朝日アマ名人戦は全国各地より32人の代表が選ばれるが、そのうち
近畿地区は5人の代表が選ばれることになっている。
本大会の主催は朝日新聞社(近畿地区大会は大阪本社)
後援は正棋会ということで、大会の運営を行っている。
参加人数は毎年150人〜200人前後で、代表を決定する大会では近畿最大級である。
(第37回大会より「関西ブロック大会」と名称変更)
<歴代朝日アマ関西ブロック代表>
大会結果と棋譜: 令和5年度(第46回)
(代表:藤原結樹、中村祥幸、櫻井英孝、慶田義法、狩野周)
令和4年度(第45回)
(代表:畑山敏輝、荒木隆、石井紀彦、木村亮汰、倉辻勇紀)
令和3年度(第44回)
(代表:福間健太、森下裕也、石井紀彦、慶田義法、中拓海)
令和2年度はコロナ禍のため中止
令和元年度(第43回)
(代表:平野眞三、福間健太、中拓海、木村孝太郎、藤原結樹)
平成30年度(第42回)
(代表:藤原結樹、長生治彦、荒木隆、木村孝太郎、福間健太)
平成29年度(第41回)
(代表:浅田拓史、荒木隆、中拓海、折田翔吾、森下裕也)
平成28年度(第40回)
(代表:林賢治、上田洋、川又祐斗、木村秀利、山口直哉)
(招待:野山知敬)
平成27年度(第39回)
(代表:中川慧梧、上田洋、天野啓吾、長森優作、森下裕也)
平成27年度女性選抜(代表:磯谷 祐維)
平成26年度(第38回)
(代表:上田洋、中拓海、出口雄大、中川慧梧、川本哲夫)
平成26年度女性選抜(代表:藤井奈々)
平成25年度(第37回)
(代表:太田啓介、出口雄大、中川慧梧、久保田貴洋、天野啓吾)
平成25年度女性選抜(代表:工藤佳織)
平成24年度(第36回)
(代表:古作登、吉田義雄、倉川尚、小林憲司、天野啓吾)
平成23年度(第35回)
(代表:吉田義雄、中拓海、横山大樹、天野啓吾、稲葉聡)
平成22年度(第34回)
(代表:横山大樹、古作登、西淳平、中野博文、山本伸一郎)
平成21年度(第33回)
(代表:川西勇作、藤本裕行、森雅幸、山口直哉、湯川豪)
平成20年度(第32回)
(代表:稲葉聡、中川俊一、井上徹也、山元隆吉、浅田拓史)
平成19年度(第31回)
(代表:野山知敬、前川尚三、中川俊一、松岡宏和、中野博文)
平成18年度(第30回)
(代表:川口徹、古川祐大、中野博文、古屋皓介、奥村龍馬)
(招待:小林純夫、野山知敬)
平成17年度(第29回)
(代表:川口徹、藤田彰一、山本伸一郎、吉田義雄、鰐渕啓史)
平成16年度(第28回)
(代表:平野真三、中川俊一、鰐渕啓史、山田雄介、吉田義雄)
平成15年度(第27回)
(代表:加藤幸男、濱仲孝徳、前川尚三、今泉健司、中川俊一)
平成14年度(第26回)
(代表:藤岡章彦、前野光章、村田登亀雄、今泉健司、篠田正人)
平成13年度(第25回)
(代表:吉田義雄、山元隆吉、松尾哲也、木村秀利、雲宮宏之)
平成12年度(第24回)
(代表:天野啓吾、中村知義、三浦優一、川口徹、三和秀樹)
平成11年度(第23回)
(代表:雲宮宏之、雲井宏、辻清治、沖元二、川口徹)
平成10年度(第22回)
(代表:竹内俊弘、篠田正人、福井善博、岩田裕介、吉村正幸)
平成9年度(第21回)
(代表:巽映治、川口徹、篠田正人、木村秀利、辻清治)
平成8年度(第20回記念大会)
(代表:西本慶輔、山田洋次、赤穂武俊、沖竜作、辻清治)
(招待:大田学、小林純夫、野山知敬)