がよいわ。 にしても、まさかこっちに帰ってきてまで、ネットカフェとは。 人生って、わからないものだわ。 1600、米沢セガワールド。 200、左沢柏陵荘。 300、左沢テルメ伯陵。 630、米沢駅キオスク。おみや。 1000、峠駅。力餅。 260、郡山駅そば。 1511、池袋北の家族。 1200、池袋バグース。 米沢 *0611 (421M) 山形 0658 *0706 (325D) 左沢 0756 *1045 (332D) 山形 1129 *1209 (432M) 米沢 1256 *1310 (434M) 福島 1357 *1419 (1148M) 郡山 1507 *1520 (2142M) 黒磯 1623 *1635 (3544M/通勤快速) 赤羽 1858 1904 (1280Y) 池袋 1916 080118(金) 睡眠時間、24時間でした。 080119(土) さんざん眠ったせいか、けっこうすっきり。 旅の後始末を、少しづつでも終わらせていく。 それで判明したけれど、あれで299だったのね。 300をどうするか。ちょっと悩んでおく事にした。 せっかくなら、それなりの場所にしたいし。 080120(日) 夜半から雪、の予報に怯えつつ。 久しぶりのドライブで、岩槻の方まで。 案外と、すんなり運転できている自分に驚いた。 間隔が空くと、かなりびびる性格のはずなのに。 天気が怖くて、早めに切り上げてきたけれど。 遊びで運転している人たちって、みんな、冬タイヤなの? あまり気にしてないように思えたのは、気のせいなのかしらん。 080121(月) わくわくしながら外を見たのに。 雪どころか、雨の痕跡すら残っていない。 もうちょっと精度の高い予報をしてほしい。 とは思った。 080122(火) やらなくちゃいけない。 けれども、全然、まったくやれない。 というか、無理してやらないといけないんだけど。 面倒なことは、避けちゃうんだよなぁ。 意思がダメなのね。 080123(水) 雪が降った。 埼玉でも、白くなる程度までは積もった。 けど、雨になったので、けっこう解けてしまった。 関東で雪が見られるなんて、これが最後かな。 080124(木) 少しだけ前に出てきた。 もうちょっと、しっかりしてほしいけれど。 現状だと、こんなものなのかもしれない。 というか、とっとと終わらせないと。 080125(金) 廃業したはずなのに、復活したらしい。 それならば是非にと、誘ってみたら、ダメだって。 それは仕方ないとして、なるべく早めに行っておかないと。 また休業します、って言われるのは嫌だし。 来週か。 080124(土) 往復で50kmほど、自転車で移動してみた。 ダメだった。ひざが痛い痛い。バテ方も激しい。 減量につながりそうでつながらなさそうなのも。 毎日、これをしていたら、すぐにでも痩せそうだけど。 080127(日) 埼玉の店舗を巡ってみた。 日曜日のSCなぞ、どこも大混雑で。 車を停めるのに一苦労。大変だった。 それなりに収穫はあった。のかしらん。 とりあえず、京都で勝ったのは収穫だけども。 080128(月) どうにも体調が悪いのです。 内臓というか、胃袋の調子がすっきりしないのです。 食べ過ぎのような気もするけれど、そんなに食べてもいないし。 年を取ると、こういう部分で弱るのね。 悲しい。 080129(火) あの展開で連絡がなくなるのは、怖い。 素っ気なさすぎたのかもしれないけれどもさ。 ちょっと王様プレイだったかしらん。 反省。 080130(水) 無理矢理にやる気を出して、やる。 無理矢理なので、まったくもって、ばっちい。 けれども、やらないと、やらないわけで。 やらないよりは、よっぽどマシと思いたい。 ダメだけど。 080131(木) 明日からガソリンが値上がりする。 かもしれないので、念のため、給油しに行く。 夜のぶらりは楽しいけれど、残量が10lを割っている。 ので、微妙に慎重に走ってみた。 入れてみたら、10lちょっと残っている計算。 もうちょっと正確な燃料計ってできないのかしらん。 |
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