ここまでのまとめ

<まとめ>

碁盤には、「隅」「辺」「中央」がある。

盤上の黒点を「星」といい中央の星を「天元」という。

点には「交点」「着点」「空点」「呼吸点」などがある。

碁盤の中央を囲むよりも、隅の方が囲いやすい。

囲碁には、歴史に関連した雑学がいろいろある。

囲碁は、脳に良さそうだ。

囲碁で初手は、右上からが良い。

持碁は、同点の事で、その場合は、白が勝ちになる。

連絡は石が繋がり強い形、分断は裂かれ弱い形。

「足が速い」は、間隔をあけ地を広げて打つ事。

置き碁には、2子局〜9子局等いろいろある。

9路盤では、置き石での級の規定が曖昧。

置き碁では、黒石を置いたら白から打ち始める。

強くなるコツは、実戦、学習と精神強さを身につける。

詰め碁は、大石を取ったり守ったりする問題の事