2003/03/31(月) 骨。 |
雪降るザルカバードの平原。 この位の雪なら叙情的で素敵。 |
調理で安定した収入(笑。でも生活に困らない位は稼げます)を得ているものの今後どうなるかわからないので、なにか副業となる合成を始めることに。
一応現在の時点でも木工が徒弟程度(20前)あるので原木を材木に加工し、それを競売に卸しての商売も可能ですが、原木の入手方法がギルド・特産品販売または安定供給の難しい伐採になるのでイマイチ。
で目をつけたのが骨細工。 そんなわけで倉庫キャラから「骨くず」および風クリを取り寄せて骨細工スキルを上げを開始してみたんですが…「骨くず」全然足りません。
なんせ使える材料の種類が少ない為違う合成品でも必要材料が似通っており、スキル上げをするとなるととにかく膨大な骨くずが必要。
しかたが無いので自ら「シャクラミの地下迷宮」まで赴き、各種骸骨系の敵からぬすむ(結構盗める)&倒して骨くず集めをすることに。
それにしてもよくよく思うと骸骨系から出た「骨くず」でアクセサリーやらなにやら作るのって結構不気味なものがあります。 | |||||
2003/03/30(日) 日本語変換 |
トライマライ水路の最深部には何かありそうな扉が存在します。
しかしこの扉現在は強大な魔力により封印されており、ここでいきどまりに。 |
明確な理由はわからないのですが、4月8日のパッチ?以降PS2版FFXI上での日本語変換ソフトが今まで標準だったMobile WnnというソフトからATOKへと変更となることが発表となりました。 (その際にWnnは廃止になるそうな) 標準の変換を使いづらいなぁ(誤変換「せんとうちゅう→千と宇宙」が有名)とは思いつつも付き合ってきた人間としてはちとこの変更に釈然としないものがありますが、使えなくなるのが決定してしまったのでしぶしぶながら慣れる為に日本語変換ソフトをATOKへと変更することに。
とATOKというとHDDユーティリティおよびPSBB導入でHDDへとインストールされていた本来ならばもともと標準だった変換ソフト。
で実際に使ってみると…やっぱり変換時に止まるというか瞬間HDDを読み込みにいって画面描写がつっかえる感覚が。 FFXIがゲームとして重めなので、変換ソフトも軽めの方が良かったのになぁ。 | |||||
2003/03/29(土) デジタルコントローラ |
水路の奥に存在する巨大な施設。 とても大きな設備ではあるものの、何の為に存在するかは今は謎です。 |
GCのスティックはこないけどデジタルコントローラは入手できたのでその話題を。
HORIのGCデジタルコントローラとは簡単にいえばGCコントローラのアナログスティックを廃し、十字キー+その他ボタンのみにしたコントローラ。
と先週GBPが発売された関係上、GC上で動く十字キーメインとなるであろうゲームが一気に増加となり、そういうゲームでの需要を見越して発売されたのがこの製品。
ただデジタルコントローラ、価格が1500円と安めに設定されているためかガワのプラスチックおよび十字キーのプラスチックが妙に安っぽいような…キーそのもののクリック感は悪くないので使う分には問題ないのですけれど。 ま〜HORI製だからしかたないかな〜任天堂純正ハードおよび周辺機器の質感は他社には真似できない素晴らしさがあるし。 | |||||
2003/03/28(金) 回復補助 |
行ってない所に行こう!という目標を立ててチームメイトとトライマライ水路見物に。 ここは重要なクエが無い&入るのに3色魔道士またはウィンダスのクエストで貰えるアイテムが必要な為かなりマイナーなダンジョンです。 |
今日も暇だな〜と一昨日と同じようなコメントで希望を出しつつ待機。 金曜日という事で遅めの時間(23時過ぎ。いつもは22時半前に諦める)までぷらぷらしているとお誘いが。
と特に指定も無いのでサポ白のまま誘われたPTへと合流。 そして狩り場はダボイ、修道窟入り口付近でオーク狩りとなったんですが、いや〜回復しまくれるのがこんなに楽しいとは実際にやってみるまで思いもしませんでした。
パターンとしては序盤から積極的にMPを使い100程消費した次点で防御重視装備にチェンジ→それ以降も回復補助でMPを使い、戦闘終了直前または範囲攻撃をくらったらケアルガで前衛全体を回復します。
そして食事には最大MP+10&ヒーリング時のMP回復量が上昇する「キノコの串焼き」を食べ、毎戦闘MPを多めに使って毎回きっちりヒーリング。 白魔道士の時はビクビクしながら回復していたのがそれも無く、本業ナイトと異なり連携から外れてるので毎回座れるしで非常に気楽&戦闘そのものも序盤から前衛に混じった自分が回復をしているので陣形も崩れないし、後衛に余裕は出るしで安定です。
う〜む本当にやってみたら予想していた以上に楽しい&素敵な商売でしたナ白。 | |||||
2003/03/27(木) ソウルキャリバー2 |
ナイト用装備+修行中の両手剣剣+普段着として買ったガンビスン他の組み合わせ。 詩人のときも前後衛用混ぜ合わせて装備していましたが、ナイトではさらに純前衛(戦暗騎)用防具まで選択肢に入るのでかなり変な格好も可能です(笑) まあこれはあくまで普段着ですけどね。 |
今日はソウルキャリバー2のPS2・GC・XBOX版の発売日。 3機種同時かつ3機種別のゲストキャラがいるというナムコの力の入ったソフトです。
と3機種とも所有している人間としてはPS2版のプログレ出力状況が確認してみたい&XBOX版のD4(水平走査線720本のプログレ)出力が気になりますが、ゲストキャラの豪華さおよび任天堂ファンとしてGC版を通販にて購入。
でも実のところキャリバー2よりもっと楽しみなものがあったり。
と夜間配送にしておいたのでFFIXにてうだうだしていたら宅急便が。
わ〜ん注文票は3つとも【GC】なのにキャリバー関連はPS2版とは〜配送ミスだ〜。 | |||||
2003/03/26(水) サーチコメント。 |
氷河での散歩もフェ・イン前で終わり。
と珍しく朝の氷河の晴れ間を利用して全景を撮影。 |
ひさしぶりにナイトで参加希望を出す。
サポは白、サーチコメントには
よくよく思うと詩人のときは40以上の高レベル帯はサーチコメントはおろか参加希望すら出してなかったので本当に久しぶり。 …がしかしきっちり準備したものの全然お誘いは無し。
しかたが無いので希望を出しつつ両手剣スキルを上げるためにバタリア丘陵にてゴブ・虎と戦いながら待ってみるが、22時を過ぎても変わらず。 おかげでものすごい久しぶりにソロでナイトの経験値が150位稼げた(笑)…む〜ソロでLV42になる前に誰か誘ってくれないかの〜。 | |||||
2003/03/25(火) 両手剣。 |
派手なアクションをみせるゴーレムとの戦闘。 その巨体から放たれる数々の特殊攻撃は必見です。 |
マクロは上手く動くようになったもののまた別の問題がひとつ。 それは今のナイトは両手剣も使えないといけないということ。
というのも11月以前はナイトの両手剣といえば趣味の武器でしたが、狩場の変化(=流行の連携属性が変化)およびTP上昇ルールの変更にともない今は前衛全般で片手<両手武器な時代に。
特にクロウラーの巣(40代狩場)ではナイトへの両手剣の要求率高かったので、自分もLV40〜のナイト専用両手剣を購入。
これでは実用にならないとチームメイトのモンクの人に手伝ってもらい人のいないロランベリーでゴブおよび亀を2時間ほど叩いてスキル上げを敢行。 | |||||
2003/03/24(月) 着替え。 |
今度は鉱物系のゴーレム。 こちらのゴーレムが非常にかっこいいので氷河に赴いた際は一度対戦してみる事をオススメします(注:弱くはないので自己責任で)。 |
クエストにて金庫の所持個数が増え、アイテム置き場に余裕が出来たのでひさびさにナイトのLVあげを再開しようと計画。 ということで別キャラから装備品一式を取り寄せ、ここ数ヶ月で集めたMP増強装備⇔防御重視装備切替マクロの調整などを。
さてMP強化装備では胴以外の種族装備+エレクトラム髪飾り・リングのセットでMP+113となり、防御力重視装備では一般的なナイト装備に変更しています。
ただしマクロのバグなのか両手の指を同じ指輪(エレクトラムリング)にしようとすると片手しか変わらないという現象があり、しかたがないので防御重視でも片手の指はエレクトラムリングのままだったりしますが。
とこのマクロでナイトLV41・サポ戦でMP294/サポ白ならMP338(食べ物無し)となり、堅い補助回復役としてばんばんケアル出来そう。 | |||||
2003/03/23(日) 日曜なのに。 |
氷河に遊びに行った時の一枚。
こちらのゴーレムはまるでロボットのような動きが素敵。 |
全然何もしてないので日記のネタすら無し。
あえて書くならバタリア丘陵に雪が降ったことぐらい。
それ以外はまたもや船にのって海賊を待つが全然遭遇しないし、遭遇しても「砂の護符」も出ない。
やはりそろそろ何らかの職業のLV上げを再開するしかなさそうです。 | |||||
2003/03/22(土) ワリオ謹製。 |
ウィンダス港にも(不気味な)桜が咲きました。
周りの風景もあいまってここが一番素敵かも。 |
GBPでプレイしたら面白そうと思いメイドインワリオを購入。
ゲーム的にはタイミング・連打・瞬間の判断系を基本として限界までシンプルに構成されたミニゲーム集なんですが、もともとこういうくだらない(注:今回の場合誉め言葉)ゲーム大好きなのでかなりツボでした。 でこのミニゲームのカテゴリーがなんともいえんのです…スポーツ風にSF風、ナンセンス他と多岐に及びますが、なかでも任天堂のゲームをモチーフにしたカテゴリーが最高〜子供の頃からプレイしていたゲームのエッセンスが凝縮されて収録されているという感じ。
また同じミニゲームを連続でやれるモードもあるんですが、こちらは10回・20回と繰り返すうちにゲームそのものペースがぐんぐん上がり、限界直前ともなると本当に瞬間の勝負の連続。
さてミニゲームというとゲームをあまりやらない人がちょっと遊ぶ、みたいなイメージがありますがメイドインワリオの場合は複雑なゲームに疲れたゲーム好きにもオススメできる一品。 | |||||
2003/03/21(金) 調理スキル70。 |
調理スキルを70にすべく魂を込めてサンドリアティーを入れる私。 実はこの撮影と同時に最後の0.1が上昇し70となった記念すべき写真だったり。 |
この休みの内に時間のかかる事をしよう!と思い調理スキルを上げることに。
さてここ数日のメロンパイ作成で現在のスキルは62を超えたあたり。
で64−65間は最近レシピが実装(正しくはレシピはあったかカボチャが手に入らなかった)されたパンプキンスープ。
と印可を超えて65までの間は久しぶりに調理人として幸せな時代が続いたものの、やはり世の中そう甘くない。
65を超えて作るのはカラフルエッグという殻に色をつけたゆで卵。
−66までがトカゲの卵、−68までが鳥の卵(鳥の卵の方が難易度が上がる=スキルがより高くまで上がる)にサンドリアカロットとラテーヌキャベツで色付けしつつ蒸留水にて炎クリスタルで煮るんですが、これがスキルが上がらない上がらない。 そしてスキル68となって最後に作るのは…サンドリアティー。
紅茶を入れるレシピが何故70前に存在するのかは謎ですが、スキルが上がるのは本当にこれくらいしかないのです。
そうこれで現在のFFXIでの調理スキルは青字=これ以上上がらなくなりました。
実のところ65以上は調理の場合今上げる必要がある、とはいえないんですが(印可の上位に需要のある合成品も無く、高スキルでまれに出来るHQ品もないから)ここまで来たんだからということで記念という意味合いも含めてあげてみました。 | |||||
2003/03/20(木) ゲームボーイプレイヤー。 |
ヴァナ・ディールでもサクラの季節がやってきました。 …すでにシルエットでいや〜な感じが漂ってきますが。 |
本来の発売日は明日ですが、1日早くゲームボーイプレイヤー(以下GBP)を入手。 (トイザラスだと着指定日なしで送られてくるのでうちの場合深夜指定だと前日の届く事多々) 本体カラーバイオレットにあわせてGBPもバイオレットです。
接続は簡単で本体底面のハイスピードポートのカバーを外して接続し、2本の固定用ねじを締めるだけ。
さて遊び方としては機動ディスクを入れた状態で起動するとGB系ロムを差し込む為の待機画面となり、そこでロムを指す→ゲーム開始という流れ。
またコントローラがGC用は当然としてGBAケーブルで繋いだGBAも使えるのがいい感じ。
ちなみにSFC時代にもスーパーゲームボーイおよびスーパーゲームボーイ2とも購入しているので今回のGBPは買い逃せない周辺機器でした。 | |||||
2003/03/19(水) 孤独な戦い。 |
ボスディン氷河からバタリア丘陵へ抜けた高台(バタリア側からいけない古墳付近)にある謎の巨木。 付近にトレントが出現するので何か関連があるような、ないような。 |
なぜかチームメイトが全然いない日。 妙に寂しいんですが、どうせ知り合いががいないならと今まで孤独すぎるのでやらなかったある行動をすることに。
それはバストゥークに設置した倉庫キャラの評価上げ。
さて評価を上げるなら細かいクエストも消化しつつ繰り返し出来るクエストを見つけてそれを何回もやるだけで十分なんですが、しかしバスには簡単に繰返せるクエストが少ないのです。
まあバスのクエストの場合お金で片付く(笑)クエストが多く、競売で必要アイテム購入→渡すの繰返しばっかり。
実のところこんな手間を掛けるくらいならその時間でお金を稼いだ方が早いというのは秘密。 | |||||
2003/03/18(火) 遭遇。 |
NMといっても外見は普通の敵と一緒。 多少サイズが大きい等の差異はあるようですが、並べてみないと分からないレベルとか… |
スキル上げの為にメロンパイを焼く日々… 在庫過多のためあんまり売れないので地道に売りつづけるしか。
で気分を変えてジュノ周辺でできる暇つぶし(兼小銭稼ぎ)のバタリア原野での虎狩りなどを。
く〜発見したからには勝負してみたい、しかし球根型とはいえNM、戦闘能力の低い詩人に勝てるのだろうか?
その戦いは死闘を極めました。
むは〜こいつが「よろめき〜」の所持NMだったとは。
だからといって「よろめき〜」がただのゴミというわけではなく、こいつにはパラメータマイナス効果のおかげで盾・ガード・カウンターの防御系スキル上げに役に立つという効能があるのです。
…とはいえやっぱりぜひぜひ欲しい、というほどの物ではなく所持していたらスキル上げPT/雑魚狩り等で使ってみる程度の装備。 | |||||
2003/03/17(月) 次は今週木曜日。 |
特にすることも無いのでチームメイト2人と船に乗りつづけて海賊を待つ。
しかし目的であった海賊が落とすという「砂の護符」は出ず… |
今日はジラート対策パッチ第2弾!といってもゲーム内容は変わらず。 あくまでジラート発売時に一括で適用されるパッチを先行でダウンロードしているだけなのです。
ただ先週末に発表になったスケジュールは予想を越えた実に恐ろしいものでした。 当然一回分でも足りなければ意味が無いので最後に日曜日に繋いで次が土曜日とかだったら累積されて2倍、もし2週間旅行に行ったら4倍と1回分が元々大きいのでそれが複数回となると本当に恐ろしいサイズのパッチです(もし再インストール/数ヶ月ぶりに復帰して4月頭に繋ぐとなったら…考えたくないな)。
このパッチの総サイズの巨大さから召喚魔法関連(グラフィックおよびサウンド)と推測されるのですが、ということは現行のバージョンのFFXIには関連するデータはほとんど入っていなかったということなのでしょうか。
これでもし召喚士がいまいち使えない職業(またはタルタル以外は実用的等)だったらそれこそ大ブーイングだろうし、逆に使いやすい職業だったら後衛の大半が召喚士になりそうでどちらにせよ怖いものが(笑) | |||||
2003/03/16(日) 印可。 |
中央島の高台に残る教会跡。
もともとは人間の教会でしたが、今はオークに占領されてしまいました。 |
LV60になったら…することがなくなりました。 AFはというと3(胴装備)は準備済だけれど募集が無いし、宝箱から出る小手(ズヴァール城/鍵有り)・脚(オズトロヤ城/鍵無し)装備はいろいろと取りに行くのがめんどくさい…元々必須というほどの性能も無いし。 かといって細かいクエストをこなすにも、出来そうな奴はきっちり済ましてあり後は要塞の焼却炉へ行けだのフェ・インへデジョンIIを取りにいくだのといった一人でやるにはちとツライ(または出来ない)ものばかり。
とふと気がつけば手元にオークからとった炎クリスタルが数ダース。
そんなわけで久しぶりに調理を再開したわけですが、現在の調理スキルは55。
これが50−55間の停滞が嘘のように、というのは大袈裟としても普通にスキルも上がり4〜5ダース合成してスキル58半ばまで到達。
でスキル58ともなると久しぶりにまともな食べ物である「メロンパイ」(競売価格ダース3200G)がスキル上げも兼ねて作成可能。 と60過ぎぐらいならまだまだメロンパイで上がるようだし、ジラートまでに現在の最大合成スキル70でも目指しますかね… | |||||