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●3月31日
来客の日でした。
午前中はK君チーム。
夜からは、一時帰国中の狛江出身英国在住のアーティスト小林明子さんとの集いでした。
メンバーは、明子さん、デビッド氏、吉川忠英さん、フルート奏者の國吉さん、リコーダー奏者の美織さん、画家の理応さん、MIXER'S LABK氏、Bassの河合轍三さんでした。前半戦は、日本酒の利き酒会、後半戦はスコッチのテイスティング大会、という謎の展開となりました。
BGMとなった忠英さんの演奏は、巨人が攻めているとメジャー系のノリノリの曲、負けてくるとマイナーの悲しい曲になるので、テレビを見ていなくても試合展開がわかる、という素晴しい？ものでした。宴は盛り上がり、撤収を終えたのは3時を過ぎてました。
いや〜、楽しかったです。
●3月30日
午前中から、たまっていた音資料を鑑賞。
午後、岩戸児童センターまで資料の配達。
お世話になっていたY氏が移動になってしまうので引っ越しのお手伝いを少々。（お疲れさまでした。）夕方は、楽譜関係の督促メール各種。
でも、開幕の力に負けテレビで野球観戦。
日テレとTVKを交互に見ていたので忙しかったです。途中、G党のOプロデューサーから仕事の電話。
ゆとりのチームは羨ましいです。
それにひきかえ、ウチは6-0からのあの展開。
先が思いやられますです・・・。
●3月29日
朝一旦起きるも、あまりの寒さに二度寝、疲れが取れず3度寝してしまいました。
昨日の延べ音符数も相当なものだったようで、両腕バキバキです。
ホットカーペットに布団という簡易コタツ状態で、ダラダラと過ごしてしまいました。
雨のため、夜になっても、繰り出す元気が出ず無意味にテレビを見てました。
●3月28日
午前中、Jクリニックにて花粉対策の薬を仕入れ、その後近所の見廻りや銀行関係などでバタバタしてました。
夕方、南青山マンダラまで上京。
21世紀初のネコかるライブ、今日も前半から怒涛の展開となりました。
ゲストの相曽晴日コーナー以外は救いのない上級者コースとなりました。御来場の皆様、ありがとうございました。
終演後、現地乾杯〜「おやじ窟」へ。
時空は歪みっぱなしでいつの間にか4時を過ぎてました。
クタクタ。
●3月27日
朝から多摩川まで桜見物に繰り出したのですが・・・。
昼前から花粉にやられたのが、鼻ズルズル状態になり、とても花見で一杯という気分ではなくなってしまいました。
早々に退散してきました。午後は、年度末関係の事務仕事。
鼻が治らず、とても生産性のある仕事はできませんでした。夕食後、薬を飲んで仮眠をとり、明日のネコかるライブのゲスト用アレンジ。
そして早朝まで・・。アクセス10万件を突破しました。
皆様、ありがとうございます。
●3月26日
午前中は地域センター。
午後は、慣れない審査員疲れか爆睡でした。
夕方から復活し、事務仕事各種。
夜遅くなって、さらに復活し電話連絡各種。情報によれば、昨日のコンテストで優勝した畑中摩美さんに賞品の30000円分のCD商品券が紛失により渡されていない様子。
ローカルな催しとはいえあんまりです・・・。
トホホ・・・。ところで、このホームページもありがたい事に、今日明日中にも100000Hitを達成しそうです。
ありがたい事です。
アタリの方、是非ご一報を！。
●3月25日
見事な二日酔い状態で起床。
多摩川での川崎＆狛江「橋・わたし・夢フェスタ」のアマチュアバンドコンテストの審査のため9時頃現場到着。
時差ボケと戦いつつ、こんな早朝から元気よく演奏している参加者のみなさんに感心してました。
参加9組のジャンルがあまりにも多岐にわたっていて、点数をつけるのに苦労しました。どんな感じだったか、というと・・・
最初の｢M・O・A」は、女子高生4人組+オヂさんのバックバンドでパフィーをシングアウト（死語？）でやってみました、というような不思議なグループ。
かと思いきや、2番目の「原果里」さんは、唄+生ギター+アコーディオンという編成。
マンダラ2で夜の9時過ぎに演奏したらピッタリ、というマッタリ系の楽曲。
アコーディオンで参加していた吉原りえさんは大木彩乃さんのアルバムにも参加しているプロ。なんでこんなコンテストに？といった感じでした。次の「Mr.Coage」は、出ました！イロモノBANDといった感じ。
プロフィールに自分たちの事を「ワイドル（ワイルド+アイドル）」と書いてありましたが、昔のイカ天BANDのような面白みがもう少し・・、という感じでした。
「ワイドルワンズ」なんてグループ名は如何でしょうか？3組を聞いた時点で、二日酔いでグルグルなアタマがさらにグルグルになってしまいました。
4番目はギター弾き語りの「CHIKAKO」さん。
去年ネコかるのゲストで出演してくれたKayokoさんに通じるものがありました。
世の中R&Bが流行ってますがC&Wも流行らせたいものです。次は「LIGHTNING ACOUSTIC BAND」。VO+ギタ-とCho+ギタ-の2人組。
リズムマシンを使っての演奏だったのですが、あまり意味がなかったのでは？と審査員加藤みちあき氏がおっしゃってました。
MCの方が「ライティングアコースティックバンド」と間違って紹介してしまったのですが、ライティングにうるさいアコースティックなバンドって面白いかも。？6番目は「チェック・メイト」。女性ボーカルのバンド。
ギターは長髪マーシャル使い。80年代の「EAST WEST」というコンテストを彷彿させるものがありました。
プロフィールに「今風の"なんちゃってR&B"とはちがうぞ〜！」と書いてありましたが確かに違いました。
当時だったらお店の予選会でこのようなバンドはひしめいていたのですが、今聞くとなかなか新鮮なものがありました。6組聞いて、さらに「点数つけるって難しいものだな〜」と痛感してしまいました。
なんだか楽しくなってきました。7番目は「THE RED FIRE-FLY」。
やっと最近のバンド的な音作りのブループでした。童謡のようなシンプルなメロディーに速いリズム。
唱歌のようなメロディーに身体壊しながらドラムを叩く某＊というバンドを思い出してしまいました。ラス前は「チェリービー」。
出だしはイロもの？と思わせながら全体のサウンドは今日の参加グループの中でイチバン最近の流行の音づくりだったかもしれません。
コ-ラスの女子2名がJAZZ系の来日アーティストの様にステージにバッグを持ち込んでいて、周りの人間を信用してないんだな〜、という様子が楽しかったです。最後はギター弾き語りの「畑中摩美」さん。
美しい声の持ち主でした。楽器演奏はお友達に任せて歌に専念したらもっとノビノビするのかなあ、と思っておりました。9組の演奏終了後、審査の集計。
これだけバラバラだったので当然といえば当然なのですが、5人の審査員がそれぞれ10点満点、計50点満点で審査をしましたが、優勝は1点差、続いて同じ得点が3組も。
でも、モメる事なく「畑中摩美」さんがめでたく優勝されました。ここまでで、すでに普段使わない脳の1部を使ってしまいクタクタでしたが、休む間もなく相曽晴日withオール狛江市民バンドのコーナーに突入。
ステージに出てみて初めて、このような過酷な状況で演奏できたアマチュアの皆さんを尊敬してしまいました。
怒涛のライブ（4曲）はまたたく間に終了しました。終了後、業界挨拶、バンドマン紹介、飲酒、を経て加藤みちあき邸でお茶をご馳走になり（ご馳走様でした）帰宅。
爆睡。夕方起きるも疲れのため、宴会はキャンセル。
いや〜、勉強になりました。ところで、楽しみにしていたダービーダックレース、散々な展開だったようです。
トホホ・・・。
●3月24日
早起きし、近所の見廻りの後、喜多見の公園へ。
そろそろビールも必要な季節になったなあと思いつつ、ノンビリ昼食。
帰り道、岩戸児童センターの「お楽しみ会」を見学。夕食後「集合〜！」という電話により「木舞家」に駆けつけ、児童センター関係の打ち上げに参加。
年度末という事もあって相当の盛り上がりに飲み込まれ、焼酎を大量に飲み込んでしまい、グルグル状態で帰宅。
●3月23日
朝からお酒の発送、昨日のリハテープの配達等。
午後からは、新沢としひこアルバムの打ち合わせ。
選曲変更により、だいぶカタチが見えてきました。
もう少しで候補曲が決まります。終了後「木舞家」にて夕食。
神通力のように頭を回転させてしまった？ためか、疲れがドっとでて早めの就寝でした。
●3月22日
午前中、大量の郵便物が速達やゆうパックにて到着。
内容は、来年のひばり児童合唱団のコンサート用の資料でした。
今回は1951年の作品のリメイクだそうで、タイムカプセルをあけてビックリ、といった感じでした。
ひばりの皆川先生に慌てて電話し、いろいろとお話ししました。
ここのところの難題がフッ飛ぶくらいタイヘンな仕事になりそうです・・。午後からは、25日の川崎＆狛江「橋・わたし・夢フェスタ」用の壮絶な？リハーサル。
狛江市側からのゲストという事で相曽晴日withオール狛江市民バンドを急遽結成？し、いつになく真剣に練習しました。
メンバーは、この話の発端となった加藤みちあき氏（E・Guitar)、実行委員もやっているCDショップ「森のうた」店長の曽我智氏(Drums)、Aikoや小柳ゆきのサポートメンバーだった中野トオル氏（E・Bass)と私です。
とりあえず狛江市民で、という事で集めたメンバーのため、異業種交流のようにバラバラでスリルある演奏が楽しめる？と思います。25日の12時半頃から20分程の演奏です。
ちなみに、みちあきさんと私は午前中(10時〜）のアマチュアバンドのコンテストの審査員もつとめます。
審査員って何するのかなあ・・・？リハ後、近所の「デニーズ」にて打ち合わせ。
ソフトドリンクと同じ値段なら、と晴日さんと私は生ビール。
普段使わない神経を使ったため、少量でグルグルになってしまいました。夕食後、業務連絡各種。
そして、今日のリハのテープをコピーしながら聞いてみました。
文化祭のバンドのようで楽しいかもしれません。
●3月21日
起き抜けに昨日の譜面をFAX送信。
午後の予定が急遽キャンセルになったのでさっそく昼寝。
夕方、両親たちと「神室亭」にて早めの夕食。
ちょっと気が抜けたまったりとした日となりました。
●3月20日
11時頃起床。
テレビをつけたら、「課題曲を歌おう・平成13年度NHK全国学校音楽コンクールにむけて」というのをやっていて、いきなり合唱曲の学習になってしまいました。
小学校の課題曲が、なかなかポップな曲だったのでそのまま見ていたら、先週初めてお目にかかった福田和禾子さんの作品（作詞はサンプラザ中野）で、しかも先生が御出演なさっていたのでビックリでした。そうだ、小僧はもっと頑張らなければ、と思い作業に突入。
今日のお題は「あわて床屋」
山田耕筰作品の合唱用の編曲なのですが、またまた大難航。
日々、偉大な作曲家だという事を再認識させられるのですが、日々、嫌いな作曲家となりつつあるのも確かです。
最近の流行もののように音域使いすぎです〜。テレビ休憩（要するに最終回チェック）後、作業に戻りましたが、なかなか決まらず今日も軽く4時を過ぎてしまいました。
●3月19日
朝から喜多見の公園行き、現地にて昼食。
暖かい公園に行くと、二日酔いもイッパツで治ります。午後からは、山田耕筰「この道」と格闘。
どんなアイディアも原作にはかなわず挫折。テレビ休憩で気分転換後、ひたすら作業。
夜の3時を過ぎた頃になって、やはりピアノパートは原曲どおりに決定。
変えない、というのも編曲の作業では勇気のいる仕事です。
アレンジされてないとか、手抜き、とか言われてしまうかもしれないので・・。7時半就寝。
●3月18日
昼間は強敵、山田耕筰作品のアレンジ検討。
夕方は、来週のイベント用の相曽晴日譜面の捜索&資料作り。
資料を持ってCDショップ「森のうた」S氏に納品。夜は、「第49回狛江でおいしい地酒を楽しむ会」に参加。
「想天坊」というお酒を堪能？しました。
利き酒では、5問中3問正解で記念品をいただきました。終了後「つぼ八」。
何故か和泉多摩川まで歩いて「喜作」ローカルな1日となりました。
●3月17日
朝起きたものの二度寝してしまい午前中は使い物になりませんでした。
午後から、山田耕筰アレンジものの検討。
ピアノ譜完備の資料譜面にシバられてなかなか自由な展開になりません。私にとっては、何故か過去を思いっきり振り替える21世紀シリーズとなってます。
「スタートレック」を観てなんとか未来の気分に。
しかし、また鼻が・・。
●3月16日
朝から事務仕事。
どこかでまとめて消化しないと終わりません。午後からは、新沢としひこさんの次回作の打ち合わせの続き。
選曲段階に戻ってしまいましたが、いろいろな事がわかって良かったと思います。
終了は夜。事務系に戻り、早めの就寝。
●3月15日
暖かかったので朝から喜多見の公園へ。
ところが、花粉にやられてサンザンでした。夕方、川崎＆狛江「橋・わたし・夢フェスタ」関係の話をしに、狛江駅そばの「森のうた」というCDショップに行きました。
あと10日なのに、地域性なのかかなりノンビリした感じです。「神室亭」にて焼肉を食して帰宅。
夜は事務連絡各種。
懐かしい人からの電話もあり、いつの間にか深夜になってました。
●3月14日
午前中、花粉対策の薬を仕入れてから喜多見の公園へ。
やはり、公園での昼ごはんは気分転換になます。
午後は、昼寝、事務連絡、床屋等。夕食後、西麻布のスタジオまで上京。
今日は「真心ブラザーズ」というアーティストの弦ダビングでした。
吉田拓郎氏の昔の曲のカバーでした。
現場は、制作が2人だけ（アーティストは欠席）だったのでスムーズな進行でした。
スムーズだったので、あっさり帰宅。
あっさり就寝。
●3月13日
強風の中、昼頃アスク・ミュージックに相曽晴日「月の子供」の追加分の納品＆打ち合わせ。
続いて、昼食にありつけないまま某放送局近辺での幼児関係仕事打ち合わせに参加。
演出の大先生には私の前回の発言は全く無視され(またまた小僧状態）ガッカリ。
ボロボロ、クタクタになり帰宅。テレビ休憩の後、明日の録音用のアレンジ仕事。
今回も昔の曲のカバーです。
21世紀初頭は過去を振り返るのが流行っているのかなあ・・・？修行の足りない私はまたまた深夜まで仕事してました。
トホホ・・。
●3月12日
昨日の大先輩との対決に疲れ果て、午前中は使い物になりませんでした。
午後から新沢としひこさんの次回作の第一回打ち合わせ。
新ちゃんの打ち合わせらしく？、雪がちらついてました。
どんな展開になるのでしょうか。？夕方からは、事務仕事多数＆資料ビデオチェック。
まだまだ20世紀の仕事が続いています。
できなきゃ辞めればいい政治の世界が羨ましいです。？
●3月11日
今日は、下北沢jazz bar"LADY JANE"で渋谷毅さんとのDUOのLIVEの日でした。
御来場の皆様、ありがとうございました。今日の趣旨は渋谷さんの「おかあさんといっしょ」の名曲たちをDUOで、というものでした。
夕方、現地入りし相当の曲数をリハーサルしましたが、本番にると物凄い勢いで譜面が飛んで行く、という感じで何曲やったかわからないほどでした。
なんせそれぞれの曲が短く、テーマやってあとはアドリブという訳にもいかず、小品集のコンサートのようでした。？
2ステージ目では渋谷さんの歌やトークも快調で、天才ぶりを堪能させていただきました。客席には、作曲の福田和禾子さん、作詞の日暮真三さん、番組のFプロデューサー、Aプロデューサーの姿もありプレッシャーをかけて頂きました。？
ちなみに、渋谷さん、福田さん共に高校、大学の大先輩で休憩ではスッカリ同窓会となっていました。
私のトークに「人にせいにするのはよくない！」と一喝される場面もあり、今日も駆け出しの小僧状態となりました。終了後、気分転換に近所の「Gaja」で軽く生ビールの後、現地に戻りました。
気持ちよさそうに寝ていた渋谷先輩のその後が気になるところです。（ありがとうございました）
●3月10日
朝から喜多見の公園へ。
風は強かったのですが、外は気持ちよいものです。
頂きものの明太子で作ったおにぎりが美味でした。そういえば、朝からこんな事に挑戦していたのですが、全くアクセスできませんでした。
5月の逃亡は無理なようです。事務仕事の後、遅い夜、「スタートレック」を鑑賞。
和泉多摩川「Harvest Moon」のマスターからのLIVEのお誘いには参加できずでした。（ゴメンナサイ）
●3月9日
午前中は地域センター。
仮眠をとって、夕方、初台まで上京。
税理士O先生のところに帳簿、領収書コレクション等を納品。？
これで今年の確定申告も無事進行してます。新宿で新しいマックを見て、あまりの速さにビックリ。
その後、江古田に移動。10何年ぶりに、グレート栄田さんの本拠地だった「松風窓」に顔を出したりした後、Buddyという店に到着。
目的は、11日の下北沢LADY JANEでの渋谷毅さんとのLIVEの打ち合わせだったのですが、何故か2ステージ目には乱入モードになっていました。帰りは、渋谷さんの車で狛江まで送って頂く、という光栄な展開に。（ありがとうございました。）
てなわけで、息抜きに「木舞家」で軽く飲んでから帰宅。
メールのお返事電話などの後、バタン、でした。
●3月8日
昼頃、虎ノ門方面まで上京。
今日は、相曽晴日さんのおトモで南こうせつ師匠の番組の収録に行ってきました。
晴日さんがゲストで呼ばれていて、南さんから「ネコちゃんも一緒にこれないかなあ・・」というリクエストがあったそうで、なんとなくおトモで現場に行ったのですが、私もついでに出演してしまいました。ラジオなんでほとんど経験のない上、南さんの前で緊迫している私の姿を見て喜んでいる晴日さんの様子が、去年のテレビ仕事の時の谷山浩子先生とダブりました。（しかも、ちょうど1年前だったのにはビックリでした。）
収録自体は楽しく進行しました。「南こうせつ 週末はログハウスで」という番組で、東京以外のFM局で日曜日の朝放送されているそうです。
「月の子供」から2曲が電波にのります。
今回分の放送は3月25日（日）の朝だそうです。帰りに晴日さんと遅い昼食をとり帰宅して南さんのページをチェックしたところ、スケジュールのON AIR情報にしっかりと"3/25 相曽晴日・斎藤ネコ"と載っていて、ヤラレタ〜！という感じでした。
喜多見あたりから花粉の症状がでてきてしまい、またまたダルダルになってます。
●3月7日
午前中、医者〜地域センター。
「花粉」にやられてしまいました。
鼻がズルズルで困ってます。
トホホ・・。
●3月6日
午前中は、岩戸児童センターの現代美術のイベントを鑑賞。
午後からは、事務関係。
夜半まで事務関係。
何の仕事の人なんだか・・。
●3月5日
打ち合わせの日。
まず、午前中から某放送局近辺で幼児関係仕事について、脚本家、演出家、プロデューサー、制作等の人々と3時間以上に及ぶ会議でした。
プロディーサー側の助っ人としての参加なので、本篇にはタッチしないと思いますが、難題続きでクタクタになりました。一旦帰宅し、事務仕事〜軽く食事。
近所のY氏宅に生酒をおすそ分けの後、狛江駅に。加藤みちあき氏、ジャン・ピエールさん、と合流し「木舞家」に移動。
お題は、川崎＆狛江「橋・わたし・夢フェスタ」というイベントのアマチュアバンドのコンテストの審査員を引き受けるかどうか、というものでした。
後から参加の実行委員S氏(みちあき氏行き着けのレコード店の店長さん）から、このイベントについての説明を受け、まずは審査には参加する事に。
その後の雑談で、狛江在住のミュージシャンの参加について検討。
もしかして、演奏でも参加するかもしれません。周りが烏龍茶なのに（JPは多少飲んでましたが・・）、話しが盛り上がってしまい、一人ゴクゴク烏龍割りを飲んでいたのでグルグルになってしまいました。
●3月4日
雨のせいか、昼頃まで寝てました。
起床したら、K君チームが遊びに来てました。
なんとなく集った後、昼寝。夜は、事務仕事に専念。
まだまだ20世紀の仕事を引きずっている私でした。
●3月3日
演劇鑑賞の日でした。
昼間は、新宿シアターアップルにて演劇集団キャラメルボックスの「エトランゼ」という芝居を鑑賞。
初めて観たのですが、とても楽しめました。
終演後、新宿を彷徨おうと思ったのですが、あまりの人混に挫折し、次の目的地の青山方面に移動。夜は、青山円形劇場にて雑賀博文氏初演出作品、タチワールドプロデュース公演「マンハッタン・コレクション」を鑑賞。
照明は奇抜な雑賀氏の演出、意外と王道な仕上がりでビックリ。
こちらも楽しめました。終演後、ヤマハMさん、制作Kさん、女優1名、そして雑賀氏と「がんこジュニア」にて集いました。
下北演劇系のような集いの後、二子玉川に移動。
「おやじ窟」が何故か休みだったので、「詩音」にて2次会。
演劇談義は続きました。
●3月2日
午前中、地域センター。
夕方から、楽譜の校正。
夜は、テレビ鑑賞。
深夜、MIXER'S LABK氏に南こうせつ先生のマスタリング後のDATを配達して頂き（ありがとうございました）、そのまま飲み会。
ついでに昔のビデオ鑑賞に発展し、恥ずかし状態に突入しました。
●3月1日
昼間は、近所のT君家の集いに参加。
午後からは、事務連絡各種。
夜は、両親等と「お雛様」関係の集いでした。
かなり弱ってます。