趣向の違いはやはり大きい ( No.178 )
日時: 2021/04/01 19:26
名前: REDCHEEKS

>>177 の続き

誹謗中傷を受けて自殺する芸能人も後を絶たない、一般の人も誹謗中傷に困っている人は沢山いるのではないかと思う。
オレがアドバイスするならこういうことだな。
自分にも悪いところがあるのではないかとか、謝れば分かり合えるとかなんて考える必要はない。

もちろん、反省したり、謝ったりする事も重要だが(ごめんなさいが言えない人たち>>120)それで解決できるとは限らないことも知るべきだろう。
どこかの国のように下手に出ればますます増長してくる場合もあるし、話せば分かるのなら戦争なんて起こらない(日本人はどこかに平和ボケもあるんだろうね)。
いじめでも「お前の存在自体が気に入らない」なんてのもあるし、その場合、いくら自分を改めても、また何かいじめる理屈を見つけてくるものである。

オレの体験から言うと、そもそもオレはなぜ叩かれるのか、態度が悪いからとか、コミュニケーションに問題があるとか言う奴もいるが、そんなのは後付けの理屈だな。
せいやだって、自分のやったことを棚に上げうそぶき「人にものを頼む姿勢がなっていない」「態度が悪い」とか言っていたが、自演が過ぎて、自滅した >>155
※「才能ないよ」「駄作」その一方だけを「〜は俺じゃないよ」と否定した時点で「ではもう一方はお前なんだな」ということになりヤツは自滅したわけだ(態度が悪いのはてめえの方だろ(笑))。

せいやは業者だが、メンヘラはせいやがオレに敗北したのが悔しくてたまらないんだろうね、だからせいやが去った後も、オレの悪口デマを言いまくっているんだろうね、それを一つ一つ潰して行くのがこのブログ「★ REDCHEEKSのブログ(その1)」なわけだ。
そうそう、妄想プロファイラー君も言っていたな「性癖である事を認めないメンヘラばかり」「すぐに発狂する」「だからスカトロ以下の最底辺」妄想プロファイラー君も業者だが、彼の言っている事には一理ある。
ただ妄想プロファイラー君を焚き付けてオレを叩かせる工作員もいるから、いかに陰険な連中なのかがよく分かる。
そのエネルギーを勉強や仕事に向ければシンギュラリティーなのに、ホンマ屑だわ(笑)

さて本題、やはり性的嗜好の違いは大きい、決定的だな、オレの小説はメンヘラを発狂させるものがあるって事だ。
「ポーの水車小屋」を発表したとき実際に「不快」と叫んでいた奴もいたが、たしかに奴らのファンタジーを破壊するのかも知れないが、オレにとっては射精スパこそが夢でありファンタジーなんだ。

まさしく「掲示板の利用についてのお願い」にあるとおり
> 利用者によっては、趣向の違いや、考え方、道徳面で不快な思いをさせるかもしれません。
> 趣向的に合わないものがあって当然、好みがあればラッキー♪ ぐらいの気持ちでご利用していただけたらなと思います。

さて「ポーの水車小屋」の前提条件
・悪い子は、尻を真っ赤にしてヒイヒイ泣くのは当たり前、そうなるように「感度調節」されている。

その中で、性感を感じつつ、
(1) (罰が甘くならないように)出来る限り辛抱します(寸止め...でもいつかは辛抱できなくなります)
(2) 存分に懲らしめてやれば良い、悪い子たちなんだから(遠慮のないむき出しのサディズム、完全正当化)
(3) 自然の摂理に委ねる、うんと懲らしめる(感度調整されているから安全安心いつでもOK)

(1)〜(3) の結果どうなるか「女の子をヒイヒイ泣かせながらイク」そう、、悶々とした不完全燃焼ではなく、セックス並の完全燃焼(笑)
遠慮のないむき出しのサディズムを解放する、むき出しの尻とサディズムの狂想曲、それでいて安全安心、寸止めしながらしっかり懲らしめる、でも最後は濃厚な一発エクスタシー、画期的だろオレの小説