ネットニュース記事案内 (2004年9月11日〜)

まったく覚えがない…。てゆーか、こんなの(ぉ 出す前に「ウォッカ・タイム」の文庫を!(笑)

あ〜、これは買いたいかもなぁ…。新書版コミックスの方がかなり進んでから知った口なので、買うタイミングを失ってたし…。

コンビニ版がまだ途中ですが、文庫にしちゃって売れるのでしょうか?

美大とか美術の学校とかいうと、真っ先に思い浮かぶのは名作「ジンクホワイト」なわけですが、こちらはそういう世界とはまったく無関係に存在(笑)。ま、ヒエラルキ的にも大きな差があるのだと思うのですけれどね(爆)。あと、いらんトリビアを手に入れたければ「COMICぎゅっと!」で連載している「GA -芸術科アートデザインクラス-」がおすすめ。多分これ、単行本が出たら買う…と思うんだけど、カラーページでないとまったくわからないネタが毎回1本はあるので、単行本化にあたってどうなることやら…。

かなり前に「アンソロはリスティングしません」と書きましたが、これはアンソロジじゃないよなぁ…(苦笑)。かなり前から同人誌で出ていたものの商業単行本化+書き下ろし収録というわけで、よくあるKanonのアンソロジを期待すると裏切られます(爆)。キャラ設定と世界観だけを持ってきて別の話を作ったと見るが吉。

3月頃に創刊された「月刊コミックラッシュ」の連載作(のうち価値を見出されたもの?/苦笑)が単行本化されました。これはそのうちの一つで、多分一番人気なんじゃないかなぁ…。微妙にテクニカルタームとか並んでますが、ハードサイエンスは期待しないが吉。

まともに連載としてやっている物では初めてなんじゃないかと思うカーリングまんが(人気が出ないままひっそりと消えていったようなのは当然論外です/爆)。読んでて思うのは、実力のある人(ストーリテラー/作画者)にとっては題材は実はなんでもいいんじゃないかと。したがって、競技への思い入れとかとは無関係にマイナーであればあるほど興味を引くと(笑)。

「はやて×ブレード」の原点がここに!…エロマンガですが(笑)。実際問題、主人公を含む4人は剣技特待生としてそっちに出ていてもまったく違和感ありません。エロマンガですが(爆)。

ここまで購入済。

わりと短期で終わるかと思っていたのですが、まだ続いてます。

単行本で読むと、あまりの区切りのよさに最初から計画してストーリの割り振りをしてるんだなと感じます。

む〜、やっぱり出るのか限定版。

竹書房4コマ誌のあちこちでこまごまと掲載されていた流浪の作品(苦笑)が「まんがライフMOMO」にようやく安住の地を発見。あたりまえですが単行本には連載以前のものもきちんと収録される模様。

リリコさんキター!(笑) 一部でカルト的な人気を誇る日立の電気給湯機(苦笑)のマスコットキャラクター湯神リリコさん(30歳主婦/爆)を取り巻くアレやコレやを描いた作品がついに単行本化の模様。しかし、これだけ顧客層とかけ離れたところで盛り上がってるのもメーカとしてはいいんだか悪いんだか。

以下、買わない予定。

しまぶー完全復活!? いろいろあって(笑)沈黙を保っていた島袋光年ですが、今作でなんとか元に戻るきっかけをつかめたようで。絵は好き嫌いが激しいでしょうが(私も好きなほうではない)、ギャグのキレや荒唐無稽な基本設定などは健在です。

んで、代表作のワイド版も発売中。

あ〜、やっぱりこういうのが出るのね(苦笑)。

結構面白いです。買う気はないけど(ぉ。

一部AA界で有名な「D・V・D!!」の元ネタ作家…なんだけど、書名からして再版なの?

活字のほうはサブカルの需要があったみたいだけど、こっちはどうなのかなぁ…。

PEACH-PITの作品は「DearS」しか知らなかったんですけど…そうか、これもそうだったのか。作品は知ってたけど、作者とつながってなかったよ(ぉ。

んで「Gファンタジー」にこんなの(ぉ 掲載してたのか。「ぱにぽに」しか読んでないもので(爆)。