ネタ無いので…
今回の変更内容の詳細はこちらの通り。
さて一番気になるのは詩人の弱体化。
バラードがどんなもんになったかなと調べてみると、バラードIで１＊４０、バラードIIで２＊４０の２分間でＭＰ１２０に。
これは予想の範囲ではあったけれど、バラードが１曲しか歌えない５４以下の詩人は辛そうです。
しかしそれだけではなくピーアンも回復量（スキルでの上昇分が無く、歌本来の性能のみに）が落ちているというおまけつき。
何故か以前とはスキル上昇計算が変更になり適当に歌ってるだけでスキルは上がるようになったものの、ピーアンの弱体化は痛い（素材狩り等でよく使ってたから）…黙って弱体というの腹が立ちます。
他にも当日になってジュノ競売の手数料が１００Ｇになるといった無茶なルールとなり安いアイテムの単体売りが無理に。
ジュースなんてもともと利益１００Ｇ無いのに、複数個まとめられない食品はもうジュノじゃ売る気がしない…
なおかつ店売りの売値が大幅に減り、合成スキル上げの際の店売りでの赤字額も増大。
貧乏人にとっては小銭も儲けられず、税金は高いと散々なことになりそう。
そんな状況にウンザリしてバストゥーク鉱山区で歌いながらカエル釣りをしていると、今まで（先人の経験から）竿折れも糸切れも無いといわれていた「カーボン＋フライ」の組み合わせで大物がかかって竿折れ。
釣りの獲物に対しては特に変更が発表されていなかったのに勝手に変更を入れたようです…それもユーザーに不利な形で。
なんというか、今回は実は最悪に近いパッチかもしれません。
以前のバーションが狩り場の混雑はともかくいい感じのバランスになっていたのにそれも台無しに。
なおかつ変更点が多いので絶対にクリティカルなバグが残ってそうなんだよな〜
ジラートが出れば良くなるというのだけを希望にここまで耐えたのにこんな仕打ちを受けるなんてモチベーション下がりまくり…
ネタ無いので…
これは！と思いニュースリリースを読んでみたんですが…かなり期待はずれ。
DVD±RW/R読み込み対応も特に自慢にならないし、プログレッシブ出力対応も本来は再生ソフトのバージョンアップで出来る話。
（初期型でもゲームソフトのプログレ出力は出来ているから。ソフト無いからいまだ自分で検証してないけど）
別売のリモコンでの電源オン/オフ・トレイ制御が出来るようになるとのことですか、結局DVDプレイヤーとしての機能が強化されて実売２万円クラスの専用機とどっこいの性能になっただけといったところでしょうか。
ただ静音性が上がったというのはゲーム機としても評価できるかも（一部ゲーム用のiLink無くなったけど）…現行のHDD内蔵型は本気で五月蝿いと評判だったから。
む〜遂にＨＤＤ内蔵型が来るかと思っていたので納得がいきません。
もしＨＤＤ内蔵で〜３５０００円位だったら買い足したんですけどねぇ…外付けＨＤＤが付いてると本体の取り回しが面倒なので。
みんごる＆信長オンラインあたりと同時に発売してくれないかしらん。
…と深夜になってネットでMOTHER1+2のCMやっているという情報が同時多発的に発生し、それが本当である事を知る。
前々から噂（願望含む）になってはいたけれど、ＣＭでの正式発表が一番先か〜。
最近のネット先行の情報時代においてこちらはいい意味でショックでした。
（公式ページは15日追加だし、それ以前の情報もなし）
ネタ無いのでタルタル。
（最近はスキルが上がりやすくなっているとは聞いてたが、確かに以前に比べかなり楽）
でここまできたらスキル１０の見習いを目指そうと盛り上がってしまいました。
ということで今までイチイの釣り竿＋リトルワーム（竿１００Ｇ＋餌３Ｇという激安セット。ザリガニ釣りならこれでも竿折れ無し）から本格釣りセットのカーボンロッド（低スキルの小魚ならほぼ折れない竿）＋フライ/さびき針（疑似餌）を計７０００Ｇ位で購入。
一気に小学生の趣味から大人のフィッシングにランクアップした感じです（笑）
さてスキル７以降というと海でバストアサーディン・淡水で堀ブナを釣るスキル帯。
時間もあるし購入した釣り道具片手にいろいろと釣りスポット（西サルタバルタ/ロランベリーで堀ブナ・バストゥーク港/バタリアでバストアサーディン）をまわってみたんですが…これが全然獲物がいない。
どうにも手軽に行ける/売値が高い魚が多いところはライバルの多さから枯渇状態になっている模様。
結局バス鉱山区およびツェールン鉱山奥の水溜りにてカッパーフロッグ（以下カエル。本来スキル１０以上の獲物）を釣ってスキル上げをすることに。
この二箇所は近場ながらほとんど儲かる獲物が獲れないためスキル上げ以外ではわりと放置されいるようなのです。
がしかし釣る相手が適正スキルというわけではないのでスキル上昇は結構微妙。
上がる時は上がるけれど変化がないときは本当に数時間上がらず、７〜１０間（途中ウィンダスでの昇級試験あり）までかなり苦労させられました。
まあ獲物が枯れることもはほとんどなく（ツェールン奥に５人並んだ時は枯れたが（笑）。この時は馬鹿馬鹿しいので撤収して外に）、餌が消費しないフライ（糸切れもないから無くならない）だから延々と同じ場所で釣りつづけるだけでいいのが救い。
ＴＶを見たりＷＥＢを見たりしながらＰＳ−ＯＮＥモニタで状況確認→マクロ実行→アタリ（振動）があったらＥｎｔｅｒで釣り上げ→再度マクロ実行の繰り返しでした。
と苦労してスキル１０を越えた後に確変が来て２時間ちょいで１．５近く上昇というボーナスも。
そんなわけで今の釣りスキルは１１超・けれどまだまだカエル釣りど真ん中な世代です。
ちなみにすでに倉庫キャラにはザリガニ８/カエル８/バストアサーディン３/キュス３（単位：ダース）というように水産物だらけに。
ザリガニ・サーディンは上位の釣り餌の原材料・キュスはクエストアイテムとして使えるけれどカエルは「カエルの黒焼き」以外の使い方がないので、競売に卸して処分しますかね…さすがに食べきれないし。
苦労の末集めたバケツ５つを並べて記念撮影。
これで何ヶ月も前からクリアしていなかった「釣りとバケツの関係」クエストが終わらせられます。
ただしこの後フィーバーして週末だけであと１２個ほど釣ることになるんですが…
その名もファイナルファンタジーＸＩ オンライン 攻略大辞典です。
と実はこっちの本は数日前からネット上で酷評されていて、アマゾンに発注していた身としては心配していたり。
で本日配送さてたのでおそるおそる中を開いてみると、基本的に字ばっかり（＋イラスト）で攻略情報というより辞典性が強い本。
たしかに攻略本として写真や図表の情報を求めると納得いかないかも。
また大きな問題として紙面のレイアウトの失敗が上がられます。
基本は横３列レイアウト（英語の辞書のイメージ）なんですが、ページ内で一番外側の列がイラスト用＋説明の列専用になっており、かつそのイラストの枚数がそう多くないので大半のページで３分の２が記事＋３分の１が横線のみ＝かなりすっかすかな印象。
などとまあたしかに酷評されるのもわかるんですが、私はこういう文字ネタ大好きなのでこういうのもありかなと思っています。
ただし内容的にイラストが載っていると本来の説明列に情報が無いとか、情報の項目も微妙に足りなかったりと辞典としてももう1歩なところも。
これが８００円くらいならともかく、１３００円するからには項目・イラストとも1.5倍は欲しかった…もし次があるのであればお値段据え置きで項目・イラストとも嫌ってほど詰め込んだ本物の「大辞典」を出してもらいたいもんです。
（今回買ってだまされた(と思ってる)人は買わなそうだけどね…）
釣りギルドの前でコマセを蒔きつづけるミスラ。
…ウィンダス港、ほとんど常時魚枯れてますけどね。
今週発売の雑誌でもジラートの記事がそれなりに載っています。
特に電撃ＰＳでは表紙もFFXIではあるんですが、実際の記事は４ページ（笑）。
ファミ通も通常連載の２ページのみで実にFFX-2の特集の方がその数倍の量。
…一応発売されれば１５万本？位（PS2版のアクティブユーザー数がこれで解るはず）は売れるだろうから中堅RPG位の扱いはして欲しいんだけどな〜まあ他のソフトと違って否定派（FF本来のファンで非FFXIプレイヤー）がその数倍いるだろうあまり表立って特集しないのかも。
とまあ雑誌内でのゲームの扱いさておき、新職業についての現状でのレビューが参考になりそう。
なになにファミ通によると、召喚士は（職業・アビ的に）ＭＰが多いが召喚獣はそう強くない・忍者は二刀流でＴＰ貯めやすく、ＭＰで忍術が使える・侍はＴＰを貯めるアビが多く必殺技重視（というか必殺技バカ）・竜騎士はジャンプとお供のワイバーンがポイントだそうな。
う〜ん召喚士と竜騎士はFFファンではないのでやる気無し（召喚魔法なんぞただのデモの長い攻撃魔法だと思っている・竜騎士はFF的な前衛過ぎてダメ）。
残る侍と忍者なら…侍はやってみたかったんだけど（WIZとかクロサワ映画のサムライ好きなので）一番自分の苦手な潰しが利かない物理ダメージ特化型の前衛（現在の職業でいうとモンクが該当）ぽいのが痛い。
残るは忍者ですが、デフォルトでＭＰがあるようなのでサポ白での補助回復役が出来るならやってみたいかも。
実は白土三平の忍者漫画マニア（ハンドルネームもカムイ伝の登場人物他からとってたり）なので忍者好きだし。
ただし忍者好きだからこそ遁術（本来身を隠す・逃げる技）で攻撃するFFの忍者はかなり納得いかん部分も多いですが…
…なとど実はジラートでの新職業にはあまり興味が無かったり。
しかし追加ジョブだけあってかなり優遇というか、基本職業には無い性能の良い独特のアビを持つ職業が多いのが悔しいところ。
ここは開き直って新ジョブの純前衛、侍でもやるかな〜回復できない職業ってだけでやる気失せるんですが…
現在の釣りスキル（０〜）上げの為の場。
ここでザリガニを釣ったり、たまに錆びたバケツを引き上げております。
なお釣り上げたザリガニは食べる＆釣り餌として使用予定…あまり
今日はＰＯＬのパッチ適用。
今回の改定で遂にＰＯＬ起動時のロゴもＳＱＵＡＲＥ・ＥＮＩＸとなり、日本語変換が強制的にＡＴＯＫ化となりました。
とこれだけではなくジラート直前の１５日パッチ（まずジラート未導入環境に統一される模様）の内容が発表になったんですが、これが結構衝撃的です。
まず新職業召侍忍竜のジョブ特性およびアビリティが発表。
それだけではなく既存職業にもアビやら魔法やらが山盛り追加され、特に赤魔道士はここ一年近くのうちで最多ともいえる改定が入る模様。
そして最大ＬＶが６５になること他（新エリア情報含む）も告知されました…お約束の足止めクエスト（内容は不明）付ですが。
さて自分に関係するところとして気になる詩人の変更点なんですが、バラード系（ＭＰ回復）/マーチ系（ヘイスト）の効果がやや弱まる・２時間アビリティのソウルボイス（一定時間歌の効果が２倍）の効果時間が５分→３分になるといった弱体化が主。
しかし元々特出しすぎていた部分が多少押さえられる程度で詩人そのもののパーティ貢献度は全職業トップクラスなのはかわらなそうで一安心（下がると存在意義がなくなるし）です。
個人的には高ＬＶの歌の入手難易度が下がってくれるといいんだけど…微妙な効果なのに競売価格は高いので。
それよりもサポにつけている赤魔道士の強化の恩恵が受けられそうな予感が。
特にファストキャスト常時化はもしファストキャストの効果が詠唱時間が一律１０％減だったとしても詠唱時間時間が長く、かつ詠唱する回数の多い詩人にとってはかなりの福音になりそう。
と発表になった情報をチームメイトとだべりつつ、バストゥーク鉱山区のドブ川で２ダース半ほどザリガニ（食べるか釣り餌で使用を予定）を釣って一日を終了→釣りスキルも４に。
また錆びたバケツも３つ釣れたのでここは５つ集めてクエストを終えるしか！（終えないとバケツが邪魔で仕方ないともいう…）。
ルルデの庭にてチームメイトの詩人と詩人AF頭（通称キノコ帽子）＋王国騎士制式服を着て記念写真。
タルタルは可愛く、髭親父は胡散臭いのがポイントです。
（困った時用に用意された文章があったり。）
GBASPを入手してはや１ヶ月半。
気がつけばもう手放せない存在となってしまいました。
そうもともとはGBAのアップグレード版程度と思っていましたが、使い込んでみるどその認識は大間違いだっいたのです。
なぜならGBA-SPがゲームを携帯する、いやゲームとともに生活するということにおいて最良に近い機械だったから。
まずはその折畳式のボディによる携帯性。
ＭＤプレイヤー程度のサイズのため、上着の内ポケットに常時入れていても邪魔になりません。
次にフロントライトがもたらすプレイする場所を選ばない視認性。
いかなる場所でもこれほどまでにストレス無くゲームが出来るとは思いませんでした。
かつそのストレスの無さがゲームをプレイしようという意欲にも繋がります。
そして内蔵充電池による電池交換のうっとおしさからの開放。
連続使用でも１０時間近くもち、充電する際もアダプタをつけるだけ。
電源の内蔵電池→アダプタへの移行の際に現在プレイ中のゲームを中断することも無く、当然ゲームしながらの充電も可能。
なおプレイしているゲームはＧＣのパズルコレクション内のパネポンのダウンロード版を数週間（それもスリープモードを利用して保持しっぱなし）→メイドインワリオを一通り→以前から欲しかったＧＢＡ版もじぴったん購入してじわじわといった流れ。
FFXIで非常にめんどくさい思いをしているのでこういうシンプルなゲームの面白さが身にしみます。
そうそう本体色オニキスブラックを選択したのも成功でした。
塗装されていない＆限定版ではないので持ち運ぶことに抵抗が無く使うことが出来たので。
…実は既に使い込んだせいでつや消し表面加工の一部が磨耗しテカテカになってたり（笑）
一生懸命ゴブリンの店の奥で合成するタルタル。
しかし残念ながら食事前だったので断ることに。
と食事を終え今度は参加希望を出して待つ。
待ち時間を利用して回復サポート用に「キノコの塩焼き」を調達し、前衛をやることも考えて「カエルの黒焼き」（DEX+2/AGI+2/MND-２。印可レシピだが原価が安い）を焼いて準備も万全です。
さてその後ほどなくして誘われてパーティに誘われたんですが、なんだか妙な雰囲気。
どうにも会話が噛みあわないというか沈黙が長いというか…
そう実は誘われたパーティのリーダーが自分のＢＬＩＳＴに入っていたのでした。
でそれに気がつかなかったので発言が聞こえなかったという訳。
（BLISTに入れた理由は不明。感情表現・シャウトが五月蝿かったあたりと思われる。）
結局サポの変更という名目で抜けてそのままパーティから離脱となりましたが、勝手に補充人員を呼んでたりとBLISTに入れてたのもうなずけるリーダーだったから未然に厄介ごとを回避できたと思って良しとしておきます。
（パーティ内の黒魔道士さんから謝られた。こっちのミスといえばミスなのでかなり複雑な気分。）
しかしこのゴタゴタでパーティに参加する気が激減。
今後同じようなことがないようにBLISTに入れた理由を覚えていない名前を解除＆ちょっとだけスキル上げをして一日を終えることに。
あ、ちなみに上記のリーダーのお名前は改めてBLISTに入れておきましたけどね。
ザルカバードに行った際に戦った時の一枚。
こいつとソロでやりあうのも目標の１つです。
長期戦を覚悟すれば勝てそうなんですが、しかし他の敵に絡まれそうなのが難点。
といっても転職するわけではなく、派遣先が変わるということなのですが（私の職業は派遣ＳＥなので。）
と何故珍しく仕事関連の話題をしているかといえば、次の仕事の忙しさ次第ではこの日記の平日の更新停止もありえるから。
FFXIをする時間がなくなってしまったらさすがに日記かけません…
そうこれは自分の中で前々から懸念事項として存在していました。
一昨年の春くらいから仕事が落ち着いて忙しくない期間が続いていたものの、しかしいつ仕事が変わるかかもわからない。
幸いな事に長期にわたって契約の延長が続いていたんですが、４月からクライアントが人件費削減のためにシステム部門を新会社を作って完全外部委託へと移行。
それに伴い４月半ばで自分の契約も終了となってしまいました。
ま〜６年くらい同じ契約の延長が続いていたし、クライアント側の担当者まで新会社に移るという惨い仕打ちを受けているので何もいえません…不良債権処理も大変だろうし。
そして会社の方では現在の自分のスキルで新しい契約を取ろうと頑張ってもらってます。
ただ気になるのが今後平日ゲームをする時間があるかどうかが心配。
最悪週末のみ（金土日）更新になっちゃう可能性もあるんだよな〜トホホ
（最近は今後の先行き不安からパーティ戦やる気が減衰し、ＬＶ上げに行かずにお金稼ぎ＆ソロばかり…本当に獣使いソロ＋魚釣り生活とかになったらど〜しよう？）
一人寂しく何故かみやげ物屋で売ってる原木の加工にいそしむ私。
ただ材木１本作るのに１回合成＝ダース作成で１２回合成するのが面倒で手間賃分払ってもいいから競売で買ってしまおうか考えてる今日この頃。
（原価２２００Ｇ位が競売で３５００Ｇにて販売されている。）
これは電撃PSにおけるFFXI記事の増刊扱い的な本です。
なおカバー無し・本誌と同サイズ・DVD付ということで攻略本というよりパソコン系のムック風。
（デジキューブのワールドリポートはまんま攻略本形式）
付録のDVDにはジラートの映像以外にも団長の一日が収録されていたりと（ただし早送り収録。実時間だととんでもないことになるらしい…）雑誌ではカバーできない部分をフォローしています。
（ネトゲのリプレイを映像収録というのはある意味すごい試み）
記事はというとＮＰＣのキャラクター相関図やらモンスターの名前説明など読み物としてのボリュームもなかなか。
職業ごとの解説も現在のバージョンでの集大成となっています…ジラート後どうなるかわからないけどね。
ただし本としてはいまいち対象となる客層があいまいという印象を受けるところも。
というのもグラフィック付装備品ガイド・スタッフへのインタビュー等現在プレイしている人間向けの突っ込んだ記事も多いのに、欄外の書き下ろし漫画は完全初心者向け（ゲーム開始からシステムおよび基本的なマクロ・用語解説が主）。
しかしこの本をこれからFFXIを始めてみたいという初心者が買うとは値段的（１８００円）に思えない…書き下ろし漫画は超初心者向けの安価な増刊を出してそれに載せるか、本誌付録にしたほうがよかったような。
ま〜本誌のFFXI記事ですら通常の読者おいてけぼり感がかなり出ているので、電撃PS編集部にそういう配慮を求めても無駄なのかな〜
カブトムシを操りキノコにアタック。
しかし自分は影から見守るのみ…キノコ、特殊攻撃で毒食らうと死ねるので。
（でもドロップ品がいいから襲う（笑））
ほれ〜頑張れカブトムシ。
しかし残ってる低レベルをやってない職業で気軽にできるのはというと…やはりここは「獣使い」をやるしか。
でせっかくだし序盤からペット任せでやってみようと思いわりといい加減な装備＋白サポでいつもの東ロンフォールでソロを始めたんですが、これがなれると結構面白い職業。
戦う手順としてはまず強さ判定「同じ〜ちょうど」位の操れる敵（動物系）を見つけて「あやつる」。
ペット化に成功したら、操ったペットと同ランク以下の敵を探し「たたかえ」。
そしてペットが戦ってるのを横目にいったんヒーリングで休憩しつつ、適当に敵の体力が減ったところでペットに加勢して２人（正しくは１人と１匹）がかりで敵を撃破（１人での戦闘より楽だが取得経験値は３割引き）。
さらに疲弊したペットをまたもや同ランク以下の敵にぶつける（自分はヒーリング）。
今度は大抵ペットが敗北→体力の減った敵がこちらを襲ってくるので返り討ちにして撃破（ペット死亡後はソロと同じ取得経験値）。
ここで大事なのは疲弊したペットにトドメを刺すのを敵にやらせること。
時間がたって魅了切れを起こしたペットを自らの手で始末することも出来ますが、その場合は経験値無し・アイテムのみドロップになるので倒し損です。
などと上記のような戦術でＬＶ９位までやってみて、ソロでもヒーリングの時間も短くかつペットに頼れるので結構気楽に経験値が稼げます（連続戦闘する場面が多く忙しいけど）。
たまに戦闘中に魅了切れ→再「あやつる」に失敗→逃げる羽目になる時もありましたが今は「あやつる」が１５秒毎に実行できるのでなんとかなることも。
ただし倒す敵＋ペットとしてあやつる敵が必要＆経験値が間引かれるので同じ経験値を稼ぐにも他職業よりかなり多くの敵が必要だったり、ペットの使い捨て感覚が身に染み付いてしまう（変なタイミングで魅了切れ起こされるなら死んでくれた方がマシ。ギリギリまで頑張って死んでくれるのがベストという悲しさ）というのがちと寂しい…
そうどうにも現在のFFXIのシステムにおいては異端というか、未完成感が漂う職業、それが獣使い…発売から１年近になるというのに。
キリン狩りの途中、ブブリム海岸南東にある灯台を見上げる。
このあたりいい雰囲気なんですが、クエで行くわけでも狩場に使えるわけでもないのでいるのはキリン狩りの人のみ…
これは新作ゲームではなくRELICSという80年代後半に発売されたゲームのエミュレータ＋＋グッズ（フィギュアと解説書）の詰め合わせ。
と詰め合わせということでPC88/PC98/MSX/MSX2/FM7/X1といった日本のPC史上に残るいろいろな機種で発売されたRELICS（内容は一緒）が収録されています。
あぁPC98ほしかったな〜しかし買ってもらったのはMSX2だったな〜そしてRELICS MSX版（こっちがショボイ）・MSX2版（こっちは綺麗）プレイしたもんだわ。
その数年後本屋で売ってた廉価版のPC98版RELICSを買ってペンティアムマシンでウェイトかけつつ（遅くしないととゲームにならない）やったっけ…
今見ても感心する独特のグラフィックおよびセンスに突き放した難易度、そしてクリスタルキングの音楽といい本当に好きな記憶に残るゲームでした…たぶんこれに共感してもらえるのは３０代の方ばかりでしょうけど。
なおファミコンのディスクシステムで出たレリクス暗黒要塞(これも収録)は本来のRELICSでは無いので要注意。
これもこれでとんでもないロードの多さから話題になりましたが…いや当時やりましたがまともに遊べなかった（笑）
そしてこれだけではなくXBOX版も現在開発中とか！（知っててXBOX本体買った）
今回デモムービーが収録されているんですが、本当に出るのかちと不安ですけどね。
偶然ブブリムの鳥型ＮＭと遭遇。
倒してウィングエッジなるブーメランを入手するものの装備がシーフのみの為即競売行き。
しかし本当に名前違いなだけで見た目一緒で解らないのが難点ですわ…写真も撮ったのに。
このジョイスティックはＧＣ用では初、かつ競合商品が出ると思えない周辺機器なので買い逃せない一品です。
（というか逃すと二度と手に入らない恐れも…）
とこのスティックは先日購入したデジタルコントローラと同じく十字キーメインのゲーム（格闘・パズルコレクション・ＧＢＰでの各種ソフト等）の操作が可能なんですが、しかし気になるのが十字キー以外のボタンレイアウト。
そう基本キャリバー２用なので
ＡＸＹ
ＢＬＲ
というようにちょっと癖がある並びなのです。
これだとＡＢが縦に配置されているのでＡＢに指を置きつつ他のキーを押すのはなかなか難しいかも…
個人的には汎用として使うならば
ＬＹＲ
ＸＢＡ
のようなレイアウトがよかったですわ。
まあレイアウトはともかくとしてスティックは適度な堅さと滑らかさが両立されていていい出来だし、ボタンもアーケード用には劣る（ちとゆるい）もののかなりのグレード。
これで４０００円というのは連射等の付加機能がないとはいえお買い得〜さすがＨＯＲＩ、スーファミ時代からスティック作ってるだけある（ダメなのも多かったが）。
ただし文句をいわせてもらえば表面のパネルがちょっと恥ずかしい…印刷されたアクリル板？の為質感はなかなか＆鉄板じゃないので冬場も冷たくないのが幸いですけどね（シールは剥がれる・鉄板は錆びるし）。
…ちなみにPSではやっぱり一番最初（闘神伝（笑）発売前）に出たファイティングスティックPSを購入し、改造（スティック部のパーツの交換およびＳＳパッド組み込み）していまだ愛用してたり。
他にもスーファミ・ＮＥＯＧＥＯ用を自作しＳＳ（ダメ）/ＤＣ（お気に入り）も本体購入時に同時購入してるし、自分にとってジョイスティックを買うのは必然なのです！…置く場所には困るけど。
５０ｃｍ以上の段差が登れないほど足腰の弱い冒険者ながら、何故か高いところは大好き。
今回は要塞第一魔防門先で登れる瓦礫を見つけて登ってヒーリングしてみたり。
それを使って骨細工ギルドに篭もり骨細工スキルを１７まで上げる。
とここまで上げれば骨細工で微妙に儲けられるボーンピックが作成可能に。
これはアッシュ材＋巨大な大腿骨から作れる武器で、大腿骨さえ自給できれば原価４００Ｇ以下で店売り１０６０Ｇ位/ギルド売り１１８０Ｇ位になる合成品。
アッシュ材は自分で削れるので原価も更に押さえられ、大腿骨はブブリム海岸のキリンから入手できるので小銭が稼げそう。
そんな訳でブブリム海岸へとキリン狩りに出発。
適当にライバルはいてもギスギスした取り合いもなく（キリンの数が多い＆沸く間隔が短い＆ブブリムが広いから）、ＬＶ上げＰＴの迷惑にもならずにキリンを狩りまくるものの…大腿骨が出ない〜風の塊も欲しいのにエアーエレメンタルが出現しない〜
まあ大腿骨が出なくても皮と肉を売るだけでそれなり（時給８千〜１万位）にお金を稼げるんでいいんですが…ただし虎狩りより飽きます（そして飽きてもジュノ＆３国が遠いから途中で引き上げづらい）。
結局取れた大腿骨は１０本以下の為、その他のドロップ品で儲けたお金を使って競売にて調達（６〜７００Ｇ）してボーンピックを作成、ギルド売り（１１８０Ｇ位）してスキル上げ。
失敗した時に大腿骨を失うと痛い（よくよく思うと調理スキル上げの際に単体で７００Ｇの材料なんて使わなかったな…そりゃ安く上がるわけだ）ものの競売購入でもアッシュ材が自作なので成功しつづける限りは黒字で安泰です。
ちなみに骨細工を上げたのは競売に出せば小銭になるけどかさばる大腿骨を現地で換金したかったからだったり。
今日やってみたところ篭もればそれなりに稼げそうだけれど、移動等の時間を考えると実は微妙なのかも…まさかりかついで伐採もやるかな〜またはタロンギでつるはし使って採掘とか。
とチームメイトと遊びに行った際にアイスエレメンタルを狩ってみたり。
（透明度が高すぎてよくわかりませんが）
…いつかソロでやってやると思いつつ、今回はみんなでタコ殴り。
「スクウェア・エニックス」なる１年前ならエイプリルフールの冗談のような会社が誕生しました。
と新しい公式サイトも立ち上がり、トップページから「ジラートの幻影」と「ドラゴンクエストモンスターズ新作」へのリンクが並ぶ状態。
FFXIでは画面の版権表記がSQUARE→SQUARE ENIXと変わり、ゲーム開始画面にジラートまでのカウントダウン画面やら製品紹介ムービー（FLASHぽい）へのリンクが追加されました。
…こんなところでまでジラートの宣伝するより現在のゲームバランスの方を修正してくれたほうが効果的な気がするんだけどなぁ。
プレイヤーの多くが今のバランスはダメだがジラートで改良される（バランス・狩場の混雑）のを望みつつゲームしているのは健全じゃなかろうて…実はそれも相手の作戦なのかもしれませんが。
と、それはさておきこれからはこの日記でもスクウェアではなくスクウェアエニックス（略してスクエニ？）と呼ぶようにしようかとも思いましたが、FFXI作ってるのは旧スクウェア側の人間なので会社ではなく開発チームの名称としてスクウェアと呼びつづけることにします。
もしドラクエとＦＦとが混血された作品でも出ない限り発売されるゲームそのものは以前の２社のものとかわらないだろうしね（本音を言うとスクウェアには変わって欲しいが）。