日記 2003年02月01日〜02月15日


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2003/02/15(土) ゲーム不能状態
アースエレメンタル

石碑クエの途中、バルクルム砂丘にて土エレを襲撃。

倒して出るのが土の塊(競売価格300G程度)なので実はぜんぜん倒しても美味しいエレではありません。

まずは金曜日の事から。

その日は20時過ぎぐらいに接続、ジュノで内職をすましたあとデジョン→サンドリアよりバルクルム砂丘へと向かう。
参加希望を出しさずに移動していたものの誘われ、砂丘にてぼちぼちと経験値を稼いでおりました。

とそのPTでは途中重くなる事はあったもののなんとか落ちる人はなし。
しかし大丈夫かなと思っていたら11時40分過ぎ位についに強制切断を食らったのです。
ゲームそのものが落ちたわけではないのでそのまま再接続しようとするとPOL(のブラウザ)のバージョンが最新で無いため繋がらない…

そうゲームサーバーはそのままにPOL側のみ勝手にスクウェア側でメンテが行われ、再接続するためにはPOLのバージョンを上げなければ繋がらないという恐ろしい罠が…
まあ金曜日当日は笑い話で済むのですが、そのPOLのバージョンアップが土曜日に最悪の結果を引き起こすのです。

さて土曜日も普通に21時付近から砂丘で白魔道士のLV上げ。
普通に誘われ普通のPTで経験値を稼ぐ…そう最初の1時間ぐらいは順調でした。

しかし22時過ぎくらいからゲームがたびたび止まるように。
いや止まるといってもハングするのではなく、魔法詠唱開始→(数秒)→詠唱ゲージが上昇し100%に→(数秒)→魔法発動といったようにとにかくレスポンスが最悪の状態。

こうなると回復はラグが大きすぎて先読みと勘だよりなのですが、自分は遅くなっていても他のPTメンバーはまともに動いている時もありそういう場合は魔法一回撃っただけで戦闘が終了してることも。
またヒーリングするも座るのに数秒、座ってもMPはぜんぜん回復せずしかし突然フル回復したり(途中の情報が飛んでる)と怪奇現象続き(当然敵や味方の移動はワープしてるように見えます)。

いや〜最後の方はその酷さに逆に面白くなってしまいました(笑)
本来のゲームとしてはまったく遊べてませんが…

結局土曜日なのに12時前でまともに戦闘にならないという理由から解散する事になってしまいました。
金曜日のPOLへのパッチ以前は切断はされるものの復帰は簡単でしたが、今は落ちる頻度は減ったもののとにかく描画・通信とも遅くてゲームにならない〜

ああ、ここ2週間もこんな状態=ゲーム本来のサービスがまともに受けられていないのに料金とられるのが悔しい…


2003/02/14(金) 敗北感
ヘッドホン変換プラグ

本体は未入手なれど悔しい?ので周辺機器のヘットホン変換プラグのみ購入。

いきなりやって来ましたGBA-SP発売日。
ライト付きカラー液晶+充電池内蔵とこれ以上ないくらい豪華な携帯ゲーム機の登場なんですが…全然手に入りません。

いや当然のごとく店頭売りなどには期待せず1月中に大手通販サイトで速攻予約(予約開始メール到着1時間後ぐらいに)を入れておいたのですが、物がなさ過ぎるようで予約が予約として機能していないのです。

まあ発表→発売のスパンがかなり短すぎて玉用意できないのではと?ともともと思っていたので落胆はあまり大きくなかったり。
悔しいのはこの日記において発売日に実物の写真を載せられなかったことくらい(笑)
さて今日はFFT-A発売に合わせた先行販売日位の扱いとして、ゆったり予約の順番が回ってくるのでも待ちますかね。

もともと新機種ではなくアップグレード版という扱いだから入手できずとも困るわけではないし〜(負け惜しみ)。


2003/02/13(木) 恐れていた事
雪原

テレポヴァズを覚えたチームメイトに無理やりテレポでザルカバードに連れてこられる私。

さすがに生足は寒い…

恐れていた事がついに現実に…
なんかセガ無くなりそうです。

無くなるといってもパチンコで有名なサミーとの事業統合だそうですが、他の会社といっしょになったセガなんてセガじゃないやい。
まあDC撤退後のセガが本来のセガらしさを失い迷走していた感があるので実は今回の件も「あ〜結局そうなるのか」というようにもうすでにあきらめ入ってます。
なんせ去年頭ぐらいから何の面白みも無い中途半端な、しかし規模だけは大きいソフトハウスって状態なんだものセガ。

やはりセガは自社ハード無くしてはセガらしく振舞えなかったようなのですが、その自社ハードこそがセガの体力減少の原因だったと思うと複雑な気分に。
どうにも自分にとってのセガは消えゆく運命にあるようで…サミーとの統合でさらに形骸化が進みそうだし。

そうそう話変わりますがやっとこさFFXIの不具合が発表になりました。
これ本当に早く直してもらいたいものです…今日も砂丘で稼いでたけど2時間ほどの間にパーティメンバー6人中5人(自分含む)が入れ替わりで落ちてます。


2003/02/12(水)
食べられる〜

パシュハウ沼にてどーも君に食べられそうになる私。

どーも君の口の中に数列にわたって規則正しく生えている歯が素敵。

火曜日に発表になった緊急パッチが適用。

ただ今回はさまざまな不具合の解消ということしか発表になっていないため実際にどんな改定がおこなわれたかはわかりません。
普通に考えると回線切断・ブラックアウト対策と思われますが、関連するアナウンスはまったく無し。

仕事から帰宅後情報収集してみると多少解消された・やっぱり切断される等の情報があり、あんまり信用は出来ない模様。
といってももうあんまりソロで出来る寄り道も無いので、ここは覚悟をきめて白魔道士のLV上げとなりました。

で砂丘にて最初は6人で蟹・ゴブ・ウサギ→途中で黒魔道士の人が抜けて5人PTでゴブ・ウサギなどを適当に狩りゆるゆるとトータルで2000程経験値を稼いでみたり。
誰も落ちることも死ぬことも無く平和に狩れたので良しとしましょう。

その際に自分はLV15となりアビリティ女神の印(直後に使った回復魔法の威力が倍化)を覚え、スクロールから範囲攻撃魔法バニシュガも習得。
このバニシュガが詠唱長・消費MP115という非常に使いづらい、いや通常使うことは無いであろうダメな魔法…多分使う場面は無いんだろうなぁ。


2003/02/11(火) いろいろと
瓦礫の上

ソロムグ原野に残る瓦礫。

夕闇迫る中、その上で一人黄昏る私。

雑務ばかりの一日。

まずはレイズをメインおよびサポで使ってみたい&MP強化型騎/白がやってみたい(需要があるかどうかは別)ので白魔道士を上げる下準備などを。
具体的には装備一式を倉庫キャラから持ってくる余裕を作る為にアイテム整理をしたり、ウィンダスに魔法の買い出しに来たり、前回のパッチで新しくなったコマンドをきっちり含めたきっちりマクロ組み作業。
で久しぶりに普通の白魔道士装備(ローブ系一式)を着てみたところ、どうも普通の格好をするのが恥ずかしい(笑)…生足出したいわ〜。

と詩人にてチームメイトと白魔道士用の魔法売り場をめぐる為に船で移動している途中で知らない人から
「その格好は趣味でやってるんですか?」
と質問される場面が。

思わずお約束のネタ(このアイアンサブリガ+1には何度も命を助けられた・辺境では寒い等々)を幾つも披露してしまいましが、やっぱりこの格好は気になるのかぁ。
あ、先々週の限界2あたりから各種鍵取りおよび石碑クエまでこの格好で通してきたんだけど、その際に周りの人はどう思ってたんだろう?
色が派手だから遠くからでもわかる&以前組んだ人が外見で覚えてる&知らない人からよく調べられてたってことはかなりインパクト強いのかな…

と自分の格好が無駄に目立つのはFFXIの装備が没個性的&画一的な格好が多い(性能重視でかつ選択肢が少ない為)という理由もあるかも。
LV50以下は高性能な個人戦績交換品&LV60到達時ならAFという流ればかりで合成の意義を失うような装備品の性能バランスだし。
他のMMOの場合は非戦闘・雑魚戦時であればわりと勝手気ままな格好が出来もんなのですが、FFXIの場合はそういう遊びが少ないのが悲しいところ。
いつか服飾系の装備の充実(パレットデータ変更等)を期待して裁縫スキルを上げているチームメイトがいるのですが、その夢がかなう時はくるのでしょうか。

その後夜はラテーヌ付近で白魔道士LV14で希望を出しつつぷらぷらするも時間が悪い(22時以降)ためか需要が無く、仕方が無いので球根相手に両手棍スキル上げ(0→20)。
この際久々にソロで経験値が貰える相手と戦いましたが、低レベルにおいては楽な敵の判定が下方に広がっている&フル装備・スキルほぼ青字の白魔道士は結構楽だったり。
ただし最初片手棍で敵HP半減させてますが…これがひそかに強くて素敵。

結局(実は)4連休中に稼いだ経験値は白魔道士ソロの600程度でした。
不具合に対する自衛策としてLV上げしてない訳ですが、なんだか酷くむなしい…
ここ数日はチームメイトからの切断回数報告を受けるのが日課になってるし、完全に不具合はあるはずなのですがその具体的な公式発表は無し。
一応緊急メンテが12日にあるんのでその結果に期待したいところですわ。


2003/02/10(月) 種族装備取り3。
フル種族装備

集めた種族装備を着込む私。
基本ヒュームの場合はグラフィックが胴と脚が初期装備の色違い+手足は同じという装備。

詩人的には脚装備が性能的になかなかなのですがアイアンサブリガの魅力には勝てず、が予想外な事に手装備が見た目が素敵でレギュラー装備となりました。

経験値稼ぎをする気が無いが石碑クエスト+種族装備取りと時間が潰せる=手間のかかるクエストは消化済ですることなし。
するとチームメイトのタルタルの少年が接続。
暇なのですることが無いかといわれてお約束の「石碑クエ。」などと提案するも却下されてしまいました。

で気がつけば今丁度シャクラミの地下迷宮にてタルタル♂の種族装備時間(深夜2時前まで)。
前々から取りたいけど時間が無いといっていたので「取りに行ってみる?」と提案してみると(暇だし)ぜひ行きたいとのこと。

ということで詩/黒55・白/黒42の二人でシャクラミに種族装備取りとなりました。
この二人なら移動が楽(テレポ+デジョン)なので気楽です。

さてお約束のイモムシが湧くブブリム側エリア(一方通行で戻れない)に行ってみると適当にタルタルが取り合い中。
サポ黒なのでポイズンでイモムシを釣る→倒して1発目で鍵ゲット…運がいいときはこういうものなのです。

その後一旦テレポでタロンギ側へ→箱を捜して徘徊して見たところまたもやお約束の地下最下層で箱発見。
一番下だとLV30代ではかなり来づらいので放置されやすいのかな?
とまだまだ時間があるという事でまたもや鍵取りをすることに。
今度は結構狩ってみるもの(ライバルがタルタルだから釣り勝ちしやすい。ブラインで釣っちゃ駄目だろう…)の出ず、当人に「飽きたら帰ろうか〜」と伝え「飽きた〜」の返答があった直後に釣った2匹で鍵ゲット。
…やっぱりこういうもんなのです。

さて鍵も出たという事でジュノへとデジョン→上着ゲット→テレポ→シャクラミの地下迷宮へと舞い戻り、とりあえず最下層から捜そう!と降りてみたら同じような場所ですぐに箱発見し型紙ゲット。
今日も適当についてるな〜このぐらい結果が出ると取り合いの辛さも吹っ飛ぶというもの。

あとはもう一度鍵取りを狙うもののさらにイモムシの取り合いが激化しており、その中でホーリー釣り(魔法最速ぽい)と勝負しつつのポイズン釣り。
残り時間30分まで粘って見ましたが、鍵が出ない→箱捜す時間もないという事でここでタイムアップとなりました。
(ちなみにあの時間で取り合いしてた30代の冒険者の人の場合、鍵が出ても箱が探しきれないような)

しかし0時前後の人の多い・鍵出す敵の弱い=ライバル多々のシャクラミでの種族装備取りで時間内に鍵・型紙2つ取れたのはけっこうラッキーだったかも。
ただしこの場合一人ではやれた気がしません…釣りになれてる人間二人でだべりつつ、運もあって何とか上手くやれたって感じでしたわ。


2003/02/09(日) 種族装備取り2。
Gallinipper

シャクラミのCaterchipillar(イモムシ)・オルデールのGoliath Beetle(カブトムシ)とも戦いましたが、グスゲンのGallinipperが一番厄介。

ダブルアタックにカースドスフィア(闇?属性の範囲攻撃。半減ダメージ以下も多かったが1回だけフルで150くらい食らった)と貧弱な詩人だとなかなか大変な敵でした。

今日は丁度良くグスゲン鉱山にて11時〜19時過ぎまでヒューム♂の種族装備時間。
鍵も取ってあるし、二つ目の種族装備に靴でも取ろうかと思っていました。

で行ってみるとさすがグスゲン鉱山、この時間でも人があまりおらず。
鉱山という事で種族装備取りの人より鉱夫(宝石および各種鉱石が取れるそうです)の人がおいかもしれません。

さて自分は鍵があるので目指すは箱のみ、と鉱山内を走り回る事に。
見つけたと思ったらタッチの差で目の前で開けられたりしましたが、その5分後に他の場所で見つけて型紙ゲット(種族装備の為に開けられた木箱は即湧くらしい。)
これで靴も貰える〜いやせっかくなので(時間もまだまだあるし)もう1つ手袋も狙いたい!と思いすぐにジュノへと帰って型紙交換はせずにまずはもう一度鍵を取ることに。

ちなみにグスゲンで鍵を出す敵はGallinipperと呼ばれるトンボ型モンスター。
こいつが他の2箇所に比べてかなり強く、はっきりいって3匹リンクしたら詩人55でも下手すると死ねます。
まあ幸いな事に2匹リンクまでしかしませんでしたが、それでも眠らせとかないと殴られるダメージが大きくてかなり危険でした。
(往復のことを考えてサポが黒魔道士=回復はピーアン*2のみの為)

そんなトンボを適当に狩り、再度鍵をゲット。
早速デジョンでジュノへ→カスタムMブーツを貰う→またもやグスゲンへ。
地下2階位まで降りた後で「さ〜て箱ちゃんはどこかな〜」などといったその数十秒後に難なく箱発見。
これは運が良いかも!ということで…もう一度鍵取り(以下略)に成功して残りのカスタムMグローブ・カスタムチュニックまで入手→種族装備クエスト4つ制覇。

いや〜本当に4つ揃ってしまうなんてラッキー。
実はチュニック(胴)は買おうかと思ってたんですがね(胴2.5万、他5〜6万くらいが相場)
鍵を出す敵が強い&奥のほうにいる+骨が多くて低レベルだと箱捜しが危険な為か30代の冒険者が来る事がほとんどなく競争率が低かったのが幸いしたようです。
…種族装備が30代向けの装備であることとクエストの難易度が矛盾してる気がしなくもありませんが。

あ、頑張って取ったオルデール洞窟の鍵が余ってる…しかたがないので普通に箱開けてフォースベルト貰ってみたり。
性能的にはMP+3HP+3だけど、クエで貰える修道士の荒縄のほうが高性能なんだよなぁ…


2003/02/08(土) 回線落ち。
骨との死闘

そして海賊が償還した骨と戦う事となったのですが、ピーアンによる常時回復で他の骨に絡まれる事もなく各個撃破する事が出来ました。
ただし敵としてはクフィムレベル以上の骨のようなので、連戦するとなるとLV40以上は欲しいようです。

あと奥のほうに犠牲になった冒険者が数人…助けられない(詩/黒の旅行仕様)のが辛かった。

週末が来たのはいいものの、経験値稼ぎに行く気にはならず。
というのも本当にここ数日不可解な落ちかたばかりするから。

まずは通常の回線切断がとても多い。
これは特に何をしていたわけでもなく落ちるというもので、人がいないところ・負荷のかかっていない場面でも落ちるのが恐ろしい…
ちなみに負荷をかける(人の多いところで経験値稼ぎ・多くない狩り場ってほとんどないけど)と更に落ちるようです。

自分の場合は普通にしてて落ちる以外でも
・合成開始→完成前に落ちる。合成開始できる時点では問題がなかったのに。
・数分待ちで飛空艇に乗る→出発前に落ちて港に取り残される。結局丸々1便以上(10数分)待たされました。
というようなかなり嫌な落ち方も体験。

またこの落ちる際はほとんどが前触れもなく落ちるのが特徴で、回線が不安定になって落ちる(R値低下→R値0に→通信%減少→切断)時と異なり粘る事もなく突然切断。
確認のためにあえてLAN線を抜いて回線が不安定な状況を起こして見たりしましたがこの際は以前とかわらない動作を見せるので、なにか通信まわりにバグがあるような…
(まったく正式発表になっていませんけど)

そんなわけでLV上げは一旦お休みして地道にお金稼ぎをし、小銭貯めて王国騎士制式ベルトを6万Gほどで買ってみたり。
CHR+2と詩人腰装備最強だし、パラメタ強化が強いので他職業でも使えそうなので。


2003/02/07(金) Nintendoパズルコレクション
海賊船

いきなり船に横付けしてくる不信な船。
そう初めて海賊と遭遇する事となったのです。

個人的に楽しみにしていたGCのNintendoパズルコレクションが発売に。

このソフトコレクションということで基本3つ(各ソフトごとにさらに数モードあり)のパズルゲームが楽しめるわけですが、「パネルでポンGC」が大本命で他はオマケといってもいいでしょう(知名度的には逆な気もするけれど…)。
そのぐらいパネルでポンが出来るだけでしあわせなのです。

さてパネルでポンは基本的にゲームとしてはシンプル。
パネルが下からせりあがって来るので左右入れ替えを利用して同色で縦横3つ以上の列に繋げて消し、もしパネルが一番上まで到達してしまったらゲームオーバー(詳細はこのあたり)。

ただルールがシンプルな為そのまま消しているだけでは作業的になってしまいますが、このゲームではパネルが消える時間中もパネルを動かして連鎖を起こせる「アクティブ連鎖」と呼ばれるテクニックがあり、これを使いこなせるようになるともうたまらんのです。

そう連鎖が比較的簡単にかつアドリブで組める為あえて自らパネルをせり上げ、ぎりぎりの所からアクティブ連鎖を他用して一気に消す快感。
ピンチから一転しての逆転劇・抑圧と開放を繰返すゲーム性のおかげか脳内麻薬でまくりです。
なんせ本気でノッてくるとゲームに対する反応速度が目に見えて向上し、逆に体感出来る時間感覚はゆっくりになるという恐ろしさ…
はっきりいってこのゲームはもうサイバードラックの領域!見た目ギャルゲー風ですけどね(笑)

ちなみにこのゲームとの出会いは製品版以前にサテラビュー(BSのデジタル音声放送を利用してゲームをダウンロードするシステム)での体験版でした。
あれが95年9月ぐらい(製品版がその1ヶ月後)だったはずだから、もう8年近くたったのか…しかし私は未だにこれを超えるパズルには出会っていないのです。


2003/02/06(木) 種族装備取り。
実録限界2クエスト
Boreal Hound


限界2クエスト最後の敵、犬タイプモンスター

こいつが3匹の中で最強でした。
ダメージ+麻痺効果のあるブレスでアラ全体に影響があるのが痛い。
こいつとの戦闘は余裕がなく、写真もまともにとれないほど。

しかし運良く死人もでずに参加者全員で限界2を突破できました。
いや〜参加できて良かった。

なお今週のメンテより限界2の制限LVが51以上と引き下げられ、55以前にも限界2を超える事が可能になりました。
これは参加者減少対策ぽいのですが、現在のFFXIでは大人数で戦闘するとブラックアウト・強制切断を食らいやすいという未発表の不具合?があり、今参加するのはけっこう危険だったり…

先日取っておいた鍵で今日は22時過ぎからシャクラミの地下迷宮(決まった順序・時間で変化する)にて「ヒューム♂」の種族装備取り。
行ってみると適当に高レベルと思しき人が迷宮内を疾走中です。

さてシャクラミの地下迷宮というと自分はLV20代でクエストで来たのを最後にずいぶんと来ていないダンジョン。
先日鍵取りをしたものそれはダンジョン裏口のような狭いところで出来る(一方通行で広い側に戻れない)ため、メインとなる地下数階層にわたる部分の探索はほとんどはじめて。

いやこんなに広いとは正直思ってもみませんでした…クエストで通った部分なんて全体の数分の一だったとは。
迷宮内最強と思われる大型のさそりすら練習相手にもならない=絡まれない為一人でも気楽ですが、しかし延々とあてもない地下迷宮内のマラソンをするのがツライ〜

その広さに(1時間も立っていないのに)ぐったりしながら迷宮内を2〜3周して地下最下層部を走っていると物陰にひっそりとたたずむ目的の木箱に遭遇。
そして恐る恐る箱を開けて大事なもの「魔法の型紙」をゲット〜
結果として開始後40分ほどで取れたのはラッキーかな〜今回のマラソンで大体の構造も把握できたし。

また帰りに箱を開ける前段階である鍵取りの人はいるかな?と鍵を出すイモムシが生息するエリアによってみたところこちらも結構な人。
あわよくば再度鍵取りを…などと考えていましたがそれは諦めてジュノへと帰還となりました。

でジュノにて仕立て屋のゴブリンと話して待望の種族装備両脚「カスタムズボン」を入手。
これがかっこ悪い(笑)・防御は薄いもののMP+32とかなりの高性能です。
そしてこのズボンを履けばここのところ地道に購入して集めた40代以上向けMP増強アクセサリ(エレクトラムのリング*2+髪飾り)との複合でMP約100UP(20*2+25+32。ただしHPが−50)出来るように!
これでナイトで回復サポート役(サポ戦士でもMP270)として復帰するかな〜
ただし詩人としてサポ赤のMP増強用(MPを2倍近くに出来るのだが)に使う気は無かったり…なんせかっこ悪いから。

ちなみに今回はお約束のパッチ適用→不具合発覚→即メンテナンスは無かったのですが、当然のように不具合はあり金曜午前中の緊急パッチとなりました。
またチームメイトいわくよく落ちる&ネット上でも切断情報多々&自分も競売でブラックアウトしたりと根本的な部分での不具合もある模様(公に発表にはなっていないが)。

…このゲーム一人落ちるとそれだけでPT壊滅する時もあるのでちゃんと直ったか確認が取れるまで気をつけておいたほうがいいかなぁ。
そろそろ一人旅も堪能できたので経験値稼ぎに復帰したい時期なんだけど。


2003/02/05(水) 今月のパッチ適用。
実録限界2クエスト
Boreal Tiger


次はトラ系NM。

こいつは麻痺を引き起こす咆哮が強力でなかなか歯ごたえのある敵でした。
しかし普通に対処して難なく撃破…残るは一匹。

今日は12月半ばにあったメンテ以来のFFXIクライアントプログラムに対するパッチ適用の日。

さて今回のパッチはマクロ用に使える代名詞が増えたり、いくつかの既存ジョブのバランス調整がなされました。
特に赤魔道士にHPじわじわ回復のリジェネ・MPじわじわ回復のリフレシュという二つの新魔法が追加されたのが素敵かも(早速リジェネを入手してみたり。)
またコンクェスト関連(ポイントの入り方・遠征軍等)の修正やボスフィールドにおけるNM戦が新たに出来るようになったりと派手な修正ではないものの細かい部分でいろいろと充実しているようです。

ただしお約束のとおり一部嫌らしい締め付けが入っている部分もあります。
それはミッションで倒す敵にLV制限が入って、それ以上のLVのプレイヤーはLVが一時的に下がる=装備品も適正LVのものが必要というもの。
以前はドラゴンなら20代の当事者+40代のお手伝いの人とか30代の2人でも勝てたのが、ミッションを遂行する為には適正LV25の装備を持って適正人数のパーティでやることを強要されるようになってしまいました。
自由であることがポイントのMMOにおいてパーティLV構成まで制限をされるのは改悪としか…別にお手伝いさんに無理やり狩って貰おうが、LV上げてソロで特攻しようがいいと思うんですけどねぇ。
あ、フェ・インミッションの骨(現在はLV50制限)やっといてよかったな〜AF取りはじめたから40代装備→AFと移行しちゃってLV50装備なんて持ってないし。

…実のところ最近の自分にとってのメインのお金稼ぎ方法である内職に修正が入らないかが一番の懸念でしたが、しかし以前のまま変更も無く内職仲間とほっとしてみたり。
この内職での稼ぎではさすがに10万以上の装備や魔法を買うとかは辛いのですが、2〜4万くらいのちょっとしたアクセサリーを買うのには最適なのです。
(あまり時間が無い&敵を数狩れない後衛でもそれなりに儲けられるのもイカス(要スキル))

そしてメンテ後ということで新要素にチャレンジ、ということはせず何故か種族専用装備(9月くらいに追加された30代向け防具)のクエストの為のダンジョンの鍵取りをしてみたり。
これ、なるべく取り合いをしたくなかったので人気がなくなるまで待っていたのでした。
今のLVならダンジョン内もらくらく移動&鍵出す敵も楽勝だし。


2003/02/04(火) 諸国漫遊2 − 激動編。
実録限界2クエスト
Boreal Coeurl


限界2クエストではザルカバード内の3匹の決まった洞窟内を活動場所としているNMを倒す必要があります。
でそのNMを倒した後30秒以内に決まった場所を調べればクエストアイテムがもらえるというもの。

さてまず最初に一行が戦ったのが最初の敵、クァール系NM。
こいつの特徴はというと…NMだけあって固いぐらいでたいし事なし。

普通に18人で殴っているだけで勝ってしまいました。

昨日に引続いて石碑めぐり。
今日は利用頻度の少ないエリア・パシュハウ沼にロランベリー耕地です。

特に沼に至っては来訪したのはほんの数回のみ。
ベドーという亀の本拠地にクエスト・ミッションで来たくらいで、まともに敵を狩ったことがありません。
(おかげでここでしか取れないアイテムが必要なクエストを夏から放置してた)
サポ狩で広域スキャンしてみても、リストに表示される名前から敵が想像できず。
多分あれがトンボでこっちがキノコで…ん、グーブゥって何?(答:どーも君系の敵でクエストで必要な苔やらダリアやら出していただきました。)

でのこるロランベリーはもうジュノの隣接エリアということで沼にホームポイント設定して一旦セルビナではなくジュノへと戻り、アイテム整理&サポジョブを黒魔道士→ちょうどよく出現(笑)したチームメイトにテレポでラテーヌに送ってもらい再度セルビナ→デジョンで沼へと飛び移動の時間を短縮。
30過ぎのLV上げで使われるエビルウェポン狩りのパーティを横目に石碑を粘土に移してここも終了。

…しかし、ロランベリー耕地の石碑の写しを渡した後も意外な場所が二つのこっていたのでした。
それは西東のサルタパルタ。生まれ故郷のウィンダス周辺の低レベル狩場です。

なぜこんな身近なところが残っていたかというと、両方とも石碑を粘土に写し取ったとしても歩いてクエスト依頼者のいるセルビナまでもっていけないから。
そしていつも移動する際はチョコボで通り過ぎるばかりで、低レベルの狩場としても使いやすいサンドリアばかり利用して本当に利用頻度の少ない狩場だったのです…地元なのに。

そんなわけで最後の二つは両方ともセルビナから船を利用しての石碑めぐりに。
さすがにこうなってはデジョンを使って帰りを短縮しないことには時間が足りないのでセルビナにホームポイントを設定しマウラ行きの船へと飛び乗りました。
(船の所要時間がリアルで15分程度と長く、かつ飛空艇に比べ本数も少ない)

その後西サルタパルタを写し終えてデジョンで帰還、最後に乗ったマウラ行きの船ではじめて海賊船に遭遇するアクシデントも…
低レベルだと死ぬ・LV40でも職業によってはキツイと聞いていましたが、たしかにあんなにポンポン骨が湧くとは。
まあLV55から見れば海賊が召還する骨も対した敵ではなく体力を歌で回復させつつプチプチつぶしていましたが、運悪く低レベルの人(20〜30位)が3人程お亡くなりに。
ごめんよ〜黒サポだと助けてあげる手段がないんよ…

そして東西のサルタパルタを終えた時点で待望のクロウラーの巣の地図をゲット。
これでコッファーの位置も楽々!…もうここのAF取り終わってるけど。


2003/02/03(月) 諸国漫遊。
実録限界2クエスト
ドラゴン


最初はそろりそろりと歩いていた一行もLV55超の18人の凶悪さに気がついてからはTP貯めと称して目に付く敵を襲撃しまくり。

ドラゴンにデーモンと辺境を徘徊する凶悪なモンスターですら敵ではありませんでした。

ここ一ヶ月ぐらいLV上げ+高レベル向けクエストがメインでかつ移動する時も飛空艇利用ばかり(歩くのは狩場に行く時くらい)で気がつかなかったのですが、LV55ともなると北の辺境をのぞく地上においてはすでに敵無し状態。
いや詩人なので敵の判定が「練習相手にもならない」だったとしてもジュノ周辺ではその評価に保証が無いので喧嘩は売りませんが、普通に歩いている限りは敵にからまれることもなく大陸横断も可能になりました。

で思い出したのがセルビナの粘土クエストの攻略。
これは各地に散らばる過去の冒険者が標した石碑へと赴き、その碑文を粘土に写し取ってくるというクエストで、一応簡単な数箇所はこなしてあるものの全部やるのがきつく途中で放置していたもの。
(2つほど高難易度の場所があり、これがLV50PT向け推奨だった。ただしクエスト景品取得の条件が緩和されてこの2個所は対象外に。)
しかし歩きで辺境(石碑無し)以外なら行ける・面倒は2つは後回しでもよくなった今ならこのクエストを攻略し景品のクロウラーの巣の地図をゲットできそう。

と各地を回るついでとしてそれぞれの狩場でのエレメンタル湧き状況を調べる為にサポジョブは狩人にしてみました。
これはLV1から使える広域サーチという能力でマップ上の自分の付近(エリア内全てとはいかないが、視界の数倍の距離の敵が把握可能)の敵の存在がチェックできるから。
なお基本的にエレメンタルは天候変化時にエリア内の決まった場所(天候・エレメンタルの種類によっても変化。水場は雨の時に水エレ/風の抜ける林は大風時に風エレ等)数ヶ所のうちのどこかに1匹湧く模様。

そんなわけでまずはウィンダスへと飛空艇で飛んだ後ブブリム海岸の石碑→船でセルビナへ移動→ラテーヌ(谷間の奥の奥にあり面倒)→コンシュタット高地(町から遠くLV上げに向かないから行ってなかった)→ジャグナー森林(石碑近くに虎が湧くので30代?は危険)というようにバルクルム砂丘周辺の狩場を走って往復。
以前町近くの狩場の石碑は巡っておいたはずなので、あとはパシュハウ沼(人がいない・用もない)やロランベリー耕地あたりを残すのみかな?

本当はホームポイントをセルビナに登録し、石碑へと出発→石碑へと到達→デジョン→粘土渡す&新しい粘土もらうの繰り返しの方が手っ取りばやいんですけどね。


2003/02/02(日) 氷河、そしてフェ・イン。
実録限界2クエスト
妖霧のザルカバード


吹雪に続いてザルカバードでは妖霧に遭遇。
景色が紫色に染まります

これは闇のエネルギーが多い状況のようで、ダークエレメンタルまで出現。
…誰かが絡まれたので18人でぶちのめしてみたり。

先週の張り込み続きの影響かまだ経験値稼ぎに復帰する気にはならず。
しかしAF取りをするにしても現在のLVで装備できるのはAF連作クエストの2の景品となる足装備しかなく、かつこのクエストが55以上の6人PT推奨の敵が出るということで実行・参加するタイミングが難しいところ。

と地味にジュノにて小銭稼ぎの内職などしているとチームメイトから今晩フェ・イン(氷河にある塔のような迷宮。敵は強く、50〜55位推奨)での鍵とりを手伝って欲しいというお願いが。
これはその鍵が白魔法テレポ・ヴァズ(辺境の地への移動)をとるためのキーアイテムをフェ・インの箱から出るために必要だからとのこと。

彼いわく知り合い数人にもお願いするのでチームメイト2人(60モンク・55詩人(自分))が手伝ってくれれば6人PTが組めそう+幸い自分は日曜日夜はLV上げをしない主義なので20〜21時以降ならばと参加を表明しました。
詩人の回復力があればダンジョンめぐりも楽々…かつこのメンバーなら詩人のAF2クエストも手伝ってもらえそうだし(これも氷河側)

で21時前にサンドリアからチームメイトとともに徒歩で出発。
氷河にてチームメイトの知り合いと合流し5人PT(60モ60白55詩55シ48黒)となりました。

さてフェ・インでのカギ取りということで規定の敵(一部のコウモリ&シャドウといういつものエルヴァーン型モンスター)を狩りまくったのですが、集まった人数の都合上5人PTかつ48黒(今回の依頼者)が戦力的に弱いものの他の4人がバランスがよかったので特に苦労も無し。
結果1時間半?ほどで大量のコウモリ狩り(ただしカギは出ず)&ライバルとのシャドウの取り合いにて一本の鍵をゲット。

肝心の箱は湧いていなかったので今日は諦め(この箱は90分間隔だそうな)、せっかくのフェ・イン訪問のついででランク5のミッションでのフェ・インのボス骨狩りを実行することに。
そのボス戦はというのとボス骨の回りに雑魚骨が沸くので眠らせてね〜とお願いされたので歌で眠らせつつ、前衛がボス骨をたたいて苦労なく撃破。
いや〜詩人いれば簡単に勝てるといわれたものの、こんなに楽だとは思いませんでした。
(当人眠らせ役しか担当してないし)

そして最後にこれもついでとお願いし(自分的には本命)最後の30分で氷河側から古墳へ行き、詩人AF2クエストを決行することに。
まず出現した骨三体をソウルボイス付(敵レジスト率低下+効果時間増?)の歌で眠らせ、バラード*2を演奏しつつ他のメンバーで骨の各個撃破。
はっきりいってミッションで倒した骨より強かったのですが、バラードのMP回復力(ソウルボイス効果で2分で300以上回復)もあり誰も死ぬことも無くクエストも終了。

結果夜の3時間ちょいで鍵取り&ミッション攻略&詩人AF2取りという面倒なイベントを消化できてしまいました。
これでお約束のLV上げに復帰できそう…というか残りのAFを装備&クエストをする為にLV上げが必要なんだよな〜。


2003/02/01(土) 単独行 − クロウラーの巣。
実録限界2クエスト
吹雪のボスディン氷河


限界2クエスト一行が訪れた氷河は猛吹雪でした。

これがもうほとんど視界0の最悪な状態。
写真とってたら他のクエスト参加者においてかれたり、道間違えそうになったりと散々ですわ。

限界2を超えたのでLV上げを再開しようかな?と思いつつも土曜の朝という人のいない時間にプレイできる優位さを利用して何か出来ないか思案。

で思いついたのがAFの頭装備用の鍵をとってあるのだからクロウラーの巣に箱を開けにいかねば、という事。
いつも100人近くいる巣もこの時間なら50人以下と空いているのでチャンスがありそうですし。

さて箱(今回の場合は宝箱)の出現ルールとしては…
1.ダンジョン内の決まった位置(数箇所からランダムで選択される)に出現
2.一度出現したら誰かが開けるまでは動かない
3.誰かが開けたあとは通常30分後に再度出現
4.開ける為には決まった敵から出る鍵、またはシーフの各種ツール(これが実は問題。お金儲け目当てにクエストで必要な箱を開けるシーフいる)が必要。
5.AFの場合はクエストを受けて鍵を使用すれば本来のアイテムではなくAF装備が出る。
というものだそうで。

この上記の条件の中で注目すべきは2番。
そう30分後に再出現=目前でライバルに取られたら30分は箱が無い=チャンスなしとなるわけで、鍵を持ったライバル(および宝ねらいのシーフ)がいない時間を狙うのが得策。

そんなわけでクロウラーの巣へと赴き宝箱を探すこととなりました。
サポはいつものとおり赤で、各種敵の反応を誤魔化す魔法(音・視覚)を常時かけっぱなし。

そして徘徊すること数時間、途中2度ほどアクティブな敵に襲われ歌で眠らす→物陰に隠れる→LAN線をひっこ抜く(強制切断。ただしサーバーに30秒ほどキャラクターは残る)→時間をおいて再接続というソロ時の緊急手段を取る羽目にもなりましたが(良い方法ではないけど戦闘能力・緊急離脱・逆転能力なしの詩人なので勘弁してください)、なんとか奥地(通称トンボ部屋)にて宝箱を発見。
誰かが開けて近場に出現しないかな?と身近な宝箱湧きポイントを重点的に探していたのですが、結局のところ奥に放置されていたようです。

待望の宝箱から入手できたのは「コラルラウンドリト」という詩人頭装備AF。
これがよくいえば個性的、悪くいえばかっこわるい(笑。見た目キノコ風)帽子で詩人的にはノーブルリボンの方が性能いいんだけど〜まあそろえることに意義があるからいいか。

他に夜は夜でチームメイトの詩人・暗黒騎士のAF1取りを手伝ってみたり。
(この2種の職業のAF1の武器は比較的よい性能なので実用になるそうな)


日記 2003年01月16日〜2003年01月31日
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このページは赤目が寝る前の30分を利用して適当に書いているので
かなりいいかげんですがご了承ください。