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埼玉中央急行鉄道(経営方針)

弊社は、関東平野のほぼ中心位置にある埼玉(さきたま)古墳群のある地を中心に都心部へ向かう第3の線としての南北線と、常磐線の筑波学園都市から東飯能までを東西に結ぶ東西線とで構成されています。

設立の目的としては、

     (1)埼玉県の鉄道輸送力増大
     (2)宇都宮線、高崎線の混雑緩和
     (3)東北上信越方面への在来線の時間短縮
     (4)東武東上線と本線(日光線伊勢崎線)との連絡
     (5)西武線所沢駅からJR湯沢駅までの乗入れを実現
     (6)過疎地の交通手段の確保

として、平成4年にJR、東武、西武、埼玉県の共同出資による第三セクター方式で、設立し開業した鉄道です。

基本方針としては、所有車両を持たずに乗入れ車両により全ダイヤを運用する事を基本とし、平成14年に、DCC制御システムの導入をする。


<注意>
このホームページに記載されたものは,鉄道模型の世界の話で、フィクションです。
鉄道模型(Nゲージ)の世界で車両の編成のみ実存し、それ以外の部分は、存在しない架空のものです。





路線図 (クリックすると拡大します)




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