HOME/ BACK/次の涼風三昧へ

ざ・涼風三昧
〜Kaname's Diary〜

1月30日「YES!!」
みました??みました??
キャァー\(^o^)/ヒャー\(^o^)/もう壊れてます(笑)。 前奏始まって、ライトが当った瞬間に私のテンションぶちぎれたぁ〜
失礼しました…^^;

去年の7月以来の「夜もヒッパレ」に出演のかなめちゃん。待ってました!!
いやぁ〜抜群にかっこ良かったねェ(^^ゞ。運良く家族が誰もいないのをいいことに、居間のおっきなTVにかぶりつき!! ボリューム一杯上げて、一人で騒いでしまった…^_^;。
この番組何回か出ているけれど、こんなに激しい曲も今までなかったし… Hipsのパワフルなメンバーに負けずに踊ってくれちゃってもう、満足(^^ゞデス。 クルってターンする振り、かなめちゃん好きね。ひさびさに見たよ。うんかっこ良かった。
春っぽいパステルカラーのスーツが良く似合ってた。やっぱ足長いぞ。うん(今更やね)。 アップにしたヘアも心なしか、シャープ。ちょっと前髪長いなァって(笑)。 (←文句つけんといられんのんか!!私は)
でもって、終わった後のあの放心したよなお顔と、「ありがとうございました」って いってるかなめちゃんは歌っている時とは違って…やっぱぼやけてる(笑)。いいなぁこのギャップ(^^ゞ。
知念ちゃんにいっぱいお礼言ってたかなめちゃん。いつも歌った後、お礼言いまくってるこの方。 そんな姿がかわいいっす(^^ゞ。久しぶりのTVの歌のお仕事で、かなめちゃんも嬉しかっただろうなぁ。 歌うこと好きだもの。それに今の舞台はお着物だし、発散してたんでしょかねぇ…気持ちよさそだった。
t.a.pのみんなは、この間に引き続きって感じてなんともうらやまし。 それはいいけれど、そろそろトークを宝塚ネタから離してくんないかなァ。 密かな私の願いです(^^ゞ

1月29日「ケラケラケラやわby愛子」
「坊さんがゆく」最終回でっす。3回なんてあっという間だねぇ。
最後は、偽の坊さんだってことが分かって、本まものの坊さんじゃないのに親切にしてくれた。 そのことに感謝したおばあちゃんが家を手放すことになって一件落着(^^ゞ。シバヤマさん一家は 心中をしなくて済みましたとさ・・・
ずっと着ている赤いリブ編みのニット。すごく似合ってますねェ。
今回の放送でいちばん好きだった台詞は。 「この人と私は桜の木の下で永遠の愛を誓いました」って怒りながら言う(しかし、すごい台詞やコレ) 沢口さん扮する京子ちゃんに向かって「永遠の愛やて、ケラケラケラやわ」ってやつ。 あの生気のない表情で 変な迫力あったの(ここが好きっていうのも変かしら…)。生真面目な京子ちゃんとの対比も 面白かった。
ほんでもって、愛なんてお金のあるときだけやなんて言った尻から、突然やってきた一茂君に何やら しなーっと挨拶してんだもんねェ(笑)。

ちょーっと特殊だけれど、かなめちゃんにしてはめずらしく生活のにおいのする役でしたねぇ。 でも、それほどばたくさくなくていい感じかな。
元ホステスさんってイメージのケバさは、今回ちょっと薄れ気味。 まあ、ほんまに世の中馬鹿にして生きてる人やったら、 「お金の切れ目が縁の切れ目」とかって逃げてそうやし。 最後はきちんと、坊さんに向かって頭さげてたし(三つ指ついて)・・・。 もともとはきっちりしたお嬢さんだったかもね。
緊迫した間の中でいしいすぐる君が「坊さん」っていうのも好きやわぁ。 それを見守るかなめちゃんの顔もえかったえかった。お母さんしてるわ〜って(笑)
そして大阪弁がええわぁ〜けだるっぽいやつ…。 言葉に丸み帯びるから、いつもよりも色っぽかったりするものね。 4月からのドラマの舞台は、江戸だから今度は関西弁やないんか…。ちと残念だな。

1月28日「またまた発覚!!ドラマのお話」
朝から、かなめちゃんがまたまたドラマに出るって噂を聞きつけたぁ\(^o^)/。 ここ2,3日異常に眠くって朝の目覚めがよくないんだけど、目がさめたよぉ〜ゲンキンなものだ。
昨日発売のテレビガイドに載っていたらしい…立ち読み^^;してたんだけれどなぁ。 見落としたかとちょっと残念(笑)。でもって朝っぱらからまたまた本屋に直行だい!!

して、その詳細は…
フジテレビ系、水曜時代劇「髪結い伊三次(仮)」
主演は、中村橋之助さん。江戸の深川を舞台にした捕物帳カナ。 なんでも「町方同心の手先をつとめる廻り髪結い伊三次の事件解決に東奔西走する姿を描く」 と書いてあった。かなめちゃんは、その恋人の辰巳芸者の文吉さん。 げーしゃよー(笑)芸者。
芸者に縁があるっていうか…似合うから回ってくるんですかいな。またまた綺麗な おべべ着られそうで喜んではるやろなぁかなめちゃん(信子様のお衣装のことを話すか顔ってす ごーくうれしそうなんだもの。)。しっとりとしたかなめちゃんが見れるかしらん。 最近コメディーづいてるしなぁ…
4月以降の新番組ってことで…それまで想像して遊びーのですね。そういや今度は、 番宣とか出演してくれるかなぁ。
ん・・その頃には42ndも始まって〜。忙しいよ私(笑)。(かなめちゃんが忙しいんだってば!!)

1月24日「シノハラさん家の光子さん」
昨日やーっとこさ「あばれ女将」見てきました。そう゛シノハラさん家の光子さん」ですよ。 (どーもかなめちゃんの顔見て光子さんっていうのも違和感ある。ジュリーさんやアマリアさんの方がいいよ。 涼風真世の本名が゛かなめ゛でよかったネ(笑))

行ってきたみなさんの話しを耳にしつつ、今回はまあ突飛な行動を押さえるコトできてました(笑)。
ミュージカルじゃないので、かなめさんはともかく舞台自体は面白いという方やら、 つまんないっていう方やら、眠いというご意見…多々聞いてましたけれど。私は結構楽しめました。 まあ、かなめちゃんでてないならわざわざ劇場に足を運びはしないと思いますけれど。 しかし、出番が始まってからだいぶ経ってからっていうのは聞いといてよかったよ。じゃなきゃ まだかなぁ〜ってそのことで頭一杯になってしまいますからねぇ。
話しは分かりやすいしぃ〜(笑)。こ難しい舞台に行くと頭に?マーク飛ばして帰ってくることもあるし こういうジャンルのお芝居も良いんじゃないかと思いながら帰ってきました。確か「横浜どんたく」の時も そんなこと言ってたっけ。
かなめちゃんもリラックスして演じていたような気がしました。「横浜どんたく」の時に比べて(劇場では 休演中(;_;)でしたが、テレビ放送みました)、硬さがなくて確かな年月を感じました。
見た目で浮いていたのは相変わらずでしたけれど、ピーンとしすぎて異次元っていう風じゃなく舞台の中に 溶け込みつつ、華をはなっていたという感じでほっとしました (←なんであんたがほっとすんだ(笑)エラソー)。
感想書いてたら、長くなりそうなので別場所に近々UPします。ネタばれなんで見たくない方は後でどーぞ(もう 終わるから大丈夫カナ)。

帰りに、42ndの新しいチラシ頂いて来ました。バックがオペラピンクになり☆なんて飛んじゃってて・・・ えらいポップというか、軽くなっちゃいましたねぇ。どっちかっていうと前の方が私は好きだなぁ^_^;。 みはるちゃんのぴちぴちした若さぁ〜。かなめちゃん本まものの若さに負けないといいけど・・・ それに、おねーさま3人が一段と小型化ちゃって、すますまと一人のっぽさんになっちまうわね(笑)。
そしてぇ〜今日は信子様お出番はございませんでした(T_T)。ちょろーっとだけでよいから、お顔 みせてくれると嬉しいのにねェ。最初のテロップがんばって眺めて今日はいないんだぁ…シュンって。 予告では目まん丸にしてましたから、来週は信子様おがめるねぇ。

1月22日「坊さん、すっきやねんby愛子」
「坊さんがゆく」第2回目。愛子さんはいきなり笑う、泣く、せまる、歌うの人デス。 テンション上がったり下がったりほんま忙しいやっちゃ(笑)。ヒャーヒャヒャヒャってわらうのよねぇ。 それ見て私も笑ったわ。
線路で坊さんの歌に合わせて歌うとこ。きれーに歌わないっていう設定もなかなかしんどいかもって思ってみてた。 なげやりさがGoodヨ。昔から歌ならだいだいなんでもごじゃれのかなめちゃんだけれど、演歌っぽいのも いけてるわ(^^ゞ。「かわぎりぃのぉ〜♪」ってやつちょっと思い出した…

この間も書いたけれど、この愛子さんの切れ具合大好き〜。かなめちゃんも肩の力抜けてのびのびやってるってかんじだし。 もうやっちゃぇ〜いっちゃぇ〜って気持ちなんだろか。
野球拳なんでやっちゃって…最後までぬぐわきゃないけど ちとビックリ(◎-◎)。黒いインナー(色っぽいけどババシャツかい??)が白い肌にうつって綺麗ねェ〜。 心なしかいつもより胸あるよにみえる(失礼なやっちゃ^^;)。
坊さん好きやねんって色っぽく迫るけれど…迫れば迫るほど笑える…^^;。なんでやろねぇ。 でも笑っていいのよねぇ、今回も

うち、ひさしぶりに泣いたわって、一瞬だけのシリアスなシーン。ここはぐっと涙させて… つぼ押さえてますなぁ〜。派手なメークが似合わない子供のような表情が光ってた。 このメリハリがたまらないの(^^ゞ。竹中さんも美女ふたりにせまられて幸せもんだな。
さて、来週は最終回。3回なんてあーっという間だ。あの一家はどないなことになりますやら…(←知ってるくせに言う私(笑)) 予告では、首つりしようとしちゃってたもんねぇ^^;

1月18日「今日も出番は笑い声から…」
元禄繚乱第2回目。またまた高笑いでのご登場です。
ほんのワンシーンだったのですが… なんかねぇ〜やってくれるわぁ〜言ってくれるわぁって感じだ(笑)。
「そうよなぁ〜徳松君がご無事に育つかどうかまだ分からぬ事じゃし…」
おおぉ〜。さらりと言ってくれちゃってっているけれど、コワイよねこの台詞。 時代的に今みたいにほとんどの人が成人するって世の中じゃなかった…から??それとも○×△?? 徳松君のイントネーションがポイントね(笑)。
でも、もっとやれー、お伝なんかに負けるなぁ〜って気になっちゃう私って…いったい…(^_^;) 越路と一緒に信子様についていきたいぞ。今のところむっちゃタカビーなおなごにうつっちゃってますねキット(^^ゞ。 まあ、やるなら徹底的にやっていただきましょう。(役になりきっているかなめちゃんが好きヨ(∩.∩))
しかし、面食いの綱吉はどして信子殿じゃあかんかったんやろねぇ。もうあんなに綺麗な人、 飾っておくにゃもったいないよぉ〜。 (ものすごい形相してましたねぇ綱吉殿。別の意味で怖いわ。血管きれそ・・・)

「元禄繚乱」の番組としては、リキ入っているのは豪華な登場人物と、衣装などなどから感じられるけれど、 まだまだのりきれないなぁ。今のところ幕府側の話が主になっているからか、主役であるはずの方も あまり出番がなく。淡々と進んでのっぺりした感じだ。
まぁ私が気になるのはこの先の信子様なのだが、番組全体ももう少し盛り上がって欲しいな。さて来週、 大奥に入った信子殿はどうなっちゃうのかしら・・・かなめちゃんの 出番は・・・??

1月15日「ついに登場゛愛子゛さん」
「坊さんがいく」がやっとこさ、BSで流れましたね。去年のコンサートの時のMCで、おっしゃっていたあの番組です。 実はハイビジョンで放映されたものを見せていただいていたので、はじめてじゃないのですが、 なんかちゃんと1回ずつみたくて…。でも春ごろには地上波でみられるのかな??コレ。

第1回目は最後の最後に登場しただけなのでがっかりしてらっしゃる方もいるでしょうが、 この先なかなか良いですぞ(∩.∩)。出番もいっぱいありますしね。主演が 竹中直人、沢口靖子で脚本が「秀吉」と同じ方らしく、 もう登場人物の性格が「秀吉」とそのまんまですな。そしてかなめちゃんの役もおたきちゃんをもっと パワーアップさせたようなはじけた性格ですわ。話しもほんわかとおかしいのぉ〜。
かなめさんも「人間死のうって思っている人って突然ハイテンションになるのかなぁ」みたいなこと 言ってましたねぇ。もうこの切れ具合がGOODです!!
まあちょいと、ひゃぁ〜ってなシーンもありますてびっくりもしちゃいますの。 ですが、ご愛嬌程度なのでなかなか面白いんじゃないでしょうか。 すごーく真面目に演じてらっしゃる姿がいいなぁ。なんか大好きですこの役。

新地のホステスのナンバー1だったそうで、私服もなかなかカラフルよ。バス停で化粧直しする 姿が新鮮だったり、雨にぬれて濡れ鼠のようになっている姿をみて、 室井さんがやってらした「居酒屋ゆうれい」の役を連想しちゃったぁ(笑)。
来週もがんばってみよー。

1月11日「よぉはげみぃや…」
「元禄繚乱」がいよいよはじまりましたねぇ。1回目は普段以上にリキ入れて見てしまう。 名前が出るのを一生懸命待っていたりね。今年は第1回目から出演ということがありがたい。秀吉の時は 第10回目からだったと思うもの。すると、首ながーくなりすぎちゃうですから。
豪華な顔ぶれがぞろぞろ…でもって頭の中ごちゃごちゃしてきた ところにホホホホの高笑い (^^ゞ。そこには見なれたお顔が・・・(この方の声人一倍通るんだ(笑))。繚乱の華の中で ひときわあでやかな華が(わたしにゃそうみえる)…クリーム色のお着物を着て座っておじゃった(^^ゞ。
正面のお顔もいいけど、後ろから斜めにとったアングルが…なんとも綺麗。
もう、ずーっとあんなカッコで暮しているみたいで、つい最近まで舞台でパジャマ投げ飛ばしていた 方と同一人物だとは思えない。まだまだ始まったばかりで、分からないが、かなめちゃんってなかなか 役柄の並びがいいよなぁ。いつも新鮮にみられるの(∩.∩)。

〜やの雅な公家言葉が無理なくて…。少々いやみーな言葉も歌うように転がして…
越路との意味ありげな目配せも、下品にならないよね。この方との掛け合いも見物かも。
番宣でみた「契るなどと」なんて台詞の目つきはここだったんだぁと納得。なかなか眼力入ってます(^^ゞ そのあとのよおはげみぃやが怖かったぁ〜。ゾクっときちゃいましたもの。
でも、信子様は悲しいのよねぇ〜寂しいのよねぇ〜(;_;)。越路のように単純に喜べないものねぇ…
ちらっとみせたものうげな表情。
う〜あの時代の大奥の女の強さと悲しみをかなめちゃんを通して感じてやるぞと、決めたのであります。 女は怖いですぞ(笑)。そして美しいおなごは…もっと○○○かも(^^ゞ。

1月8日「かなめちゃんの食事」
涼風は何を食べて生きているんだぁ…??っていくら、現実離れした雰囲気だからと 霞食べては生きていけないもの(笑)。でも、日常生活が連想しにくいかなめちゃんだから、 先月予告を見つけた時から、興味ありましたね。
クリスチャンデオールの洋服(下に載っている値段見て驚いたよ〜(◎.◎))に見を包んだかなめちゃん。 1日の読売新聞の時の少女のような雰囲気とは別人のよなお姿です。

一週間の食事日記も載っていて…ふむふむ思っていたよりは普通に食べている カナ??。失礼ながら もっとぐちゃぐちゃかと…(笑)。 しかし、ブドウのゼリーってそんなに食べた気になるんでしょうか…??15日なんて、夜までゼリーしか 食べてへんのよ^^;。
食事の内容よりも、友人や共演者の方とお食事しているんだなぁとか、朝はゆったり 過ごしているんだとかっていう生活形態みたいの方に気持ちがそそられる。
のっけからBGMが「カノン」とは…にっ似合いすぎ〜(笑)。優雅だ!!
朝は相変わらず早い起床ね。会社づとめもできるよねこの時間に起きられるのなら(^^ゞ(←しないってぇ〜)
日にちが、しっかり載っているから、自分が舞台見た日だぁって思って読んでらっしゃる方も いるだろうなぁ。
この食事日記はかなめちゃんから聞いたのをまとめたというよりも本人がが書いたものそのままなんじゃないかなって 気がするんだけれど・・・。違うかな??

インタビューの方では、美容の秘訣も…語ってくれた。゛きれいになりたい゛って意識が 大切だと。夜は12時には寝る、間食はしない…読んでいるとなんか教本になりそな生活だわぁ。 あの綺麗なお肌は、日常生活の意識のなせるところでしょうか。
かなめちゃんのお肌目指して…見ならわなぁって、これ書いている今、すでに12時回っている…あかんわ(^_^;)。 「テレビって太めに映りますでしょそれを見ると「ああ、どうしよう」って思いますよ」 って言葉は意外だったな。

1月5日「遅ればせながら…読売新聞」
今日は仕事始め。ボケボケ気分で仕事に出向いたんですけれど、たまにゃ〜職場にもいいことあるもんで… 関西人でありながらお正月関西にいなかったためにみられんかった読売新聞。もしかしたら 置いてあるかなと、かなりの期待を込めて通勤しましたの。
まあこんなところに、喜び勇んで書いているぐらいだからご察しはつくと思うが、ちゃーんと置いて あったのを拝借してきちゃったわけです。正月版であったことに感謝\(^o^)/。でなきゃ持って帰られるものねぇ(笑)。
なんでこの時期に関西のみのバージョンで、かなめちゃんの記事が載るのか・・・ってな疑問は置いて おきましょう。

「新春 演劇人Interview」のコーナー。カメラ目線の一つ、あとお話している横顔の写真が2ショット。 どれもとても自然かな感じ。やわらかくふわぁっと映ってます。頬もこころなしかふっくらよ(^^ゞ
カメラ目線の写真は『ご一緒に』なんて文章が入ってまして、(これ「同じ空気を、一度しかない時間を、ご一緒に」って いう文の最後なんですけれど)ハイハイ行きます〜と思わず言ってしまうプリティさよ(^^ゞ。 「劇場へご一緒に」ってポスターにしたら?(笑)
こういう演劇談みたいな話になると、目がキラキラ輝いてるんだなぁ。インタビューしている人はどんな気持ちで 聞いていたのだろう。ウラヤマシ(笑)

質問は大まかに8つ、かなめちゃんにしては珍しく??具体的に答えてくれているように感じる。 オブラートに包むように話されているイメージがあったんだけれど…いい感じ(^^)。最近、富に伸びやかな 気がして嬉しい。
演劇の魅力は??てな質問に
『劇場に入った時の雰囲気、舞台が始まる直前の期待感と緊張感。そして幕が上がった時に飛び込んでくる 視覚と聴覚。5感がフルに働いて、自然と舞台に引き込まれていく空気を感じてほしい』というかなめちゃん。 あの、幕が上がる前の興奮って独特のものがあるよねとうなずきながら読んでた私。デモネかなめちゃんの舞台は 他の舞台よりも倍ほどボルテージが上がるのよ、ねぇ〜(^_-)。
そして、千秋楽は興奮度がプラスされるから、その前日の公演の方が余計な力が抜けていて、 一番自然にできるそうデス。これはチェックの必要ありかも(でもそんなはっきり分かるほどじゃないよね(笑) )。
かなめちゃんの舞台でのハプニングにあまり遭遇しないんだけれど、なかなか肝っ玉据わっているご様子。 地震のことは有名な話ね。でも、『「役柄の自分」と「本当の自分」という2人が生きていて、自然に体が動い ている状態』って…根っからの役者なんだなぁかなめちゃんて。今更ながらにカンドー。
不安定そうに見えてすごく冷静にやってらっしゃるのよねぇ。でも地震の際「お客様を誘導しなきゃー」 ってなことまで考えるなんてリッパです。ハイ。

いちばんびっくりしたのは、コンサート昨年で「もう最後かもしれない」と覚悟していたらしいこと。 こんなに一年に一回のコンサートを楽しみにしている人間がいるのに〜って思うけれど、いろいろあるのだろうね。 歌の好きなかなめちゃんにとって、コンサートって一番楽しい仕事だろうなと思うし、そういう覚悟を 決めなくちゃいけない状態って辛かっただろうなぁって思うと…
『私だけに照明を当ててくれて、私のためだけに音楽が流れていて、私のためだけに集中してくれる空間 …こんな幸せなことはない。このまま死んでもいいと思っちゃう。本当にもう、楽しくて 「みんなありがとう!もう好きにして!」って感じ(笑)。』
この言葉そのままそっくりかなめちゃんに返すね私。かなめちゃんの為に地球が回っているぞって言う空間、 かなめちゃんとおんなじぐらいファンも待ち望んでいるのだから…(∩.∩)。 だから、「今年で最後かも…」って思うのはいいけれどそれが永遠に続くように祈ってる。
今年は珍しく、今の時点で6月にコンサートやるよーって言ってくれているから楽しみやわぁ〜

「42ND STREET」のお話も熱っぽく。あの舞台は、かなり体力的に大変だったご様子。かなめちゃんがこんなに 大変だったのーっていうのめずらしいから、よっぽどだったんだろう。もうすでに気持ちは半分 ペギー・ソーヤに行っていると私は見た(笑)。これもまたたのしみだねぇ〜
最後に関西での公演がなくて残念とおっしゃってくれちゃっている(関西版だもんね)(^^ゞ。 「ぜひ皆さん呼んでくださいね」って…^^;。呼んでるよぉ〜っとつっこんだ関西人多いト思う。 でももう覚悟はできてます。お江戸でもどこでも行きますから(笑)。

1月4日「番宣に期待大\(^o^)/」
1月からの新番組がもう今週から始まる。今年の大河ドラマも…なにやら今年は今までの最高視聴率を 目指すぞーってことで、番宣にもリキが入っているなぁって思うのは私だけ?
これまでの平均視聴率の最高は、かなめちゃんも出てた秀吉(*^-^)//パチパチだそうね。 さすがに、かなめちゃんが出てたおかげ??なんてあつかましいこと思わないけれど、嬉しいよね。こういう 話は。
昨日も、何度か番宣がありまして、おでかけしていた私は、しっかと録画を掛けてました。 あいかわらずどんくさくて、最後が切れたりしちゃいましたけれど、かなめちゃん登場分はOKで ごきげんさん(∩.∩)。
今回のは嬉しいことに「殿が将軍なら私は大奥のあるじ…」なんてお声と共に、 背筋を伸ばして、歩くお姿。 さらには、汚らわしい!!愛をちぎるなどと…いやぁこの語尾の雰囲気にぞくぞくするわぁ〜(笑)。 なにやら鋭い目つきのお顔もアップにしてくれはったんで、嬉しくって何度 そこだけリプレイしたことか、台詞が耳から離れないもの(笑)。
NHKさんもつぼを押さえてる〜(あたりまえね)と、ますます期待度が増してしもた。 あとは、本放送を待つのみ!!だね。
1月2日「お正月早々三昧かしら…」
年が明けてしまいました。いつも思うのはカレンダーの表紙って可哀想(笑)。12月の途中ぐらいから貼っておけば いいのかもしれないけれど、私はいっつも31日に貼りかえるものでねェ。でやっぱり1月の途中ぐらいまでは 表紙のかなめちゃんで行こうと決めているの。今年の表紙はちょいと目つきコワイね。

お正月は、福井の方に家族旅行とやらに行ってきた私。あんまり気乗りしてなかったんだけれど… たまにゃいいこともあるもんだ。ってたいそうだが…。車で福井の街中を走っていた時、 目に入ってきたのよかなめちゃんが。幻の??誰に聞いても貼っていたという答えが返ってこなかった オプティカルのポスターが店のウインドガラスにでかでかと貼っていたのぉ〜。たったそれだけのことなんだが、 正月早々見ちゃったということ、今年の一年を暗示しているのでわなかろうかと思った(笑)。 ほんとたったこれだけで、喜んでいる自分がかわいいと同時に情けなかったりもするわぁ…
当のかなめちゃんといえば、今日から舞台ですねぇ。ちらしをみた限りでは舞台の内容が想像できないけれど、 ディナーショーのお話の雰囲気からすると、たのしまにゃ損って舞台のような気がするね。 お正月の帝劇公演っていうと、悪夢の休演を思い出してしまう私だが…今度は大丈夫だよねぇ(笑)。 23日に行きますんでよろしくと、やってきていた年賀状に向かってつぶやいてしまった…

さっきまで、去年の三昧を読みながらかなめちゃんの後半を思い出して書いていた(よかったら読んでくださーい)。 後半はかなめちゃんすごく忙しくて…ほんでもってそれを追いかけるファンも忙しかったなぁ…って、 つくづく思った。今年は今のところ、1月と4月の舞台、6月のコンサートってスケジュール。 これを基本に生活していたら、またまた一年なんてあっという間だぁ〜^_^;。

過去の涼風三昧へ

TOP