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みなさま、おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。
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そして初めての人ははじめまして。吉野圭吾です。
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みなさん、いかが、お過ごしでしょうか。
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このひととき、あなたと私で過ごす、ミッドナイト・ターイム(笑)。
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そして今流れているのは、新しく作りました、新曲でございます。
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しばし、お聴き下さい。
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…(笑)そんな時間ないっちゅうに(笑)。
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えー、今度、ライブで、使おうと思って作った曲です!
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そうですね…まぁ、作曲・作詞・吉野圭吾で、考えております。
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えーこの曲はですね、「初恋」をイメージして、作った曲なんですけども、
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僕の初恋はといいますと、そうですね、確か…なんかね、
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朝方、学校始まる前に、なんかね、
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広い公園で待ち合わせて、
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ちょっとデートなんかしたことが
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あったような気が、しますね。
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それが一番、うん、今でも覚えていて、
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それをイメージして、まぁ作った、曲です。
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…なんか今、ピアノ一本なんですけど、これはなんかうまくやって(笑)、
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そういう、緑の中で、何かこうお話している、二人のイメージが、出るといいなぁ
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なんて、考えてます。
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そうですね…ライブの内容。内容はですね、
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…そうですねえ、一応タイトルは「BORN」ということなんですけども、
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まあ、「胎児」が、胎児というかあの、
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お腹の中の、生まれる前の胎児の、「夢」の世界、みたいな、まぁ内容です。
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それで、最後に、生まれる…ということで。
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うーん、後は詳しくお話できないんですけれども、
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いろいろ、新曲を、作ってもらったりして、
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あとはありものと、自分で作ったこの曲と、混ぜて。
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それで作詞は、ほとんど僕がやろうと思ってます。
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まあどんなになるかはわからないんですけども、
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自分の力を、全部出し切って、
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まあ、いい悪いは置いといて、精いっぱいやろうと思ってます。
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やり残しがないように。
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そんな感じなんで、よかったら、いらして下さい。
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それでは、また。
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来る頃にはきっと、真夏ですんで(笑)、
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お体には気をつけて。
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それじゃ!
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