日記
2025. 1/ 7






20240801(木)
 無駄に朝礼が長く、残業。
これを承認してもらい、勤務表提出。
をするのに、さらに残業が必要になる。
のは、さすがにばかばかしい、ので。
申請だけして、そそくさと逃げ出す。
 昨日、地元の電車が遅延祭りで。
今日の帰りの電車も、小さい遅延祭り。
よく喰らうよね、こおゆうの。
 池袋で途中下車して、ニューデイズ。
あまり美味しそうでない、謎飲料。
それを貰い、さらに50円券で、コーヒー。
 地元に戻り、ローソンで、無料券。
セルフレジで使えるかどうか不明も。
無事に処理できたのはよかった。
 最後は、イトーヨーカドー。
ふわりと確認してみてみてみたら。
ななこに、いろいろ貯まっていて。
これを使える状態にする必要があり。
機械を通して、処理完了。
もっとも、利用機会がないんだけどね。
 帰宅後、昨日の被害を確認。
車を含めて、たぶん、きっと、大丈夫。
つかまぁ、雨だけだったら、どうにか。
 食後、じょりじょり、ぱちぱち。
さらに、ぽちぽちまで済ませておく。
ひたすらにだるいけれど、この程度は。
全力で集中すれば、どうにか。
 夕方、やってきてくれたので。
ベルクまで行き、食料品を買い込み。
帰宅後は、それらを使って夕食とする。
 あとはもう、明日に備えて寝るだけ。
備えたところで、なんだけれどもね。


20240802(金)
 早起きする気はなくとも。
身体が勝手に起きてしまうわけで。
寝不足の解消なぞは、今生、無理。
 朝食、準備を済ませて、出発。
先週と同じ経路もどうかと思い。
かつ、目的もなくはないので。
上尾経由でR17に出て、淡々と北上。
 いつもの宇佐美で、休憩、給油。
ここまでで、2時間以上が昼間っぽい。
まぁ、仕方ないんだけれどもさ。
 上武国道も早々に流出し。
r69で向かったのは、少しそれたお店。
大間々にある、食べ放題可の、マコマコ。
 外観は、質素というか、質実で。
店内は、そう考えると、こじゃれ感。
女性客が大半で、そこそこに埋まり。
人気があるんだなぁ、とは思った。
 主品ひとつと、その他、食べ放題。
これで1800円が、高いのか安いのか。
カウンターは、サラダバー、なんだけど。
生野菜は、ほぼなく、総菜が占めていて。
パン、ピザ、ケーキ、ワッフルなどなどは。
店員さんが、各席を回ってくれる形態で。
かつ、注文可能、というのは優しいな、と。
 となると、パンやピザに関しては。
基本、できたてを食べられる仕組みで。
食べ放題で、これは嬉しいし、よいなと。
 主品も、あれこれいろいろ種類があり。
今回は、三種類のチーズグラタンにすれば。
まぁ、熱々が届いて、食べるのが大変だった。
 全体的に、よい雰囲気で、よいお店。
夜の、全種類食べ放題も面白そうだけど。
主を2、3品、注文したら、それで上限。
若ければね。
 お祭り中の大間々を抜け、R122。
前後の車がほとんどいない、単独行。
あっさりと日光に入り、目的地到着。
 なんだけど、問題は、このあと。
駐車場が、まったくもってわからない。
これ、ネット上にも、ろくに記録がなく。
前日の新聞広告が、唯一の画像、で。
そこにも、きちんとしたことは書かれず。
つまりは、地元の人向けなんだろうな、と。
 停めたのは、清滝グラウンド。
新聞広告の地図でも、たぶん、ここだし。
多少、他県車両も停まっていた、し。
のちほど、整理の警備さんが来たので。
まぁ、大丈夫だったんだと思いたい。
 古河電工での開催は、日光和楽踊り。
これ、古河電工の、社内の祭りみたいで。
会場が、会社の敷地内というのが面白い。
 出店があるのは、正門までの道のみ。
名物らしい、レインボーアイスを食べれば。
色ごとに、味が違うという芸の細かさに驚く。
これで300円は、なかなかに安いと思った。
 中に入ると、和風ディズニーランド。
池の中に、大きな洋風櫓がふたつ立ち。
これが、夜になると、派手に輝いて、綺麗。
 取り囲むテントには、部署名が書かれ。
お酒におつまみが用意されていたし。
早々に始まっているところもあって。
昭和っぽい慰安でよいなぁ、と。
 一応の始まりは、1730。
先週、お邪魔した、お囃子っ子による。
和楽踊りの生演奏から始まるけれども。
踊る人がいないというのが、実情。
積極的に踊っていく感覚はないのよね。
 かつ、1800から、抽選券付きうちわ。
これの配布があれば、事前に並ぶし。
実際、並んでしまえば、踊れもしない。
 うちわを入手後は、踊り講習会。
なんだけど、これまた、中途半端で。
もう少しなんとか、とは、正直なところ。
できれば、石投げもやって欲しかった。
 その後、うちわの抽選発表会。
これがまぁ、当選確率がとても高く。
ふたりとも、当然のように商品入手。
即席麺とドライヤーは嬉しいけれども。
一度、車に戻る必要があったのはご愛敬。
 つか、この景品交換が先着順だし。
表記されていた金券が足りてない状況は。
あまりよくないので、仕組みを変えた方が。
 そんなこんなのあと、1900。
ようやくと、ようやくと、和楽踊り、開始。
流し踊り的に、各部署の人たちが組となり。
池の周りを回っていくのが基本形、で。
無所属の人は、どこかの後に付いてね。
との話だったけれども、話だけで。
実際には、好きな隙間で、好きに踊って可。
 さらに言えば、前が詰まる時もあり。
その際は、郡上白鳥よろしく、特急レーン。
あるいは、追いつかれれば、退避をして。
そんなことができる空間は、常にあった。
 ので、記憶の中では、たぶん、初。
横に並んで踊るという、不思議な体験。
基本、縦だけに、これはなんだか面白い。
 踊り子さんは、常に踊ることはなく。
1周、2周したら、休憩する展開が多くて。
特に、後半になると、お酒のせいなのか。
休憩が長くなるのが、慰安祭りな感じ。
 途中、池の中州への通行許可も出て。
そこで踊ることができたのは、よい体験。
つか、これはとてもよいなぁ、と。
 2時間15分、ひたすら、和楽踊り。
途中、高速なり低速なりになるのかと。
思っていたけれど、そんなことはなくて。
淡々と進んでいくことに驚きはしたけれど。
最後だけ、ちょっとだけ、高速化したので。
にわか覚えの、石投げをできたので、満足。
 つかこれ、盆踊りの振りとして。
しゃがむに近い動作をさせるって、なかなか。
でもまぁ、これ以外、ないのも事実で。
どうすると、綺麗にできるのかね。
 演奏終了と同時に、電飾も消灯。
しばらくもして、最後は、再度の抽選会。
こちらは、いかにも一等賞なものばかり。
その場で当選者がいないと、引き直しで。
時間がかかるせいかい、帰る人もちらちら。
 最後まで残ったものの、当たらず。
とはいえ、どきどき感は味わえたし。
うちわは、現金で追加購入もできるので。
そうすれば、当選確率は上げられるわけで。
実際、地面にうちわを広げる人も、そこそこ。
たぶん、これが中心軸のお祭りなんだろうね。
 最初から最後まで踊り切った、唯一の。
と、たぶん、言い切れる踊り子としては。
なんだか、なんとも、もったいない気はする。
なにが、ということでもないんだけれどもさ。
 駐車場は、出ていく車が多いけれど。
それで詰まるようなことはなく、さくっと。
とはいえ、日光市街は、信号も多すぎるので。
渋滞まではなくても、集中な状態にはなった。
 それも今市辺りからはちりぢり。
r22で南に下り、細谷の、とりせんに寄る。
夜食朝食昼食と、三食分をしっかり用意し。
さらに、向かいのファミマで、おにぎり。
とりせんに、米が残ってなかったのよ。
 ここまでくれば、宿は近くて。
以前、泊まった記憶のある、ホテルミント。
狭い駐車場に、四苦八苦しつつ押し込んで。
受付に行ってみれば、残室、ひとつ。
しかも、安い方だったのは、ありがたい。
 帰宅してもよかったけれども。
明日も明日で、北関東だったし。
さらに、温泉だし、滞在時間制だし。
選択肢として悪くはないなと、お泊り。
 汗まみれの浴衣を脱いで、汗を流し。
おにぎりをかじれば、まぁ、気持ちよい。
終わってからの解放感は素敵よね。

2200、寝。
0630、起。
0930、発。
0940、朝霞ウエルシア。
0945、出。
1210、熊谷宇佐美。
1215、出。
1310、大間々マコマコ。
1425、出。
1545、日光古河電工臨時駐車場。
2150、出。
2245、細谷とりせん。
2300、出。
2300、細谷コンビニ。
2305、出。
2320、宇都宮ホテルミント。
0130、寝。


20240803(土)
 寝たり起きたりで、1000。
もう寝ていられない、と、起床。
準備だ食事だ堕落だと済ませて。
宿を出発したのが、1420。
こんな時間まで滞在できる幸せ。
なにせ、外は、灼熱地獄だしね。
 宇都宮の南西をr2で抜け。
r3からR293で、あとは、しばらく。
途中、r32の交点で、謎の渋滞発生。
まぁ、時々、こういうのあるよね。
 足利は、少し余計なことをして。
変なことをしなくてよい、と学び。
r67に入れば、あとは、一直線。
 多少、懐かしい道を進んで。
目的地が近くなる頃、やっと休憩。
90分くらいというグーグル先生の。
予想は、大きく逸脱したけれども。
まぁ、予想だからどうにも。
 ヤオコーでの休憩は。
つまりは、夕食と夜食の購入で。
それらをどうにか選択しつつ。
買い揃えれば、あとは、現場突入。
 駐車場は、いつもの、文化会館。
とはいえ、ほぼほぼ埋まっていて。
停め終えた頃には、満車という。
昨日の夜といい、運がよいみたい。
 今回は、着替えもないので。
下駄をはく程度で、準備もなし。
いつもの、屋台確認もしなければ。
伊勢屋本店に直行し、軽く、食事。
今日は、だんごが柔らかくて美味。
こういうお店で、踊りを待つって。
なんとも贅沢だよなぁ、と思った。
 定時になれば、桐生音頭。
ふわりと参加する人は少なくて。
そういう意味では、地方の盆踊り。
 去年、あれだけ踊ったのにのに。
まぁ、しっかりと忘れているわけで。
思い出すというか、覚えるのに一苦労。
 後半になれば、どうにかこうにか。
それもこれも、先生のスパルタ教育で。
そういう意味だと、上級者向けだよね。
 というわけで、桐生八木節祭り。
今年は、ドンキホーテ櫓で、と。
意気揚々、向かってみたら、うん。
ちょうど、子供八木節の時間で。
大人が参加できる余地はまったくなく。
十字路の下側の輪にお邪魔させてもらう。
 ここは、なんだか、入りやすくて。
最初の頃は、ここからが多かったはず。
今も、その雰囲気は変わりないけれども。
入った瞬間に全力が必要になるわけで。
あっという間に、全身、びっちょり。
 というか、例年に比べて、か。
踊りに参加する人が多いような気が。
そうすると、必然的に熱が溜まるし。
酸素まで薄いような感覚になってしまう。
 しばらく踊って、ひっそり退散。
みかん缶で休憩しつつ、次は、いつもの。
十字路と、桐生音頭の中間地点の櫓へ。
 去年は、激しくヤンキーだったのに。
今年は、大半がちびっ子という不思議。
それ故に忍び込みやすく、しれっと混じり。
結局、この櫓で、最後まで踊ることに。
 もっとも、途中、休憩をちょこちょこ。
郡上白鳥で3時間、踊れるけれども、だ。
八木節は、さすがに休まないと、無理。
 今年は、特に、道路が滑りやすく。
かなり大人しい感じで踊っているのに。
それでも、この、へたばりっぷり。
八木節祭りを、完全に踊り抜けられる人。
たぶん、ひとりかふたりはいるだろうけど。
ものすごい体力たなぁ、と思う。
 ここの櫓は、アンコール2回で終演。
そこで教わっている人が、そこそこいて。
これまた、もったいないなぁ、と思った。
あと10分でも早く入ってくればねぇ、と。
それぞれ事情があるんだろうけれども。
 今年、一番の、汗まみれ状態で。
車に戻って、冷房を投入してみてみたら。
濡れたシャツが、やたらと冷えていけない。
 休憩は、阿佐美のさくらみくら。
ここで、Tシャツを着替えると、うん。
汗は流していないのに、気持ちよすぎる。
風邪もひかずに済んだと思い込みたい。
 明日は仕事な人なので。
太田藪塚icから流入し、関越道に。
土曜日の夜の東京方面なら、がらがら。
ということもなく、意外と交通量が多い。
先週の東北道もそうだけど、案外と。
 無休憩で走り抜けて、0005着。
片づけ、寝る準備から就寝まで45分。
なんだかんだで、時間はかかるよね。
明日が大人しいとよいなぁ。

1000、起。
1420、出。
1645、桐生ヤオコー。
1700、出。
1715、桐生駐車場。
2205、出。
2225、阿佐美さくらみくら。
2235、出。
2247、太田薮塚ic。
2354、和光第二ic。
0005、着。
0045、寝。


20240804(日)
 昨日、食べなかった。
夕食、夜食が残っていて。
それらを食べて、ひっそり出勤。
隣の人は、まだまだ寝ていて。
羨ましいけれど、仕方がない。
 今日は、とても大人しく。
かつ、まともな人との組で。
さらに、その人も体調が悪くて。
早々に終了となったのは、行幸。
こういう日には、ありたがすぎる。


20240805(月)
 だから、そこそこに寝て。
休めたはずだけど、しょせん、宿直。
いっさいがっさい、回復はしてなくて。
帰りの電車からして、激しくぐったり。
なんなら、昨日の方が元気だったかも。
 帰宅後、何をする元気もなくて。
片づけすら、わりかし適当になって。
でもまぁ、これは、どうしようもない。
 にしても、困ったのが、右足。
膝が、喰われたのか、壊れたのか。
内出血、かつ、そこそこに腫れて。
歩く、走るは、特に問題ないけれど。
触れれば痛いし、膝立ちでも痛いし。
ちょいとばかし、生活に影響が。
 これって、対処、できるのか。
なにか塗ればよいのか、放置か。
まぁ、これまた、調べる気もなく。
ただ、悪化しなければよいなぁ、と。
ただただ祈るしかないのよね。


20240806(火)
 食事、洗濯、掃除。
それから、ぽちぽちして。
買い物をして、食事をして。
 その間、全力布団乾燥中。
またもや背中を喰われまくりで。
まったくもって弱ったものだわ。
去年の平穏さを取り戻したい。
 そもそも出かける気はなく。
ほぼ暖房を使用していることもあり。
無冷房で、ただただ時間を潰す。
これが良いのか悪いのか。
もっとだらだら過ごせたら。
それが理想形なんだけどね。


20240807(水)
 いつものように、お仕事。
予定どおりの仕事を済ませれば。
気楽な人との組み合わせなので。
そこまで大変なことはない感じ。
 夕方、待機中に検索すると。
明日、面白そうな盆踊りを発見。
この展開、とてもよくあるよね。
こちらの情報収集力の問題だけど。
 問題は、その情報量。
あまりにも少なすぎまくりで。
どんなものなのか、まったく不明。
これもまた、よくある展開で。
結局は、行ってみないとわからん。
 ということで、行ってみてみる。
ので、明日の行程が、がらり変更。
会津で馬刺しのつもりだったけれど。
まぁ、これはこれで、ね。


20240808(木)
 何事もなかったわけでなく。
とはいえ、何かができることもなく。
ぐだぐだと、ぐるぐるする人にいらつき。
それもまぁ、定時になれば、即、退散。
 途中下車して、1日券を入手し。
合流後、すんなり帰宅し、車を出し。
昼食を悩ませた結果は、しゃぶ葉。
 平日だし、と、思っていたら。
当然のように混雑なのは、夏休み。
近くに子供がいない生活だからねぇ。
こおゆうの、気がつけないのよね。
 贅沢にも、牛付きにしたので。
牛ばかり、がつがつとしゃぶしゃぶ。
それでも、いつもよりは控えめに。
気持ち悪くならない程度で収まった。
 その後、タイヤ圧の確認と。
燃料の補充を済ませて帰宅すれば。
案外と時間がかかり、もう、夕方。
 大急ぎで着替えて、再度、電車。
自由が丘経由は、戸越公園にて下車。
1日券との組み合わせだと清算が面倒。
と思ったけれど、あっさりと完了し。
あとは、徒歩10分で、現地到着。
 細長い敷地は、こじんまり。
荘厳な雰囲気が、こじゃれていて。
人気がありそうな、戸越八幡神社。
 今夜、ここで開催の盆踊り。
音頭取りが、笑龍会、だそうで。
つまりは、生演奏な河内音頭。
 どうして、ここで、それ。
結局は、人の繋がり、なのよね。
積極性がない人間からすると。
 この時期に、東京で。
生唄生演奏の河内、江州、は。
しかも、かなりがっつりと踊れ。
さらにいえば、宣伝不足でもあり。
人が少なければ、空間が出来まくり。
まぁ、好き勝手できて、そりゃ楽しい。
 休憩を挟んで、民踊を少々。
最後は、河内に戻って締め、という。
盛りだくさん、贅沢な内容であれば。
来てよかった、と、素直に思えた。
 人の事は言えないけれども。
踊り子は、いつもの人たちが多くて。
よくまぁ、気がついたよね、と。
 同時に、慣れた人が多い中での。
河内らしい、最初の様子見があって。
それもまた、楽しかったな、と。
 へとへとで、戸越公園に戻り。
ふと、駅前の東急ストアに寄れば。
ちょうど、あれこれの半額市の最中。
そりゃ、買わずにはいられないよね。
 来た道を引き返して、帰宅して。
夕食夜食に、東急ストアのご奉仕品。
そしてまた、明日の朝も、ご奉仕品。
ありがたや、ありがたや。


20240809(金)
 今日こそが、この夏の山場。
だと、思い込んでの、新潟行。
本来と、計画が変わってしまえば。
そうそうに、関越道に流入して。
あとは、時間見合いで流出、と。
 今日から休みの人も多いのか。
それらしい車が、とにかく山盛り。
となると、流れもぐちょぐちょで。
まぁ、愉快な展開にはならない。
 それでも、渋滞はなくて。
関東平野を離れれば交通量も減り。
ある程度は、たんたんと進めた。
 休憩は、谷川岳paで。
休みらしい、浮かれた空気がよい。
つか、今ごろ、初めて知ったのは。
ここ、給水できたのね。
 国境を越えて、新潟県。
時間見合いで、中之島見附icで流出。
ここだと、R17が近いのがよい。
 金額的には、割引がなく。
6000円強は、安くないものの。
これで間に合うなら、仕方もない。
 見附以北、というか。
三条以北のR17は久しぶりすぎ。
元々、あまり走らない区間なので。
まるっきし初めてくらいの新鮮さ。
 それでも、川沿いだったり。
あるいは、白根の旧道区間だったり。
多少は覚えているのも、なんなんだろ。
 昼食は、その、白根にある。
レストラン三宝にて、ランチセット。
中華飯とらーめんで、普通に美味。
 つか、三宝のしょうゆ味。
ここまで、にぼにぼだったっけか。
はしをつけて、ちょいとばかし驚いた。
 食後のアイスコーヒーと冷房と。
身体をしっかり冷やしてから、移動再開。
なんだけど、ここからは、細々、寄り道。
 直売所で、枝豆を買ってみたり。
安い給油所に、疑いながら侵入したり。
あるいは、原信でも、枝豆を入手したり。
やることを済ませて、万代島駐車場へ。
 今回、このあたりの混雑がわからず。
それなりに緊張したものの、問題なし。
高架下の日陰も残っていたのは強運で。
暑くなく準備できたのは幸せすぎ。
 今日の会場、万代橋を渡って。
向かいの繁華街、古町へと向かう。
さすがに、まだまだ時間が早いのか。
浴衣で歩くと、結構、視線を感じる。
東京だと、そうでもないんだけどね。
 早くに来たのは、古町ルフル。
この入口広場で、講習会があるから。
着けば、早々に、佐渡おけさ中で。
さらりと混じって、振り返っておく。
 もうひとつの、新潟甚句。
こちらも、きちんと復習できたし。
入りが早い、の意味も理解できた。
 しばらくもして解散となり。
本番までの自由時間で、夕食を。
というつもりが、空腹にはならず。
ドトールにて、涼むだけ涼んでおく。
 交通規制が、かかる頃。
うろうろしながら、万代橋に向かう。
と、同業他社さんの集団も移動中。
企業参加とはいえ、大集団すぎる。
 新潟まつりの初日、大民謡流し。
この系統、飛び入り参加が難しく。
けれども、新潟まつりに関して言えば。
佐渡おけさ踊り隊に忍び込めるし。
あるいは、民謡連にも飛び入り可で。
敷居が低いのは、よいことだと思う。
 今回は、お世話になっている。
佐渡おけさ踊り隊に紛れ込んで。
橋の真ん中辺りで待機することに。
 この待機が、かなり長く。
その合間に、本部からの連絡。
地方が音を出すけど踊るな、と。
 そんなの、ただの、振り。
と思ったけれど、さすがの本部指示。
案外と守られていて、そこに驚く。
 しばらくして、大民謡流し、開始。
新潟甚句、佐渡おけさ、甚句、おけさ。
これが、前半戦の構成なので、甚句から。
 反対車線の人たちと、振りが違い。
手拍子がずれれば、なにやら、笑いが。
こういうの、なんだかよいな、と思う。
 あるいは、別の企業集団。
合いの手に、企業名を入れていて。
ついつい釣られて声を出してもしまう。
これもまた、楽しくてよかった。
 残念だったのは、いきなり、で。
甚句の時間が、あまりにも短いし。
その後の、佐渡おけさもまた、短時間。
合間は、わりかし長い休憩時間となり。
後半戦を含めても、大して踊れず。
 まだまだ行けますか、と。
応援の放送が入るけれど、いやいや。
これで、とても、切なくなってしまった。
 大民謡流しとは、こういうもの、で。
そもそも、盆踊りではないのだから。
だとしても、年に一度の踊りの場が。
あまりにも短い時間は悲しくないかと。
 もちろん、時間や回数ではなく。
密度も重要、というのもわかるので。
なんら、問題もないんだろうけどさ。
これはもう、余所者の勝手な感想だから。
 とはいえ、不満があるからなのか。
踊り隊主催の、追い佐渡おけさがあり。
ルフルで、30分ほど追加できたけれども。
つか、踊り隊って、本当に踊りたいんだと。
そういうことに、今ごろ、気がついたけど。
いやなんだこれ、ただただ切なくて切ない。
という感情も、よくわからないけどさ。
 先生にお礼を伝え、コンビニへ。
新潟といえば桃太郎も、半分溶けかけ。
冷凍庫の効きが悪かったのかしらん。
 駐車場へと、万代橋を渡る。
とっくに片付けが済み、車も抜けていく。
地方を見られなかった、とか。
もっと他の人たちの踊りを見たかった、とか。
感想を言いつつ車に戻り、着替えて。
あとはもう、帰るだけの人。
 夕食時に夕食を逃したので。
ウオロクやら、原信やらで、お買い物。
あとは、新潟西icから、お家を目指す。
 空腹に、おにぎりなどが染み染み。
つか、これなら、最初の原信で買えば。
なんて思うけれど、まぁ、よくあること。
 時間的に、交通量は少なくて。
毎度のように、自分の速度で走る。
早々に飽きるけれど、いつものこと。
 国境を跨いだ辺りで、助手席から。
対向車が多いね、と言われて、納得。
というか、これ、夜間移動組なのね。
仕事を終えて、早々に動き出したのね。
 確かに、明日になれば、渋滞必至。
かつ、休日割もないなら、この時間もあり。
という判断、なのかしらん。
 前回と同じく、赤城高原saで休憩。
こちら側は、車も少なく、とても静か。
反対車線はどうなんだろうね。
 あとはもう、淡々と走って、県境。
多少、お仕事車が増えた気もしても。
まったく問題なく、自宅に帰宅。
ほぼほぼ、予想通りの時間だった。
 これまた、いつもどおりに。
汗流し、片づけから、就寝とする。
不完全燃焼、よりも、切なさ、だよね。
まだまだ、引きずりまくり。


0040、寝。
0430、起。
0835、発。
0853、練馬ic。
1035、谷川岳pa。
1050、出。
1202、中之島見附ic。
1255、白根レストラン三宝。
1350、出。
1405、新潟にこにこ市場。
1410、出。
1415、黒埼給油所。
1420、出。
1425、黒埼原信。
1445、出。
1515、万代島駐車場。
2220、出。
2235、馬越ウオロク。
2240、出。
2255、紫竹山原信。
2320、出。
2332、新潟西ic。
0130、赤城高原sa。
0145、出。
0300、練馬ic。
0303、大泉ic。
0305、和光ic。
0310、着。
0430、寝。
0900、起。


20240810(土)
 0900には目覚めてしまい。
当然のように、まだまだ眠たく。
けれども、二度寝も、どうにも。
 日課だったり、洗濯だったり。
そんなことをしていたら、起きてきて。
食事を用意してくれて、遅い朝食。
 以後、ベルクへ行く以外。
なにもせず、うだうだとして。
時折、寝てはいたみたいだけど。
がっつりとならないのが悲しい。
とにかく体力がないよね。


20240811(日)
 どうにも身体が重たいし。
まだまだ眠気もつよつよなので。
徹底的に手を抜きたいけれども。
無能な働き者がいると、なかなか。
 それだけではないけれど。
それを含めて、本当に、合わない。
仕方がないけれど、嫌なのよね。
 だったら辞めればよいのにね。
それもできないのもまた、情けない。
結局は、惰性でしかないからね。


20240812(月)
 覚悟していた夜中の起床。
まったくなかったのはありがたく。
無駄な残業も華麗に回避してもらい。
大人しく帰路につけたのはよかった。
 ただ、大人しく帰るのか。
ここを、わりかし、深刻に悩む。
寒川神社の盆踊りにいくかどうかで。
もしかしたら、かわさき、春駒。
これをやるんじゃないかなぁ、と。
薄い情報のつなぎ合わせで考察するも。
まったくもって、薄薄すぎるし。
行くとなると、直行が正義すぎ。
 結局は、湘南へは向かわず。
あっさりと、埼玉へと戻ることに。
帰ったところで、まぁ、うん。
寝具の洗濯をして、近頃、習慣の。
週一回の確認作業をする程度。
 そこから、なぜか、なぜなのか。
ゲーム実況動画を見始めてしまい。
これが、なかなかに終わらない。
 メトロなんちゃら、という。
近未来ものだけど、なんだろう。
雰囲気が、荒廃的で、とてもよく。
先が気になる編集がいやらしいし。
動画としても見やすかったからか。
最後まで見てしまう勢い。
 結局は、眠気が勝って。
続きは明日、なんだけれども。
続編もあるようなので、どうだろ。
すべて見られるのかしらん。


20240813(火)
 先月、するりと逃したあれ。
健康診断のために、お茶の水へ。
町も電車も休日感しかなくて。
ここで、お盆だと気がつかされる。
 それでも、診断は受けられて。
体重が、思ったより増えてないし。
視力が、激しく良化していて。
つくづく、信用ならんな、と。
 ぽちぽちもしたかったので。
どこかで食事、そのあと、お茶。
のつもりも、ほぼ寄り道せず。
ヨーカドー、ベルク経由で帰宅。
家で食事、という流れになった。
 結果、昨日の動画の続きは。
ぽちぽちをする余裕を削って。
手付かず、という、悲しいことに。
 明日、明日、仕事だけど。
合間に、ぽちぽちしてみるかね。
できるかどうかわからんけど。


20240814(水)
 週末に向けて、台風接近。
これは、どう動けばよいのやら。
と言いつつ、確定しちゃっていて。
 明日、明けで、またもや新潟。
早々に、中止発表があるようなら。
郡上にて、夜半から、徹夜おどり。
 明後日は、拝殿踊りが本命も。
おおの城まつりも、ちょいと想定。
もちろん、これまた、台風次第。
 つかね、明日はよいけれど。
以降、道路がどうなのかはわからず。
帰宅できるのかもわからないけれど。
行かないと。
 とはいえ、今日のお仕事。
わりかしがっつり肉体労働したので。
体力的に微妙すぎるけれども。
現場で寝ても回復なんてしないしね。
そっちの方が心配だわよ。


20240815(木)
 台風は、東へ東へ。
それならば、新潟も岐阜も。
たぶん大丈夫だろうと思い込む。
 定時に職場を出られたので。
最速便で合流して、帰宅して。
準備を済ませて、ようやく家出。
 といっても、車は準備がなく。
補給が必要だったので、坂上へ。
行ってみたら、わりかし混雑中。
早々に待たされるのは嬉しくない。
 関越道に入っても、車は多くて。
すいすいすすい、とは進まないし。
渋滞情報も流れてきていて憂鬱も。
進んでしまうと、解消されたようで。
自由度は低くても、詰まらずに走れた。
 先週同様、谷川岳PAにて休憩。
先週以上に、浮かれた空気がすごく。
世間的に休みなことを思い知らされる。
 国境の長いトンネルの先は、雨。
山の中だけに、天候は仕方がないし。
しばらくもすれば止んでしまった。
 長岡の手前辺りから車が激増。
速度差が激しすぎて、嫌な感じも。
三条燕ICで流出すれば解消される。
 ここからは、R17。
時間的に間に合うと読んでの下道は。
実際問題、ほぼほぼ問題はなくて。
黒埼宇佐美で給油し、原信で食料調達。
さらに、半身揚げが食べたいとのことで。
せきとりの本店まで行ってみてみるも。
こちらは、売り切れ表示で、残念無念。
 そこから、日本海へと出て。
向かった先は、新潟県護国神社。
駐車場の案内が、まったく見当たらず。
相当に迷って出会った、小さい駐車場。
 ほぼほぼ埋まっている状況も。
どうにかこうにか、隙間に埋めて。
食事やら準備やらを済ませてしまう。
 その最中にも、出入りが激しく。
待てば停められるけれど、待つ空間が。
ここでない、広い駐車場はないのかね。
 鳥居から、長くない参道を抜けると。
少ない屋台、駐車場と櫓、そして、提灯。
本殿までの間に、ぎっしりと飾られていて。
これが、みたままつりの特徴なのかな、と。
他の護国神社のみたままつりも同じだったし。
 ご挨拶を済ませて、屋台でお買い物。
こちらの名物は、ぽっぽ焼き、だそうで。
600円で12本と、好みでないと厳しいけれど。
もちもち黒糖味のお菓子は、嫌いでなかった。
 先生と再会し、ご挨拶をしてみたり。
こじゃれた迎賓館を冷かしたりしたり。
けれども、定時の1900には始まらず。
風のうわさで、神事が押している、と。
 それではさすがに仕方もなく。
20分ほど遅れて、ようやくと開始。
新潟護国神社、みたままつりの盆踊り。
今日が二日目で、参加者にはくじあり。
そんな説明が終わると、新潟甚句から。
 参加者は、そこそこに多くて。
面白いのが、輪の列が、あってない点。
一応、二列、という指示はあったけれども。
家族で踊る人たちは、4人、横並びだったり。
こちらも、横並びで踊ってみたりもする。
それでも破綻しないのが、なんとも不思議。
 そして、なにより。
ようやくと、地方の動きが見られたし。
あの、特徴的な太鼓の捌きも楽しめた。
 さらに、さらに。
ああ、これを求めていたんだな、と。
明らかに、大民謡流しより時間が長く。
最後の、大混乱太鼓も、少し早めな感じ。
盆踊りとなると、こうも違ってくるのね。
 その後はもちろん、佐渡おけさ。
おどり隊の人たちも、ちらちら見かけて。
やはり、上手な人の動きには見とれてしまう。
 と同時に、甚句よりも人が減り減り。
人気といえば、人気なんだろうけれども。
これはたぶん、盆踊りという場においての。
馴染み方の差なんじゃないかなぁ、とも思った。
方向性が、あまりにも違いすぎるもの。
 その、佐渡おけさを踊りたくてやって来て。
けれども、甚句と比べると、やっぱり短め。
仕方ないし納得はするけれど、足りはしない。
 その後も、長い新潟甚句、短い佐渡おけさ。
大民謡流しよりは、踊れはしたと思うけれども。
踊り足りない感覚は、どうしようもない。
 最後は、くじ付きの、新潟甚句。
ここで、どっと参加者が増えまくりで。
統率のない輪が出来上がったけれども。
やっぱり、まったく、破綻しないのがいい。
 それと、子供たち。
間違えを、まったく恐れずに踊って。
反転が、逆回転だろうが気にしないし。
動きが違っていようが、堂々と踊っていて。
この空気感も、なんだか独特で素敵だった。
 そういえば、追い佐渡おけさの時も。
おおよそで、踊り切ったちびっ子がいて。
そういう文化なのかしらん。
 大民謡流しよりも、盆踊りが好み。
これがわかったし、前回の切なさの解消。
それもなんとなくできた気がしたので。
今日は、来てよかった、と思いたい。
 盆踊り後は、くじ引きで。
新潟甚句中に配られた、富くじ。
当選者は、目隠し巫女さんが決めるという。
マニヤックすぎる行事で大盛り上がりし。
よそ者は、かすりもせず、残念無念。
 最後、提灯を眺め、お別れを済ませ。
駐車場へと戻り、宿の確保をしておく。
本音は、直江津まで出たいけれども。
案外と遠く、かつ、こちらは明けの身。
さりとて、新潟市街では心もとなくて
妥協のキャンプ地は、燕三条か三条燕か。
 行きがけの駄賃は、関屋の原信。
買い物をしていると、浴衣を褒めてもらい。
こういうの、ちょっと、そこそこ、嬉しい。
 来た道を引き返し、R17を走る。
夜ともなれば、移動速度も速くなるはず。
なんだけど、そこまで流れはよくなくて。
ここは、バイパスが欲しいなぁ、と思う。
もしくは、連絡路を開拓するべきか。
 新潟から1時間ほどで、燕三条。
宿は、駅に近い、コンフォートホテル。
北海道では、やたらとお世話になるけれど。
本州側では、お値段が折り合わないことが。
 今夜は、ダブルで10000円。
安くはないけれど、繁忙期なわけで。
しかも、残室1を奪い取ったわけで。
朝食付きと考えれば、高くもないかな、と。
 実際問題、駐車場は、満車。
宿の人に確認すると、提携、なのかしらん。
停めてよい場所を紹介してくれたけれど。
持ちつ持たれつとはいえ、よいのかね。
 部屋は、安定のコンフォート。
函館よりは、気持ち、広い気がするし。
まったくもって、不満はないのよね。
 夜食から、汗流しから、やり残しから。
それらを済ませて、夜更かしをして、寝る。
いやつか、とっとと寝なくて大丈夫かね。


1210、発。
1220、地元給油所。
1225、出。
1234、練馬ic。
1405、谷川岳pa。
1420、出。
1541、三条燕ic。
1625、黒埼宇佐美。
1630、出。
1635、黒埼原信。
1715、出。
1745、新潟せきとり本店。
1750、出。
1810、新潟護国神社駐車場。
2130、出。
2145、関屋原信。
2220、出。
2315、燕三条コンフォートホテル。
0130、寝。


20240816(金)
 当然のように早くに目覚め。
それならば、日課を済ませて。
だらだらと準備を済ませて、0815。
 朝食会場に行ってみてみたら。
大混雑状態ではあったけれども。
座席は確保できたし、料理に関しても。
だらだら並んで取る、ということがなく。
人数に対して、嫌な思いはしなかった。
 コンフォートの基本料理、と。
この店舗の、独自料理が少々、と。
これなら不満はない、という品揃え。
 しっかりと、満腹まで食べて。
出発の準備を終えれば、すぐ出発。
グーグル先生の見立てだと、7時間。
いつもの時間には辿り着けるはず。
 環状線っぽいr16から、R116。
この道は、以前、逆方向で経験済み。
交通量は少ないけれど、詰まりまくり。
道はよいのに、気持ちよくはなかった。
 R8に吸収されて、柏崎。
予定していたとおりに渋滞して。
せっかくだからと、バイパスに逃げる。
多少は快適になったけれど、全通してなんぼ。
作っている様子がなかったのは、なぜ。
 淡々とR8を進んで、直江津。
の手前で、車線減少の罠にはまって。
r30に強制左折させられてしまった。
 戻るにも、適当な道もなく。
また、休憩時間でもあったので。
ちょうど出てきた、道の駅よしかわ。
こちらに寄り道してみてみることに。
 お盆休みの真っ最中だけれども。
賑わいとは無縁の、地元密着型っぽく。
こじゃれっぽい酒蔵も、人は少なめ。
店員さんは、とても親切丁寧で。
ついつい梅酒を買ってしまいそうに。
 代わりに、ではないけれども。
甘酒ソフトを食べてみてみたら。
基本のバニラ味の中に、異種感。
美味しいけれど、なんだか不思議。
 直売所も眺め終えれば、再出発。
そのまま直進し、R253に拾ってもらい。
あとは、R8に復旧という手立て。
 直江津から先は、海沿いの道。
ここは、先行車でずいぶんと違い。
そういう意味では、楽しくはなく。
けれども、遅すぎることもなく。
この辺りは、お盆休みだからかも。
昨日、今日とも、他県者が多すぎる。
 糸魚川で隊列が組み直され。
親不知では、道の駅に行く車が多い。
こういうところでも、休みを感じる。
 朝日に入ると、なぜか、雨。
しかも、わりかし激しく降られて。
そんな中で、入善で、8番らーめん。
前にここで食べた時も豪雨だったはず。
 期間限定、冷やしらーめん。
食べてみたかったけれど、当店売り切れ。
仕方なく、ざるらーめんを2玉で注文。
まぁ、このさっぱり酸味で文句ないけど。
 早見川を渡ったら、広域農道へ右折。
余計な迂回になるやもしれないけれど。
交通量は少なくて、走りやすい道。
 そのままなぞるつもりも。
夕食問題があれば、スーパーが必要で。
ひよった結果が、r167へと右折してみる。
 町中へとは入っていくけれど。
お目当ては、まったく見つけられず。
環状線を左折しても、どうにも。
 そのままr41では芸がなく。
r65に進んでようやく大阪屋さん。
広くも狭くもない、ほどよい広さは。
惣菜よりも、安売り品が気になって。
ついつい、半額水ようかんなどを買う。
 この時点で、グーグルすると。
2時間40分との話だったのでので。
まぁどうにかなると思い込んでみる。
というか、新潟から白鳥って遠いのね。
 あとはもう、R41を南へ南へ。
猪谷や神岡までは、とろとろだけど。
その先の、峠越えとなると、単走状態。
いつもこうだとありがたいのにね。
 平地になると、交通量過多。
飛騨古川から、r90は、たぶん二度目。
前回、未改良区間が多かったけれども。
まだまだ残っているのが意外な感じ。
それでも特に困らないからかね。
 飛騨清見でR158に拾われ。
あとはもう、気楽な夕方、単独走。
この時間だと、交通量が、ほぼ皆無。
 最後の休憩は、道の駅荘川。
温泉があるからか、満車に近くて。
それでいて、人が少ないのが不思議。
 バス駅から高原を抜け、坂転げ。
あっという間に白鳥に到着してしまう。
ここでは給油のみで、バローに寄らず。
さらに言えば、白鳥の町にも入らず。
引き返して、北濃へと戻ることに。
 今日の白鳥は、徹夜明けなのに。
白鳥神社で白鳥おどりを開催するし。
前谷白山神社では、拝殿踊りがあり。
この熱量、すさまじすぎでしょ。
 今回、参加するのは、拝殿の方。
前谷白山神社は、石徹白への道の途中。
というか、入口に鎮座ましましていて。
ぼんやりとした明るさで、見逃せず。
 ただ、駐車場がよくわからず。
どうも、坂下にある広場がらしくて。
停めてみると、和装の人がちらちら。
 間に合ったことに感謝しつつ。
準備をして、坂を登って数分で到着。
した途端、ちょうど開場となって。
人に紛れてお邪魔すると、即、開始。
 唄は、まったく知らないけれど。
振りは、ツーレロ節みたいっぽくて。
しばらく踊れば、どうにかこうにか。
 その後、定時前に挨拶があり。
それ以上に、踊りたいみたいようで。
早々に、場所踊りが始まりだせば。
こちらは、神社にご挨拶もできず。
準備運動もできず、でも、楽しくて。
休憩風の、曲間で、ご挨拶だけは。
 やたらめったらに人が多く。
そうなると、拝殿は狭くもなって。
とはいえ、そういうもの、なのよね。
 白鳥おどりと、同じで違う感覚。
そして、楽しさもまた、同じで違う。
これって、一体、なんなんでしょ。
 気になったのは、速さ。
拝殿踊りは、わりかしゆったり。
そんな気がしていたけれども。
ドッコイサやエッサッサあたり。
まるで、白鳥おどりのように速く。
音頭取りが調整しようとしても。
踊り子側が、あまりそれを気にせず。
とにかく、速く速くと突き進みすぎ。
 というか、それは、白鳥でよくね。
踊りも、ずいぶんと白鳥っぽかったし。
と、他所の衆としては思うんだけど。
ここの拝殿がこれならば正解なのよね。
 そんな風に、文句を言いつつ。
久々の拝殿踊りを、十分に堪能する。
つか、徹夜明けの人も多いだろうに。
 時間となって、ひとまず終了。
なんだけど、雰囲気は、続きがある。
そんな空気感が溢れまくっていて。
帰ってよいものかどうか悩んだものの。
片づけが始まれば、まぁ、うん。
 とぼとぼと駐車場に戻ると。
顔馴染みの方から声をかけられて。
実はこれから真夜中まで踊るとのこと。
そんな仕組みとは知らず引き上げてきて。
気持ちとしても、切ってしまえば。
再度、神社へ行く気力は沸いてこなかった。
 今日は、いつもよりも早いので。
白鳥から流入し、明け方帰宅を狙う。
とても久々の挑戦に、多少、緊張。
 追い拝殿から逃げ、徹夜郡上も避け。
本当に好きなのかと自問自答もすれど。
帰ると決めてしまえば仕方がないじゃない。
 美濃関から東海環状に流れると。
いきなり片側1車線になり焦ってしまう。
全線複線じゃないとは思わなんだ。
 幸い、詰まることも詰められもせず。
新東名に飛び込めたのはよかったけれど。
白鳥から、そんな交通量に慣れていれば。
ぎっしりみちみちな過密状態にも焦る。
 一般車と貨物車が、どちらも多く。
まともに走れたものではないものの。
逃げるわけにもいかず付き合って。
最初の休憩は、長篠設樂原。
 混雑表記が気になるも。
入ってみれば、十分に、空きあり。
悲しいのは、交通情報画面がなく。
ぱっと確認できなかった点。
あれは無くしちゃダメでしょ。
 浜松からは車線が増えて。
時間的にも、多少は減るからか。
愛知区間と比べたら、とても気楽。
 気がつけば、御殿場に着き。
足柄で、最後の休憩をしておく。
駐車場はとてもとても埋まっていて。
それでも、空きがないわけでなく。
無事にごみを捨てることができた。
 下り坂は、左車線をゆるゆる。
ここまでごちゃごちゃしていると。
左以外、走りたくない。
 平地になり、今日は圏央道へ。
環八を走りたくない、という理由で。
狭山日高まで逃げて、新しい道。
 もう、明け方、となると。
粗っぽい仕事の車が増えてきて。
これはこれで嬉しくはないけれど。
環八よりは、まぁ、うん。
 宇佐美で給油後、帰宅。
高速道路を利用しても、これ。
つくづく、つくづく遠いよね。
難儀な趣味だわ。


0630、起。
0940、出。
1130、道の駅よしかわ。
1155、出。
1400、入善8番らーめん。
1430、出。
1550、本郷南大阪屋ショップ。
1615、出。
1825、道の駅荘川。
1830、出。
1905、白鳥給油所。
1910、出。
1925、前谷白山神社。
2230、出。
2248、白鳥ic。
0035、長篠設楽原pa。
0050、出。
0245、足柄sa。
0310、出。
0429、狭山日高ic。
0445、所沢宇佐美。
0455、出。
0540、着。
0700、寝。
1000、起。


20240817(土)
 もちろん、早々に起床。
山盛りの洗濯物がありやがり。
眠てーなーと思いつつ、ぐるぐる。
思ったところで眠れないしね。
 さすがに動きがうるさくて。
隣の人も起きてしまってごめなさりょ。
でもまあ、すぐ寝られる人だし。
いくらでも寝られる人だし、ね。
その点は、とてもとても羨ましい。
 この日の動きは、この程度。
ベルクへの買い物には行きはすれど。
室町での郡上おどりには行きはせず。
つか、単純に忘れていただけだけど。
身体を考えたら、無理だったよね。
よね。


20240818(日)
 そもそもが早起きなのに。
さらに、30分も早くに家を出て。
お仕事をしたわけだけれども。
いやこれ、早出の意味、ないよね。
そもそも、早々に終わるわけだし。
無駄だなぁ、と、思いもするのよ。
 なので、夕方には静かになり。
夜、ちょいとはあったけれども。
大事にはならず、静かに就寝。
宿直で寝たところで、だけど。
眠いのは眠いから。


20240819(月)
 定時に上がれれば。
ほぼ、最速で地元に戻り。
コンビニなどで回収ののち。
帰宅をすれば、昼食がある。
のは、とても幸せだと思う。
 ベルクへの買い物以外。
もちろん、外出はせずに。
ただただ回復を狙いはすれど。
まぁ、そんなんじゃあ、無理。
さりとて、昼寝もできないのよ。
 つか、ここでやらんと。
と、ぽちぽちはしてみるけれど。
やはり、いると、やりにくい。
ひとりでこっそりやるもんだし。
 それでも、肝の部分。
ここはできたから、まぁ、うん。
ひとまずは、よしとして。


20240820(火)
 どうしてなのかわからないけど。
今週は、どうにもこうにも強行軍。
そこまでして踊らないといけないのか。
 なんて、難しいことは考えず。
いつものように、いつもの道だけど。
週末と、平日だと、確実に流れが違い。
幼稚園の送迎などで、ごっちゃりしたり。
出勤車が減ってから、ごっちゃりしたり。
なんにしても、今日は、つか、明日もだけど。
どうにもこうにも、前が詰まりまくり。
ここまで詰まるかね、というくらいには。
 今日のひねりは、東松山からの山越え。
r11を使ってみたけれど、これは失敗で。
これを選ぶなら、円良田湖経由が正解。
案外と、本線合流に手間取ったのよ。
 佐久では、ウエルシアで買い物。
といっても、隣の人、なんだけど。
Tポイントの1.5倍は、今回が最後。
といっても、ポイント変換できるし。
そこまで焦らなくても、とは思った。
 そおゆう感じにだらだら進み。
昼食は、久しぶりに、伊北でホサナ。
平日でも、常に、ほぼ満席な状態で。
つくづく、人気店だなぁ、と。
 念願は、磯のりらーめん、で。
三宝以来の、がっつりにぼしに。
さほど香らぬ磯のりは、ちと残念。
ここは、豚しゃぶこそが絶対正義。
つか、それなら、連日でもいける、かな。
 想像よりも遅い流れで高山は。
バローにて、夕食、夜食、朝食と。
これを買い求めるという難しい作業。
まぁ、いつもどおりではあるけれど。
冷静に考えると、どうかしてるな、とも。
 案外と、半額パンなどがあるので。
ついつい、買いすぎてしまいまくり。
支払い時に驚かされてしまうもの。
無駄にするわけではないから、うん。
 その先も、もちろん、詰まるし。
なんであれば、雨まで降ってくれば。
油膜の酷さに、特に夜は危険だな、と。
給水地点で、ちょいとばかし、油膜取り。
ある程度は取れたので、とりあえず。
 白鳥の給油所にて補給を済ませ。
夕方の帰宅組らしい人たちと南下し。
郡上八幡は、公民館近くの駐車場へ。
ここだと、300円とお安く済むし。
今日の会場を考えれば、十分に近い。
 食事をして、準備を済ませて。
郡上おどりは、初めての、本町。
つか、拝殿の選択もあったけれども。
どうにも、郡上おどりしたかったのよ。
 徹夜明けの平日開催だったので。
人が少ないと思い込んでいたのに。
そこそこに集まることに驚かされる。
 まぁ、繁盛期ほどではなく。
輪に入って、手を広げる余裕はあり。
たぶん、こういう状態で踊りたかったのよね。
 最初は、高校生の同好会の演奏で。
ちびっこと比べると、やはり、上手。
声が落ち着いて聞こえるだけでも安心感。
 その後は、保存会による本番だけど。
なんだろ、とは、ちょくちょく思うのが。
選曲はともかく、時間の分配の仕方、で。
すべてを均等にする必要がなくても、だ。
もう少し、どうにかならんのか、と。
特に、甚句の嫌われっぷりは、なによ。
 平日開催なので、2時間30分。
長いとは思わなくても、やはり、短い。
体力的には、これで十分、だったけれど。
 にしても、どう言うのか。
郡上八幡での郡上おどり、なんだけど。
他所に来たような、なんとも不思議な感覚。
ぎゅうぎゅうの、見知った顔が多い郡上おどり。
ではないから、なのかしらん。
 もっとも、そうは言っても。
始まって、しばらくもすれば、あの人この人。
関東圏の人も混じっていて、なんなんだ、と。
みんな、本当にお好きなのね。
 いつもより早い時間に郡上八幡発。
さすがに夜間ともなると、詰まることもなく。
鹿を数頭、確認しつつ、高山に到着すれば。
平日宿泊という機会なので、ビエラリゾートへ。
 驚くほどに空室ばかりだったので。
無事、部屋にありつけたのはよかったし。
前回、会員証を購入していたので、500円引き。
なので、6800円なら、十分に安いかな、と。
常宿だったら、5800円だったけどね。
 いろいろとくたびれ気味だけど。
狭くないし、悪いところもないし。
なにより、いつもと違うは、飽きの面でも。
 まぁ、やることは、いつもと同じ。
老人なのに、夜食をばりばりと喰らい。
汗と垢を、徹底的に洗い流して。
あとはもう、ぐったりと、寝るのみ。
 おどりとしては疲労は少ない。
けど、移動を含めちゃうと、ね。
そう考えると、よくやるわ。


0400、起。
0530、発。
0800、児玉コンビニ。
0810、出。
1000、佐久デリシア。
1030、出。
1255、伊北ホサナ。
1335、出。
1545、高山バロー。
1615、出。
1750、白鳥給油所。
1755、出。
1820、郡上八幡駐車場。
2245、出。
0010、高山ビエラリゾート。
0130、寝。


20240821(水)
 郡上おどりも、白鳥おどりも。
あるいは、拝殿踊りもそうだけど。
ずっとずうっと、時間配分が悩ましくて。
移動と踊りと睡眠と、を、どうにか。
上手にやれんもんかなぁ、と、ね。
 今回は、そういう意味で、実験。
今日の宿も、常宿も、1200まで滞在可。
なら、ぎりぎりまで時間を使って。
そこから移動を開始してみてはどうかと。
 思うは思うんだけど、身体はね。
0730に目覚めてしまえば、二度寝できず。
日課を済ませて、食事を済ませて、準備して。
結局は、1030には出発できてしまう状態に。
 ただ、1000には宿を出る、という。
がっちり固定ではないのは気楽なのかも。
今週末も、ちょいと、お試ししてみよう。
 そして、食料調達の必要もなく。
この宿の位置だと、市街地にも入らず。
美女街道へ抜けられるのはありがたい。
 まぁ、今日も、前は詰まりまくり。
後ろから、つつかれないのは幸いで。
その点だけはありがたかったけどもさ。
 山を越えて、伊北は、ベルシャイン。
昨日、寄らなかったから、という理由で。
食料調達に来てみたら、なんだか意外。
平日のよい時間なのに、食材が少な目。
土曜日なんて、棚が埋まりまくりなのに。
夕方こそが本番なのかしらん。
 そんな中で、流水麺が安くて。
これが、帰宅後の夕食ということに。
定価以下だと、手が出ちゃうよね。
 そこから、飽きの回避のため。
青梅経由で帰ろうとしたものの。
それならば、原村経由でもあるわけで。
ちょいと寄り道と、案内してもらう。
 グーグル先生曰く、10分。
けどでもなんか、ずいぶんと遠くて。
ようやくという感じで、ハマラハウス。
 とても美味しい、とうもろこし。
なんなら、生でも食べられる、のか。
それならば、ちょいと食べてみたい。
と、来てみたものの、売り切れ。
さすがに午後では遅すぎるのか。
 小さくがっかりしつつ。
問題は、ここからの帰路となり。
来た道を戻るのも、なんだか面倒。
ということで、R299まで出て右折。
 何回か試した気がする、この経路。
がっつり山登りすぎて時間がかかり。
当然のように主軸にはならなくても。
飽き回避としては、悪くはなくて。
たまの新鮮さは、じんわりありがたい。
 長い長い坂を下って、南佐久。
ここから無料高速、有料高速という。
そんな選択肢もあるにはあっても。
末端側で渋滞必至はいただけないのよね。
郡上白鳥詣での難しさは、そこなのよ。
渋滞さえなければ、なのよね。
 南佐久での休憩は、ユーパレット。
業務スーパーを飲み込んだ一般スーパー。
という形態は、どうだろうと思いつつ。
けどまぁ、使い分けされているっぽい。
 こちらとしても、業務スーパーは嬉しく。
宿直用の即席麺を買い込めたのはありがたい。
 ついでに、乾燥バナナも購入し。
持ち帰ったつもりだったのが、つもり。
帰宅後、その存在がないことに気がつき。
こおゆうのが、なんというか、きつい。
買ったものを忘れてくるって、なんか。
 同じ敷地に、衣料品店や履物店もあり。
のぞいてみたら、よさげな雪駄を発見。
1980円ならば、買ってみてもよいかと。
レジに持っていくと、老夫婦の経営で。
アイデー払いに手間取っても、不満なし。
いい関係なんだろうなぁ、と思った。
 佐久に出て内山峠が正解と知り。
けれども、十国峠が正義とも知れば。
まぁ、仕方がないけれど、後者になる。
 この、序盤の高規格バイパスと。
集落からの未改良な山道との比較は。
一瞬で視界から消えたカローラに。
頼りない道になった途端に追いついて。
さらには、引き返す様も仕方ないなと。
 こちらは、そこを承知の上で。
ぶどう峠への迂回も想定していたら。
特にそれはなく、右に左に、上に下に。
 上野村まで出ると、一安心も。
ここから飯能までが、まさかの詰まり。
5台の二輪車に追いつくとは予想せず。
どうやら、慣れない人がいる様子で。
さらに狭ければ、どうにもならず。
相当に速度を落として、離れて移動。
 それも、小鹿野の手前まで。
とはいえ、この先は、秩父の渋滞。
観光ではなく、普通に、帰宅渋滞で。
まぁもうこれも、どうにもならん。
 最後の休憩は、ウニクス秩父。
ダイソーがあったので、ちょいと。
長さ調整可能なハンガーを購入。
宿で、汗浴衣を干すのに使いたい。
少しでも乾かした方がいいはず。
 飯能までの山道も詰まり。
ここでは、普通につつかれるので。
譲ったり、迂回したりで対応。
無負荷で走りたいから仕方ない。
 さすがに時間も遅くなり。
飯能では渋滞もなく、あの路へ。
こちらもまた、渋滞せずに抜けられ。
宇佐美で給油後、何事もなく帰宅。
 遅い夕食は、流水麺。
疲れ切った身体には、これでよいのよ。
あとは片づけやらなにやらを済ませ。
早くはないけれど、遅くない程度に就寝。
 明日、仕事で、明後日、明けて。
明々後日には、また、白鳥詣で、って。
老いてからやる行程じゃあ、ないね。


0730、起。
1030、出。
1250、伊北ベルシャイン。
1320、出。
1535、南佐久ユーパレット。
1610、出。
1830、ウニクス秩父。
1850、出。
2020、所沢宇佐美。
2025、出。
2120、着。


20240822(木)
 体調的に厳しいのに。
あれとの組だと、現場で知れば。
もうすっかり死にたくなるよね。
 それとは別に、残業申請。
これもまた、物言いがつけば。
とはいえ、こちらは制度の問題。
説明すれば問題なくなったけど。
あれはねぇ、どうにもならん。
 それでなくても、この状態。
更に、いろいろやらかしもすれば。
まぁもぉ、苦しまない装置をくれよ。
とっとととっとと。


20240823(金)
 無駄な打ち合わせなんだけど。
こおゆうの、好きな人ばかりで。
価値観が、まったく合わんと思った。
 当然、遅い電車になるので。
帰宅自体が、とても遅くなって。
やっぱりさっさと絶命希望しちゃう。
 家に帰ると、先行者がいて。
郡上の時の洗い物をしてくれていた。
ようやく、汗臭から解放される。
 茶粥の昼食を終えてから。
車を出して、コンビニ巡りを敢行。
無料券の消化が目的なんだけど。
発券が、上手にできやがらなくて。
運に頼る状況は嬉しくないわ。
 それでもどうにか終えて。
ベルクで買い物ののち、在宅。
いやもう本当はね、外出せずに。
昼寝するような調子だったのよ。
 故に、なんだか、だるだる。
これで、明日、白鳥なんだもの。
どこまで動けるつもりなのよ。
つか、たどり着けるかね。


20240824(土)
 正直、身体がとても重たくて。
いやこれ、おどる以前の問題で。
白鳥までたどり着けるのかね、という。
そんな不安を抱えていたからかしらん。
 真夜中に目覚めてしまい、うん。
仕方がないので、日課を、ある程度。
また、眠たくなって、1時間ほど休み。
こんな、中途半端な疲労残し、って。
 なんにしても、行くのは行く。
あまり試していない、自宅発青梅経由。
前回、道を間違えたのが心残りなので。
再挑戦のつもりで正解を進んでみたら。
青梅まで1時間15分という記録に驚く。
佐久回りよりも、1時間、短縮可能なの?
というのは、単純計算すぎるけれども。
何回か、試してみるのはありかも。
 この前とは違い、詰まりはなく。
あっさりと塩山に出ると、工事個所。
R411、まだまだ改良する気があるみたい。
初めて走った頃とは、ずいぶん違うよね。
 青梅までが早かったからなのか。
国母の渋滞も、ほぼ皆無という僥倖。
つかここも、再度の改良に挑戦しても。
 韮崎で休憩後、七里岩ライン。
そこから茅野に出て、今日は、デリシア。
これもまた、飽き回避のつもりだけど。
デリシアはデリシアで、新鮮さは、ね。
 そういう意味では、隣の無印。
近頃、いつの間にやら出来ていて。
特に買うものがあるわけでもなく。
ただ、ぶらぶらするだけ、なんだけど。
息抜きという意味では、ありがたい。
 伊北でなく、茅野で休憩すれば。
その後の時間が、いろいろとずれて。
調整のために、開田高原で、ちょい停車。
 観光案内所でトイレを借りるかと。
降りてはみたものの、らしき施設はなし。
せっかくなので、隣で放牧中の木曽馬を見る。
車窓からお楽しむ時よりも、しっかり大きく。
26歳と知れば、余計にびっくりもしちゃう。
まだまだ仔馬だとばかり思っていたのに。
 トイレは、すぐ先の、彩菜館にて。
入口で販売中の、とうもろこしが、ね。
なんともいえない、よい香りを放出していて。
そらまぁ、ついつい買うのも仕方がない。
焼きでも蒸しでも400円とのことで、前者。
 正直、焼きが、かなりに大甘なんだけど。
そんなことは関係ないと言わんばかりに。
瑞々しくて、もんのすごく、激的に甘い。
 そして、この甘さが、中盤以降はくどく。
ふたりでひとつというか、半分こが正解。
あるいは、もっともっとしょうゆがあれば。
 山を越えて岐阜県へ、高山へ入り。
こちらも、飽き回避で、ボスへ行ってみた。
正確には、ボスフーズマーケット、で。
こちらは、主力商品は、お酒っぽい様子。
 一応、総菜にも力は入れているけれど。
特に、カレーは魅力的ではあるけれども。
ちょっと弱いかなぁ、というのが本音。
 なので、仕切り直しは、駿河屋。
ここ、中古販売のそれと思っていたら。
きちんとスーパーだったことに驚くし。
お客さんが多いし、総菜も多いし。
なにより、関牛乳の取り扱い店なのが。
こういう出会いは、本当に嬉しい。
 関牛乳を含めて、少々、仕入れ。
結局、最後は、ルピットバロー。
飽きているはずなのに、あれやこれや。
 次回は、駿河屋、バロー、かな。
それとも、バロー単独になるのか。
選択肢が増えたのは、よいことかと。
 普段より、高山発が遅くなり。
それでも、特別に心配する必要もなく。
あっという間に、白鳥に到着してしまう。
 給油後、いつもの駐車場に停め。
いつものように、食事と準備を済ます。
向かいに停めたのは、愛媛の車で。
若者4人が降りてきて、浴衣に変身。
なんだけど、たぶん、初帯のようで。
端末で確認しながらが、初々しい。
大学生なんだろうけど、いいねぇ。
 20分前に、大好きな会場へ。
行ってみると、金銀財宝買取り屋が出来。
空間も、なんだか広くなっている気が。
あの、ちょっと狭めなところがよかったので。
残念ではあるけれど、嫌いになるほどでは。
 というわけで、白鳥おどり最終日。
案内もなく、ふわっと始まる源助さんに。
自分を含めて、踊り子が戸惑うのが、いい。
 そこからは、とにもかくにも短くて。
最後の神代、世栄、さのさまで、一瞬。
比喩ではなく、感覚的に、あっという間。
まだまだ踊れる、物足りないと思ったし。
本当に、3時間あったの、と感じるほど。
 これはたぶん、時間配分が完璧で。
どの曲も、満足できる時間を用意し。
特に求められる曲は、そこそこに長くし。
なんてことをしていたのかな、と。
 そんな中、初の鼻緒不具に見舞われ。
予備下駄で事なきをえてみてみたり。
二回も迷惑をかけてしまいへこんでみたり。
世栄の掛け声を覚えた気になってみたり。
あるいは、その世栄も、上手に速さを抑え。
枡形の人たちの、手綱さばきに感心したり。
初めての音頭取りが若い子で驚いてみたりと。
3時間の中でも、いろいろとあったけれど。
 やっぱり、白鳥まで来る理由は、熱量。
それも、子供の熱量が、今回もすさまじく。
特急レーンを駆け抜けていくちびっこたちには。
以前のように、小さい輪を作る学生たちには。
そのために来ている、と言い切れる熱さで。
燻りすらしない老いた身は、溶けてもしまう。
 充実度としては、たぶん、参加した中で最高の。
そんな白鳥おどりも、下駄で締め、手笠で見送り。
解散するころに、懸念していた雨が降り出すという。
なんとも劇的な終わり方だったのも、今回の象徴っぽい。
 といっても、区切りですらなくて。
毎度、毎度のことだけど、納めってなによ、と思う。
ただただ、副題に付けているだけよね、って。
 帰り道は、郡上八幡経由、せせらぎ街道。
こちらも開催があったはずだけど、まぁ、静か。
というか、それもまた、いつものこと。
 せせらぎ街道に入れば、鹿を探して。
数頭、確認しつつ、そういえば、と思い出す。
以前は、車の照明に、目が反射していたのに。
近頃、それがなくなったのは、なんなんだろ。
hidからハロゲンに変わったからかしらん。
 高山に戻って、今夜は、ホテル平安。
今まで、泊まったことのない部屋を選ぶと。
まぁ、ここ、部屋による差異は少ないけれど。
ワイファイが、相当に脆弱なのは、いただけない。
それで、そこまで困ることもないんだけど。
次回以降は、別の部屋だね。


2130、寝。
0200、起。
0330、寝。
0430、起。
0545、発。
0700、青梅コンビニ。
0715、出。
0940、韮崎ツルハドラッグ。
1000、出。
1110、茅野デリシア。
1150、出。
1345、開田高原観光案内所。
1350、出。
1355、開田高原彩菜館。
1405、出。
1530、高山ボスフーズマーケット。
1545、出。
1550、高山アスモ。
1610、出。
1615、高山バロー。
1640、出。
1805、白鳥給油所。
1810、出。
1815、白鳥駐車場。
2330、出。
0110、高山ホテル平安。
0300、寝。


20240825(日)
 0300に寝て、1000に起きて。
7時間も寝たのか、って驚くし。
なんなら、もう少し寝られたかも。
 ここから、食事と準備、で。
宿を出発したのが、1140となれば。
以前なら、ずいぶんと焦ったはず。
 今回は、純粋に、いつもどおり。
R361で伊北に出て、みのわテラス。
さらりとした休憩後は、山越えで茅野。
そこから、七里岩ライン、のはずが。
べたに、R20を走ったのは、気の迷い。
 どちらを選択しても、誤差程度。
というのは、経験則からの結論で。
実際問題、そんなものかなぁ、と。
 ただ、隊列の長さが段違いで。
七里岩ラインの方が、これが短く。
あるいは、単独走になることもあり。
そういう意味では、好みは、七里岩。
 韮崎から車線が増えて、車も増え。
それでも、渋滞にはならないものの。
はっきりと、旅行速度は絶賛低下中。
 ただこれ、時間的に仕方もなく。
どうにも避けられないのが悲しい。
甲府に関しては逃げ道がないのよね。
あるいは、地元の人ならご存じか。
 そんなこともあり、休憩が遅れ。
それでも、予定していたスーパーへ。
七日市場のおかじまで、食材を調達。
以降、青梅まで何もないから重要よね。
 R411の上りは、側溝があり。
それに加えて、日暮れもあれば。
まぁ、おっかないけれど、そこは。
ゆっくり走れば、まったく問題なし。
 前はいても、追いかけもせず。
後ろから来れば、適当に通過待ち。
そうやって、だらだらと走ってみて。
結果、2時間で青梅だから悪くはない。
 あとはもう、先日の実験どおり。
所沢への一本道を試してみれみれば。
さすがに、R16の内側は交通量が増えて。
朝のようにはいかなくても、渋滞はなく。
2115着ならば、十分、満足のいく結果かと。
 本当は、ベルクくらい寄っても。
なんて思いもすれど、気力はなくて。
実際問題、片づけを終えれば、即、就寝。
 とても楽しい一週間だったものの。
身体には、とても厳しい一週間だったよね。
他人事のように書くけれど、だったよね。

1000、起。
1140、出。
1405、みのわテラス。
1420、出。
1700、七日市場おかじま。
1730、出。
1930、青梅コンビニ。
1935、出。
2115、着。


20240826(月)
 わかっていたのよ。
新潟、拝殿、郡上、白鳥。
こんな日程、身体がもたんと。
で、実際問題、もたなかったねと。
 そんな状態で、お仕事。
組の人がまともなのが救いだし。
そこまで厳しい内容でなければ。
まぁ、とにかく、どうにかこうにか。
というほど、できちゃあいないけど。
 とはいえ、明日が明け、で。
明後日からは三連休なのが救い。
錦糸町があっても、長駆がないし。
少しでも休めるといいよね、いいね。


20240827(火)
 お芝居にお付き合いして。
それでも、遅くない電車で戻り。
池袋で途中下車して、あれやこれや。
 コンビニでの無料券の消化から。
ポイントの消化から消化から。
無駄をしないように心がける、も。
 帰りの電車で、ポイント交換。
してみたら、いつの間にやらやら。
手数料とやらが盗られるようになり。
がつんと減らされて、とてもがっかり。
 明けだから、ぼんやりしていた。
というのは、言い訳としては楽だけど。
明けでなくてもやらかしていたかなぁ。
 帰宅後、食事を済ませて。
ぽちぽちしたり、片づけをしたり。
そんなこんなで、早々に夜になり。
あとはもう、寝るだけ。
どこまで回復できるかしらん。


20240828(水)
 だらだらと起床して。
ゆるゆると気象を確認する。
懸念していた台風は、まだ遠く。
というか、ずいぶんと遅いようで。
今日、明日はよいとしてもても。
出勤時に丸被りじゃねすかね。
心配したとてどうにもならんけど。
 お昼前に家を出て、都内へ。
昼食を頂き、和装に着替えて。
都バスで移動してみたけれども。
錦糸町、案外と遠かったようで。
会場に到着したのが、ほぼ開演時刻。
ぶらぶらする時間もないとは。
 錦糸町河内音頭大盆踊り、初日。
どうやら前座があったみたいらしく。
ちょうどそれが終わったみたいっぽい。
 そこから、早々に本番開始。
平日の終業前という時間帯ならば。
踊る人は、多いけれども少なくて。
飛び跳ねても、なんら、問題なし。
 河内音頭は、去年と同じで。
手踊り、鉄砲節、マメカチ、と。
みっつの輪が出来上がる感じ。
 今年は、特に鉄砲節が人気で。
ふわっと飛ぶ感じが好まれるか。
ただこれ、歩幅が広すぎるので。
着いていくのですら大変すぎる。
 そんなわけで、みっつとも。
普段なら、混じらない手踊りも。
ひとまずすべて踊ってみてみる。
 途中、江州音頭が入って。
こちらは、お馴染みの音頭取り。
レモンとすずめで、特に後者。
こちらのアレンジがよかった。
 その後、空腹が強まりすぎ。
自主休憩ということで、会場離脱。
近場で、さくっと食べられるもの。
ということで、宇奈ととに向かう。
 牛丼にうなぎな組み合わせ。
安くはないけれど魅力的に映り。
食べてみたら、なんだろ、これ。
別々でよいじゃん、という結論。
 戻ると、ちょうどの区切りで。
最後、1時間ほど踊って終了。
最後、手踊りというのも不思議で。
今までだったら、問答無用の外周。
マメカチ一辺倒だったんだけどね。
連続参加という安心感なのかしらん。
 つか、会場的な容量の問題で。
楽しく踊るなら、最初の1時間30分。
その後は、人が増えて増えて増えて。
なかなかに大変なことになるからね。
 汗まみれで駅まで戻り。
都バスを乗り継ぎ、今日は、お泊り。
まいばすけっとで買い物をしてから。
あーだこーだと寝る準備をしても。
まだまだ今日中というのは、新鮮。
移動距離が少ないのは正義だよねぇ。


20240829(木)
 午前中は盛大にだらけて。
午後、昨日よりは早くに出発し。
予定どおり、早めに錦糸町に着き。
気になっていた杉玉に行ってみるも。
なんだかちょっと違うかなぁ、と。
サイゼリアにて昼食と時間つぶし。
 1700頃に店を出て会場入りし。
そのまま、前座でだらだら踊る。
今日は、悪天候が予想されていて。
そのせいなのか、昨日より人が少ない。
と予想していたけれど、そうでも。
今日は今日とて、蒸し暑すぎる。
 昨日は、甚平と下駄。
今日は、浴衣と南佐久雪駄。
下駄より楽かと聞かれると微妙で。
同じくらい、というのが正直なところ。
 しかも、今日に限って、なのか。
案外と、下駄の人が、ちらちらちらちら。
気にしているからなのかもしれないけれど。
多少、日和った感があって、どうにも。
 最初から最後まで、ほぼ、踊り続け。
結果、面白いくらいに、びっちょびちょ。
みんな、衣類の色がよく変わっていて。
それだけ暑い中で踊ったよね、と。
 手踊りはともかくとして。
マメカチは、なんとなく、なんとなく。
自分自身として、あまり手を使わない方向で。
稚児帯だったこともあり、幼い感じを求めたの?
 鉄砲節は、相変わらず、よくわからない。
正直なところ、それが、正式名称かも不明で。
なんにしても、習得までは、まだまだ。
 会場を出ると、絶賛、大豪雨中で。
傘は持ってはきているけれども、よく濡れる。
なにより、新品雪駄がびしょびしょなのが。
腐らないといいんだけども。
 そんな状態でバスに乗り、今日も、都内。
冷房の風に凍りつきながら、ふわりと。
河内音頭って、浴衣じゃない気がするけれど。
東京の場合、盆踊り、という登録になるので。
そういう人が多いのかなぁ、なんてことを。
 あちらだと、ティーシャツにジーパン。
そこに、はっぴがあるかないか、な感じで。
それこそ正装な、勝手な印象があるけれども。
 戻って、あれこれ頂いて、身体を温め。
それで、冷房の効いた部屋で、ぐっすりと寝る。
ぐっすり?


20240830(金)
 明日は仕事なので。
お昼まで居座らせてもらい。
ハナマサなどで買い物のち、地元へ。
 無料券を消化し、セリアで買い物。
さらに、空腹を訴えられたので。
今まで、来店していなかったうどん屋。
新倉うどんの、ひろとみで昼食とする。
 つか、感覚的に日曜日なんだけど。
実際、人の動きもそれっぽいけれど。
実際には、金曜日という、しっかり平日。
仕事でお昼、というお客さんが大半よね。
 生冷麦が魅力的だったので、半分こ。
中心は、ぶっかけうどんにしてみてみた。
ら、うどんにしては、ちょいと細目で。
それでいて、武蔵野っぽい硬さもあり。
独特感があってよいなぁ、と。
 生冷麦は、さらに特徴的で。
食感は、ほぼほぼ中華麺のようなのに。
そこはかとなく、うどんも主張してきて。
なんだろ、これは、中華汁で食べてみたい。
 どちらも、つけ汁は、ちょいと薄め。
おっさんには悪くないけれど、若い子には。
あるいは、温かいと、多少は違うのかね。
 帰宅後、早々に、だらだら。
というか、早々に、眠たくて。
昼寝をして、起きたら、もう、夕方。
ベルクへ買い出しに行き、それで夕食。
 夜、冷房が不要な程度には涼しくて。
窓を開けられたのは幸せの極致かと。
今月の電気代、前代未聞の8000円弱、で。
そういう部分は削っていきたいのよ。
 そんな中、楽天にてお買い物。
毎週のように踊ると、コンタクトが減り。
その追加をしておかないといけないし。
髭剃り用の替え刃もまた、在庫切れ寸前。
少しでも、お得な日に買いたいのよ。
 それを済ませて、あとは寝るだけ。
と、しばらくすると、いろいろ、なにか。
照明を点けてみたら、小さい羽虫が大量発生。
 これ、原因がまったくわからず。
ちょいと触る程度で殺害できてしまうので。
ぶちぶちぶちぶち大量虐殺する以外にない。
 引っ越し前にも、一度、あった気が。
その時も、発生源は、どこにもなくて。
強風で運ばれてきたのかなぁ、と思った気が。
実際、なんなんだろ。
あちらも災難すぎでしょ。


20240831(土)
 台風が来るようで来なくて。
それでもしっかりと影響を受けて。
地下鉄からの乗り換えが、想定外。
優等なしの、各駅停車のみ、だし。
さらに、速度を落としての運転だし。
しかも、10分に1本という間隔だから。
こちらはともかく、都心方面の電車。
平日のごとくの満員電車っぷりでは。
多少、考えなよ、と、言いたくもなる。
 次の乗り換えは、20分に1本。
遅刻確定なので、現場に連絡すると。
あれもまた、運休で四苦八苦中らしい。
こういう形で影響を受けるとはね。
 普段より20分ほど遅延し到着し。
あれも、それでも、案外と早く来て。
相変わらず、徹底的に空回りしまくり。
これは面倒だなぁ、と思ったけれども。
別の面倒を処理しだせば、静かにもなり。
今日は、それで乗り切れてよかった。
これが常態なら、まだ、どうにか。





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