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芳名帳 〜ゲストブック〜
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御存知でしたらお教え下さい 投稿者:すずしろ 投稿日:2005/06/28(Tue) 14:37 No.41  
eikyuumai.gif主人は神職ではないのですが、周易や春秋を仕事のかたわら長く研究してきました。私塾で「易」を教えています。生徒には神職さんも複数おられ、やはり易が「フトマニ」に基づくのでしょうか、敬神の方が熱心です。
戦前、易の大家、紀藤元之助先生は奈良、春日大社で「神易部」の
部長を勤めておられたとご本人も書いておられます。今は勿論、そうした部署もなかろうと思いますが、易と神道は密接なところがあり、そうした講座や学習機会をもってもよいという神社はありませんか? 場を提供してくださるというだけでも、ありがたいのですが。
唐突すぎて、申し訳ありませんが、ヒントがありましたらお教えください。



いよいよご奉仕ですね! 投稿者:うさぎがみ 投稿日:2004/12/28(Tue) 22:08 No.40  
hakuto.gif巫女さんのみなさん
いよいよお正月のご奉仕ですね。寒さも本格的になってまいりましたので風邪をひかないようにがんばって下さい。
神社でご奉仕していて、大晦日から1日に変わるくらいのあの雰囲気たまらなく好きです。
お天気あまりよくないようですが・・・。
あと、焚き火やストーブなどが、千早やはかまなどに燃え移らないよう十分ご注意を! 知人のアルバイト巫女さんはお正月に火だるまになりかけたことがあります。


神社の結婚式にて・・・ 投稿者:すずな 投稿日:2004/12/08(Wed) 14:32 No.39  
yamatomai.gifこの前、奉仕させてもらう神社から電話があり、今度の日曜日に神社で結婚式があるので一度見に来てください。と言われました。
が、服装にとても困っています。
特にスーツじゃなくてもいい、と言われたのですが・・
どんな服装が好ましいのでしょうか?


こんばんは! 投稿者:雪月花 投稿日:2004/12/06(Mon) 23:30 No.37  
jingu-yamatomai.gifこんばんは、雪月花です。
いつもは掲示板の方に顔をだしているので、ゲストブックでは初めてです。よろしくお願いします。
こちらのサイトさんは、いつも質問に丁寧に答えてくださって、いろいろな情報を知ることができ、掲示板に来られる方々も皆さん親切で、本当にいろいろと助かってます!
私がやりたいと思っているのは助勤ですが、一歩づつでも、頑張っていきたいと思います!

ふと思ったのですが、こちらのサイトさんは、何名の方が運営していらっしゃるのですか?「巫女さん推進委員会『一同』」と書かれていましたので…(本当の委員“かい”の字が分かりませんでした;)。


Re: こんばんは! おといねっぷ@ここの管理人 - 2004/12/06(Mon) 23:55 No.38  

miyako.gifこんばんは。管理人のおといねっぷでございます。
お役に立てて頂けているようで嬉しい限りです。
 さて、ご質問の件ですが、委員会は「会」でも「會(旧字体)」でも、
 どちらでも構いません。特に使い分けていませんし(^^ゞ
 推進委員会の実態ですが、謎なぞということで(笑)
 神社関連の公的な団体では決して無く、管理人が好きなようにのんびりとやっております☆ミ

 私はたいしたお答えはできませんけど、みなさんからの
暖かいカキコミがあってこそですので、感謝感謝であります。
なお、神社関係者向けの「まいひめ会」も運営しています。
オフ会や懇親会などもありますし、メーリングリストも
ありますので是非ご参加下さいませ


巫女になれました! 投稿者:すずな 投稿日:2004/12/02(Thu) 13:01 No.35  
yamatomai.gifご無沙汰しています、すずなです。
この前、面接に行き見事奉職の巫女として採用されました。
これから元旦に向けて頑張っていきたいと思います!
質問に答えてくださった方にはとても感謝しています。

ありがとうございました!


おめでとうございます 巫女さん推進委員會 一同 - 2004/12/03(Fri) 22:50 No.36   <HOME>

miyako.gif こんにちは。管理人のおといねっぷでございます。
本職内定おめでとうございます!
 カキコミを拝見してから気にかかっていたのですが、
内定されたそうで良かったですね(^^)
 本職への奉職もなかなか狭き門ですが、こうして何らかの
志を持った方の夢が叶っていくのは、本人にとっても神社界にとっても、有為なことと思います。
 内定がゴールではなく、入社してからがスタートです。
どうぞ頑張って下さいね。
 体調には気をつけて下さいませ。
 


お返事ありがとうございました。 投稿者:すずな 投稿日:2004/11/25(Thu) 10:14 No.33  
yamatomai.gifあれからいろいろ探してみてやっと正職員の巫女として募集している所をみつけました。
そして面接をしてもらえるという事になったのですが・・
面接にはどのような服装でいけば最もふさわしいんでしょうか?やはりスーツとかの服装で行ったほうがいいのでしょうか?


Re: お返事ありがとうござ... のりとん - 2004/11/26(Fri) 22:07 No.34  

noritoshi.gifそれはよかったです!!(祝)
やはり神社は浄明正直を宗としていますから、スーツが望ましいでのでしょうね。それも正職員の面接ですし。
良い結果が出ますようお祈りもうしあげます。


初めまして! 投稿者:すずな 投稿日:2004/11/18(Thu) 17:06 No.30  
yamatomai.gif正職員の巫女さんとして働きたいんですがなかなか無くて・・果たして募集とかはあるんでしょうか??
臨時募集しか見たことがないので困っています。


Re: 初めまして! のりとん - 2004/11/18(Thu) 18:13 No.31  

noritoshi.gifなずなさまはそういう系の学校出身とかではないのですか。
大きい神社さんは有資格者を優先すると思います。逆に、
臨時募集ではダメなんでしょうか。まずはきっかけを作って顔なじみになるとか。


Re: 初めまして! 巫女さん推進委員會 一同 - 2004/11/19(Fri) 00:48 No.32   <HOME>

miyako.gif正規職員の巫女ですが、募集は意外とあります。
高校を出てすぐの方の採用が多いようで、採用実績のある学校に神社側から求人票が来るケースが多いようです。
(大卒者や社会人採用された方もおられます)
ハローワークなどに出るケースもありますが、たいていは
表だって募集していない事が多いようですので、
直接手紙や電話などで問い合わせるのが良いかと思います。
 また、國學院大学や皇學館大学などの就職課の求人票を
見に行くのも情報を得る一手段でしょう。
 もし高校生で有れば、高校の進路指導の先生を通じて
活動を行いましょう。
 神職さんと巫女さんはまったく別の職種で、巫女さんに
なるには特に資格は必要ありませんし、特別な学校を
出る必要もありません。
 のりとんさんの仰るように、まずは助勤から入り、
巫女の仕事を知ったり、つてを広げてみてはいかがでしょうか。


七五三 投稿者:うざぎがみ 投稿日:2004/11/08(Mon) 22:14 No.29   <HOME>
hakuto.gifすでにピークは過ぎてしまっていますが、来年への情報として、七五三でも、お正月同様に巫女さんの臨時募集(バイト)をかける場合がたくさんあると思います。また、うまくするとお正月の募集時期に重なるので、引き続き呼んで貰える可能性も大きいと思います。

また、繁忙時期にいろいろ言いにいっても会ってもくれない場合もあると思いますが、春〜夏あたりの若干時間がありそうな時期に種をまいておく(顔をうっておく)ことも次につながるステップだと思います。絶対話好きな人や、世話好きな人、力になってくれる人いますから、夢を捨てずにがんばって下さい。
なりたい、やりたいという気持ちが大切だと思います。

すんません。えらそうに語ってしまって・・・。


はじめまして 投稿者:初心者みこさん 投稿日:2004/08/31(Tue) 14:47 No.21  
maihime.gif初めまして!私は去年から近くの神社で巫女さんをやらせてもらってます。講習会に行ったりして、いろいろと頑張ってます。
ここには、巫女さんのことについて調べてたらたどり着きました。ところで、巫女さんの歴史とか知ってる人いませんか?もしいたら教えてほしいです。お願いします。


Re: はじめまして うさぎがみ - 2004/09/05(Sun) 22:03 No.22   <HOME>

hakuto.gif下記のような書籍が出てますので参考にされてみてはどうでしょう。

もともとは神が特定の人(女)に憑依(のりうつって)し、その言葉を神の声として伝えていたという、呪術的で、重要なポジションだったらしいですね。 神にお仕えするという意味で古事記などを見ますと、かの天照大神も神のための神聖な着物を機織女に織らせたと書いてあるところから巫女的なものだったと言う説もあります。

こういうのは管理人さんとか詳しいのではないでしょうか。

巫女の歴史―日本宗教の母胎
225p 21cm(A5)
雄山閣出版 (1994-04-01出版)

・山上 伊豆母【著】
1 シャーマニズムの起源
2 神話の聖女
3 巫女王から女帝へ
4 王朝の祭司
5 御霊の巫女
6 中世芸能集団
7 託宣の教祖
8 周辺現存のシャーマン


巫女さんの歴史 おといねっぷ@ここの管理人 - 2004/09/08(Wed) 22:56 No.23   <HOME>

miyako.gif巫女さんの歴史を扱った本というのはとても
少なく、うさぎがみさんがご紹介くださった「巫女の歴史」
がおそらく一番詳しいのではないかと思います。

 絵巻物から巫女の歴史を追った本ですと、
平凡社から「姿としぐさの中世史」という本も出ています。
(黒田日出男 著)

また、京都精華大学の学生さんが巫女の歴史を卒業論文に
され、インターネットで大学のサイトで公開されています
ので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。


桜さんへ 投稿者:おやまだむねはる 投稿日:2004/08/22(Sun) 22:34 No.19  
jingu-nintyoumai.gif初めまして、大阪のとある神社で神職をしている者です。

この度の御見合い、いろいろとショックだった様子、心中御察し致します。
ただ、現職として、どうしても「この方はいやいや神職をされているのか」と言う発言に、逆に私としては残念に思い、書き込みをさせて頂きます。

確かに、桜さんには神社に対する夢があると思います。私もそうでした。私は一般家庭出身で、憧れから神社界に入り、今は神職として御奉仕していますが最初の頃は、恐らく桜さんがお持ちのような夢をもっていました。
どんな職業、どんな世界でも表と裏、言ってみれば「理想(夢)」と「現実」があります。桜さんの書き込みから察するに、その神職さんが仰った事は、「現実」の部分でしょう。

実際の所、私自身も「現実」をあえて述べるとすれば、恐らく同じような事を申し上げたでしょう。ですが、私にはそれと同時に「夢」を今でも持ち続けています。

どうか、「現実」を聞いて直ぐに、「夢を壊された」と言う事につなげないでいただきたいと思います。「夢」をもつ事は同時に、「現実」とも立ち向かわねばなりません。それはすなわち、「理想(夢)」と「現実」とのつり合いを、どの様に保つことが出来るかが、「夢」をかなえる事だと思うのです。

桜さんに、良き御縁がある事を祈りつつ。


Re: 桜さんへ  - 2004/08/25(Wed) 00:14 No.20  

yamatomai.gif日にちが経つにつれ、お見合い相手の神職さんが、私があこがれで神社界に入ろうとしているのを心配してはっきり「現実」の部分を教えて下さったのかな?と考えられるようになりました。
「結婚」ということになれば一生、その神社で生活していかなければならないわけで、「夢」だけでやっていけるはずもなく、やはり「現実」を知っておかなければ生活していけない部分もありますよね。「夢をこわされた」なんてすぐに思ってしまった自分が今はなさけないです。
ただ、神社での生活は大変だけど一緒にがんばってくれますか?と言ってもらえていれば、また違う結果になっていたかもしれませんね。これも「ご縁」なのでしょうね・・・
お見合いの後おちこみましたが、またがんばって前を見て歩いていきます。(神社も好きです)
おやまだむねはるさん、ご意見ありがとうございました。
大阪のとある神社・・・どこかしら?
私も大阪に住んでいます。

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