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ざ・涼風三昧
〜Kaname's Diary〜


4月26日「あずみ話 24日」
住んでいる場所の近くの橋に立つと、大阪城が見える。
ぼっと「あずみ」のこと考えていたら、見たくなっちゃいましてわざわざ橋まで見に行っちゃいました。
満月に近くて、ライトアップされた白はとっても綺麗だった。 きっと、あの時代はここは戦場になっていたのだろうなしみじみしてました(笑)。

無事に千秋楽を迎えたようですね。
24日は、2週間ぶり・・・3回目そして、お先にMY楽日を迎えてました。
直前まで散々迷ったあげく、昼夜公演見てきました。
昼の部の公演は、当日券。満席にはなってないだろうとたかをくくっていたら盛況で席を余地はなかったですね。満席に近かった♪
1度は上から見たかったので2階のA席におちつく。
部分部分見切れるものの、客席からは近くてわりといい。花道は今回かなめちゃん関係ないし、いつも花道? って花道みると時には花道渡りきってらっしゃることが多いので全然気になりませんした。最初の飛猿の語りの部分は小さなモニターに映し出されてびっくり(かなり画像は悪し)。
舞台から離れてみると、スクリーン効果を狙っている部分がよく見えて面白かった。
ただ、台詞は聞き取りにくかった(-_-;)。1階では気にならなかったうきは君の台詞がところどころもしゃもしゃって。。
うわさでは聞いていましたが、あずみちゃんはハスキーなお声であららって.。あの台詞の量じゃ仕方がないかも。 台詞が聞き取りにくいほどではなかったですが、名前を叫ぶ声が悲痛。そういう場面が続くと少し見ている方が息ぐるしい。
声つぶしている状態の方見ると。。どーも思い出しちゃうことあるしねぇ(-_-;)

かなめちゃんもね、少しだけ声のコト心配していたのですが・・・(淀も通常より高いところで怒鳴ってるし、美女丸はひっかけてるから下手すると・・って)。
淀の時にもしかして鼻声?って一瞬思った意外は響いていて心配することは全くなかった御様子。
美女丸さんにいたってはめっちゃめっちゃ気持ちよさそうに演じてましたね。
ああゆう役すきでしょ(笑)

夜公演は、1階のオペラグラスの不必要ってないいお席デシタ(*^^)v
ここでみると、表情がよく見えて迫力あって・・・たまらんです。幸せだぁ〜〜
淀様のあずみを呼ぶ時の呼び方が、「あずみぃ〜〜」って語尾をあげて呼ぶようになってまして(前からでしたっけ?)、それがなんかいやらしくて耳に付いた。
それで、淀殿ってば捕まえたあずみちゃんとうきはクンを戦わせてどちらか勝った方を逃すことにするって、おもいついちゃうんですけど・・・・
そのお顔ってば「わたしはなーんていいこと思いついたんでしょ」って子供みたいなんです(笑)。決してひどいことを思いついたって顔じゃないの目キラキラしちゃって嬉しそうで・・内容が残酷なだけにその笑顔が怖い・・・っす。
あんな、邪気のないお顔なかなかできないんですけどねぇ・・・。
そーいや秀頼殿も、邪気のないほんと子供のようなお顔で笑いなさる。あずみちゃんにほめられるとほんと嬉しそうに・・・こちらはとってもかわいくていいなぁ〜〜と思うのだけど、この親子、似ているのはお顔が小さいってだけじゃなかったのか。。。ナンテね(笑)。

コールの時のお衣装が美女丸バージョンってのがいつの間にやらできていたよーで。リクエストでもあったのでしょーか。他の方の話をあわせると、結局3回ほどしかなかった様子なので、見れたのは幸運だったな(*^^)v
役になりきったままの御様子なのかクールにお辞儀してましたネ。とっても美形・・・♪お化粧を変えているわけじゃないのになんであんなにシャープなお顔に見えるんでしょ。でも、秀頼君をみる目は・・ハハニナッテイタヨウナキガシタガ・・・
淀君の時は、こけしの人形みたいなの(内掛けを前で留めてもらっているからなんかモコモコよ)
色合い的にも華やかなんですよねぇ・・もちろんかなめちゃん自身も!。ただ、ジャッキーやイーストの時のように、かなめちゃんって感じで落ち着きのない様子(笑)ではなく静かに微笑んでるって雰囲気。
それでも、にこって笑ってからお辞儀してくれるのが好きで美女丸もよかったけれど、劇中怒っているシーンが圧倒的に多いからラストは笑顔がほっとするかなぁ〜〜。

お疲れさまぁ〜〜。次もかなめちゃんは宙を飛ぶぅ・・・・(^_-)。

4月22日「なぜかベルばら・・・」
「あずみ」の芝居みていると、なぜかベルばらの世界と頭の中がリンクしてしまう・・・
淀が、「大阪城があるではないか」というと、アントワネット様のお顔が浮かび・・
カンベイ殿が、桜を見ながら、「桜をおだやかに愛でるこんな生き方もあったかもしれない」 のような台詞を聞きながら、オスカルもそんなことを言っていたような。。。
そんなこと考えているとあずみとうきはがオスカルとアンドレに見えてきた・・・(笑)


でもね、思うのは、巷で、宝塚で再演があるってコト聞いたからではないだろうし(またやるんか^_^;)、かなめちゃんが男役という形を見せているのでタカラヅカのこと思い出したからではない。
きっと、戦いに生きる世界、国が混乱している世の中には、時代や国境を越えて通じるものがあるのだと思う。
そして、、皆こういう話が好きなんだよね。この舞台みる前に、映画を見たけど好きな話だなって思ったもの。原作もちょっと興味ある。絵は好みではないのだけど・・・・。
現代では、命そのものを賭けて生きている人は少ないから・・・平和な今の時代でよかったと思いながらも、どこかで必死にならなきゃ生きられなかった時代をうらやんでいるのかななんて思ったりする。
「あずみ」や時代を超えてなお「ベルばら」が愛される理由なんだろね。 あと、凛々しい女性が戦う姿も好きネ・・みんな(笑)

4月18日「大岡越前」
「大岡越前」始まりました!
舞台の最中に、ドラマがはじまるってパターンは何度かあれど、毎度なんだか変な気分になりますね。
舞台の上の雰囲気とは違うし・・・今回なんて舞台じゃ怒ってばっかりだから(笑)普通の姿がめずらしい(^v^)。
出番はちょこ〜〜っと。設定では密偵となってるおりんさん。名前でよばれてもいなかったようなキガスル。 今回は、おねぇさんって、飲み屋の女将になってました。
しゃきっとした着物姿は、今更だけど似合ってて素敵。どっかでみたよーな2ショットもありましたね(^^♪(なっちゃ〜〜ん)
エンディングは、おりんさんが舟に乗って立ってるシーンから。いきなりだったので、前のシーンと何か関係あるのか?と ?マーク飛んじゃいました(笑)。

ドラマもなかなかおもしろかったりするので(「あずみ」見てても思うが、日本人の血だなと感じる)かなめちゃんの出番と共に楽しみにしましょ。

今日は帰ります!って定時でさっと帰ってきた私。理由が、「大岡越前」を観るためだとは 誰も想像しないだろなぁ〜〜(笑)。

4月13日「あずみ話」
昨日は休演日でした。かなめちゃんちゃんと休養とっていたかなぁ〜〜
体酷使してそうな舞台だから、ちゃんと休養とっていてホシイと思うのであります。

私といえば・・・10日の観劇後ずっと頭の中は「君しかぁ〜〜♪」と、秀頼こと長谷川純くんの歌が頭から離れませんっ。この曲は知っているんですよねぇ・・多分。
今回、かなめちゃんの歌の他にこの秀頼殿の曲と、うきはの殺陣のシーンで歌が流れます(歌いながらって設定ですが、実質は流れてる)。うきはの方は、目の前の殺陣の方に目が行ってるのと、曲に聞き覚えがないのかまったくってぐらい印象に残らないんですよ。
でも、↑はずっと・・・ぐるぐる。
どちらの曲もジャニーズ系の方の曲らしいですがね。
そーいえば、かなめちゃんの歌っているものは何なんだろ??
美女丸様は、その後も曲背負って登場するんです。どーせなら鼻歌チックな歌とかあってもよかったかなぁ〜〜スズカゼサンの場合、歌の方が怪しげになりますんで。
最初は花と一緒なんだけど・・・次からはこうもりサンたちがお供・・。とっても働き者のこうもりですっ。
淀君の時は、女官の人がついててくれます。 淀様の言うことにゃごもっともって感じで鈴振ってくれるんです♪

初日あけて1週間、前回よりはすこし後ろでしたが、真ん中のとっても見やすいお席でした。
舞台がどう変わったというのは正直わからなかったんですが・・・。かなめちゃんは初日の時よりも数段迫力を感じまして、素直に すっごぉ〜〜って体で受けとめて帰ってきました。(どれだけかなめちゃん中心に舞台みてるのか?ってことかもしれませんが^_^;)。
あっ、美女丸様のお衣装になんですが、白地だと思っていたら全体にパープルですね。
フライングするのに中に何かを入れているのかはたまはたでっかい胴布団でもつけているのか、ちょっとモコモコしております。 今は聞かなくなったウルフカットっていうのでしょうか、シャギーいっぱいの長髪の鬘。常に 斜めっている表情がホントよく見えて・・・やっぱり正面から見れるのはいいわぁ。美女丸さまの時にゃ通りなんてぇ表情してんだいってな顔になっとります。
声もバーンと!あれだけ発散できれば、気持ちいいんじゃないでしょうかねぇ・・・
初日のフライングこけた?って思った場所があったのですが、やっぱり着地失敗していたご様子^_^;。怪我しないようにしてくださいっ。殺陣は、 刀の扱いがどうってのは、何がいいのか悪いのかわからないのですが、なんていうか力をあんまり感じない・・・の。 そのリキミのなさが無造作感がとにかく目の前にいる人に怪我させて、一度でとどめをささず、苦痛な顔をみながら遊んでやろうってな感じがでててこわかったりするんだな。
ただ、フライングの時は、人が飛ぶ瞬間のぐっと力を入れる部分が感じられないのが 気になったかな。助走が早そうじゃないというのか・・・
剣を交えている動きなんかは、ダンスを見ていて感じるところと通じる部分があるなぁ〜〜。ためが少ないっていうか・・(笑)

淀君の最後、自分はこのようなところで、手下のものの刀を我が身に突き刺されて死ぬような人間じゃないと プライドを示す場面があるのですが、ここの迫力はものすごいですっ。にじみでる気位の高さ!!ホレボレします。
2つの役をかわりばんこに演じて・・・淀君の最後の数分前にゃ、美女丸様があずみちゃんにのろいかけそな雰囲気でこちらも壮絶に死んでますから・・なんちゅうか・・大丈夫ですかぁ心は?って感じです。みてるだけで頭に血がのぼっておかしくなりそなんですけど。
2回公演のときなんぞ一日に4回死んでいるのですよねぇ・・脱帽

その他、近くでみるといろんなことが気になりますね。いらんことというか・・(笑)
飛猿殿って黒いマニキュアしてるし(^^ゞ(日常生活どーしてるんでしょねぇ。)
勘兵衛殿のお化粧は、安全地帯を思いおこさせるシャドー入り。ちと怖い。
じいがなんかおちゃめになっているのですけど・・・(斜めになった荷車の上で正座して斜めになったまま座っているのが ツボ。)
あずみちゃんのひざのプロテクターがちょっとずつずれて落ちていくのが・・・気になる^_^;。
秀頼様の靴が大きくみえて・・・歩くと靴ばかりが目に行ってしまうの。彼、足のサイズでっかいのでしょうか、 大きめのものをはいてるの?
加藤清正殿のひげの真ん中が光っていて・・・謎。おもわず双眼鏡のぞいてしまったのですが・・まさかセロテープでつけていないよな^_^;
これから見る方は、この辺りのこと忘れてみてください(笑)

それと・・・この日は、客席に堂本光一君とあと数名ジャニーズの若い方々が観劇されていて、 この舞台お客さんに加藤清正の影武者になってもらっちゃうなーんていうところがあるのですが、そこで、 ターゲットにされておりましたね。
素直に前に出て、うえにちょんまげ乗っけられて、落ちそうなのを落ちないように首固定している姿がなんとも(笑)。 場内はえらく沸いてました。
連日、客席に華やかなお客様がいらっしゃるようですが・・・知っている方でよかったよ♪(私の見たい人は、 舞台の上にいるもんで、誰でもいいのですが知らない方だとおいてけぼりですからねぇ。。(笑))

4月7日「なんだかわからないけど・・・」
なんだかわからないけれどいいわねぇ〜〜 黒柳徹子さんのお言葉ですっ。

8年ぶり「徹子の部屋」に出演ですっ(間にもう一度出ているような気がしていたのですが、秀吉さまの話で二人して泣いちゃっていた時だけだったのね)。
お着物姿も久しぶり。春らしい淡い色合いでしっとりとしていました。
キラっと光るダイヤの指輪・・・お母様からいただいたご様子。上品で優しいデザイン。かなめちゃんの白い手に輝いて おりました。よかったねぇ・・・

話のほとんどが、かなめちゃんの結婚報告会見と新婚生活。
最初は、徹子さんの視点でみた結婚報告会見とその解説ってところでしょうか。
何度もVTRが流れて・・・かなめちゃんはかんなりはずかしそっ。
そりゃまそうだよねぇ・・・。んでもってかなりのドアップの自分の顔を他人さまと見るのはどんな気分なんでしょうね。
彼が話しているのにかなめちゃんの表情ばかりとらえた映像には笑いましたね。ほんと口しか映ってない清氏なんだもの。 私も同じようにかなめちゃんの顔しかみていないから^_^;口だけ状態になっているとは気が付きませんでした。
二人の生活の様子は、なんか笑える・・・(^v^)。徹子さんの言葉じゃないけど、何がってわけじゃないけれど、 楽しそうでいいよなと思ってしまうんだな。
でも、何をもってして かわっているかどうかなんてわからないけれど、やっぱり変わり者なふたりなのかもね。 年相応の部分と子供のまんまの部分を一般的な感覚よりも極端に併せ持っているよなキガスル。

「あずみ」の話では、 秀頼役の長谷川純君のこと、「かわいくってねぇ・・もうお坊ちゃまが」と目細めて・・言うんだ。
「もうすこししっかりしてくれたらよかったのに」ってしみじみしちゃってる お顔は、かーちゃんだよなぁ〜〜って感じ。そこらのお上品な教育ママさんもあんな感じじゃあないのでしょうか。 確かに秀頼殿は可愛かったな・・うんうん(^^)
ただ、徹子さんの頭の中には「あずみ」が淀と秀頼の話になっちまっているんじゃなかろーかとちと心配(笑)。

4月5日「『あずみ』開幕!!」
初日みてまいりましたっ。
明治座は初めてっ、小屋の名前からしてもっと重厚な建物を想像してしまっていたのですが、えらく今風・・ちょっと博多座と趣が似ているかも。
聞いていた幟旗・・・赤色地に緑で「涼風真世さん江」って。
隣に立ててあった的場さんの旗と交差しちゃって、完全に的場さんの旗を隠してしまっていました^_^;。

↑本当は山本さん、山崎さんのように2本並んで立っているはず・・

ロビーはいろいろな関連グッズが売られてました。この公演のために作られた「あずみ」と名の入ったおせんべいなんぞありましたね。どーせなら出演者の名前とか焼いてくれてもよかったのに・・でも、「涼風真世」って入っているせんべいは 食べにくいなぁなんて話しながら客席に。
中は、客席が3階まであるわりには天井がそんなに高くなのかな、わりとこじんまりとした印象。プログラムは2000円。 かっこいいけど・・ちょいと高いかな。あっ「プログラム」ではなく「筋書」と書かれて販売しているのは 明治座のポリシーなんでしょうか。シナリオも販売しているのかと勘違いしてしちゃったよ。
プログラムの中にはお稽古風景と、各自のインタビューが掲載。かなめちゃんたちの写真は、ポスター撮りの時のものですね(この模様が、ロビーでビデオ流れてました。宣伝用ビデオなのかな・・かっこいいです。)ポスターのかなめちゃんは、 かっこいいんですけど・・・プログラムの中のお顔が・・・妙におぽこい・・
いいのか?ってぐらいかわいい^_^;。

舞台は・・・熱かったですっ。舞台の始まりは笑いを誘う演出なんぞもあり、それもどーなんだ?って感じだったのですが、 物語が進むにつれどんどん引き込まれていきました。
必死に生きる人間たちがいっぱいなの。あずみちゃん筆頭に、出演者のそれぞれが・・ 個々の個性のままに素敵なんですよねぇ・・
そんな中かなめちゃんは最初淀君で登場。
真っ赤の着物の上に白い内掛けのようなものにボブショートのウイッグに赤を入れて、 ちょっと卑弥呼の時代を思い出すツンとした髪飾り・・・。 純日本的なお衣装や髪型ではないので、説明しにくいっす。
見た目は卑弥呼・でも、中身はマリーアントワネットかいなと思うような台詞あり(笑)
堂々としていて、気品があって・・・美しい♪赤と白のコントラストが白い肌に映えてこの舞台唯一の綺麗どころで 目の保養になります。

美女丸は歌いながらの登場っす。 数小節なんでちょっと物足りませんが・・・
白地に紫かピンクかの模様がデコレーションしてある、フロックコート丈よりも長い上着に白いパンツ。コートのすそが ちょっと邪魔なのかな、動くときにまくりながら動いてました。
フライングなんぞもありまして・・・。一部の新聞で、生田くんと長谷川くんふたりが・・とありましたが ・・・生田くんとかなめちゃんっす^_^;
秀頼さまの長谷川君はあんまり大きな動きはないよねぇ・・確か。
気持ちよくやっているのでしょうが、着地が大変そうで見ていて・・・コワイっていうか心配。
でも、さすがにくるくるってかっこいい生田くん(はりあってどーする)ほどじゃあないっすけど 見ごたえあります。
殺陣もね、強そうに見えるのか・・という心配は杞憂で・・まあなんとか刀振ってらっしゃった。
美女丸は、 遊ぶように人を斬っちゃうので^_^;、ブンブンって片手で振り回して人をバッサリ。他のひとよりも刀長いのかしら・・ と思いましたが気のせいかな。

2役あって・・・変わりばんこに出てくるものだから・・・思い出すと、 頭の中ぐちゃぐちゃしてくるんですよねぇ〜
私の中の「思い」も複雑で整理できないので、予定より早い目に2回目の観劇となりそーです。 (← 単に見たいだけやん^_^;)

4月1日「もうひとりの『あずみ』」
情報ツウで、ちょこっと様子が流れた。
もうひとりの「あずみ」
そう紹介されている 黒木メイサちゃんは16歳なんだよねぇ・・目がおっきくて目の力がすごいな。おとこまえやん(笑)
殺陣の様子もかっこよい・・・・なかなか楽しみになってきた。
彼女と競演の生田斗真くんの顔をみながら、日本人の顔も変わってきたな〜〜と。
長谷川くんの方は、ちょつと安心する(笑)
的場さんのことコワイ顔・・・っておいおいっ。気は引き締まるんだそーだが、 あの様子じゃ本当に怖いとはおもってないだろってな若者おふたりさん。

おめあてのかなめちゃんといえば・・・ 的場さんの横で笑っていた(^^♪的場さんの「秀頼やりてぇ〜〜」には笑った。

つるんつるんなお肌。ピンクのブラウスですっ。
ちょこんっと座っている様子は、 ほよよ〜〜ん状態。なんか力自然で抜けてていい感じでかわいいぞぉ〜〜
一瞬流れたお稽古風景は凛としていたのにねぇ・・・
楽しみにしていますっ。

初日まであと2日。

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