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ざ・涼風三昧
〜Kaname's Diary〜

7月25日「芸者弁護士A」
わ〜い。とうとう放映日がやってきた。おかげさまで最近情報が早い目に 入ってくるのはうれしいけれど、待ち遠しくて困る(^^ゞ。それでもって、 予告なんぞを繰り返し見ている私、一体なんなんでしょうねぇ。
なんかかなめさんのテレビを家族と一緒にみるのはみょーに意識して、照れて嫌な私ですが、 今日は、昼間一緒に観劇した友人が泊りに来ていたので、一緒にみたのよぉ〜(無理矢理ってかぁ(^^ゞ)。
いつもながらの突っ込みを入れながらみてなかなか楽しかった。

かなめちゃんといえば・・・今回もまたまた絶好調ってかんじかなぁ。ターキーとの掛け合いが 私はすごーく好きですね。お母様が変った以外は、この前のと同じキャストでした。
なんか芸妓姿が、自然になった。前の時よりもさらに美しいぞ(^^ゞ。 気のせいか、芸妓姿が前回より多かったかな。モデルとして、台の上に乗っかっている姿は、 そのまんまかざっておきたい(おいおい^^;)。
コンサートでもおっしゃってたけど、話題のお風呂のシーンはほんとあっという間だった。 それよりも、その後風呂上がりに鏡の前で紅をさしているシーンの方が何倍も色っぽかった。襟足 がたまらなく・・・悩殺(^_^;)ですかね。
法廷で、自分は負けたのにすごく嬉しそうにしている、名高さんの顔が妙に印象に残りました。 清香のことがかわいいてしゃーないってな笑み。気のせいじゃないと思う。
それにしても、かなめちゃん退団してから、日舞と関西弁に縁があること(^^ゞ。 京都弁も違和感なく聞いていられるっていうのも、嬉しいこと。

京都新聞の夕刊の芸能コーナーに、でかでかと芸者弁護士の記事が・・・前回の放映では視聴率が関西で 25%を超えていたそう。25%っていうとすごいよねぇ。かなめちゃんのコメントもほんのちょっと 載っててなんか嬉しい一日でした。年に2本くらいのペースでやってくれないかしら・・・忙しいからねぇ・・・

7月11日「ひさびさに剣心を読んだら・・・」
剣心のアニメが始まって、2年半が経った。原作の漫画の方は、始まる前に少しと、始まった当初に読んだ きりだったので、2年ぶりってことになるなぁ。
記憶によれば、10巻ぐらいの和月さんの アニメの声優キャストの件についてのコメントを読んでやーな気持ちになってこういう分を 又読むことになるのは嫌だなと辞めてしまった。話は面白かったけどテレビでやるからいいやって^^;。 剣心の声については、すでにCDブックにもなっていたこともあり、かなめちゃんがやるってことに 関しては、いろいろ意見もあったようだ。 (アニメファンの人が何を言ってもしゃーないって思ってたんですけどねぇ^^;)

始める前に読んだ時は、かなめちゃんがどんな風にやるのか想像つかなく、ただ読んでた。そして、 始まってからはTV版みてるとかなめちゃんの姿が浮かんできて・・・漫画読むと、かなめちゃんの声が 聞こえてきて・・・な〜んかみょーだった。
本人が演ている姿をずっと見てきたから、そのインパクトのほうが強すぎたせいと、やっぱりかなめちゃん 自身もまだ、剣心の動きと一体化していなかったんだろう。
そして、ずっとみつづけて最近では、剣心は剣心でしかなくなってきていた。たまにこんな声だすんかぁって びっくりしたりもして・・・(^^ゞ。
で、今日漫画よんでて、びっくり・・・薫ちゃんや、操ちゃん、弥彦くんなどなどは、TVそのまんまで飛び込んでくる 特に宋次郎くんや恵さん(この方の声って特徴あるものな)なんて。京都に行く前の薫ちゃんの「け・ん・し・ん」 の声。耳についてはなれない(^_^;)。

でも剣心の声はかなめちゃんじゃなかった・・・
なんでなんだろう。TV版や映画版をみているともう、剣心 そのもので、かなめちゃんの動きを想像しても想像できなくなっているというのに・・・
かなめちゃんは、かなめちゃんの役づくりで剣心を演じている。そのことによって涼風剣心がTV版の中で 歩き出してしまったということなのだろうか。退団公演のオットーがどんどん神に近づくかのように 変化していったように・・・剣心もまた、かなめちゃんと一緒に生きているのかもしれない。 それってスゴイコトだよねぇ??(少なくとも私は嬉しかったぞ(^^))でもいいのかしらん??

そして、あらためて思ったコト(^^ゞ。剣心の口元ってかなめちゃんの口の癖ににいてるよねぇ。 口を開かないで、優しく笑った時のくちもとなんか・・・・柔和な雰囲気の顔をしながら時折みせる眼光の するどさと張り詰めた空気。このキャスティングしたプロデューサーって確信ついているよ。

TV版が終わってしまうってなうわさも耳にする。でもずっと続けてほしいなぁ。おもしろいもん。 ただ、なるべく原作に沿って欲しい。オリジナルもいいけれど、京都編のあと、なんかその場しのぎの お話のような気がしてならない。水戸黄門じゃないんだからぁ〜(^^ゞ。 剣心の張り詰めた部分もう少し大事にして欲しいな。

7月4日「「ザ・夜もヒッパレ」だぁ〜2」
3月に出演して以来ひっさびさのヒッパレ登場のかなめちゃん。今回は、秀ちゃんと、山下大輔君の 3人のメドレーでした。しかっし、3曲とも私しらなんだ(^_^;)。かなめちゃんは知ってはったのかしらね。 かなめちゃんに浮かれている間に世の中の流行にはうとくなってます。
黒のパンツスーツ髪はストレートにおろしているという、すっきりしたかなめちゃん。二人の男性に囲まれていると ちょっと色っぽかったりして素敵でした。個人的にストレートの髪をそのままおろしているの好きなんだな。 とっても自然で・・・

♪SHINEでは、奇麗な声でコーラス。雰囲気がすごくよかった(^^ゞ。一段と足ながくみえるぞ・・・。 2曲目♪There will be loves there(曲名これであってんのかな?)は、かなめちゃん熱唱。 なんかかっこよかったぞ(^^)。サビのところの声が好きだなぁ。でも、やっぱりブラウン管を通すと、 あのコンサートの時のような迫力が伝わってこないのは仕方がないことなのかしら・・・で、 3曲目♪ever freeは男の人と歌う時って音域がたいへんそうだね。だいぶんと上で歌ってたみたいだったもの。 そしてももうちょっと歌わせて〜って(^^ゞ。サビのところは三人で歌ってましたけど、 最初の部分もかなめさんの声に合わせたらすごくかっこいいぞ〜。聞きたかったな。ハイふぁんの貪欲な 願いです。

宝塚の現役さんtap.ていうんですか。も出演してました。宝塚も変ったもんだと、そして、 みなさんスタイルよくって・・・胸あるんですよねぇ(失礼!!)
年代的にもかなめちゃんとはとは重なっていないし、もろファン世代よねぇ。 PUCKパックを見て入ろうって思ったとか・・・感激している姿(^^ゞ。気持ち分かるよー。 なんだか、月日を感じてしまうわ(それにしても一見、年齢差そんなにあるようには見えない。 かなめちゃんの宝塚時代のこと全然知らない方は?マークかもね)。 かなめちゃんが歌っている時もカメラさん彼女達ばっか写してましたね。

7/18日には、るろうに剣心のSONGS2が発売されるらしい。かなめちゃん歌ってくれるのかなって 思ってたら、どうも宋次郎君とかの曲が主で、 かろうじて一曲10曲目に♪夏の絵〜98’Summer Version♪というので、藤谷美紀ちゃんと入ってた。 う〜ん。なんかおまけみたいだな。この1曲のために購入するか否か???でもたぶん・・・

7月1日「コンサート4、プログラム」
コンサートが終わって数日。まだまだ余韻さめやらずって感じでぼけてます。いろんな方の感想などを 耳にしながら、私も書こうとMyのーと君に向かうんだけど、どーもプログラムめくったところで、 止まってしまう・・・(^^ゞこの間も書いたけど、今年はプログラムも最高よ(^○^)。
昨年のは、かなめ編集長による手作り感覚のもの、今年のはほんとに写真集みたいなのよ。 ふぁんの集いで写真集は出さないよって言っていたらしいけど、これで充分って感じ。

コンサートのテーマ「私的空間」にあわせて、テーマはかなめちゃんのくつろぐ一日なんだとみた。
Morning Roomは、まだまだねむそーなお顔で白いシーツにくるまるかなめちゃん。こんなお顔を見せる人 はいるんだろうか??ちょっと気になりますねぇ。このカット使って「コーンフレーク」なんかの CMはいかがでしょうか。さわやかな、天然水とか…
Afternoon Roomのページでは、お昼間おうちでくつろぐかなめちゃんって感じですね。 庭付きの白いお家かなぁ。(かなり勝手な想像…)コンサートで歌っていた♪あなたにサラダの世界!!。 ミニのワンピース着てサンダルはいてる姿はちょっと珍しいかもしれない。ピンクが似合ってるし、 髪型もとってもキュートで跳ねてます。
しかし、こんなにかわいくていいのだろうかぁ〜(^^ゞ。ベンチでお昼寝している姿なんかもあった りしてます。
Evening Roomでは昼間とは一転して、いろっぽ〜。くらくらしちゃいますね(^^ゞ。ワイングラス 片手にポーズも決まってます。でも、グラス逆さに持って首をかしげて手を首に持っていってる写真をみて 肩が凝ったポーズだ(^^ゞなんて思ってしまうのは、私の肩がつねに凝っているから?(なさけな^^;) こういうシーンをつかって、宝石なんかのCMはだめかしら・・・(どーもCMにしてしまう私(^^ゞ)
そして、ダンスのお稽古風景。真剣な目がすべてを語っていると・・・あまり、裏舞台のことをにおわせない かなめちゃんだから、こういう写真って貴重かもしれない。どの空間にいるかなめちゃんも素敵だけど、 真剣勝負の世界にいるかなめちゃんが、もしかしたら一番奇麗な瞬間なのかもしれないと・・えらそーにも 思ってしまうのでした。ここだけモノクロっていうのもいいです(^^ゞ。

ともかく、このプログラムはものすこーく嬉しいものでありまして、もしも、コンサート行けなかったと いう方にも是非是非おすすめよ。(後援会のまわしものじゃございません)

6月28日「コンサート3、行ってきました!!」
街に待った98’のかなめちゃんのコンサート。行って帰ってきました。
なんだか、夢を見ていたようです。一夜明けてみると夢から覚めたシンデレラの気分(^^ゞ。さっぴし〜 私がみたのは27日の公演2回。ゴージャスなアートスフェアの空間に負けないくらい素敵なコンサートで もう満足でっす(^○^)。
(そのうち落ち着いたらゆっくり感想など述べたいと思ってますのでその時は読んでね(^^ゞ)

今回はじめて、後援会にチケットをとっていただい私。手元にチケットがないのがこんなに不安だとは… 時間とか、確認しようと思ってもチケットがない!!んだ^^;。過去に時間を間違えて大汗かいた経験の あるワタクシ。かなり神経質になってました。席のほうは・・昼の部は、一番端っこでして、 気は楽なんだけど、横に長めの会場ではちょっと遠かったかなぁ。あんまり視力良くないんでオペラグラスに お世話になってました。(パソコンさわり初めてから、またまた視力落ちたみたい^_^;つくづくコンタクト 買い替え時かなと思ってしまいました。)2回目は割と前のほうで、ご機嫌でした。

ロビーでは、プログラムが売ってましてもちろん購入。わざわざ撮ったという写真はすごくかわいかったり、 奇麗だったり、リキ入った小写真集って感じ。(写真つなぎあわせたら、コマーシャルできそうだなぁなんて 思っちゃいました。)珍しく(^^ゞ曲名もちゃんと載ってました。
セットもお衣装もシンプルイズベストそれに、照明のわざでいろいろな雰囲気にもっていく辺りは とても、気持ちのいい空間でした。1時間半ちょっと、ほとんどおしゃべりなしで、歌いっぱなし。 私も、なんか押されっばなしでした。まだかなめちゃんを見始めた頃の感覚がよみがえってきたような・・・ そんな感じで始まる前、異常に緊張してた私(なんで見る方が緊張するんだ??)。 中盤くらいまで歯がガチガチ言ってた。バンドネオンの伴奏で歌っている時には泣きそうになっちゃたりと テンション上げまくって聞いてました。かなめちやんもすっごいハイテンションですって言ってましたね。
アンコール曲として、「タイタニック」のテーマ曲MY HEART WILL GO ONを歌ってくれた かなめちゃん。それまでの押しの強い歌い方とは一転して、優しくひろがるように、そして気持ちよさそうに うたってました。大好きな曲なのでうれしかったし、かなめちゃんの声にぴったりでした。

○おまけ
テンション上がりまくって2回続けてみた私はその夜、夜行バスで帰りました。 いつもはあまり眠れなくて、つらいんだけど…今回は…眠りすぎて、京都に着いていたのにもかかわらず、 眠りつづけて…目が覚めた時には、周りは誰もおらず、バスは車庫に向けて出発しかけてた…^_^;。 運転手さんに、「あれ〜確認したんやけどなあ〜ハッハッハ」と大笑いされてしまった。どんくさ〜

6月22日「会報がきたよ(^○^)」
1998,Summerの会報が到着しました。今回は、ちょっと遅れての到着です(といっても、私はまだいつ 来るものなのかよく分かってないもので、そうかぁ〜遅れているんかぁ〜って感じなんですよね(^^ゞ)。 嬉しくってしばらく表紙眺めてました。

ベネチアのレポートから始まって、コンサート、この先のお話と話題満載!!です。
ベニスのオフショット写真もいっぱい。場所が場所だけにゴージャスなバックが多いです。 今回の私のお気に入りは。ピエロの仮面を付けたまま犬さわってる かなめちゃん。ピエロの仮面はお顔にハートなんぞついていてかわいいし、ほんっとに犬好きですよねぇ。 そしてそのお隣にのっている花柄のドレスを着たもの。ちょっとすまして写ってますが、奇麗でみとれます。 ベネチアの取材は長期だったようです。話を読んでいると、なんかはぐれてばっかりだな(^^ゞ。 あの人込みの中カメラをまわすのは大変だったでしょうねぇ。でもカメラマンと二人はぐれて二人で撮影 していとことは…あのインタビューとかしていたところでじゃないのかなぁって私は思うのですが…。 カメラと一緒でよかったですね、でないとまたまた撮影にならなかったでしょうに。
仮面舞踏会で、踊りにさそわれて「レッスンしてないっ!!」って騒いでたらしい。完璧主義なんでしょうけど …(^_^;)。その時の様子を想像すると…う〜ん。

コンサートも、コンサートというよりもショウといった感じのものだそうで、益々楽しみなのだ。 もうコンサートまで秒読み。今の心境としては、天気が良いことだけを願う(^^ゞ(旅行になってしまう身には 切実よん)。パンフレットの販売もあるそうで、嬉しいなっと。

表紙もほんとに夏らしい写真で…かわいらしくうつってはります。ものすごさわやか〜です(^.^)。 ここいう笑顔みると、なんかほっこりします。ぱっと開けるとかなめちゃんの字があるのも。
でも、「涼風さん」という響きがどーも耳慣れないのだ。最後の編集記みたいなコーナーでは 「涼風」なんですよねぇ(こっちの方がイイ)。この意図は何?? こんなことにこだわっているのは私だけかしら・・・

6月17日「夢色女優」
朝日新聞の夕刊!!のズームアップのコーナーに載ってました。後援会の方から聞いた時は、なぜ?? 今関西バージョンの夕刊に載るんだなんてほざいてた私(^^ゞ。昼頃から気になってしゃーなかった。
7月に放映予定の「芸者弁護士2」の撮影の合間のインタビューだった。そうか京都に来てたのねかなめちゃん。 一度でいいから、嬉しい偶然ってないかなぁ。最近京都の街にもごぶさたしてるし駄目かって一人で思いを めぐらせてしまう。
このインタビューをした方は、宝塚好きなのかなぁ。仕事柄観てらっしゃるのかもしれないけれど、 スーツ姿で現れたシャキっとしたかなめちゃんは「ベルサイユのばら」のオスカル。とか、話の終盤 一瞬目があった時の印象は妖精パックのようだなんて言ってくれていて、ちょっと嬉しくなった。
そして、「夢色女優」って…宝塚で妖精といわれたかなめちゃん。今の姿をたとえるのにすごく いい言葉だなって思った。普通の女優さんとはちょっと違う色を、醸し出して、現実の世界のなかでも 夢をもたせてくれている。ぴったりだ。
でも、パックのような雰囲気をただよわせているかなめちゃんと生で接触できるなんてうらやましいな(^。^)。

「ステラ」の方にもこの間の「元禄繚乱」の記者発表の様子が載っていた。もちろんかなめちゃんの顔も。 かなめちゃんの役「綱吉の正室信子」はどうやら、あの時代の権力争いに巻き込まれた女性らしい。
かなめちゃんいわく「子どもを生めない悲しみをほかの女性にぶつけたのでは。」なので、もしかして どろどろとした女の戦いかなって…正室ってことは立場的に強いだろうし、もしかしたらいぢめちゃうのぉ〜 って、またまた今までと違った雰囲気の役かなって期待しちゃっている私は変かしら(^^)。 (人をいぢめちゃう役なんてヤダ〜って声も聞こえそう??)。反対にすっごくかわいそうな役だったりして… 妄想モードに入ってます。
出演はしょっぱなからだそうでこれは見逃せないぞ!!

6月6日「夏は涼風」
ソワレ7月号のCLOSE UPのコーナーにかなめちゃん登場。 コーナータイトルはずばり「夏は涼風」なんか、季節の風物詩みたいだな(^^ゞ。 もちろん恒例となったコンサートのお話。 今はもう、それしかないですよねぇ(^。^)ずぇったいに今月号には載るって思ってたんだな。
かなめちゃんのお話によると、今年は勝負!って感じなんだそうだ。新曲を出したりしているっていう 話題性がなく、バックアップが内自由なんだそう。そーかぁ〜。今年は新曲ださないんだ。この期に及んでも まだ、「突然新曲、発売します」って声が聞こえてくるのを心のどこかで期待していたんだけどねぇ。 まあしゃーないね(^^ゞ。

涼風的空間とは・・・?って問いにいろいろ答えているが・・・あいかわらず抽象的なんだこれが。 理解できたような…でもあんまり想像つかない^_^;。カチッとした構成やセットで見せる手法でないとは?? そんな風にいわれても・・・
あたまの片隅に、?マーク残しながら、でもかなめちゃん色に染まったちょっと不思議な舞台 を見せてくれるんじゃないかなと勝手に想像して納得している私なのだ。 後半は、ノリの良い曲を中心にしているそうで、ダンスも見られるらしい。勢いのある、楽しそうな曲を 歌っている時の声の張りが好きな私には嬉しい。おまけに今年のアカデミー賞をにぎわした主題歌 (タイタニックの事よね)も候補に入っているというから、これまた嬉しい。(ホントに歌ってくれるかなぁ。)

秋に放送予定の「坊さんが、ゆく」(悪いけど、笑ってしまいました。)ってドラマに出演する予定も 載っていた。しかし、放送先が悪いねぇ。BS9ハイビジョンだって。ドラマに出演するってこと 知ったのは嬉しいが私の家ではみれないぞ。ハイビジョンみれる人って知らないぞ。う〜ん。 秋だっていうから、それまでに探せるのだろうか。これまた私の脳みそから知らなかったことにする他ないのかしら・・・・

6月3日「元禄繚乱」
朝、ごはん食べながら、芸能ニュースを見ていると、鈴木保奈美さんの話題をやっていた。 濡れ場がどうとかって・・・・^_^;。やっぱそういうのをでっかい話題にするんだなぁって 思って聞いていたら、来年の大河ドラマの出演者の記者発表だった。 かなめちゃんが「元禄繚乱」に出演することが決まったっていうのは、つい最近に 耳にしていたので、もしやと画面に目をむけると、一瞬なにやらかなめちゃんらしき人を見たような 気がしたが、なにぶん一瞬のことで・・・。そのあと、各朝の番組の芸能ニュースをチェックする が・・・(朝の忙しい時間帯に何をやっているのだろうと自分でもちょっとおかしかった(^^ゞ) そんなに大きな写真が載っているわけでないので、良く分からないが、あれは絶対そうだったと、 駅で新聞を購入。

間違いなくかなめちゃんの顔が、他に決まった5人の女優さんたちと並んで写ってた(^^)。 かなり大胆なストライプのジャケットに黒の多分パンツといういでたち。優しげに微笑んでる。 写真がカラーでないのよくわからないけど、このジャケットって結構めだつんじゃぁ・・・・ない??
今回発表された6人は、将軍綱吉と側用人柳沢吉保をめぐる女性たち。かなめちゃんは綱吉の正室だってぇ(^^ゞ。 どんな役なんだろう??一昨年の「秀吉」ではあの時代にしては、自由に生きた女性の役だったけど、 今回は・・・?綱吉の正室っていわれても、イメージ沸きません(^_^;)。 しかーし、もともと大河ドラマ好きな私にとっては、一石二鳥の嬉しいこと。来年のことで、なんか 気が遠くもなってしまうが、朝からごきげんの私でした。
しっかし、なんでスポーツ新聞って年をいちいち書くのだろうねぇ・・・

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