六波羅日報【2001年3月後半】


2001年 3月16日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#16
#1
やっと金曜が来やがったぜ。今週は土日とも休んでやるから、覚悟しやがれっ…て誰に言っているんだか。

#2
アクセス解析なんぞふにふに。妙に変なリンク元から多数襲来していると思ったら…某所の掲示板でレスろうとして、つい「上記のURLうんぬん」と書いてしまったのだが、その上記のURLに、自分のページのURLを入れてしまうという大ドジが発覚。下手したら、巧妙な売名行為なんて言われそうだが、変にフォローするとややこしくなるので、しばらくは放置プレイ。プッシュアウトを密かに待ったり(笑)。

#3
で、コピー機修理チームが登場。でっかいローラー部品とともに徒党を組んできやがった(--;)。で、σ(^^)が、修理中のコピー機の近くを通った時…

ぺっぺぺぱ ぺっぽぱ〜!

という、携帯の着信音。うひー、びっくりしたぜ(+_+)>。絶対に最大音量に違いない。文字では音階が解らないので、命名しておくと、○芝テック・ドラえもん部隊である。普通、客先ではマナーモードだろうがっ!今年一杯は忘れないぞ。

#4
某コンピュータ基板の不良要因を集計している時に目に付いた文字がある。きっと本人は「SRAMにアクセスできない」と書きたかったんだろう。しかし、そこには手書きで…

SPAMにアクセスできない

と書いてあった。もう、つぼヒット(爆)。無防備の時にこられると、効くのぅ。

#5
とうとう、製造しているブツに電子加速器やガイガーカウンターが関わるとのお達し(--;)。アトミックな職場だねぇ。いい加減逃げないと(笑)。

#5
明日な謎撮影。フイルム選択に迷う(--;)。結局、迷いようの無いように、感度400のカラーネガしか持っていかない事にしよう。撮影者はσ(^^)だけじゃないし。そんな他力本願な事でいいのだろうか。


2001年 3月17日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#17
#1
ピクニックだ!(古い^^;)。名づけて「チェリーピクニック、いちご添え。早春風」というもの。なぜか撮影班として参加する事に。

#2
で、来たのは昭和記念公園(西立川)。ここで、ふりふりひらひらな婦女子のピクニックを優雅に撮影しなければならない荒行である。それ以前に、雨が降ってきやがった(--;)。

#3
それでも、ケーキやワインが並んで「ピクニック風味」が盛り上がってきたのだが、ワインがいけなかったらしく「優雅」というよりかは「阿鼻叫喚」に近い状態。もう手がつけられない。知〜らない(笑)。

#4
雨も上がって酔いも覚めたのか、ふにふにと撮影。「お、草むらに寝転ぶとは大胆な」と思っていたら単に転んだだけだったり。まだ酔いが残っているのか。

#5
閉門時間ぎりぎり17:00まで粘ってお開き。打ち上げ?に参加したかったけど、横浜の先約があるので離脱状態。

#6
くるみ嬢(久々だな、こう呼ぶのは)の紹介で、Yahoo!板の有名人(穴法螺さんというらしい)に会わせてもらう事になっているのだ。怖いもの見たさで、ほいほい付いていくワシって…。

#7
穴法螺さんについては、事前にいろんな事を吹き込まれていたので、言動・行動に驚きは少なかったけど、キャラが立っている事だけは確か(笑)。氏には浜銀でお好み焼きをゴチになったので、悪い事が書けないなぁ(それでいいのか)。


2001年 3月18日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#18
#1
桜木町のカプセルホテルで夜を明かす。チェックアウト時間が10:00なので、普段の倍くらいの睡眠時間。こんな時でもないと寝られないのカー。

#2
集合時間が17:00なので、結構時間が空いてしまうナリ。そこはそれ、まずは大貫カメラを冷やかす。ブロニカETR系の50ミリ(3万円)か…うーん、うーん。流石に最新型のPEタイプじゃないけど、3万円は魅力満点。散々悩んだ末に離脱。

#3
しょうがない、朝昼兼用のカレーを査収した後にネット付き漫画喫茶だ。何はともあれ、箱庭を確認せねばなるまい(笑)。で、アクセス履歴を消そうと思ったのだが、IEのオプションメニューが出てこないではないか。これでは困る。色々試した結果、[スタート][設定][タスクバーとスタートメニュー]で消すのな。Windows Meってややこしいぜ。

#4
つい「ブラック・ジャック」1巻〜25巻を読んでしまう。時代を超えた名作だのぅ。今度はお医者漫…おっとイケナイ、口がすべる所だった(^^;)。

#5
時間も頃合になったので、磯子公会堂までふにふに。すぐ近くにトイざらすが有るのは、オレ的ポイント高し。そうしている間に、まさ斎藤と合流。

#6
なぜこんな所まで来たかというと、まさ斎藤が所属しているアモーレブラスバンド演奏会が31日にあるが、その舞台練習で撮影上のロケハンをしておく為なのだ。そう、本番撮影も依頼されていたりして(^^;)。

#7
せっせこと舞台設営などの肉体労働に従事(笑)。忘れないうちにメモ。ISO_800でF2.8 1/125秒基準。ソロのピンスポットの照明不明、前回実績F2.8 1/180秒。舞台奥行5m、光量差約1/2段。集合写真はISO_800 F8 1/15秒基準(舞台奥行の深度を稼ぐため)。

#8
31日に同じく出演する横浜ベイフロントウインドアンサンブルも来てて、お互いの練習風景をライバル心剥き出し?で見学しているのが謎だったり。

#9
21:30に撤収。磯子〜熊谷までのJR乗車券って1890円なのね…ふにふに…

自動販売機で買えんのかいっ!

思えば遠くへ来たもんだ(--;)。横浜から横須賀線に乗り換えて、東京から最終の新幹線で帰還。ふひー。あ、晩御飯まだだった。松屋でカルビ定食を食す。皿の整理統合が行われていて、生野菜皿が専用になった模様。


2001年 3月19日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#19
#1
妙に長時間眠るクセがついてしまったのか、起きたら9:20という爆裂状態。色々と「セルフ想定問答集」なんぞ頭でぐるぐるしつつ、職場に電話したら

計画休暇の申請が出ていますよ

との事。そっか、元々休みだったのか(爆)。どうりで基地に電話がかかってこないハズだ。しかし「明日出社しろ」は無いだろう、やぶ蛇というか蛇つついたって感じ(;_;)

#2
予期せぬ休暇となったので、先日出てきた未整理フイルムでも片付けるか。前に150本ぐらいって書いたけど、数えると220本分あったぞ(^^;)。写真を見ると、撮影時期を割と正確に思い出せるので、何だか嬉しくなったり。

#3
午後。オークションの落札者が、直接ウチまで引き取りに来る模様。近所に住む人が落札してる場合ってのが意外に多いんだよな。基地は17号沿いで、わかりやすいので説明に便利。送料分引いて引渡し。梱包もしなくて済んだので楽チン。

#4
晩御飯は面倒くさいのでコンビニ弁当。ついビールを飲んでしまったので、車で古本屋めぐりが出来ないではないか(--;)。とんだ失態。

#5
六波羅商店の品物が切れたので、明日にでも補充しておかねば…。


2001年 3月20日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#20
#1
結局、出社せずにぶっち休み。不良社員たるもの、こうでなくっちゃ。「休んで・送れて・働かず」とはオイラの事よ(爆)。

#2
部屋の中の物が雑然とし出したので、ホームセンターで、スチール棚の追加を買ってくる。欲しかった型は、どうやら展示品のみの模様。ワゴン車なので組み立て済みをそのまま搭載。組み立ての手間が助かったぜぃ。

#3
片付けふにふに。とりあえず棚に物が納まったが、根本的に部屋の中のモノが減ってないという事実に気がつく。どうしたものやら。

#4
読書ふにふに。「アポロ13号奇跡の生還」(著:ヘンリークーパーJr・訳:立花隆・新潮社)内容は、打ち揚げ後に絶望的な事故を起した13号をNASAの総力をあげて帰還させるという、映画にもなったのでお馴染みの話だ。気になったのが、この原書は1973年に発行されているが、訳版は1994年初版という事。20年もの隔たりがある。この20年の隔たりが日本の宇宙技術の遅れそのものじゃないかとコジツケてみたくなる。

#5
立花隆と言えば、脳死問題でも何やら本を書いていた覚えがある。「(厚生省が出した)脳死判定基準が甘いから、受け入れられない(脳死とは「脳の器質死の必要がある」と代案を出していた)」という趣旨だったと記憶しているが、それだけで脳死否定論者→移植否定論者という言いがかりをつけられた人として印象に残っている。この時σ(^^)は、書物の読解能力を衰えさせてはイケナイと思っただよ。


2001年 3月21日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#21
#1
職場の回覧。毎日コーヒー一杯分の出費でガン保険の広告があった。ふと気がついた事なのだが、患者にガン告知がされない場合って、保険金受け取りがややこしくならんのだろうか。例えば、ダンナがガン告知されないまま入院しているとして、奥さんはガン保険で助かったなんて口が裂けても言えない生活を送る事になるぞ。何か矛盾しているような、してないような…変な気がする。

#2
打ち合わせふにふに。部屋の片隅に椅子を置いて、思わず睡眠してしまい、気がつくと終了。良く寝たぜ(^^;)。ワシ一人寝てても仕事は進んでゆくのだ。

#3
自動販売機でジュースを買おうと思ったら新500円玉却下な上に万札しか無くて、むかぽんキック(--;)。

#4
職場のデジタルカメラを使うのはいいが、今どきUSB経由で吸い上げは無いだろう。CFアダプタ買えよコラ。本当に必要なモノが見極められないヤツが金を握ると珍妙な買い物になる。

#5
ひたすらデータを打ち込む思考停止残業。サルのような打鍵を2時間も続けたら、指がへろへろになったり(;_;)。


2001年 3月22日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#22
#1
朝から調子が悪いけど、休暇は残っていないのだ(爆)。もちろん、使える代休もすっからかん。これから30日まで1日でも休むと欠勤が待っている。

#2
職場にて期末スケジュールが公開される。まさに突貫と呼ぶに相応しい状態で、げんなり。未整理図面は、σ(^^)の担当分だけで30cmの厚みがあるぞ(厚さで換算してはいけない)。終わらなければ31日に出勤セヨという感じ。

#3
こういう場合、さっさと自分の分を終わらせてしまうと、他の人の分を手伝わされる可能性があるので出力調整に限る(笑)って笑ってられない程の仕事の山。へにょ。

#4
身近でプチ流行しているのが有名中学入試問題(数学)。解き出すと結構ハマるんだよなぁ。確率統計なら、まだしも図形問題は頭が固くなってだめじゃのぅ。

#5
気分がわるいぜー。ガフーッ(;_;)ってなワケで定時脱出。英会話研修は惜しいけど仕方が無い。帰還してから即ポテ。季節の変わり目は辛いやね。


2001年 3月23日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#23
#1
25日が日曜だから、本日が給料日(^^;)。2月は28日しか無かったはずなのに、結構働かされていた事が判明してゲンナリ。

#2
職場は休暇やら出張やらで、人がいなくて電話番モード。貴様ら〜、3コール以内に電話を取りやがれ!常識だろうが、常識っ。あと、電話を回してくる時は、相手を教えてくれ。聞き逃した時は、怒らないから「聞き逃した」と言ってくれればいいのに、ハキハキしないヤツラめ〜、むかぽんむかぽん。

#3
夕方…早くも日曜出勤が確定してしまった(;_;)。かくなる上は土曜日を確実に休むために、予定を強引に入れてしまうのだ。そうだ、撮影会がよい。よいではないか(壊)。早速電話予約を入れる事にした。ストレスで何かがはじけてしまった模様(爆)。

#4
しこたま残業をやって(やらされて)帰還。ガッスガッスとカメラバックにフイルムをつめ込んで準備をする。えーっと…モデルさんは誰だっけ?ま、いいや。そんな事は(それでいいのか)。

#5
睡眠しようと思っていた所に酔っ払いから電話。えんえん2時間付き合わされたあげくに、勝手に寝られてしまう。今度会ったら覚えておけよ〜(本人は絶対忘れてるだろうが)


2001年 3月24日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#24
#1
てなワケで梅の間撮影会。元気良く朝から参加してみる。モデルさんは怪獣さんチ宮本弥生さん。なんとも春らしいイデタチ(^^;)。

#2
撮影準備にかかってびっくり。F5だけしか持ってこなかったと思ったら、バッグの中にF80も紛れ込んでいた(笑)。シンクロソケット変換を持ってきていないから、ISO4000にして内臓ストロボでスレーブするか。

#3
やはり火器は重要(どこが”やはり”だ)という事で「学校ではまず習わない」リボルバー銃の排莢教室を開くが大失敗(笑)。誰でも最初からうまくいく事はないので、悲観する事は無いのだ。

#4
そして和服・水着・メイドという、狂気に近い衣装替えで堪能させて頂いたのだ。あっぱれ、世はマンモスぢゃ(このフレーズ、久しぶり)。カメラ2台という事もあって、フイルムも大回転。

#5
打ち上げやって帰ろうかと思ったら、謎の引きとめ工作によりお泊まりに。いつも申し訳ないこってす。


2001年 3月25日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#25
#1
梅の間で起床(爆)。早速箱庭の停止作業を行った。感慨も何もない慌しさ。朝っぱらからハタ迷惑な客だったに違いない。

#2
またーりとする間もなく9:00に脱出。仕事は午後からでいいやという堕落根性がムクムク(ダメ人間)。途中で31日の撮影用のフイルム(ズームマスター800x10本)を仕入れて基地に帰還して出勤。

#3
ちまちまと図面整理。合間をぬって抗議文書の作成という荒くれた業務内容。日曜なのに電話番状態になってしまったり。期末ならではの光景かも(--;)。

#4
帰りに24時間スーパーに寄って晩御飯査収。店内の電子レンジを使おうとしたのだが、ドアを開けた途端に断念。なんたって麻婆豆腐が内破してたんだもん。バクハツするまで加熱するなよ〜。

#5
野望のネタを仕入れているうちに夜中になってしまった(--;)。むむーん、われに時間を〜。ま、有りすぎてもロクなことせずに過ごすだけかもしれんが。


2001年 3月26日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#26
#1
憂鬱な月曜日〜。昨日は7時間働いていないから代休が貰えないのだ。仕方ない。出勤するかぁ(ダメ人間)。

#2
撮影会のフイルムを現像に出す。注文票を自ら記入するのも恒例行事になってしまった。いいかげんポジのスリーブぐらいマトモに受付けられるようになってくれ。頼むよホント。

#3
ゴミ箱にSCA-SCSIの9.1GBが転がっている。しめしめ…と思ったら、フレキケーブル切断済みでガビーン。どこでそんなイラン知恵をつけてくるのやら。

#4
定時日だけど期末なので残業モード。不良品の部品をハギ取って組み立てて燃えあがらせたバカどもがいたり。ざまーみろ(-_-#)凸。そうそう月夜の晩ばっかりじゃないぞ。

#5
気がついたら六波羅号、すでに1万kmもオイル交換なしで走ってら。大丈夫かなぁ。次の給油でスタッドレスタイヤともども交換しようか。


2001年 3月27日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#27
#1
気がつけば、来年度の給料が決定した模様。去年から人事制度が変わっているので、σ(^^)の昇給額は3000円である。これホント。寮費が値上がりしたら終了しそうな額だなや。その分、賞与額が若干増えているのだが、突発的退職封じのような邪推を働かせてしまったり。

#2
要するに、社員としての格級が上がらないと昇給幅はずっと3000円という制度なのだ(50歳以上なんて2000円だぜ)。確かにメリハリが効いていて、上昇志向を煽るにはいいが、小手先の目標管理になって「実現しやすい目標だらけ」という弊害も生み出す。究極の給与制度は完全歩合給だけど、それじゃ給料を貰う人はサラリーマンというよりか「個人事業主」になってしまうよな。σ(^^)はそれでもいいけど(笑)。

#3
で、ライバル社に目を向けてみると、極めて先進的な企業イメージとは裏腹に、限りなく旧態日本型の企業形態をしていて意外だったり。人事制度も、考課者を徹底的に鍛え上げるという「所詮は人間が決める事だから」という前提で考えられている。また、事業部とは別に全社をまかなう開発部門があり、開発費の財布が一つというのも特徴的で、カンパニー制とは対照的である。隣の芝生は青いという言葉もあるが、一貫した考え方という事だけは確か。どこぞの会社は木に竹を継ぐような制度をとっているが…

#4
ぐはー。またしてもメリケン業者にヤラレタ。欧州向けのACコードを入れてどないせいっちゅーねん。だいたいやねぇ、契約条件にペナルティを入れないのは、セカンドソースが無い弱みとは言え、極めて日本的な欠点だと思うぞ。で、セカンドソースが無いなら割高になっても国内独占販売契約にすれば良いものを、中途ハンパな契約にしてライバル社にも卸させているというていたらく(仕切なんてわかったもんじゃない)。σ(^^)のような素人にも感じる営業的戦略というものが、まるでなってない。

#5
なんだか今日はボヤいてばっかりだ。(自分宛ではない)電話が多く、自分の仕事が進められなかった欲求不満がチャージされているのだ。許してくれぃ。

#6
帰還しても、溜まっていたメールの返事を書くだけで終わってしまったり(--;)。期末まではこんな調子だろう(--;)。


2001年 3月28日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#28
#1
同僚から「住所を貸してもらった」なんて言われる。ヤバイ借金でもするのかと思ったら、ワールドカップのチケット獲得の為らしい。既に30人近くの住所氏名をカキ集めた模様。よくやるなぁ。それにしても事後報告は関心せんな。テレアポ業者のアンケートにヤツの名前を書いて反撃してやろう(鬼畜)。

#2
ワールドカップのチケットって、どんな配分になっているか知りたいぞ。予想の範疇で言えば、良い席は政府筋、残りの大半はスポンサー筋であろう。ダダ星人(笑)も相当暗躍するし、マトモにチケットが買える率はどうなる事やら。σ(^^)はサッカーに興味が無いけど、この辺の下世話な話は大スキ(ぉぃ)。

#3
明日と明後日の打ち合わせ資料を作成。集計用の資料が打ち合わせの前日にしか来ないのは問題。前は打ち合わせの当日だったから、進歩したと言えば、そう言えるかも(言えねーよ!)。結局、σ(^^)が最終工程だから、怒られるのはみんなオイラだよ(--;)。

#4
午後から一心不乱に図面整理。本日中に終わらせておかないと…。明日と明後日が就業時間中、フルで打ち合わせという狂気じみた設定だし。それにしても図面ロッカーがとっくにパンクしているのに、誰も手を打たないなんて…。追加ロッカー買う金も無いのか。

#5
合計6時間の格闘により、自分の担当分だけは済ませたぞ(^^;)。こういう仕事だけやってて、同じ給料が貰えるんだったらそれでいいって言ってるのに、仕事の種類が減らないなぁ。給料1割減までなら許容するっていうのはどうか。自分にとって蓄積の無い仕事なんて、興味がホットミルクのタンパク膜より薄いぜ(笑)。


2001年 3月29日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#29
#1
1日中打合せがセットされた日である。30日までに終わらせなくてはならないルーチンワークがあるのにたまらんなぁ。意外とルーチンワークってのが省力化しにくいもので、時間圧縮が出来ずに残業時間に食い込むのだ。

#2
議事録をとるのが面倒くさいので、ノートPCで打ち込み。会話速度に合わせて要点乱れ打ち。案の定「毎回やれ」というお達し。まぁね、打ち込みをやっている限り思考停止出来るから楽なんだけどね。

#3
職場による「昼休みシフト」のマジックにより昼休み20分の憂き目にあってしまった(;_;)。ちくしょう。パン食べたら終わってしまったではないか。

#4
午後のラウンド。休憩なしで13:40→17:00は、かなり厳しい。休憩が無いと、効率が落ちるものである。突貫作業がお得意の事業所なので、ナンでも続けてやればいいと思ってやがる。当然のように会議が長引いて「英会話研修」を欠席。せっかく楽しみにしていた時間が〜。研修も業務なんだってば。

#5
期末締切の仕事をエンヤコラ。結局深夜残業になってゆくのだ(;_;)。基地に帰還しても、体力Emptyでナンにも出来ない…。


2001年 3月30日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#30
#1
期末・年度末の平日最終日。地獄が見えたぜ、地獄がよ〜。こんな時に限って、昨日に引き続き通常業務時間が全て打合せという。他の仕事が全然できん。

#2
いつもはTV会議なのだが、つもり積もった話があるので来てもらう事になった次第。遠路はるばるご苦労様(^^;)。やっぱり直に顔をつき合わせて話た方が早い事もあるな。

#3
午後もべったり打合せ。そーいや目標管理制度の結果報告も出してないや。ま、そんなのどーでもいいけど。だって期末になってから慌てふためいたって仕方がない。目標達成していないのをしたように見せかけるのは「嘘」に他ならない。本当に会社の為と思うなら、ありのままを報告すべきであり、報告内容から真意を汲み取って改善策を打ち出せないような上であれば、そんなヤツに給料を払う必要はない。

#4
げげげ。定時後も打合せかよ〜。新製品の発注打合せじゃなかったら脱走している所だよ。

#5
はうーん、結局午前様だよぅ(;_;)。これから明日の撮影の支度をしなくっちゃ。磯子に朝8:30という集合時間なので、修理品を受け取る事も、望遠ズームを借りに行くことも出来ないではないか(汗)。


2001年 3月31日

http://www2s.biglobe.ne.jp/%7Erokuhara/diary/200103b.htm#19
#1
今日は某合同演奏会の写真撮影の日である。磯子に8:30という集合時間だ。σ(^^)って熊谷に住んでいるんだが…容赦ないなぁ。もちろん寝坊したので、6:42の新幹線に乗るべく車を走らせ、駅前駐車場に。

#2
集合場所の磯子公会堂に無事に間に合う。今回は、集合写真から何から35ミリ判で撮影だ。機材も貧相極まりない(--;)。でも、泣き言を言ってはイケナイ。格言があるじゃないか「倍のスピードで、倍のクオリティだ((c)燃えよペン)」(謎)

#3
ともあれ、10:00の練習から18:30の終了までの長丁場なので、気負っていても始まらない。んー…、ロケハンの時には無かったTVカメラが入るから、左右の撮影ポジション変更は、遠回りか匍匐前進かぁ。体力を使わせやがるぜ。まったく。

#4
集合写真も話が変わっていて「舞台から客席方向」に撮影とゆー。ストロボ必須で、まさに手伝ってもらう。なんだかんだ言ってもフラッシュメーターが助かるぜ。ところで、バミってないのに3団体10分というのは、どうしたものか。(と泣き言を言ってみたりもする)

#5
演奏会の最後の部は3団体合同で80人編成の演奏。音がでかーい(笑)

#6
無事に演奏会が終わり、大船で打ち上げ。「大船か…何もかもが懐かしい」だって8年間勤務したもんな。だいたいの飲み屋は知っておるのだ。

#7
どーせ終電去ったし、二次会は大船の白木屋(爆)。男はケミカル・女はナチュラルという謎の同意を得ながら、結局27:00近くまで飲んでOさんに川崎駅まで送ってもらう事に。しかし、メチャ寒い(;_;)。車に霜が付いていて4月とは思えない寒さだったり。

#7
で、28:00の川崎駅。寒いのなんのって(;_;)。しょうがないから、駅近くの24時間営業巨大駐車場の待合室に入るも、ガードマンににらまれて追い出されたり。はぅぅ。結局4:36の始発にのって帰還する事に。


最新の日報に戻る
最初に戻る