う〜む、ひと月もの間何も書かないというのは酷すぎですな(泣笑)。
なにを血迷ったか、XLVNS-1 Ver. 1.6を某古式OSでmakeしてみる。今では当たり前のような定数や関数がないためにエラーが起こって止まるため、止まったところで原因を見て修正…を何度か繰り返してmakeに成功。…したけど、ちゃんと動くんか? これ。
…というわけで、あまりのquick hackぶりが恥ずかしすぎるので差分はなしです。
コンパイルが終了して、いざ動かすべく「雫」を探し回るもまったく見つからず。「To Heart」は出てきたんだけどなぁ…、もう一個買うか…(笑)。
はわ〜、バレてる〜(笑)。一行に書いたのが敗因か? それとも…(爆)。snprintf()については、とりあえず暇をみて「パス名生成部分/その他」にわけてまともな差分を作りたい…。(すぐやれ > 自分)
といっても、"__FreeBSD__"のようなOS固有のpre defined symbolをまったく知らなかったり(これって、コンパイラのオプションかなんかで調べられるんでしたっけ?)、そもそも「snprintfってなに?」とばかりFreeBSDのマニュアルページを見に行ったりという体たらくなので(よくよく考えればstrnxxx()と同じノリの関数なのですね)、いつになることやら(苦笑)。