長物車



画像リスト
自重の欄には確認した範囲を示してありますので公表されているものとは若干異なる場合があります。

表記
型式
画像 車番 荷重t
自重t
足回り コメント



1

278
10
4.2〜5.76
2段 レム1から改造されました。

1000

1181
10
6.7〜7.2
2段 トム16000を種車として作られました。
この車番は控車として使用されていたようで固定の手すりが床面に取付け られています。

チサ
100
チサ
486
20
8.4〜9.5
1段3軸 トキ900を改造した3軸車です。
黄帯で道外禁止です。
チキ
100-
チキ
100-1
33
22.2
TR223 スライドバンシステム(SVS)用の長物車です。
相模貨物にて
テスト運用後、しばらく相模貨物に留置されていましたが横浜羽沢に移されたようです。
チキ
900-
チキ
900-1
27
20.5
TR223 スライドバンシステム(SVS)用の試作長物車です。 新興にて
現在もJVC寄りの一番奥に留置されています。
チキ
1000
チキ
1042
35
15.3〜15.7
TR20 平鋼菱枠台車が初めて使われた長物車です。
床は鋼板張りで、台枠中梁は魚腹形リベット構造です。
チキ
1500
チキ
1501
35
15.6〜16.5
TR24 魚腹形台枠、床は鋼板張りです。
チキ
2600
チキ
2632
30
15.8
  魚腹形台枠、床は木板張りです。
チキ
3000
チキ
3427
35
14.6
TR20
TR24
戦車等の重量物を積載する目的で作られました。 このため横梁が1本多くなっています。
チキ3000の積荷 危険物にはならないのでしょうか? はみ出してるようだし...
まるでメルクリンあたりに有りそうな世界です。
北海道のどこか(忘れました)にて
チキ
4500
チキ
4511
35
14.0〜15.0
TR41 トキ15000を改造した長物車です。
一部には海上コンテナの緊締装置が付けられました。
チキ
4700
チキ
4755
35
16.5〜17.1
TR41 0番代はチキ1500を、50番代はチキ4500を改造した鋼板輸送用の長物車です。
床面の上に固定装置を取り付けています。
東港にて
チキ
5000
チキ
5076
35
15.0
TR41A 海上コンテナ輸送用としてトキ15000を改造した長物車です。
チキ
5200
チキ
5314
35
14.5〜16.0
TR223 レール輸送用です。
名古屋港(信号場)にて
チキ
5500
チキ
5510
37
16.0
TR63F ロングレール輸送用で、チキ5600番代を挟み3両でユニットを組みます。
チキ5900等と組む場合もあります。
塗色も赤、黒があります。 東港にて
チキ
5500
(5600)
チキ
5615
ロングレール輸送用の中間車です。
中間車でないものもあり、塗色も赤、黒があります。 東港にて
チキ
5500
(5900)
チキ
5900
ロングレール輸送用です。
バリエーションが色々あります。
新津にて
チキ5901
チキ
5500-
チキ
5500-1
37
17.0
FT1-2 ロングレール輸送用で、中間車を含め3両でユニットを組みます。
-1〜-3号でユニットとなっていました。 東港にて
チキ
5500-2
ロングレール輸送用の中間車です。
東港にて
チキ
6000
チキ
6395
35
17.0
TR63F レール輸送用、他です。
川崎貨物にて
チキ
7000
チキ
7052
35
16.0〜16.2
TR213B-1 レール、コンクリートポール輸送用です。
沼津にて
チキ
80000
チキ
80000
40
13.5
TR213C
TR225-1
奥多摩工業所有の34t積生石灰専用の特殊コンテナ輸送用です。
千鳥町にて伊藤氏撮影



コンテナ車

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