私はMac しか持っていない。あとは、ソフトウインドウズ98 だけである。
Windows 2000 は出たが、プレインストールマシンは少ない。
ただし、Apple 社には大変不審感を持っている。
(1) Mac OS 8.5.1アップデーターやOS 8.6を雑誌の付録にしない点。
今後MacOS 9 のバグ修正の対応を注視している。
(2) クラリスドローのCD-ROM 版を出さない点。
このためCD-Rでフロッピーのイメージファイルを焼いた。
USB 対応のフロッピードライブは複数のフロッピーのインストールに
対応していないそうだから。
(3) このホームページはホームページ Pro 3.0 でつくっているが、
ファイルメーカー社は全然、ヴァージョンアップせず、
たなざらし状態である。バグは放置され、いずれ、発売中止になるのかと
思い、そろそろ、別のソフトに変更するがあるだろうと思っている。
いや、Mac とも距離を置く必要があると考える。
でも、はっきりいって、Windows 2000 の後継OS(Whisler) がでたら、
Windows 9x ユーザーはどうなるのだろうか。
ドラネットも現在はWindows 95/98 にしか対応していないが
(Windows NT に対応していないということはwindows 2000 にも
対応していない)来年以降、ドラネットを子供に
やらせるには中古のPC を大須に買いにいかなければ、いかないだろうか。
先日、オンラインでのデモはソフトウインドウズ98 上で、できたが。
先日、守山のジャスコ開店の際、福引きで次男が犬の飼育ソフトをあてた。
ウインドウズ95 用だったが、ソフトウインドウズ98 上で遊べた。
Windows にせよMac にせよヴァージョンアップに踊らされ、落ち着いて
システム構築ができない。
塚越一雄氏の「Linux のはじめかた」(技術評論社)は示唆に富む。
(図書室 参照)