日記 |
2012.12/ 4 |
20121001(月) 朝帰りでないので、元気元気。 と言いたいところだけど、でもなくて。 結局のところ、仕事に行くだけで疲れるのよ。 痴呆がいなくなれば、少しは楽だろうけど。 そういうのは期待できないから、ただただ我慢。 年末の賞与までは、とりあえずは居座ろう。 つか、もうそんな時期なのかと。 あと少しで、関東平野に閉じ込められるのかと。 そう思うと、時間がもったいなく感じる。 猶予も残ってないのね。 20121002(火) 10月から、イオンsimが変わります。 ということで、150kbpsになったはずだけど。 体感上の変化は、そんなにないのかな、と。 なので、今月でお別れかな、という感じ。 この仕組みだと、上限値、関係ないし。 むしろ、平均とか下限とかの保障が欲しいわ。 つか、下限150kbps保障なら、残ったけれど。 それをするとなると、980円では無理だわな。 気になるのは、松下sim。 そこそこ高速で、2000円前半は魅力的。 2000円未満なら、即、契約だったかも。 なかなか折り合いがつかないけれど。 だんだん、こちらの要求と商品が重なってきた。 来年になれば、もっといいsimが出てくるかしらん。 20121003(水) 普段どおりすぎて書くことがない。 んだけど、この時点の普段って書いてないし。 日記なだけに、書いておく意味があるかと。 0600に起きて、朝食、洗顔。 0630に出て、0650に駅に着いて。 0655に電車に乗って、0815に職場へ。 0830から朝礼をして、巡回点検。 1010に戻って来て、机仕事をばたばた。 1140に昼食で、1200に戻って、昼寝。 1300から午後の作業で、1430に戻って。 あとは机仕事をして、1700に夕礼。 1730に着替えて、1735に現場を出る。 1745に電車に乗り、1845に地元の駅へ。 1900に家に着いて、着替えて、夕食。 パソコンなどをしつつ、2300頃に寝る。 そんな感じかな。 20121004(木) SO-01Cを落としてしまった。 右下が、ちょっとへこんだだけ。 なのに、この衝撃といったら、なに? 外装を5000円くらいで交換できるらしく。 それをお願いしようかと考えてしまった。 しばらくすれば、どーでもよくなるはず。 夕方、新宿のヤマダにて、機種変更。 IS11Tを、0円のISW12HTにすることに。 誰でも割とスマートパスとコンテンツ。 コンテンツは、無料が6つと有料が2つ。 これが条件だそうで、納得して契約。 引渡しに50分かかるのは、あれ。 アイホン5でばたばたしているからだと。 確かに、前回は30分もかからなかったし。 雨が降り出した頃に、受け取り。 そこで、コンテンツをやるはずが。 コンテンツはなしでよいとのこと。 明らかに、auの人だけ忙しい様子で。 0円機種なぞにはかまってられないみたい。 つか、なんにしてもありがたいわ。 池袋で落ち合って、食事を。 と思っていたけれど、まぁ、雨が雨が。 ものすごい豪雨っぷりに、駅近くの松屋へ。 身動きが取れないって、なんだか悲しいわ。 20121005(金) 今日も新宿にて機種変更。 条件を確認すれば、昨日とほぼ同じ。 しかも、コンテンツなしは、ありがたい。 所要時間は30分ほどで、これで機種変祭りも終了。 さて、3台のISW12HTを、どうやって使おうか。 池袋で合流し、夕食は、ふるる。 こじんまりとした、ハワイアンな店だけど。 出てくるものは、らーめんだから面白い。 金曜日は、つけ麺の日、だそうで。 普通のらーめんは扱っていないみたい。 仕方がないので、辛つけ麺を注文してみた。 相方が、普通のつけ麺なので、食べ比べできるし。 いっぺんに、少人数分しかできなくて。 出てくるまで、ずいぶんと待たされた印象。 けど、食べてみれば、仕方ないかな、とも思った。 なるほど、これは評判どおりの美味しさだな、と。 なにより、甘めのつけだれが、個人的に。 辛つけ麺の、辛、に関しても、飾り程度。 これは、次も食べにくるかな、という感じ。 もちろん、らーめんの方も食べてみたい。 あとは、混雑具合によるかしらん。 20121006(土) 3連休の初日は、帰り道に寄り道。 秋葉原に出て、貰ってきたISW12HT用のSDHCを。 サンの32GBが1400円だから、ずいぶんと安い。 もうしばらくしたら、1000円を切ってきそう。 安かったマウスも買って、電車で帰宅。 ISW12HTの充電をしつつ、ごろごろと昼寝。 なんだかんだと眠たくて仕方がないのよね。 夕方、適当に起きて、夕食。 それから準備をして、相方の家に行く。 どこかへ出かけるつもりはあるけれど。 どこに出かけるのか、まったくあてもなく。 なんとなく眠たくなったので、そのまま寝る。 早起きして、出かければいいかな、と。 いや、ホントは用事があるんだけど。 もう、どうでもいいことにしちゃったので。 でもまぁ、上手に割り切れないんだよね。 つか、腹をくくるのができないなぁ、と思った。 20121007(日) 0400に起きて、0500に出発。 いろいろ悩んで、長野あたりかと。 R17を北上し、深谷宇佐美にて給油。 高崎からR18で、久々の碓氷峠。 と考えていたけれど、本庄からR254。 道の駅しもにたに着くと、ロドスタ集団が。 あーゆー車で峠越えは楽しそうだね。 10分ほど遅れて、内山峠を通過。 この先が、コスモス街道ということで。 時期的にも、たぶん見頃なはずよねと。 期待していたら、終わっている雰囲気。 道の駅のコスモスは絶好調で。 それよりも、気温の低いここが終わりって。 コスモスって、さほど気温は関係ないの? 佐久からは、無料高速に乗ってみる。 高速のはずなのに、ずいぶんと坂が厳しい。 新幹線をくぐるのも、なんだか狭く感じる。 R18を越えて、素直に浅間サンライン。 信号が少なく、さくさく進んで、くるみの里。 評判のよい道の駅だと聞いた記憶はあるけれど。 にしても、ずいぶんな混雑っぷりに驚かされる。 特に、直売所のレジの並びっぷりたるや、見事。 軽く買うには、ちょっと長すぎたわ。 上田に着いて、ちょっと空腹。 名物らしい、くるみそばを食べようかと。 ちょろっと調べて、刀屋、というお店へ。 行ってみたら、日曜日は休業日というオチ。 なので、日曜営業の、太平庵にする。 こちらは、駅前通りにある、立派なおそば屋さん。 いかにも観光店っぽいので、期待値は低め。 客層も、地元の人よりは、外の人が多いし。 注文したのは、もちろん、くるみそば。 ざるそばに、すりつぶしたくるみが、別皿で添付。 くるみだけ舐めてみるけれど、どうも、味がしない。 というか、くるみの味って、特にないような。 そんなわけで、舌触りを楽しむものなのかと。 そばは、意外と量があって、味も悪くない。 これならば、満足できる内容だった。 早い昼食を終え、R18ではなく、r77。 昼間に走るのは初めてだけど、とても快適。 R18のバイパス代用として、十分、使えそう。 稲荷山から、方向転換。 相方に誘導をお願いし、白馬方面へ進む。 ただ、相方の誘導も、けっこう酷いものがあり。 一発目のr395からして、狭く険しい風の山道。 その先のr70もたいがいで、いじめに近いものがある。 R19で一息ついての、r36は、まぁまし。 大町街道まで出れば、あとはもう、普通の道。 長野五輪用に整備された道だけに走りやすい。 小休止は、道の駅美麻にて。 細長い、山間によくありがちな道の駅。 おやき祭りをやっていたけれど、静かすぎ。 というか、もう、終わらせようか、という雰囲気。 確かに、ここを通る観光客も多くはなさそう。 安売りしていた、かぼちゃのおやきを買っておく。 大町街道と別れ、白馬に出てから、R148。 緩い山道から、トンネルの続く険しい区間へ。 それを抜けると、道の駅小谷で、駐車場はびっちり。 温泉施設が人気で、混雑している感じだった。 だから、というわけではないけれど。 どこか、温泉に浸かりたいなと、ネット検索。 戻ればそこそこあるけれど、進むと意外となくて。 よさそう、ではなく、悪くなさそう、で決定。 車で15分ほど走って、姫川温泉朝日荘。 物静かな、昭和の温泉旅館、という作りで。 日帰りをやっているのか、少し不安になった。 受付で確認すると、1時間程度で600円、とのこと。 受付から内湯までが、けっこうな迷路で。 看板に従って進むけれども、確信がもてず。 相方も、脱衣所に着くまで迷ったと言っていた。 広いけれど、圧迫感のある脱衣所の先。 名物の岩風呂は、なんというか、岩風呂すぎ。 たぶん、浴室自体が、岩場を削って作ったっぽい。 この内湯、実は混浴だそうで。 女子の出入口をじっと観察する男子がひとり。 これじゃあ、相方は出てこられないと察する。 一応、女湯もあったみたいだけれども。 そんなに広くないそうで、ちと悪いことをした。 つか、誰もいないくらいでないと、無理っぽい。 お湯は、無色無味の、ものすごく適温。 そう油断していると、意外とやられる系統だった。 白い湯の花が、なんとなく、蟹場っぽい気がした。 岩囲いを抜け、糸魚川にて選択肢。 親不知を走るか、新潟へと走っていくか。 気分は富山も、帰り道も考える必要があって。 ここは大人の選択と、新潟方面へと走ることに。 雨の日本海も、そんなに荒れた風もなく。 波を受けることもなく、淡々と海沿いドライブ。 日本海側の道は、いつ走っても楽しい。 たぶん、初めて寄るのが、道の駅能生。 かに漁解禁で、かに屋さんが、とにかく賑やか。 函館の朝市風で、近寄りがたすぎるのが欠点かも。 茹でた蟹を、その場で食べられる仕組みはいいと思った。 他のおみやげを眺めれば、こしひかりが。 新米だし、今回はこれでいいかと、買ってみる。 すると、くじを引くことができて、なんと3等賞。 フォッサマグナミュージアムの入場券は、ちと微妙。 お食事券か、入浴券の方が嬉しかったのに。 夕食というか、おやつということで。 かにと甘えびの寿司を喰らい、こっそり満腹。 どうも、昼のくるみそばが消化しきれていない。 というか、最近、この展開が多い気がする。 外に出れば、雲にぼやけた夕日が。 天気の悪い初日なのに見えるとは意外すぎ。 もっとくっきりはっきり見える日はあるのかしらん。 走り出せば、外はもう、闇。 前の車に速度を合わせて、ひたすら東へ東へ。 柏崎のナルスで休憩をしつつ、長岡の夕食を検索。 長岡といえば、やっぱり長岡らーめんかな、と。 有名店の、青島食堂は、秋葉原にもあるみたいなので。 別の有名店、あおきや、というところに行ってみる。 柏崎から長岡までは、峠越え。 今夜の宿を横目に見つつ、あおきやまでは、1時間。 マンションの1階にある店舗は、どこか薄暗い。 それが、とてつもなく雪国っぽくて、地味に悶えた。 店内は意外と広くて、なるほど、人気店。 食券を店員さんに渡すと、さくさくと、らーめん登場。 見た目はただのしょうゆらーめんも、飲んでなるほど。 邪魔でない程度にする、しょうがの味が絶妙だった。 豚肉も、ただのらーめんなのに、けっこうたっぷり。 相方のチャーシュー麺が、なんだか無駄に思えもした。 ほぼ満腹に近いのに、さらりと食べてしまう。 こってりであったら、たぶん、無理だったはず。 そういう、優しいらーめんだった、という評価。 こうなると、青島食堂も、ちょっと気になる存在に。 宿に入る前に、ちょっと買い物を。 地元スーパーらしい、喜多町プラザまで。 といっても、たまたまあっただけなんだけど。 品物を眺めていると、相方が、さかな豆を発見。 これ、幻の枝豆、と言われているらしいそうで。 その割に、普通に店頭にあるのが、ちと面白い。 偽物ってこともないだろうしと、お土産に購入した。 R8を富山方面に戻って、峠の途中。 以前、泊まり損ねたホテルアンが、今夜の宿。 今日は待ちもなく、さっくりとガレージに入庫できた。 てっきり、ガレージ裏が部屋だと思っていたら。 実はフロント式で、部屋を選んで、ボタンをぽち。 こういう地域でこういう仕組みって、逆に斬新かも。 廊下は少しくたびれ気味も、部屋は綺麗。 お風呂は湯船が狭めだけれども、温泉だから許す。 というか、温泉だからこそ、来たかったわけで。 お湯を張ってみれば、なんとなく茶色っぽい。 美人の湯、とはいうけれど、特につるすべ感はなし。 多少、温まりやすいかな、という程度の特徴だった。 これで、長岡近辺の温泉ラブホテルを制覇。 したところで、盛り上がることもないんだけど。 大っぴらにはできない、小さな自慢ということで。 0500、出。 0730、深谷宇佐美。 0900、道の駅しもにた。 0910、出。 1030、道の駅雷電くるみの里。 1040、出。 1135、上田太平庵。 1210、出。 1345、道の駅美麻。 1355、出。 1435、道の駅小谷。 1455、出。 1510、姫川温泉朝日荘。 1545、出。 1635、道の駅能生。 1730、出。 1830、柏崎ナルス。 1850、出。 2000、長岡あおきや。 2030、出。 2040、長岡喜多町プラザ。 2100、出。 2120、長岡ホテルアン。 20121008(月) 0630に目が覚めて、0830に出発。 代金を窓口で支払うのは、久しぶりすぎ。 つか、宿泊で6900円ならば、十分に安かった。 長岡の町を抜け、1時間で栃尾まで。 道の駅は、車は多いけれど、人は少なく。 朝食代わりに、あぶらげを食べておく。 この油っぷりは、中年の朝食には、ちと厳しい。 栃尾といえば、もうひとつ。 肉だんごが名物だそうで、商店街へ。 少し歩いて、いろは肉店を無事に発見。 店員さんが、元気で丁寧でいい感じ。 名物は、肉だんご3つが、串に刺さって、80円。 他の惣菜も美味しそうで、コロッケもなぜか購入。 車に戻って、肉だんごを食べてみた。 普通の肉だんごを揚げて、甘だれをかけました。 そんな質素なものながら、これがなかなかに美味。 いやつか、80円にしては、満足感が高すぎるわ。 栃尾からはR290で南に下り、R252は西へ。 東も魅力的だけど、帰路だし、気になる道もあるし。 で、小出に出る手前のそば屋さん、小松屋に寄る。 あぶらげに肉だんごにコロッケに。 それらが、まだまだ消化しきれていないのに。 ここで、へぎそばに挑戦する相方が恐ろしい。 でもまぁ、結局、2人前を頼むんだから、うん。 見た目、これが2人前なの、という印象。 ところが、太めのそばは、なかなかに硬く。 どことなく、大勝軒や武蔵野うどんな食感。 このお店、実は、うどんが評価されていて。 そばを食べると、なるほど、うどんもありかと。 なんとなく、そんな気にさせられるそばだった。 にしても、このへぎそば。 まずくはないんだけど、だけど、だけど。 なにかが、微妙に合わないんだよなぁ、と。 その再確認ができただけでもよかったのかも。 いや、空腹だったら、満足していたのかもね。 小出の市街地を少し迷い、道の駅ゆのたに。 インターから近いからか、ここも車が多かった。 特に買う物はなく、そのままR291を南下していく。 気になる道は、このR291。 昨日の長野r77と同じような感覚で。 R17のバイパスになるかどうか、走ってみたかった。 で、実際に走ってみたら、これはありだな、と。 思ったよりも交通量が少なくて、いい道だった。 r28で石内に出て、R17と合流。 湯沢のノグチで、さらりと休憩、おみやげ購入。 関越に流入する人たちを横目に、三国越え。 ブレーキがどうかと心配だったけれど。 特に問題もなく、隊列の最後尾をのんびり下る。 ここまで来てしまえば、あとはずっと関東平野。 沼田や渋川の渋滞は、懸念していたほどでなく。 ただ、前橋に入った途端に、とろとろだらだら。 とっとと上武国道を完成させて欲しいと願ってしまう。 いやつか、県道経由で末端まで行けばいいんだけど。 どうも、そう器用なことができないのよね。 湯沢の休憩から2時間以上経過したので。 どこかで休むかと、焼きまんじゅうを思い出す。 が、そういう気分でもなく、ここはアイスかな、と。 ちらりと記憶を蘇らせて、前橋駅前へと向かう。 けれども、それは記憶違いで、新前橋駅が正解。 間違えたところで、10分程度だから、気にしない。 駅の真横、裏道のような場所にお店はあって。 ただ、そこに乗り入れるには、駐車場印もなく。 結局、駅横にあった有料駐車場に車を停めてみた。 ドルチェアラドルチェ、というお店で。 新前橋っぽくない、ディズニーランドっぽい雰囲気。 ふわっとこじゃれた感じは、よもすると、少し寒い。 お店は、想像よりも狭くて小さくて。 ジェラートも、8種類くらいしかなかった。 さっぱりと、りんごを食べてみたらたら。 しゃりしゃりりんごの食感であり味であり。 なんかちょっと、面白いなぁ、とも思った。 相方のバニラに関しては、しごく普通。 休日でがらがらだったけれど、平日は混むのかしら。 なんとなく、女子高生のたまり場な気がしたのよ。 R50から上武国道で、いつもの帰り道。 なのに、伊勢崎辺りの渋滞に、ちと嫌気がさす。 さらに、ジョイフルで給油していけば、との囁きに。 それもありかと、r2を左折して、ジョイフル本田へ。 行列もなく、R136円ならば十分安いし。 なにより、残量が少なかったので、まぁ、よかった。 これで、他で渋滞に巻き込まれても、帰れるはず。 来た道戻るの大嫌いらしいので、r2を直進。 R122に合流し、あとは淡々と、都内へと戻る。 んだけど、なんだかえらく、走りにくく感じた。 意図の読めない人というか、車が多すぎた。 最後の休憩は、蓮田の生協。 夜とはいえ、空腹になる感じでもなく。 ここでなにか買って、帰って食べればいいかと。 さっくりと買い物を済ませれば、あとは快調。 懸念していた岩槻やR463渋滞もなく、順調だった。 湯沢を出たのが1330で、到着が2045。 もう1時間くらいは、早く着けるつもりだったのに。 いやいや、なかなか上手にはいかないものね。 0630、起。 0830、出。 0935、道の駅とちお。 0955、出。 1000、栃尾原信。 1040、出。 1120、小出小松屋。 1150、出。 1210、道の駅ゆのたに。 1220、出。 1320、越後湯沢ノグチ。 1330、出。 1600、新前橋ドルチェアラドルチェ。 1625、出。 1725、太田ジョイフル。 1930、蓮田生協。 1940、出。 2045、着。 20121009(火) 3台のISW12HTを、どう見分けるか。 色も形も同じなので、とてもとても難しい。 特に、ぱっと見でわかるようにしたくて。 しばらく悩んで、出した結論が、アレ。 イヤホンジャックカバーでいいんじゃね、と。 それならば、そんなに高くないだろうし、と。 そんなわけで、新宿のビックカメラへ。 探してみると、けっこういろいろあるのね。 動物から乗り物から、ビスやらナットやらまで。 ただ、中年男子には厳しいかなぁ、という印象。 なにより、ひとつ500円は、予算的にダメダメ。 結局は、とても無難な、ただのカバー。 ひとつ180円というのも、お財布に優しい。 黒、赤、橙の3色を選び、さっそく挿入する。 いやこれ、うん、効果てきめんすぎていいわ。 ひとまず、黒赤橙という順番にしておこう。 あとは、使い分けすることがあるのかないのか。 20121010(水) 急激に寒くなってきたわけで。 上着を出していない身には、非常に厳しく。 当然のように、かぜをひいたっぽい感じ。 この眠気というか、だるさというか。 頭のぼんやり加減といい、完璧な気が。 せきが出ないのは、自己発生の証拠で。 仕方ないかとも、あきらめてもみる。 すぐに治ってくれればいいけれど。 まぁたぶん、簡単にはいかないだろうね。 20121011(木) 短いなりに、もっさりとしてきたので。 いつものように、神保町まで、髪切りに行く。 担当のお姉さんには、前回と同じくらいで、と。 そうしたら、たぶん、前回と同じくらいになった。 正直、まだまだ短くしてもいいと思うんだけど。 冬に向けて、多少は保温効果を高めておかないと。 夕食は、池袋に出て、ボッサドリルマン。 前々から気になっていたお店で、駅から10分程度。 閉店30分前なのに、売り切れ終了で、とても残念。 人気店は、平日だろうと容赦がないのね。 代わりの店は、なぜか、洋定食屋さん。 ミトヤ、という、こじゃれ感の薄いお店。 特製たれ焼肉とメンチカツという定食で750円。 この焼肉が、とにかくしょっぱくて油っこくて。 まずくはないけれど、いかにも若者向けな感じ。 胃腸が弱まってきたおっさんには、ちと厳しかった。 味付けを調整できる、コロッケ定食がよかったか。 こればかりは、食べてみないとわからんのよね。 にしても、ドリルマンは、どう攻略しようかね。 20121012(金) 明日からの、シベリア少女鉄道。 久々に観てみたくなり、ホームページへ。 当日券でぶらり、が理想的なんだけれども。 入れないと悲しいので、先に買っておくことに。 いくつか手段があり、まずは公式で。 ところが、満か空か、どうにもはっきりせず。 選択できれば空だと知ったのは、あとのことで。 仕方がないので、ぴあで買うかと、ぴあへ。 年代物のIDを打ち込むと、きっちり認識。 登録カードが古すぎるのは、その証明なのかと。 座席指定はできないものの、席番号は表示され。 悪くない席だったので、それで確保してみた。 が、手数料で300円くらい盗られるのね。 なんだか、ものすごく損をしたような気分に。 あとは、コンビニで引き換えをすれば完了だけど。 なんともいえない、このもにゃもにゃ感。 公式の見方がきちんとわかっていたらたら。 残念。 20121013(土) 手紙をよこせといったのに。 よこしやがらないので、それは回避。 いやつか、悪いことをしたと反省する。 ここに書いても、届かないんだけど。 もう、ほぼ確実に、永遠に届かないけれど。 結局は、いつものように、さらりドライブ。 というか、ユニクロが大安売りをしていて。 普通の長袖シャツが3桁だったので、行ってみた。 春っぽいのは持っているので、秋っぽいのを。 悪くなさげを3枚ほどで、3000円ならいい感じ。 ぐるりと回って、帰宅後、服の片付け。 つか、背広が増えて、場所を喰らいまくりで。 いい加減、古いのは捨てようかとも考えてしまう。 けどなんか、捨てがたすぎて困ってしまう。 本気で鬼にならんと、荷物が減らんね。 20121014(日) あれこれと考えた結果が、船橋。 お昼に着いてみれば、予想外の雨模様。 駐車場から少し歩いて、大輦へ。 昔からやっている、中華料理屋風で。 というか、実際に歴史は長いと思う。 ここで食べられるのが、ソースらーめん。 調べてみたら、実は、船橋名物だそうで。 老舗のうちの一軒が、大輦ということみたい。 方向性としては、塩原のスープ入りやきそば。 そう考えていたけれど、実はそうでもなくて。 あちらは、起点がやきそばで、こちらはらーめん。 あくまでも、ソース味のらーめん、という感じ。 面白いのは、ハムカツを載せられる点。 しかも、このハムカツが、けっこうな美味。 ソースらーめんを食べるなら、ぜひ載せたい。 というのは、相方のをちょっと食べた印象。 自分が注文したのは、ソースつけ麺、というもの。 実は、ソースらーめんより、こっちが食べたくて。 つけ汁は、あんかけ風のカレー味。 その裏に、ソースと醤油がやってくるような。 いやこれ、頭が混乱して、しかも美味しくて困る。 塩原のを食べた時と、同じような、不思議な感覚。 ソースとだし汁の融合って、ホント、面白い。 船橋なので、そのままイケア、ららぽーと。 スザンヌのカタログが欲しいがための、この行程。 貰ったところで、見るのかと聞かれると見ないし。 ただ単に、物欲を満足させるための行動だから。 自分としては、やることを終えてしまい。 相方に希望を聞くと、キャンドゥに行きたいと。 ネットで調べると、公式に、大型店舗の印があった。 せっかくなら、大型がいいかと、車を走らせる。 R357、環七、R15からベイブリッジで、ヤマダ。 そこからは、r218、R1、r22で立場のキャンドゥまで。 大型店だけに、当然、単独店舗なのかと思いきや。 ヨークマートの2階というので、内心、疑問符。 行ってみたら、ダイソーならば、よくある大きさ。 確かに、新宿ぺぺでも、大型扱いなのよね。 なんにしても、欲しいものは買えたようなので。 そろそろ夕食をとなり、なぜか焼肉へ。 これまた調べた結果、中山の牛角になった。 意外と狭いr402から中原街道に出て、中山着。 駅横らしく、無料駐車場はなかったものの。 提携駐車場があったので、そこに停めておく。 30分待ちののち、牛角にて、食べ放題。 久しぶりに食べてみたら、なんというか、塩辛い。 焼肉って、こんなにしょっぱいものかしら。 と感じてしまうほどに、なんだか塩っぽかった。 つか、もしかして、相方の影響なのかしらん。 2100に中山を出て、r12から港北を抜ける。 この道、初めてだけど、町を含めて立派なのね。 坂が多すぎるのが、自動車であっても泣き所だけど。 最終的には、R246に出て、普通に帰宅。 1時間30分だから、まぁ、そんなものかしらと。 横浜って、距離以上に時間がかかるのよね。 上ならば、30分くらいで着けるのかしらん。 20121015(月) 外は暖かいのに、建物の中は冷房中で。 それでなくても、気温の差が激しくて。 それが原因なのかどうか、なんだろ。 お昼過ぎから、背中が寒くなる。 頭はぼーっと熱くなるし、眠たいし。 なんにしても、これは、発熱だね。 いやもう、先月から、この調子。 おっさん化した身体が悲鳴をあげるのか。 治癒能力が、一気に劣化してしまったのか。 いやいやこれは、本格的に困るわ。 20121016(火) 健康診断を受けてきた。 身長は変化ないけど、体重が+4kg。 これにはさすがに、くらっときた。 そろそろ本気で痩せないとダメかも。 書くのは簡単だけど、実際は難しいよね。 視力も、0.3づつ落ちていた。 これはなんだか仕方がない気もする。 0.7を維持できれば、問題ないけど。 問題は血圧で、1回目が86の60。 さすがに低すぎると、測定腕を変更。 それでも96だから、まぁ、なんだ。 いつもどおりなんだけど、うん。 最後の血液検査で貧血を起こし。 しばらく、椅子で休むはめになる。 手のひらが、ずいぶんと白かったし。 顔色も、相当に悪かったはずで。 でもまぁ、今、元気にしているので。 たぶん、大丈夫なんだと思う。 つか、次の診断の時が怖い。 なんにしても、体重。 こいつをなんとかとっちめないと。 食べる量を減らせば、楽にできるかしらん。 20121017(水) ようやくと、イオンsimの解約を。 これがまぁ、ものすごく、あっさりで。 ホームページで、何回かクリックするだけ。 解約、という行為とは思えないほどの簡素さ。 メールが届いても、その実感がなさすぎる。 2月からの8ヶ月、いろいろとお世話様。 あとは、simの返却を忘れないように、と。 そういえば、ソニーから荷物が届いて。 高橋徹也のベスト盤だと、開けて気がつく。 なんだろ、1stの限定版のような雰囲気は。 ひとまず、開けて、確認して、それで終了。 録り直しはしてないだろうし、おいおいに。 というのは、古いファンの考えで。 新しいファンの人からしたら、待望品だもの。 ただ、それも、気がついた人しか買えないって。 この先、ファンになった人は、入手できないわけで。 これって、けっこう残酷なことだと思う。 かといって、在庫を抱えるわけにもいかず。 解決策は、やっぱり、ネットでデータなのかなと。 少なくとも、廃盤物は、それが親切じゃないかなと。 なぜか、そんなことを思ったり考えたりしてみた。 20121018(木) 危険物の免許を持っているけれど。 こいつが、10年に1度、写真の更新が必要で。 今月末が、その期限なので、やってみることに。 まぁ、忘れても、特に問題はないみたいだけど。 そんなわけで、仕事の合間に消防署。 受付で書類を貰えるのかと思っていたら。 入館手続きの上、担当の窓口に行くことに。 紙一枚のために、ちょっと面倒だと思った。 それを持ち帰り、必要事項を記入して。 写真を貼り付けて、免許と一緒に、消防署。 それを窓口に提出すると、写真が、と。 どうも、顔が小さく写りすぎらしい。 受付はするけれど、ダメなら連絡ありらしい。 どうせデジタル処理だし、トリミングしてよ。 とは言えず、連絡が来ないことを祈るのみ。 大丈夫なら、2週間後に完成とのこと。 つか、正直、面倒だなぁ、と。 いっそのこと、なしにしてほしいけれど。 消防署としては、数少ない利益だろうしね。 簡単にはなくさないだろうなぁ。 夕方、池袋にて、らーめん瞠。 これで、みはる、とは読めないなぁ。 今風の、いかにもなこじゃれ店舗で。 食べたらーめんは、見た目よりはあっさり。 とにかく、めんまのでかさが印象的。 ここならば、また食べてもいいかも。 20121019(金) 工場地帯の現場にて研修。 都バスで30分という立地からして。 ここに移動にはなりたくないな、と。 さりとて、車通勤も無理だろうけど。 内容自体は、なんともだらだら。 前回の方が、中身はあった気がする。 方向性が中途半端すぎるような気が。 研修後、懇談会があった。 けれど、3000円が惜しく、直帰。 といっても、新宿に立ち寄って、ぶらり。 F08Dが5600円だったので、それならばと。 着いてみたら、25200円になっていて。 代用品は、P05Dで、5250円なり。 F08Dの白よりは、P05Dの黒だけど。 SDスロットがないのは致命的すぎ。 今日は、縁がなかったとあきらめる。 夕食は、新宿の評判店、風雲児。 行列ができていて、先客は30人ほど。 なぜか大人しく並び、30分ほどで着席。 意外と回転がよくて、地味に驚く。 うわさのつけ麺は、どろどろ魚介。 若い子は、こういうのが好きなのかと。 おっさんは、特にそうではないなと。 まずくはないけれど、ないんだけど。 列がなければ、次もありかなという感想。 にしても、ここの店員さん。 接客が丁寧、といえばそうなんだけど。 表層だけ、というのが伝わりすぎて。 普通に対応した方が、よほどよいような。 どうでもいいことなんだけど、ね。 20121020(土) 久しぶりの、土曜日出勤。 ひとりでやるつもりが、上司も出勤。 嬉しいような、嬉しくないような。 気をつかった結果が、昼食16時で。 これは、ひとりの方がよかったかも。 17時に終わりにして、赤坂へ。 シベリア少女鉄道の芝居を観るため。 ものすごく、ものすごく久しぶりで。 変化があるのかないのか、どぎまぎ。 演目は、ステップアップ。 10分のオチのための、100分の伏線。 そういう劇団だという認識なので。 すべてが伏線だと、必死に観ていたら。 その伏線の回収こそが、今回の主題で。 なんかちょっと、自分が滑稽に思えた。 面白いことは面白いけれど。 今回は、ものすごく正統な気がして。 なんとなく、物足りない感も残ってみた。 ただ、相変わらずではあったので。 次もまた観てもいいかとも思った。 遅い夕食は、渋谷に出て。 ぶらぶらして見つけた、香港ロジ。 粥専門なのに、普通の中華料理屋さんで。 中華街の裏側にありそうな雰囲気で、よい。 夜粥セットは、粥と麺の組み合わせで。 レタス粥は、まぁ、レタスが強めで厳しく。 辛みそ麺も、これまた辛くて、厳しかった。 いやでも、それなりに美味しくてよかった。 おっさんには、胃に優しいものが嬉しいのよ。 普通に帰って、普通に寝る。 明日はどうしようかと、ちと悩んだけど。 20121021(日) 0945に合流し、さて。 欲望に正直になり、浦和から東北道。 1時間で宇都宮に着き、看板に従う。 途中、コンビニで休憩するかと。 車道から右折させたら、がりごり音。 どうも、縁石とけんかしちゃったみたい。 見た目、傷はないけれど、あれだけの音。 いったい、どこのなにがどうなったのか。 中に痛みがなければいいんだけれども。 目的地の道の駅は、コンビニから1分。 知らなかったとはいえ、これはちと悲しい。 直行しておけば、がりごりしなかったのに。 ろまんちっく村からは、シャトルバス。 乗る前に、受けた説明が、ちと面白かった。 要は、片道しか出さないからよろしくね、と。 それでもよければ、乗ってみれば、って。 しかも、200円を盗るっていうのが、素晴らしい。 出発前にも、再度、確認されるのがまた。 まぁ、確かに、徒歩で4kmは厳しい距離だもの。 文句を言われる前に、言ってもおきたくなるわな。 今日の目的は、宇都宮のジャパンカップ。 競馬かと思いきや、宇都宮のは、自転車競走。 一度は観てみたくて、今回、やってきた、と。 バス停から5分ほど歩くと、そこがコース。 沿道には、好き勝手にしている観戦者たち。 さらに、コースを自転車で走る、選手でない人たち。 この大らかさは、地味に感動してしまう。 日差しが強い日なので、木陰がいいかと。 すぐ横の森に入れば、そこには、栗がごろごろ。 選手が来るまで、なぜか、栗拾いに勤しんでしまう。 いやこれがね、意外と楽しかったのよ。 15分くらいすると、暴走自動車が登場。 そのしばらく後に、自転車集団が抜けていく。 想像以上の速さで、あっという間に消えてしまう。 いやなんだ、本気の自転車って、すごいのね。 おっかなかったのは、後続のサポートカー。 クラクションを鳴らしまくりで、びゅんびゅん。 観客との距離が近いから、ある意味、正しいけれど。 もう少し、なんとかならんのかと思わなくもない。 栗拾いを再開し、もう一度、集団を見送り。 その後、スタート地点に向けて、コースを歩いていく。 これが、とても普通の農村の、普通の道で。 そこにコスモスがあったり、屋台があったり。 地元の人は、ベンチに座って観戦していたり。 なんだか、自転車競走中、という雰囲気でなかった。 しばらく歩くと、いよいよ、登り坂。 車で走れば、さくっと進んでしまう道だけど。 自転車でも、意外とさっくりなので、驚かされる。 とはいえ、鶴カントリークラブ前の急坂。 さすがにここは厳しいらしく、速度も遅め。 特に、脚のない選手にとっては、もう地獄。 これはもう、単純に応援したくなってしまう。 その先が起終点で、さすがに賑やか。 出店で食べたらーめんは、300円らしい品質。 というか、全体的に安いのはいいなと思った。 味がどうなのかは、推して知るべし、かね。 最後の一周は、直線の入口手前辺りで。 人が多くて、よくは見えなかったけれど。 ゴールした瞬間の、観客の盛り上がり方に感動。 いやみんな、本当に好きで観に来ているんだなと。 選手の名前も知らないで、ちとごめんとも思った。 下ろされたバス停から、ここまでが4km。 そして、帰りのシャトルバスは、ここから出発。 と、バス停に行ってみたら、まぁ、ものすごい列。 並ぶのは嫌だと言ったら、歩いてもいいとのこと。 最初のバス停までが4kmで、道の駅までが4km。 相方が、その距離を歩けるのかどうかが不安で。 けど、行ける所まで歩いてもらって、あとは車で。 そういうことにして、コースを歩いていくことに。 近くの駐車場まで歩く人、自転車の人。 中には選手の人もいて、この混沌さが楽しい。 しばらくすれば、自動車も混じり、バスも混じり。 道幅が、そこまで広くなければ、ごちゃごちゃと。 峠をひとつ越えて、ようやくコンビニまで。 ジュースで軽く休み、あとは、平坦国道区間。 道の駅まで歩く人は、さすがにいないかな、と。 そう思っていたら、10人くらいはいたみたい。 どうにかこうにか、道の駅に到着。 相方が10kmくらい歩けることに驚かされる。 意外とへこたれないというか、がんばれるみたい。 まぁ、三徳山から山寺からこんぴらさんから。 あれこれしているし、この程度なら当たり前か。 道の駅を出発し、次に向かうは、温泉。 これだけ歩いたし、なんか行きたくなったので。 前々から宿題だった温泉に行ってみることにする。 R294をただただなぞって、氏家へ。 ここで、自分のへたりが気になり、小休止。 マツキヨで買い物をし、隣の鳥長でからあげを。 ここのから揚げは、とても普通で、特徴なし。 というか、もう少し小さい単位で売ってくれれば。 喜連川早乙女温泉は、マツキヨから10分程度。 坂道の途中にある、意外と大きな日帰り施設で。 昼間1000円が、夜から600円なのが嬉しいところ。 ちょっとくたびれた感のある脱衣所と。 大きめの内湯がひとつだけという、簡素な作り。 けれども、お湯に関しては、特徴ありまくりで。 脱衣所までただよってくる、独特の石油臭。 見た目は白緑色で、なめてみれば、塩辛すぎ。 しかも、このお湯が、そのままシャワー。 頭を洗おうとすると、目がしょっぱいのは辛い。 ああ、そりゃ、宿題にもするわな、と納得。 想像よりはぬるくて、浸かりやすい。 が、この疲労困憊な時には、ちと危うすぎる。 もう少し、大人しいお湯の方がよかった気が。 でも、浸かりたかったんだから仕方ないよね。 喜連川からの帰り道は、県道で。 r222、r233、r10、r61となじみのない道。 どこかで夕食をと考えていたけれどれど。 お店もなく、どうにもならず、仕方がない。 真岡からはR294も、やっぱり店不足。 結局、下妻まで出て、森の館を選択してみた。 というか、他に選択肢がなかったのよ。 北関東で時々見かける、珈琲とパスタの店。 初めて入ってみれば、ああ、びっくりドンキ。 多少、大人ぶってはいるけれど、方向性はいっしょ。 珈琲とパスタの店、のはずだけど。 普通にハンバーグなどもあり、ファミレスだね。 食べたハンバーググラタンは、とても普通で。 悪くないというか、次もありかな、とも思った。 あとは淡々とR294からR6で、2時間ほど。 中心は、ジャパンカップだったはずなのに。 なんだか、ただただ歩いた印象の1日だった。 いやでも、楽しかったからいいんだけどね。 20121022(月) 月曜日帰りは、送迎も兼ねて。 家に戻る前に、ジェームスにて、チッソ。 これって、どこまで効果があるのかしらん。 帰宅後、昼寝、のち、夕食、のち、外出。 といっても、洗濯物を引き取り、ダイソー。 ただそれだけで、さっと帰ってきてしまう。 いや、うん、機会はあったんだけど。 どうも、そこから引き上げられない日々。 こういうのって、流れがあるのか、ないのか。 いやまぁ、詰めが甘いのだから、ないんだろうなぁ。 なんとかしたいんだけどね、こればかりは。 20121023(火) 2回線あるauも、来月まで。 ということで、スマートパスの解約を。 ひとまず、ネットでやってみるかと。 ISW12HTから手続きをやってみたらたら。 1回線は完了したのに、1回線はエラー。 何度かやってみても、どうにもならない。 仕方がないので、電話にて手続きを。 どのみち、is-netの解約もあるから、うん。 なので、is-netを2回線分、解約してもらい。 そのあとで、1回線分のスマートパスを。 電話での解約は、基本、ダメなのよ。 というのが、前回のau側の考えだったけれど。 今回は、is-netと同じ窓口で、さっくり解約。 さすがに、あのやり口だと苦情がくるわな。 ひとまずこれで、電話ではおしまい。 できれば、今週中に持ち込み機種変更をして。 IS01に、simが挿さった状態にしておきたい。 面倒そうだったら、あきらめておくけどね。 20121024(水) 待ち合わせの時間を使って、エーユーへ。 こう書くと、ジーユーっぽくて、安っぽい。 のはともかくとして、向かったのは、新宿西口店。 1830到着で、先客は、30人とのこと。 1時間待ちも、余裕だろうと、ひたすらに待つ。 ところが、待っても待っても、呼ばれることはなく。 1930にもなると、蛍の光を流しつつの閉店準備。 2000閉店なので、わからなくはないんだけど。 待っている客が、まだまだいるのに、なんだかね。 結局、1945になっても呼ばれることはなく。 というか、次が自分の番だったんだけれども。 相方も来てしまったので、あっさりとあきらめる。 人の多い新宿で、やろうとしたのが失敗だったか。 夕食は、ぶらぶらとして、シェイキーズ。 ここ、専門学校以来だから、何十年ぶりなのね。 水曜日は、夜でも食べ放題で、1180円とのこと。 だからなのか、満席状態で、10分ほど待つことに。 客層を見れば、意外と一人男子が多い。 ピザ好きだとしたら、確かに来たくはなるわな。 いろいろな種類を、好きなだけ食べられるんだから。 意外と敷居が低いんだなぁ、と、思ってもみた。 食べるだけ食べたら満腹で。 遅い時間に、さんざん食べるのは、ちと。 もう少し、遠慮なり反省なりしろよといいたい。 いやまぁ、自分のことなんだけどね。 20121025(木) そんなわけで、昼休みにエーユー。 1200前だったので、前にふたり、いただけ。 すぐに呼ばれて、すぐに対応してくれることに。 持ち込み機種変更をお願いします、と。 ISW12HTを出すと、すぐに察してくれたお兄ちゃん。 料金はかかりません、と、こちらの懸念も払拭し。 すぐさま、手続きに取りかかってくれた。 そうこうしている合間にも、客がぞろぞろ。 もう少し遅れていたら、巻き込まれていたのね。 作業は手間取らなかったものの、それでも20分。 お金にならないことに時間を使わせてごめんね。 これで、手持ちのエーユーsim機が、sim有へ。 ただそれだけのためなんだけど、それがしたくて。 おかげで、すごく満足できることができた。 いやいや、よかったよかった。 20121026(金) 昨日から、ちょっと寒いなと。 そんなふうに感じていたらたら。 普通に、かぜというか、熱っぽい。 免疫が消えてしまったのかしらん。 しかも、週末に向けて、って。 まったくもって、やってられん。 られんといえば、来月の。 休日出勤を決める時の、あれ。 出る気はあったけれど、出る人がいるなら。 って、いつもの言い訳は、うっとおしい。 だから俺は悪くないんだよ、って面が。 現場にとっては、存在が悪すぎるのよ。 人数が少ないと、ホント、致命的すぎる。 20121027(土) パン屋さんで朝食を買い。 車に乗り込み、さらりとドライブ。 動き出しても、特に目的地は決まらず。 なんとなく、松本方面へと行ってみる。 R20ではなく、青梅街道から新青梅街道。 これがまぁ、気持ちのよいくらいの渋滞で。 瑞穂に出るまで、まともに走れた気がしない。 河辺に出て、キャンドゥで小休止。 耐震ジェルの透明版があり、小躍りして購入。 ダイソーからは、なぜか、消えてしまったし。 レジに行けば、くまもん柄のいきなりだんご。 熊本フェアでもないのに、まったくもう。 ここでちょうどお昼で、昼食を悩む。 進んで、奥多摩でそば、もあったけれど。 思ったよりも遠くないので、あきる野へ。 前に気になっていた、たんめんの香まで。 再開発中の道路沿いにある、このお店。 のれんのぼろぼろさと、建物が不釣合い。 駐車場は狭く、幸い、1台分だけ空いていて。 けどこれ、他に停める場所もないのが厳しい。 以前とは違い、待ち人はふたりだけ。 10分ほどで侵入した店内は、意外と広い。 店主ひとりで切り盛りするには、ほどよいか。 面食らったのは、お品書きの目立たなさ。 タンメンの店と知っていたので、いいけれど。 壁と同化しすぎていて、気がつけなかったわ。 そのタンメン、まぁ、うん、なんだ。 まずくはないけれど、行列してまで、かな。 白菜の芯が9割という具は、いいとしても。 麺がぼそぼそ系で、好みでないのは仕方ない。 650円で、お腹いっぱいなのはいいかもね。 R411と合流し、淡々と、奥多摩方面へ。 途中、分岐に気がつかず、r45を走っていた。 同区間のR411と比べると、走りやすい印象。 交通量も、こっちの方が少ないかしらん。 トイレ休憩に、奥多摩湖畔。 降りたら、まぁ、寒いこと寒いこと。 どうにも身体が寒さに慣れてこない。 とういうか、慣れずに終わりそうで怖い。 湖を離れれば、あとは、山道。 特に追い立てられもせず、悠々自適。 問題は、山梨側というか、大菩薩峠の先。 下り区間で、ブレーキがどうなるのか。 結論から言えば、焦げることもなく。 きっちりと下りきってくれたので、うん。 気を使えば、こういう山道なら大丈夫っぽい。 とはいえ、不安、ありまくりなんだけどね。 塩山の町に降り、出くわしたのが、馬刺し。 でかい看板に引き寄せられて、ついつい購入。 楠精肉店のは、量り売りはしてなくて。 1パック1000円という、ある種、横暴な売り方。 肉は厚めで、今までのとは、ちと食感が違う。 相変わらず、味がないのに、美味しいなぁ、と。 単価だけ見たら、十分、高級食材なのにね。 この時点で1600で、進路を悩んでみる。 松本まで行っても、特にやることもなくて。 かといって、R20で引き返すのも、味気なく。 だったら、R52かという結論にもなるわけで。 そうしたら、静岡でさわやか、ということに。 春日居を抜ける最中に、オギノで休憩。 ついでに冷やかすと、かいじ寿司を発見した。 しかも3割引だったので、買ってみることに。 これ、皆目正体不明の、よくある握りすし。 ただ、ネタに醤油が塗ってあるのが特徴的で。 当然、それなりに味が濃いものだと思いきや。 食べてみると、けっこうな薄味っぷりに驚く。 というか、別に醤油が欲しくなるほど。 たまたまなのか、これで正解なのか。 それ以前に、どこまで地元の物なのか。 なにひとつわからない、ご当地ものだった。 R411からR140に浮気をし、そのまま南下。 R20以南は初体験で、国道感のなさに驚く。 つか、信号のない、あのT字路は酷すぎる。 国道側が優先でないって、ちと厳しいでしょ。 先に進んで、マツキヨを発見する。 割引はがきがあるので、買い物をしたいと。 立ち寄って、支払おうとすると、ダメだと。 なんでもここは、マツキヨグループ、であって。 マツキヨ本体の、その手のものは使えないと。 そう言われてしまうと、品物を戻すしかない。 時々、マツキヨグループの看板があって。 あれって、どういう意味だろうと思っていたけど。 ここで正体がわかったので、すごく勉強になった。 カードなどを使う場合は、グループはダメなのね。 市川大門の先で、R52に合流。 川べりの、緩いくねくね道を、気持ちよく走る。 こうやって、暗い地方の道を走ると、なんだろう。 そんなに遠くないのに、旅行している気分になる。 新東名の新清水ICを越えた辺りで、コンビニ休憩。 ついでに、最寄のさわやかを探すと、富士にあるらしい。 静岡まで行かなくてもよいのは、地味にありがたい。 R1に乗り、富士までは、バイパスでさくさく。 この暗さでこの道のりは、名古屋からの帰りみたい。 そんな気分で走っていたから、ではなくて。 バイパスらしい立体の多さに、道を間違えてしまう。 つか、降りたいところに流出口がないんですもの。 そんなこんなで、ずいぶんと行き過ぎたけれど。 無事に、さわやか、に到着することができた。 このさわやかは、静岡だけの、ハンバーグ店で。 雰囲気としては、ちょっと豪華なファミレス、かな。 20時過ぎなのに、店内は、家族連ればかりが目立つ。 いやなんか、愛されているのね、と思ってしまった。 ハンバーグとステーキが中心的な存在で。 その脇に、しらす雑炊があるのが、静岡っぽい。 これにしようかとも考えたけれど、ハンバーグに。 基本的に、おはしで食べたい人だけど。 出てきたハンバーグは、おはしでは、無理な硬さ。 肉の密度が半端なく、見た目以上に重たいなぁ、と。 170gにしては小さく見えたのも、そういう理由っぽい。 というか、おはしで割れないハンバーグがあるとは。 それだけで、十分に、衝撃的だったし、美味しかった。 ここは、また来てみたいなぁ、とも思った。 さて、これからどうするか。 富士まで来て、未だになにも決まらず。 名古屋へ抜けるか、沼津で泊まるか、帰るか。 さんざん悩んで、沼津で宿を見てからにする。 R1で沼津までは、夜間なので、さくさく。 R246で山を登って、それっぽい県道にと入る。 と、派手派手な宿が、両側にずらっと並んでいて。 しかも、けっこう奥まで続いているのに驚いた。 ここまでのホテル街って、今まで見たことがない。 それでお腹いっぱいになり、帰ることにする。 最初はR246で大人しく帰るつもりが、縦貫道経由、R1。 土曜日の箱根の夜だけに、走り屋がどうかしらと。 びくびくしていたら、やっぱり普通に走っていた。 幸い、登坂区間だったので、問題はなかったけれど。 いやつかなんだ、あまりの速度差に驚いた。 峠の駐車場にも、それっぽいのがそこそこ。 もう少し遅い時間になると、もっと増えるのかしらん。 外気温8度の場所に居座るつもりもなく、すぐに出発。 ここから先も、ブレーキにどきどき。 旧道でも新道でもないので、とにかく自分の速度で。 下っていって、今頃になって、初めて気がついた。 箱根現道って、三国峠とそんなに大差がないなと。 下りきり、箱根湯元で匂いの確認。 特に違和感もなく、ほっと一安心できた。 でもたぶん、熱函はダメだろうなぁ、とも思った。 小田原まで出れば、あとはただのR1。 平塚のコンビニで休憩をして、家まで一直線。 と、なにもなかったように書くけれどれど。 食べすぎと疲労と緊張で、小田原から気持ち悪く。 でも、吐けない体質もあり、最後はぐだぐだ。 2700に着いて、すぐに横になり、就寝。 気持ちいいドライブにはなりきれなく残念。 20121028(日) 昼前に新宿に出て、お買い物。 の前に、歌舞伎町にて、ちからめし。 おやつ前だからなのか、店員さんはふたり。 しかも、客扱いは、新人さんが担当のようで。 その、とっちらかりっぷりたるや、すさまじく。 皿洗いすらできていない状況に、手を貸したくなる。 つか、洗い場の水、ただの汚水だったけれど。 食中毒さえ出なければ、問題もないか。 マツキヨから、ビックロに抜けて。 相方のテレビを買うために、うろうろと。 すると、同じテレビなのに、価格が違うものを発見。 確認したら、昨日までの値札を外し忘れたとか。 でも、それでいいよというので、35800円で手打ち。 ひとまず、大きな買い物は、これで終了。 次はタワレコで、CDを探す。 久しぶりにきたら、アイドルコーナーがあった。 けっこう人も多くて、意外と需要があるのね。 求めていたものは、さっくりと発見。 6月に出ていたのに、今頃になって買うなんて。 つくづく、欲望が薄くなったと感じる。 最後に、家電量販店。 F-08Dが5800円には、やはり惹かれる。 が、ピンクしかないと聞くと、引いてしまう。 けっこう真剣に使うつもりだったしね。 SH-06Dが、同じくらいの値段だったら。 まぁ、来月くらいには、そうなるかね。 駐車場に戻って、3時間。 テレビのおかげで、500円で済んだ。 とはいえ、元から、10分100円だし。 新宿といえども、そんなに高くはない。 つか、新橋辺りの方が、ちと酷すぎる。 夕方になって、雨が降り出して。 食事を考えた結果、北浦和の金魚まで。 ここは、ワンタンメンが有名なお店、かな。 カウンターのみの、小さいお店で。 名物を注文せず、普通につけ麺にしてみた。 味に関していえば、大勝軒っぽいなぁ、と。 たぶん、感じる甘みが近いんだろうね。 相方のワンタンメンは、しごく普通。 ワンタンに関しては、首をひねったけども。 まぁ、+100円のトッピングと考えたら。 にしても、このお店。 トイレが2階にあるのはいいとして。 そこまでの床のつるつる感は、非常に危険。 あすこまで滑る床って、そうそうないなと。 寄り道はせず、さくっと帰宅。 テレビの入換の準備だけを済ませて。 つか、ここに32形が入るのかが、心配。 まぁ、やるのは相方なんだけれどもさ。 大丈夫なのかしらん。 20121029(月) クリーニング屋さんに行く。 今回から、背広も加わるようになり。 料金が倍になるのを見て、嫌な季節だなと。 仕方ないんだけど、優しくはないのよね。 さりとて、これ以上、近くて安い店もなく。 自分で洗える背広を買うしかないのかも。 20121030(火) SO-01Cの上側に。 ちょっとした、ひびが入ったので。 調べてみたら、どうも、初期不良みたい。 一応、ドコモショップで修理可らしく。 仕事帰りに、職場近くのお店に寄ってみた。 ドコモって、いつでも大混雑。 そんな印象だったけれど、今日はがらがら。 それでも、10分くらいは待たされたんだけど。 状況を確認し、対策品と交換とのこと。 落下部分に関しては、特に問われなかった。 それだけが引っかかっていたので、うん。 問題は、むしろ、対策品の動作確認。 ドコモsimでないので、設定からする必要があるし。 確認のヤフーもまた、PC版だと軽くなくて。 結局、途中まで表示したところで、確認終了。 そら、あんなの待っていたら、永遠に終わらんよ。 つか、遅い回線を使っていて、本当にごめんなさい。 そんなわけで、新しい中古のSO-01C。 同じ機種のはずなんだけど、なんか、硬い。 わけのわからない違和感も、しばらくの間と。 なじむまでの、ほんの短い間だけでしょ。 20121031(水) 池袋の西武で、背広の安売り大会中。 冬用の背広が、もう1着、あるといいかなと。 けどこれ、1着で13800円で、2着だと19950円。 当然ながら、2着、買ってしまうことにしてみた。 安売り半ばとはいえ、在庫はそこそこ。 つかまぁ、期間中は、常に補充するんだろうね。 相変わらず、2ボタンばかりかとため息をつくと。 なぜか、1着だけ、3ボタンの背広があった。 少々、色合いが微妙だけど、ボタン数に負ける。 もう1着は、とてもとても無難な、黒の2ボタンで。 お買い上げすると、展覧会の無料券をくれた。 11月の半ばからの、あしたのジョー展、2人分。 正直、もうちょっと、なんとかならんのかと。 ただ貰いに、文句を言うのも、なんだけどね。 |
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