今日はヒロインのプラモの発売日だったようですね。かなりの完成度を誇る キットのようですが,売り場では見ることはなかったです。地方は明日かな? しかしこのキットの水準で「ラムちゃん」が出たらと思わざるを得ません。 HGUC派なので新キットが欲しいですが,今秋今冬は水星の魔女に登場する MSのキット化が優先されるのでしょうね。
新作ガンダムの主役機はとりあえず作ることにしています。 1000円でどの程度までの新技術が導入されているのかを知るのに 最適ですからね。 ただ今回は,売ってないですねぇ。あっという間に売り切れですよ。 人気があるのは良い事ですね!
2話目はMS戦は少なかったですが、その分kキャラクターや世界観の掘り下げをちゅうしんでしたね。 ミオリネの父親のところですが、同じ脚本家つながりでギアスの皇帝のようなキャラになりそうな気がする。 ただの身勝手な父親にはならないようになるような気がする。 それとこの世界アド・ステラは宇宙世紀とは逆に地球生まれが宇宙生まれに差別されるようになっているんですね。 これは宇宙世紀とは差別化するための演出だと見ましたが、 いじめられたニカに後ろ姿が何かの伏線になりそうな気がします。 でも、OP,EDともにやはり百合の世界観は残すところになりそうだな(笑) でもED見たらエウレカセブンの監督が絵コンテを書いていたのには驚いた。 小林監督か大河内氏人脈かな?
プロローグはハードな展開でしたが、一話はウテナを彷彿とさせる学園モノに… 最近のアニメらしくリコリコ同様LGBTな配慮全開ですが、お話しがどうなるのかまだ見えませんね.
KAZ様ありがとうございます。拙い文章ですがしばらく水星の魔女の感想を書きこましていただきます。 プロローグで見せた、ハードな世界かから一転して確かに学園物になってます。 ビジュアルで世界観をきっちと見せているのはとても良かったです。 ビジュアルでMSがあるのを自然見せるのは結構難しんですね。 それと自然にMSは作画とCGを上手く使っているのが気に入りました。 例えば序盤でスレッタがエアリルでミオリネを救出シーンはユニコーンでも 使われたCGと作画の上手い融合をTVシリーズで再現したんかんしんした。 スレッタの性格やミオリネのおかれている状況も生徒たちの描き方もうまく 表現しているなと感心しました。 またMSでの決闘全てが決まるとのはGガンダムを思い出しました。あのアスカシティア学園での 世界観が2話以後どう描かれるのか楽しみです。 気になったのは1話でMS同士の戦闘も迫力ありましたが、ファンネルで決まって しまうのは、富野家督がファンネルに頼ると戦闘シーンが単調になってしまうので 封印したことを水星では全面的にファンネル線をやっていることのひとまつの 心配な点でした。 とは言ったものの2話以後が楽しみです。個人的には面白かった作品です。 で百合アニメの部分はどう見るかですかね? 単なる百合ネタだけでは終わらないと思っています。 1話で陰謀が渦巻いている世界ですすから。 拙い文章で申し訳ありませんでした。
未だ1話未見なんですけど評判がいいですね. お話しが面白いようなので期待です. 日曜は新宿のガンダムベースのイベに行きましたが、まだ皆さん様子見という感じですね. ガンダム・エアリアルの巨大なバルーンはあるけど、スペースの半分は歴代ガンダム特集みたいでした. シャープな線が好きというより、小林源文調の似非ドイツチックなマンガより、 近藤さんらしさがあって良かったと思うのですよね. まあそれはそれで似非大友調とか言われそうですが. 近藤さんのゼータが良かったのは、TVのZガンダム世界観を根本から否定してた所ですね. あれは嬉しかった.
同感です。先日完結して連載が終了してしまった近藤氏の作品から類推するにあたり,あのころ,そう,既に35年以上前の近藤ディテールを期待するのは不可能だと思ってはいるのですが,つい,就寝前の妄想タイムでは,全盛期の 近藤氏の画力であのままサイドストーリーオブゼータの連載が続いていたら!?と思いながら寝落ちしています。 さて,現在,ガンダム漫画家で最もシャープな線で連載を続けておられるのはどなたかと勝手に考えてみました。 ジョニーライデンの帰還の作者様のアークパフォーマンス氏で,次が,サンダーボルトの作者様の太田垣氏ではないかと思う訳です。あれだけのコマを描くのは本当に大変だろうなって思いつつ感謝して楽しく読んでいます。今月は両氏の新刊が発売されますので,とても嬉しいです。 どちらも物語が大いに進展しており,これはもしかして,と思わないでもないですが,未読の方もいるでしょうしその方々にネタバレされた!と思わせてしまうのも不本意ですので,単純に標題の「シャープな線」という観点からだけで両作品を語るとしたら,「それだけではないんだよなぁ〜」という偉そうな気持になってしまいます。ある程度のディテールの追加描き込みは当然としても,作品世界に沿ったシルエットの変更ってのも欲しいよなって思う訳です。太田垣氏のシルエット変更は好きではあるのですが,どうしても,既存のガンダム世界のそれとは乖離していて,パラレルと言われるのは致し方なし!と思ってしまいます。0080のMSみたいなものでしょうか。
なんか攻殻機動隊の義体みたいですね. まあ、エグいサイバネティクスネタはオルフェンズでもありましが. 書き込みですが、極端な長文とか短時間の連投等、常識を逸脱した範囲で無ければ ガンダムに関する内容でしたら全然問題ないです. >バウンドドック バウンドドックは宇宙用である必然性が無かったので、ご指摘のようにマリンドックとなりました. あの頃はデザイナーの方の意志を優先したい場合もあり、 ディジェがアクシズ用となったのもその影響ですね. サイド・ストーリー・オブ・ゼータの続きは私も見たいですね. もし可能なら、ゼータガンダムコミカライズの頃のようなシャープな線で 見てみたいですね….
25日に水星の魔女のプロローグを見ました。 宣伝では若年層をターゲットにするといっていましたが、これかなり ハードでヘビーなものですね。 ガンダムでここまでサイボーグ技術が全面出されたのも初めてではないでしょうか? 学園物になるおような展開になるのかな?思います。 個人的には面白そうですがライトなファン層はつくかな? KAZ様これから水星の魔女の感想を毎週書きますがいいでしょか? でも、シリーズ構成の大河内氏はなんだかんだ富野作品のシリーズ構成をした人なんだなと思いました。
並んで手に入れたロザミアカラーのHGUCバウンドドック これから茶色系統に塗り替えて遊ぶわけです。 アナガンではバウンドドックにデザインと文芸で該当するMSは 一切存在していませんよね。 こじつければMA−80マリンドックになるのかなとも思いますが,小林誠氏 のBクラブイラストがあったればこその発想ですからね。 アッシマーの描写で一番私の好みの作品は近藤和久氏のサイド・ストーリー・ オブ・ゼータですね。あれなら何となく大気圏突入出来そう。ジオンMSですし。 ガンダムエースでの連載が終了し,次回作あたりで上記の完結編をそろそろ 描いてほしいものです。
遅ればせながら、夏コミ、サークルまで足を運んで戴いた皆様ありがとうございます. 今回は何人かの常連の皆様とも二年半ぶり?ぐらいにお会いできて良かったです. イザード(今時、どこから入手したのだろう?)のMSを気に入って戴けた方のお話しも聞けて楽しかったり. 人の入りはコロナ前の半分以下程度に見えましたが、当日入場を可能にして貰いたいですね. >乖離してしまうような 実はアッシマーは最初イザードでは、当時放映していたレイズナーのソロムコ のような飛行機ライクなMA形態を予定していましたが、これは変えるべきで無いなと思って RMS-194になったのですよね.
飛行試験型グフもMSVファミリーなので嫌いではないのですが,うまく行っていないのに 無理して使い続けるから大爆発したんじゃないかなと思っていました。 私はC−5もあるんだから何とかしてドムを手に入れてそのまま計画続行していたら 案外上手く行ったんじゃないかと思ったりし続けていました。 でもグフからアッシマーという流れも好きですしアッシマーの顔がC−5を想起させる のも良いかなと思っています。 今回の新刊は私のそんな漠然とした思い付き&思い込みを綺麗に納得のいく形で具現化してくださったかのような 素晴らしい記事だったと今,本を閉じてそう思いました。 しかし,「飛ぶ」というのはとても難しいと言うか,ガンダムメカを飛ぶように 理屈付けると言うのは困難が伴うんだと改めて思いました。VFシリーズのように 揚力とやらが得られるような形態に変形させ(メカデザインし)た場合,多分, あの初代ガンダムの愛しきMS群からは乖離してしまうような,そんな気が しちゃいます。
詳細情報を下記特設ページに掲示致しました. 今回はギャプラン特集となります. 毎回、ギャプラン好きなんです!という方がいらっしゃる(同一人物なのかも) ので変形パターンや構造も解説してみました. 今回こそ多くの読者様と会えることを期待して…. http://www2s.biglobe.ne.jp/~ryuseik/COMIKE.htm
http://www2s.biglobe.ne.jp/~ryuseik/COMIKE.htm
公式HPやウィキペディかアにも水星の魔女は若年層を取ることが目標として ることが書かれていましたが、その若年層の獲得が難しんですよね。 今の十代はこうだと決めつけて媚びを売ったら逆に見なくなるでしょう。 水星の魔女にはガンダム初の女性主人公物ですが、初の学園物でもある。 学園物の良さを売りつつロボットアニメの良さを組み合わせて若年層を 掘り起こしていただきたいです、 個人的には同じライターのコードギアスのような路線になるような気がします。 しかし宇宙世紀はユニコーンにしても閃光のハサウェイにしても新しい若年層 を掘り起こすことができないのが個人的に寂しで ユニコーンにしても閃光のハサウェイにしても固定相を動かして見せるだけですから。 明日には水星の魔女の公式動画が流れますkらその感想も書くつもりです。 KAZ様も夏コミ頑張ってください。
鉄血のオルフェンズ以来の新作は楽しみですね. 若年層向けとのことなので、年寄りには余り楽しめないのかもしれませんが. 大河内氏はコードギアスやヴァルブレイブも担当されてましたね. ヘヴィーオブジェクトやプリンセス・プリンシパルは面白かったので期待したいですね.
KAZ様お久しぶりです。 日5アニメ枠も復活して秋からは水星の魔女が放映されることこうしHPに載りました。 個人的には期待しています。 コミックでは多かったのに映像作品で女性が主役というのも新鮮ですが、 脚本が富野監督、谷口監督の下で手腕を発揮した大河内一楼というのも期待ができます。 公式HP見る限りでは学園物のようですが、富野、谷口作品で見せたもの見せてくれると 期待しています。 個人手には秋が楽しみです。
社名の扱いについては経営方針でそれなりのお考えで決定されたのかなと思います. 28年前の1994年にバンダイさんの傘下になった時点で、企業としての独立性は失われていたのかなと思います. とは言え、社名変更の発表後に元サンライズの植田プロデューサーがtwitterで当時の暴露話を始めたりと、 関係者には色々な想いがあるのもまた事実かなと…
いくらガノタやサンライズのファンがもがいても社名がBNFWのは避けられませんが、 今回の社名変更にははらわた煮えくりかえる怒りをおも増した、 富野監督、高橋監督やその他大勢クリエーター守ってきたこと バンナムの都合で社名が変更される、 海外のケースですがバンナムよりもはるかに巨人のディズニーが傘下にしたLFL「ルーカスフィルム」 を社名変更しました? まさにこんなかたちでサンライズの社名消し去ってしまったバンナム幹部達をビームライフルでなぎ倒したい気持ちです。 感情的な文章になりましたが1か月たってもこの気持ちは収まりません。 何がブランドだけ残す、だったら東映、円谷プロBNFWの傘下にしろと言いたい。 ディズニーを見習うやってみろ言いたい 感情的な文章ですが怒りは収まりません。 これはよげんですが今のボンズのような連中が増えれのは止められせんよ、
冬コミの書店通販を開始致しましたので、 興味の有る方は下記のページをご覧になってみてください. http://www2s.biglobe.ne.jp/~ryuseik/TUHAN.htm
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遅ればせながら、明けましておめでとうございます. 冬コミ、サークルまで足を運んで戴いた皆様ありがとうございます. 今回は人が少なく、常連の皆様とも殆ど合えなかったのが残念でした. 夏コミは平常に戻ると良いのですが. >閃光のハサウェイ ギギさんは原作だとクエス系の電波キャラだったのが、親しみ易さが増しているように感じました. 中巻以降の展開はエンタメ性が低いので、オリジナル展開になる気がしますね. ハサウェイは生死不明的な方向になる気がします.
遅れましたがKAZ様今年もよろしくお願いします。 閃光のハサウェイをNetflixで見ました 個人的には面白かったです。 キャラクター的にはハサウェイ、ギギ、ケネスの3人のがうまく描かれていました。 ギギにかんしては、良くもあの富野キャラが上手く描かれたな感心しました。 問題のMS戦闘のでしたがΞガンダムとペーネロペーの戦いはスピード感重視したように見えました。 ただ個人的にはガンダムの戦闘はマクロスのようなスピード感巡視よりはもっと重量感がある戦闘が 会うと思っています。 個人的にはCCAのνガンダム対サザビーの決戦シーンのような戦いを作れたら良いと思います。 気に入ったところではマフティー側のメカニックがよく描かれていた点です。 村瀬監督はメカニックをきちんと描くといって言っていたのでその点を期待しています 2作目の展開はオリジナルも入れる言っていたの、MS戦闘シーンの向上と、オリジナルの展開に期待してます。
詳細情報を下記特設ページに掲示致しました. 閃ハサの特集ですが、UCSOの別冊という形で出しています. 今回はグスタフカールやメッサーも解説しております. 曖昧なグスタフカールの存在意義や、ドーガ系と全く似てないメッサーの形状は どこから来ているのか等、閃ハサMSの考証が気になる方にはオススメです. 二年ぶりのコミケ、多くの読者様と会えることを期待して…. http://www2s.biglobe.ne.jp/~ryuseik/COMIKE.htm
表紙絵をPixivで公開いたしました. 下記リンクからどうぞ、今回は閃ハサ本です. グスタフ・カールやメッサーも掲載される予定です. http://www.pixiv.net/artworks/94756903
http://www.pixiv.net/artworks/94756903
富野監督はアニメーション関係で二人目の受賞ですね. 宮崎さんが2012年ですからもっと早くても良かったのではという思いと、 これまでの各界の著名人受賞者の顔ぶれを見ると、アニメ・ガンダムも遂にここまで来たのかという感慨がありますね. ハサウェイは、Amazonプライムで視聴可能なので30日のお試し期間を利用すれば無料でPCでの視聴も可能なようですね.
良かったKAZ様冬コミケ参加おめでとうございます。掲示板が使えなかったので心配していました。 それとちょっとずれている話題ですが富野由悠季監督の文化功労者には ガンダムファン、アニメファンとして嬉しいです それともしかしたら閃光のハサウェイが自分のPCで見れそうな機会が ありそうです。来月には閃光のハサウェイの感想が書けるかもしれません、
冬コミ参加致します. 頒布物については未だ未定です. 今後こちらでご案内させて戴きます. ※掲示板がエラーで停止していました.本日復旧させました.
・メーカーの生産調整(海外向けの商品に重点が移動) ・コロナ禍の需要増 ・個人売買を利用した転売の影響 の複合的な要素から来るものなのでしょうね. 建前は別としてメーカーや店舗にはデメリットが無いので放置されてる気がします. 異常な高値では買わない、というのが一番だと思いますが. 某店の関係者から聞いた所ではIPとしてのガンダム自体の人気が高まっている点も大きいのだとか. これがガンダムにとって良い方向に作用して、良い作品で出てくると良いですね.
ヤマト2205が公開され,しかし,地元で見る方法はなく(隣県まで行かないと見れないし,片道1時間,電車代または高速代で往復3000円以上), せめてデスラー戦闘空母でも買っておこうかと家電量販店に久しぶりに行きました・・・・・。 驚いたことに,ガンプラだらけだった棚がスカスカ!で,しかもおいてある商品がガンダムとザクだけ。ガンダムビルドなんちゃらとか00とか非宇宙世紀シリーズは それなりにあるし,RGもいくつかあったけど,1000円程度のザクグフドムゲルググギャンジオングとかないんですよ。これにはびっくり。ZとかZZもなしだし いつからガンプラってこんなに売れるようになったんだろう?40年前に戻ったみたい!等と思って,帰宅しました。 ヤマト2205のデスラー戦闘空母はしっかりゲットできました。ヤマトもガンダムも何十年も経ったのにまだまだ私を楽しませてワクワクさせてくれます。 楽しめる私自身に嬉しいです。
KAZ様お返事ありがとうございます。 KAZ様の返事を読むと、村瀬監督というよりカトキハジメ氏や玄馬メカ作画監督の CGのリアリティーの方向性が富野監督が作っていた方向とは違う方向なんですね。 オリジンの時のCGでもそうでしたがリミテッド動きではなくフルモーションに行きそうな路線に なっているような気がします。 ネット検索でも画面が暗すぎる意見が多かったかですが今のスタッフはそういうケレン ディテールに込んでしまうとそんな感じがします。 逆襲のシャアを見ていると全天モニターの映像は実際の背景よりも明るく描かれているんですが、 0083とかUCのスタッフは全天モニターの明度も同じかよりリアルに描こうとするんでしょうね。 だ2部3部は明るいところの戦いなのでその答えをアニメ版の閃光のハサウェイのスタッフはどうやって 描くかに興味があります。 それとKAZ様冬コミの復活おめでとうございます。個人的な事情でコミケに参加できませんが、 冬コミケの新刊頑張ってください。
私事で慌ただしく、返信が遅れ申し訳ありません. CGですが、市街戦の場面は「人間から見たMS」が臨場感を持って描かれていたように感じます. 演出的にもそちら方向の効果を狙っているように思えました. 逆に言うと見栄えのするカッコいいMS戦ではないなと. 他の場面もそうなのですが、夜の画面は暗く動きも速いので 描き込まれたMSのディティールや動きはあまりよく解りませんでした. リアルと言えばリアルな感じではありますが、個人的には もう少しリミテッドアニメ的なシーンも見たかったような気もします.