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ざ・涼風三昧
〜Kaname's Diary〜


 10月20日「R&J 〜梅田C〜」
秋にしては暑い気候・・・
舞台の熱気がそうさせているのではないかと思うほど熱かった。
ロミオもジュリエットも全身で思いを伝えてきた。
城田ロミオ、昆ジュリエット、上原ティボ、良知マーキューシオ、周さんの「死」、 その他みーんなの大千秋楽!!

前過ぎず、後ろ過ぎず・・・よいお席で見れましたっ。
神父さんとのやり取りetcなどちょこちょこお遊びも入ってましたが 基本はいつもと変わらず(アドリブ入れようがないよな)と進む物語。
ただ・・誰もがいつも以上に精一杯暴れている。ダンサーさんたちのエネルギーも 半端じゃなかったかも。

ああ・・この派手な薔薇に埋もれたよーなデザインの赤いドレスのかなめちゃんは 見れないんだなぁ〜〜。
ティボルトに惹かれてる!!ってのを隠さないジュリママ。
何かあると寄り添っていこうとするのだけど、ティボルトの様子を 見て差し出した手を止めるコト数回・・・
その時のほよっとした子供みたいなお顔・・・(プログラムの舞台写真が近いかな)
あの顔されると守ってあげたくなし、ティボルト殴りたくなる(笑)。
どう考えてもティボルトの罪は薄いはずなんでしょうけど。

声の調子もよろしくて・・「憎しみ」「罪びと」「涙の谷」悔いのないように 聞いてきました。

カテコは、千秋楽バージョン。ダンサーさん総勢の踊りの後、プリンシパルが 思い思いに輪の中から出てくる。
乳母と神父さんは金色のシャンシャン持って(笑)
ロミオママは、旦那に御姫様だっこされて・・・
マーキューシオもティボルトにかつがれて・・(だったよな・・どっか 不思議な光景があったぞ。)
かなめちゃんたちも・・・かぁぁぁ???というようなノリの中、 手を組んで楽しそーに真ん中に。
モンタギュー夫妻とは体のおっきさの比率ちゃいますからねぇ(^_^.)
←見てみたかったカモ(笑)

そして、一言ずつのコメント。
これだけ、一人一人が長いのって久しぶりかな。
舞台裏・・・楽しいチームだったのだろうなと、それぞれのはコメントを聞きながら 思いつつ、思うこともあり・・・(笑)
神父さまは神父さまらしく。。。ロミオママはママらしく・・・禅さんは、 自分ちの舞踏会のように・・・乳母も乳母らしかったな、そーいう扮装だからそー 見えるのもあるけど。
かなめちゃんは、キャピ夫人らしく・・・ではなく(それも見てみたかったな) 最初っから目がうるうるしてて・・・
大丈夫か・・と思ったら、あんまり大丈夫ではなかった(笑)
ここ最近では珍しく、ぐだくだモードに入りそうになっていた。
思い出に変わってしまう・・・そんなこと口にするからだよ。
どこかで聞いたフレーズだと変なことを思い出させてくれた後、 感極まって言葉でてこなくて、頭にコツンと自分でかつ入れて・・( 反対っかわで禅ちゃんが涙・・だよ・・みたいなジェスチャーしていたのも 目に入ってきた。)。
かなめちゃんのうるうるした目って、涙があふれそーというより目がおっこちそー
皆さんとハグしたい・・・と体を抱き寄せる。
でも、本当にみなさんとはできないから、自分でハグしてくださいって笑わせた。
後ろのダンサーさんの方を見ながらも、体を抱き寄せるしぐさをしていたのが印象的。
そして、小池先生に「大好き」と、「告白しちゃった」って(・・;)。
他の人の挨拶を聞きながらも目頭をずっと抑えていた。
若者たちは、自分の思いをストレートに。
キレた役をやるのは、気持ち的に大変だったよう。意外に 上原君が癒し系でびっくり(笑)。
ジュリエットの昆ちゃんも、ずっと涙モードで、挨拶も とにかく言いたいことと言わなきゃいけないことが混乱して いっぱいいっぱい状態。
こーいうコトも慣れていくのでしょうね。

前日までに楽を迎えていたキャストも舞台の上に上がって、 「世界の王」を熱唱。
後ろの方で禅さんとかなめちゃんが何やら話していたようなのが 見えたり見えなかったり・・。見えた時にはジュリエットちゃんと手をつないで楽しそーだった。
楽公演はやはり上からみる方がいいなぁ〜〜。スタンディングをすると 見たいところが見れない(T_T)。
そのあと2回ぐらい出てきてくれたかな。どこかで金色の紙吹雪が降ってきた。
全員で手をつなぎながら声をそろえて「ありがとうございました」 で幕。

楽しい時間はあっという間。
いい思いを思い出に・・・次の再開までおとなしく待つことにします・・
次も・・シェークスピアのミュージカル化。そして、毒ある役ですな♪。

 10月19日「R&J 〜梅田B〜」
育ロミオ、石井マーキューシオ、大貫「死」の千秋楽。
昆ジュリエットに上原 ティボなメンバー的は とても耳に優しい。ともすればJポップか・・というようなナンバーも ミュージカルになる。歌が言葉として入ってくるっていうのかな。

大阪初日以来の3会席。できるだけオペラグラスを使わずに、全体を見る。
今までみてなかったなぁ〜〜というようなダンスシーンとかが面白かった。
「死」の存在もコレ難しいのだけど、そっちに気が行くと真ん中の お芝居が見えなかったり・・・・。その中で、スローな動きで周りの空気に 合わすかのような動作(指を差してみたり・・とか)しているのが 面白かった。
マーキューシオ、ティボルトの死の直前のシーンで、ふたりのやり取りから ナイフを差し出すまでの興奮状態のうねりをビンビンに感じて、 結末がわかっているだけにたまらなくなった。まだ死んでないのに涙腺決壊(笑)。
あの状態になるまでに、止めろよベンちゃん!と矛先があらぬ方向に向いてしまったり・・・

「裁きを〜〜・・」とよく通るお声を張り上げいるかなめちゃん。本日は禅ちゃんに 勝ってた???(そういう競い合いじゃない)。
不思議な生態系と、対談で禅ちゃんが言っていたこの夫婦。
どっかに飛んでいきそうな夫人を止めるのは旦那しかいないようにも見えるし、自己主張激しそうで 3歩下がって(日本的な表現になるけど)いるように見えて、ある意味凸と凹がちゃんと 噛み合わさっているのかも・・・。

カテコは、楽近くバージョンなのかな。 いつものように後ろに走っていず、石井君にエスコートされてるなと思っていたら、
ダンサーさん全員の踊りから始まって、大貫さんのジャーンぷっ(すごいなぁ)、 そして、それぞれが仲良く前に出てきた。
かなめちゃんと禅ちゃんも仲良く腕組んで・・・初めて浮かれた2ショットでしょか。

明日は大千秋楽!!!!!

 10月16日「R&J 〜梅田A〜」
1週間ぶりでーす。
この週末は、貸切公演が入っていたので土曜日はパス。
残すところ数回・・って早すぎるわ(T_T)。
16日ソワレ公演は、城田ロミオに昆ジュリエット。この組み合わせは初めて。
想像どおりの身長差。
どちらもが極端すぎるわ。
東京でのmy初日以来の昆ジュリエット。ずっと莉奈ちゃんだったので、 不思議な感じも。綺麗に伸びる歌声としっかりした音程は安心してみていられる。
比べるとパワーは莉奈ちゃんの方があるのかな。
城田ロミオとデュエットもいい感じで、身長差を除けば好きかも。
「死」は、大貫さん、東京ではあまり感じなかったのですが、続けて周さんみた後だと ダイナミックだなぁ〜〜と。鎌持って立ってそーな周さんと、メデューサ感覚の 大貫さん。どちらも見ていて飽きない♪。

初めて戦うシーンの迫力を感じながら、若者たちの自らではどうしようもない 現実に流されている様が見えて切なくなった。
楽曲は好きなのだけど、どこかぶつ切りな感じもあってなかなか気持ちがつながって 見られなかっただけど、ここにきて・・・落ちそーな気配(笑)(遅いって)。

ロミオとジュリエットが自らの命を絶った後、両家の人間がなだれ込むように 入ってくる。
ふたりのところに駆け込む両ママ。
ロミオママは、愛するロミオしか見ていないのだと思う。ジュリエットママの方の視線といえば、 ジュリエット・・はつながれた二人の手・・・
彼女の中で何かが決壊したような気がしたんだけど・・。
その二人を話そうとするのを狂いそうな勢いで、 「本当に愛し合っていたのよ・・」と止める。
それまでの言動からはちょっと 突然的な台詞のだけど・・・忘れそうなぐらい最初にはっきりと 「愛し合うために生まれてきた」と言ってんだよねぇ・・・(^_^)
そっから先の和解のシーンはやはりぐっとくるものがあり、 見終わった後は悲劇なのに幸せなものを見た気分になるのが不思議。

今回のかなめちゃんのお衣装は2着。
パーティシーンは、普段着の赤と豹柄コラボパターンに 上から豹がらのスカートを重ねているんだろう。
ロミオママのドレスについているボワボワに似たデザインだから、 ああいう形が好きなのか・・デザイナーさん。
赤いトップスの時は、負けないように真っ赤の口紅。
一転して、ジュリエットが死んでからのおそらく喪服バージョンは 黒と豹がらコラボ(笑)。
モコモコとしているのは変わりませんが。御髪も言葉ではできない 不思議な髪形に変わってます(若干ボサボサ気味)。あたりまえですが、 お化粧も薄くなって・・・華やかなのもいいですが、 あまり化粧しない方が綺麗さが引き立つなぁ〜〜と。ラスト禅パパと抱き合う 姿を見ながら思っていたもんです。

カテコのダンスは、モンタギュー男性陣によるアクロバットなジャンプで 始まって。夫人を囲み・・そこに乱入してきた乳母につぶされる・・と いうオチ付。
どんどんと、素敵な構成付になってきてますね。
乳母と「死」がハイタッチしているのが面白かった。
かなめちゃんと言えばマイペースで(笑)オーラをすっかり消し去って 楽しんではりまする。真ん中にでてくることはあるのでしょーかねぇ(ないよーな 気がしてます)。
次はもう、育ロミオ楽・・
おわっちゃうぅぅぅ(T_T)(T_T)。

 10月10日「R&J 〜梅田@〜」
東京の千秋楽ではえらく高いテンションで挨拶なさったらしいかなめちゃん。 大阪にやってきてくれました。
のっけから3連休♪ってことで、初日、9日のソワレ、10日のソワレと続けて観劇。
頭の中は、ロミジュリの音楽がぐるぐるまわってる・・

こころなしか、お顔のお肉がそげちゃってて、 ちょっと気にはなりますが、舞台姿はパワーアップ。
ティボルト死後のキレ加減と魂の抜け加減がハンパない。
目の覚めるような赤と豹柄のコラボも見慣れてきた・・・(笑)

初日は3階から。
赤坂で観たときに、少し離れて観た方がいいなと感じたが、 さすがに梅芸の3階は遠いか・・
広くなり、ダンサーさんたちの動きは無理が無くなった気がするが、 全体的にはそんなに変わらないような???
フォーメーションを楽しむような振りでもないケド、上から見ると 人の動きがよくわかるので、何度みるなら1度は上からがお勧め。
ジュリエットのお部屋がグルるんと出てくる様は夢があったなぁ〜〜。

奥行きは変わったけど、大きなセットとセットの間隔はあまり変わらないのかも。

城田ロミオに莉奈ジュリエット、上原ティボに石井マーキューシオ。死は中島さん。
ジュリエット以外は、そろそろ個々の個性もくっきり感じられるように なってきて(私がね)そういう楽しみ方もできる。ダンサーさんたちも イケメンいっぱいって言われるのわかるなぁ〜〜と今頃気づいた(^_^.)。
ちなみに9日のソワレも同じメンバー。そりゃそうだ反対のメンバーはマチネに初日をむかえるって ことなんだし。

10日は、育ロミオに莉奈ジュリエット。マーキューシオとティボが交代でこのメンバーだと、 全体的に若返る???大人とのバランスはこっちの方がよいのかしら。

9日は、ラスト近くロミオが薬を買うシーンで、死との動きでナイフが飛んでしまい・・ それなかったらジュリエット死ねない・・と心配しましたが城田君うまく 拾ってましたね。
カテコダンスは、乳母が先頭で踊りだし・・皆を呼んで踊っていたのだけど、ロミオママのみどりちゃんが 乱入・・・
きっぱりと男前なダンスに・・この人背が高くて男役だったら よかったのになぁと昔思ったことを思い出した。派手顔の骨格美女だしね。
かなめちゃんは、一目散に一番後ろまで走って行って高見の見物状態。同じような同線の 禅ちゃんは自然に後ろに下がっているところをみると急ぐ必要はないのだろうと思うのだけど。。。
でも、目じり下がりっぱなしで笑ってる姿を見てるは楽しいねぇ。

10日は、かぶりつきのキャピレット席。
目の前でかなめちゃんが動く・・・表情もよく見えてたまりませんでした。
娘にえらい激白した後、笑みを残していく姿もばっちりと・・←こわいですがぞくっとするぐらいに 綺麗。
「涙の谷」のシーンは東京でみた時は、ちょっと歌いにくそうかな不思議な 旋律だなぁと思いながら聞いていたのだけど、曲が高揚してくるに従って、ぬめるように光ってくるのが 快感になってきた(笑)。

明日には式を絶対挙げる・・♪と迫る夫婦の声の重なりが良いです。
もうちょっと歌ってホシイ。

ティボルトが死んだ後の展開の早さは最初びっくりしたけど、 敵対する若者と同時進行にジュリエットの行動が進んでいく構成はすごく好き。
♪罪びと〜エメはいいですねぇ・・
ここのベンヴォーリオの「さあ♪」に毎回鳥肌が立つ。
そして、両家の和解。悲劇だけど気分的にはハッピーエンドなのが この作品が愛される理由かな。

来週は、久しぶりの昆ジュリエットと大貫さんの"死"を楽しみに・・

 9月25日「R&J 〜赤坂〜」
21日がようやくのmy初日でっす。
これだけ情報が頭に入っていて見るのも久しぶり。
現代機器が出てくるとコト、衣装が柄々・・・。曲と出演者はよいetc。
いろいろと耳に入れ、目に入れてみたせいもあるけれど、 巷の噂ほど、いろんなことは気にならず(別のところは気になった) 良いと言われているところが、あまり良いと思えなかったり 感じることっていうのは人それぞれなんだなぁと実感(笑)

この日はマチソワ。
台風で東京は大変だったのだけど、朝赤坂に入ってそのままずっと あそこにいると、劇場と飲食店が入っている建物の間ぐらいしか外に 出ないので、気が付いたら通り抜けていたという印象。
あそこに何故、屋根がないのかは不思議でした。
初めてのACTシアターは、噂通りで(笑)。好んでは行きたくないかな (劇場選んで観劇はしないけどね)。
傘立ても入口にあるのに使用されてないんですよ。傘ってかなり 邪魔だと思う・・・
ロッカーは有料。その隣に傘たてがあってそれは無料。←でも、ロッカー使用 しない人は気が付かないでしょうね。決して入りやすいつくりになっているわけでもないし。
・・・っと、いきなり劇場不満(-_-;)

久しぶりのかなめちゃんは元気そうで楽しそうで・・・
高音もほぼ地声で通して、ピーンと張った声の通ること。
モンタギュー夫人との「憎しみ」は、聞きごたえあり。もう少し広い空間で 聞いてみたいので大阪公演が今から楽しみ。
赤いバラのモチーフいっぱいの上半身にスカート部分は豹柄に赤が交じってるという 一見とんでもない衣装を普通に着こなして・・・
露出した肩から背中の肌が白くて綺麗で・・前をはだけさせるよりも色っぽくていい。
でも、肩が薄かったなぁ〜〜。モーツアルトの時はもう少し厚みがあった記憶があるんですけど・・ (上からみると若干目のやり場に困ったし・・・・今は寄せてもあのボリュームでなさそ)。

設定的にはとんでもない母親だ(笑)。でも似合ってた(笑)(笑)
貴方だけに打ち明けるわって、それ、娘本人だけには言っちゃいかんでしょ。
旦那は自分の娘じゃないのに愛おしいと歌われちゃったらいいとこなしや。
それでも、頼りにしているを通り越しちゃってるティボルトの心は完全にジュリエットなのを見つめる姿が 切なくて・・ジュリエットが死んでからの喪服姿は頼りなげで・・・階段に座ると小っちゃくなるのが ツボに入ったぁ。
あとは、死んだティボルトの頭上で旦那ののしってキャンキャン吠えてる姿が好き(笑)。←かわいい(^.^)

脈がない・・・
コレ、娘が仮死状態である時ことを見つけた時に言う台詞。
あまりに唐突な台詞に目が点になりましたが・・・それと同時に。 これ どこかで気いたことがある!!!
でも、かなめちゃんが言った台詞なのかどうなのかと しばらく頭の中でグルグル。
かなめちゃんが言われた方でした(笑)
カウントダウンですねぇ・・・
とんちゃんがアンドロイドになったかなめちゃんに 向かって言う台詞 そして、その台詞で場面替えというシュチュエーションも 重なって頭の中に出てきちゃった。
こんなこと考えるぐらいだからあんまり 集中できていないってことなのでしょうかね。前のめりになるぞってな 舞台ではなかったのが正直なところ。

Wキャストはマチソワすると全員に会えるのかな。21日は効率よく すべてのキャスト見れてラッキー。
マチネは山崎ロミオに昆ジュリエット。
透明感があって闘争を繰り返している同年代の中で優しい二人な印象。
昆ジュリエットのクリアボイスは聞きやすい。 ロミオはもう死んでいるのに、「疲れて眠っているのね」と無邪気に 喜ぶ姿がいじらしくてちと涙。

ソワレは、城田ロミオに莉奈ジュリエット。
長身な二人は見た目綺麗だろうなと期待していたけど、だからどうってこともなかったかも。
城田君の金髪が綺麗でみとれた。ふわっふわで全く黒いところがないのぉ〜〜触りたい(^.^)
ソワレの方が、ティボルトやマーキューシオ方々の声がよいこともあって、 ふたりだけがとても素人っぽかったなぁ。
出会うシーンのデュエットが聞いていてつらいのは悲しい。
酔えませんデス(T_T)。
死のダンサーさんには見惚れたぁ〜〜
綺麗な体と足の運び。柔軟な体が気持ちよく動く様に、 申し訳ないけどロミオよりもそっちに目が行ってしまうんだな。
4回続けて観劇すると、曲が頭の中をぐるぐるして口ずさむようにもなるが、 「憎しみぃぃぃ♪」と鼻歌でてきた時にゃちとまずいと思った。
大阪にお越しをお待ちしております状態な私。
あの広い空間でどう変わるのか・・・楽しみだなぁ〜〜

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