本文へスキップ

干支八卦研は真占術会が主催するサイトです。

TEL. 090-3450-4010

真占術会 池本正玄

四柱推命NEWS&FAQ

正玄流四柱推命の特徴と奥義

特徴(1)
現行の干支暦ではなく黄帝創設の干支暦に復古させる
特徴(2)
徐子平老師が日干を我としたが、それ以前の年干主体も取り入れ外神とした
特徴(3)
年柱の始まりに揃え、時柱の始まりを寅刻とした(黄帝遁法に統一)
奥義(1)
年柱先祖、月柱父母、日柱本人、時柱子孫の鑑定法ではなく四分鑑定法を発案
奥義(2)
通干法により事象を確実に把握する鑑定法を発案
奥義(3)
干合手法により干合変通星で精密な鑑定法を発案

正玄流四柱推命の解説

順次更新します

Q.黄帝創設の干支暦とは?
 明代の古典「三命通会」に「暦は甲子年・甲子月・甲子日・甲子時に始まったが、今は死法として使われていない」という記述があります。
 暦は五帝の中の黄帝が作ったと言われる伝承に則り、「黄帝暦」と呼ぶことにしました。
Q.徐子平老師の功績とは?
 徐子平先生は、宋代の人で、それまでの命理に時柱を加え四柱とし、日干を我としました。
Q.子刻と寅刻との違いとは?
 日本では、一日の始まりを午前0時にするため、子時には0時から1時の早い子と23時から24時の遅い子に分かれます。
 一日の中で十二支の子が分かれるのは、五行の法則と矛盾します。
 一日の始まりを一年の始まりが寅月と同じように寅時の午前3時にすることで、あらゆる五行の矛盾が解消されます。


講座テキストおよび販売書籍

子育てママの四柱推命
定価1500円+税

















黄帝暦八字占術
定価2300円+税
2017年出版













正玄流四柱推命 乾之巻○○○○○○○○イメージ

正玄流と一般の四柱推命の違い、正玄流の奥義を記載
定価 本体2000円+消費税


バナースペース

真占術会 会長 池本正玄

〒252-0206
神奈川県相模原市中央区淵野辺          4-36-14-101

TEL 090-3450-4010

アクセス

メール
  shineki@kta.biglobe.ne.jp

リンク
原書房
〒101-0051  
東京都千代田区神田神保町2-3

鴨書店
114-0034
東京都北区上十条4丁目8−1