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作者の戯言 または インターミッション
ここはその過去ログ置き場です


 
 

2001.11.15
 何となく唐突に という訳ではないが詩を書いていた…

 題 足跡のない道
 『今まで歩いてきた道のり
  幾つの物をなくして来たろう
  幾つの思い出を残して来たろう
  青く晴れ渡った空に浮かぶ入道雲を見上げた夏
  舞い落ちる落ち葉を踏みしめて街を歩いた秋
  寒い中降り行く粉雪を見つめ続けた冬
  咲いては散る花のようにせわしなく過ぎた春
  これから歩む道のり
  幾つの物を手にとって行こうか
  幾つの思い出を作って行こうか

  いつか思い出して笑う日が来る
  いつか思い出せなくなる日が来る

  そして いつか忘れ去られる日が来る』

 想うのは無常観 そんなところかな…


2001.8.17
 先日… なんかこの書き出し多いな まぁいいが…
 父方の実家へと お盆と言う事なのでお墓まいりに行って来た
 新幹線に久々に乗る 新神戸駅とそこから見える情景を楽しみつつ
 職場が如何に"生産性の欠落した閉鎖空間のなれの果て"だとあきれ果てると共に深く再認識する
 「生産性カムバーック!!」
 いかん いかん 暴走している…
 話を戻すが こちらの家は農家である 帰りにもぎたての茄子をもらって帰った
 焼き茄子にすると 口の中でとろける
 贅沢とは気付きつつ 炊きたてのご飯と共にその日の夕食になった


2001.5.6
 先日 某山の中でサバゲーをする
 PSG−1というライフルをその先日に購入するという策略にまんまとはめられていた(笑)
 ま(検閲削除)なわけで ちょっと出力に不満があるが アウトレンジでねらえるのでOKとしよう
 それからPSG−1を購入しようと考えているのでしたら 予備のバッテリーは多めに買いましょう
 バッテリーが上がるの早すぎますから(笑)


2001.3.7
 先日 近くにある保久良神社の梅園と岡本梅園を見てきました
 岡本梅園は阪急岡本駅をおりて西側にある小川の横の道を登っていった所にあります
 色々な梅があり丁度一番咲いていた頃に行けたと思いますね
 もう一つ保久良山の梅園ですが こちらはまだつぼみでした
 名前の通りここは神戸東灘の街並みを見下ろせる高台にあります いや高台と言うよりは山か…
 岡本梅園も結構高いところにあるのですけどね(笑) それよりも感覚的には倍近く高いところにあります
 そんな訳で登るのに結構体力使います

 そうそう どちらも歩きやすい靴でお越し下さいじゃないと悲惨な目に遭いますよ(笑)
 それから保久良はほくらと読みます


2001.2.26
 面白い話…
 私は何かを書く時「読み返してまず自分が面白く感じる話」を書くようにしている
 独りよがりなんて言われるのは別に構わないが
 自分が面白く感じない話は書けないし書く価値もない そう考えるからだ 


2001.1.20
 PSOファンタシースターオンラインをプレイする
 アクションRPGである
 キャラ名はFalc(ファルク)
 そこそこに面白い しばらくはこれで時間がつぶせそうだ


2000.12.30
 きしまめ入土佐番茶を飲む 何とも言えない粗野な味と香りがたまらない
 (有)森水翠香園 謹製 高知の某お茶屋さんらしい ネット通販はしていない事が残念


2000.12.29
 甘々な話を書く 読み返してその内容にごろごろところがりながら
 痛々しい話を書く 一回も椅子から離れることなく 喜々とした表情で
 コメディーを書く 何回も椅子から立ち上がり 悩んでは座り込む
 18禁を って書いた事あるけどスプラッタだったし
 ふと 今まで書いてきた物を思い直して なるほど自分だなと満足するのだった

 自分探し または 本当の自分を探す なんて言う人がいるけれど
 私から見ればそれは蜃気楼を追う砂漠の放浪者に過ぎない
 だって自分の心は自分から最も遠くにあっても 自分のその心を偽ることは出来ないのだから


2000.10.23
 HDDを整理していて出てきたデータ 
 これは震災後初めて新神戸駅を利用したときのことです

「私はJR新神戸駅に着いた新幹線ひかりの1号車の博多側の昇降口からホームに降り立った 帰ってきた そう実感させるものがあった 私の育った街へ
 布引の滝の近くにあるこの駅はある意味私のお切り入りの場所だったのだろう 思い出に苦笑しながらホームから改札のあるフロアへと下りる 改札で田舎の駅で購入した手書きの切符を2枚渡した
 そのまま迷うこともなく神戸市営地下鉄新神戸駅へと足を向ける 比較的長いエスカレーターを二つ そして短いエスカレーターを一つ 歩くこともなく下りた 切符売り場で三宮までの料金が180円だという事に安心しながら 切符を購入 自動改札を抜け一階下にあるホームへと下りる
 新幹線ホームからは50mは下ったろうか 到着していた三宮方面行きの電車に乗る どこからか高校生が多数電車に乗っていたので それらの多い車両を避けた がらんとした車両の中で都市部ではポピュラーな通勤型車両独特の壁に設置されたいすに腰掛け鞄を抱えて静かに覇者の時刻を待っていた
 いつの間にか眠っていたらしい 電車の振動音が脳髄に届くなりはっとして目を覚ました とりあえず辺りを見渡す 違和感を感じた虚的なものだった 電車内の広告が異常に少ないのである その光景にしばし目を奪われていた しかし現在電車がどこを走っているのか見当が付かなかったためその様子は長くは続かなかった 振り返って見た窓の外からホームの明かりが流れ込んできた 知っている光景 神戸市営地下鉄三宮駅だった ほっと一安心し下りる準備をした
 『三宮か』」


2000.10.22
 久々に友人知人達と合う
 食事の際に平気でスプラッタな話になるのは 私の仲間内ではいつものことである
 例えば日本を含む中華人民共和国の周辺諸国(チベット・沖縄なども含む)の対応はこうするべきだとか
 例えばヤマト系のデザインで地球側の空母をどう表現するかとか
 例えば新聞記者の知識の低さにはあきれるとか
 例えば物書きのネタを出し合うとか
 そんな他愛もない(内容によって もしくは受け取る一人よってはそうでもない)話を
 酒を飲みながら交わす 小さな幸せとはこういうことも指すのだな そう思った
 
追記:普段量的にはあまり酒を飲まないのか その日はよく眠れなかった


2000.9.4
 久々に"The Longest Day"を見る
 ノルマンディー上陸作戦 そう言えば分かるだろうか 白黒の映画だ
 最後のスタッフロールのところで流れるテーマが 今までの映画の内容を皮肉っているように思えた
 私は戦争を知らない 戦場を知らない 戦時下を知らない
 そんな私でも この映画はある程度戦争だと感じられる

 私は平和至上主義者ではない
 確かに戦争は回避すべきだとは思うが 起こってしまった戦争は全てをもって早急に収束させるべきだ
 そう考える


2000.8.26
 とりあえずは

 前を向いて歩こうと思う
 下を向いてくよくよしたり
 上を向いて涙を我慢することもなく
 前を向いて 自分の足で歩いて行こう
 時には振り返って 自分の造った道を確かめて
 時には隣を歩く人と話ながら
 上でもなく 下でもなく 前を向いて
 しっかりと その足で広野を踏みしめながら 


2000.8.23
 PC中破により MB,SCSI,CPUを新規購入する羽目になる
 SCSI−HDD(ID1)よりの起動のみが出来なくなり データ用ドライブとして転用する
 被害状況
  大破:ASUS P2B−DS
  中破:Quantum Fireball SE4.3S (4.3G/U-SCSI)

 新規購入したモノのリスト
  MB:ASUS CUSL2
  SCSI:Adaptec SCSI Card 19160
  CPU:PentiumL 700MHz(FC−PGA)

 お金無いのに


2000.8.10
 言葉は適切に
 こういうニュアンスを相手に伝えたい でも該当する適当な言葉が語彙にない
 そう言う時 代用した言葉によっては 誤解を招くことがある
 後で辞書で引いてみると なるほど伝えたい意味は持っている
 だがそれが 相手にこちらの意図したイメージを伝えられるかは 別の話なのである
 そんなわけで 言葉は適切に使いたい
 いや ま ちょっと失敗したから

 ついでに言葉狩りにも触れておく
 言葉狩りとは
 『一連の文章の中である特定の言葉が使われている事 のみを問題とし
  一連の文章の持つ意味ではなく
  その特定の言葉の意味や使われた事実のみを取り出し
  発言者や発表者を攻撃することである』
 対象語句だけを取り出して 対象語句しか発言発表されていないように振る舞う
 そんな様子を見たら それは言葉狩りだろう
 文章全体からもそう言うニュアンスにしか取ることが出来ないのなら そうでもないのだが


2000.7.29
 神戸祭りの花火を見た 8時15分から9時までの間
 神戸港メリケンパーク前海上をステージにして 光と音の祭典が繰り広げられた
 夏の空に 咲いては消えゆく花火に 山桜のイメージを重ねつつ 荒々しい爆音を体感し
 至福の一時だった

 日経流通新聞に載っている記事を見て思った
 面と向かう
 コミュニケーションにおいてこれほど有効なものもあるまい ふとそう思った
 たとえばEメールで相手に注意を促すとしよう 実際にやってみると分かるのだが
 たいていの場合は 実際に面と向かって注意するよりも鋭い言葉となって相手に届く
 少し経験があるので 切実だったのだが とりあえず覚えておこうと思う

 上に似たようなことだが
 叱る
 とは人間が相手の精神に対して戦略的に圧力を掛けることである そうとらえている
 怒るのとは明確に違う
 たとえば 何かしてはいけない事をした子供に対して怒る人間は多いだろう
 だが叱ることの出来る人間はそう多くはあるまい
 最近の傾向を見てそう思わざる得ないと判断してしまうところが悲しい
 とりあえず 子供が出来たら いっそう心に命じなければ
 と 思う反面 そのまえに相手がいないと シクシク


2000.7.28
 私用で岡山まで行く 宝塚から車で山陽道を2時間ほどである
 お盆前後は忙しくなるので お墓参りである
 車に酔ったようだ 頭がふらふらする

 それはそれとして 何事でも出来てしまった流れというものは
 そうそう簡単には変えられない物なのだな


2000.7.23
 「昔は良かった」そんな言葉がある
 ある意味この言葉は 生命の本質を そして時の流れを馬鹿にしているような言葉ではないだろうか
 絶えず状況に合わせて変化し続ける生命 全ての物に等しく流れ続ける時
 前に進むことを良しとせず 過去の遺物にしがみつくようではいけない
 だからといって 次から次に新しい物に執着するのも考え物だけどね

 さて にたような内容になるが
 とかくIT革命なる物の後 情報の高速化により状況は次から次へと変わって行く
 そこでは自分の社会に対する位置ですら 所詮相対的な物でしかないと気付くだろうか
 気付いていながら気付かない振りをして 傷口を広げてはいないだろうか

 だから私は いかなる時でも前を向いていようと思う
 上でもなく下でもなく ただ前を見据えていようと そう考える
 果てしなく広がる 人生を歩むのだから 


2000.7.20
 日付が変わってしまったが 昨日NHKのプロジェクトXのテーマである"地上の星"を購入した
 曲の持つ雰囲気がやはり好きなのだろうか"フレンズ"にしても ある意味そういう雰囲気を持つ

 しかし なんだな人間という物は他人を自分の物差しで測る
 自分の物差しで測れなかったモノを笑うを 愚かな行為とは気付かずにだ
 よく考えれば分かることだ 自分と他人は違うと言うことを そうであることとそう見えることは違うと言うことが
 他人を馬鹿にすることは 結局自分を低くしてしまう事に 人は気付かないのだな

 追記:最近の私のバックボーンは"恐怖と狂喜を照れ隠しにした 前に進む心"であるようだ


2000.7.18
 インターネットはpublicな空間 そう私は考えている
 メールはまぁ良いとしても  HPは基本的に誰でも見ることができる
 その誰でも閲覧できるところに 下品なもしくはそれに類似するような表現のものを置くのなら
 管理者はそれに対する断りや警告を入れておくべきだろう
 「自分のHPだから自分のやりたいことをする」 これは当然だろうが
 HPとは常に他人の目に触れるものである事を肝に銘じる事が必要
 そう私は考える


2000.7.6
 昨日 上本町六丁目にて夕立及び雹と遭遇
 空気を引き裂く強力な音と その迫力に心を奪われる 生木を裂くような音とはあんな感じなのだろうか
 雹の方は1センチ前後のサイズが平気で降ってきたように思う 痛いだろうな当たったら

 Xmlと言う物がある ML/マークアップラングエッジの類でデータベース系の物だという
 面白そうなので 使おうとしてみたがどうも上手くいかない
 どうした物かなぁ


2000.6.27
 久しぶりに記入する
 就職活動も終わったので いろいろと手をのばしてみようかと思うこの頃
 しかし なんだな ネットワークで 取り分けインターネットでのコミュニケーションとは難しい物だな
 中には生理的嫌悪感を感じてしまう事もあるのだから

 別件/"Lメモ"と言う物に参加するべく 試行錯誤を重ねる内に思ったことを書く
 それは貪欲な消費者と言うべきだろうか
 自己の内側外側を問わず 設定を喰らい 自身の世界にして行く
 それはまるで本能のみの原生動物が捕食するごとく
 行き着く先は 収束か発展か 興味を惹かれるところではあるな


2000.5.7
 先日DC版オラタン(電脳戦記ヴァーチャロン・オラトリオタングラム)にて遙朔さんを呼び出し ケーブル対戦をした
 遙朔さん弱すぎ でもレスポンスは最高 今度は遙朔さん家でしようかなと考えている
 ううん やっぱりレーザー打ってこそライデンだよねぇ

 現在 朝霧君関連の話は "夏向きの 話し"と" 黙示録Evangelion Anthology/ お昼過ぎの冒険者達"
 この二つを書いている"お昼過ぎの冒険者達"の方はしまぷ(う)Systemを最大限活用して書いているもので
 結構どたばたのコメディタッチにするつもり 上手くいくかな・・・


2000.4.30
 先日 やっとアニメ"ダイガード"のCDと フレンズという先月辺り有線で流れていた曲のリミックスでない方をを購入した
 ネット通販である いちおうHttpsだったので信頼はしている
 ダイガードの曲は生粋のアニソンではないにしろ かなりいけてるアニソンに仕上がっていると思う
 フレンズの方は琴線を弾かれた そんな感じで購入したものだ 気に入っている曲だ
 これら全てを即日Mp3にしてPCで流している
 OSをWin2000にしてから バックグラウンドで扱うことの多い再生ツールなのか不安定だったので 設定を変更した
 それからは 比較的安定しているが LAN Inter に関わらずネットワーク関連で時々音が切れる
 やはり マルチメディア関連ではWIN95系列の方が秀でているようだ

 それとは別件でDCでオラタン
 ドリームキャストにて電脳戦記ヴァーチャロン・オラトリオタングラム というソフトにてネット対戦をしている
 これが 結構重い
 友人も同じソフトを持っていることから 対戦ケーブルを購入
 さぁ 対戦するぞぉ
 もしネット対戦でSHIMAPUのライデンを発見したら対戦しようよ


1999.12.12
 ちょっと古い話になるが・・・
 To Heart というソフトがある この中で私が最も気に入ったキャラは
 眼鏡でお下げで関西弁を喋る 保科 智子と言うキャラだった
 理由をぼぅっと考えていたある日 このキャラの置かれている境遇と 似た境遇に私がいたことを思い出した
 小学4年に上がるときだった 私は当時神戸市立本山第三小学校に通っていたが 父親の転勤で横浜市戸塚区にあった
 横浜市立笠間小学校に転校した 転校したその日から 私はクラスでは浮いた存在 もしくは変わり者扱いされていた
 私が喋る言葉は完全な神戸訛りの神戸弁 関東弁・・・いわゆる標準語を話す中でただ一人である
 もちろん いじめにもあった ただ私の性格は敵に回った者は原則として実力行使で排除するので いじめそのものは次第に
 沈静化はしたが・・・
 そんな過去があったからかな そのキャラが気に入ったのは
 ・・・とそんなことを考えないでもない

 関連して 関西弁の話だが
 少なくとも私の知識の中では
 関西弁とは「京阪神を中心に使われる方言であり主に関西でこう呼ばれる」と思っている
 では「大阪弁」とは「大阪府内で使われる方言で下町的な活気を内包している」であり
 「神戸弁」とは「主に神戸を中心として使われる方言で大阪弁に比べると比較的上品な言い回しを主とする」
 となっている
 個人的には関西弁のことを大阪弁と混同されるのは嫌いだ

 最後に 大阪弁にしても神戸弁にしても元来粗暴な言い回しはしない
 関西弁そのものは「丸い言葉」である事を念頭に使っていきたいと思っている


1999.10.7
 前々回のごとく 取り立てて書くことがあるわけではない
 そうでもないか HPのデータの見せ方に階層構造を全て表示する考え方がある
 仮にMAP画面とでもしようかな
 MAP画面にはIndexからさきのリンクにどの位のデータがあるのかを表示させる
 そうすればページを探す 目安にはなる
 まぁ だからなんだと 言われればそこまでなのだが・・・


1999.9.29
 先日 私用で徳島に行って来た
 三宮駅前からバスに乗って2時間程度でJR徳島駅前に着く ・・・と言っても徳島駅は一つしかないのだが
 駅ビル内5階の"杵屋"で昼食をとる 久しぶりのうどんに満足する
 約束の時間まで余裕があることからロープウェイにて眉山に登る
 場所は徳島駅前から真っ直ぐ続く道を 5分程度進んだ 道の突き当たりにある 阿波踊り会館の5階
 いつの間に出来たのだろうか疑問だが まあいい 距離的にはバスを使うのは間違いだと思えるほどに近い
 もし行く機会があるのならば歩くことをお勧めする
 1階にある券売機で往復切符を購入し 5階の乗り場へとエレベーターで上がる
 眉山山頂からはほぼ徳島の町並みが一望できる 台風一過の状態だったのでとても見晴らしが良かった
 その後JRにて約束した待ち合わせの場所へ向かう
 やはりディーゼルの響きは心地よい せわしない電車に揺られているとそう感じる

 帰りに徳島駅駅ビルの地下で 竹輪(竹付きのもの)を買った
 昔徳島−東神戸を結んでいたフェリーで売っていた物と同じ物なのだろう 帰りのバスの中で食べたがやはり美味しかった
 おみやげにスダチとちりめんをもらって帰った しばらくはそれを消費せねばなるまい・・・


1999.9.23
 取り立てて書くことがあるわけでもないが・・・
 Apacheの設定は難しい・・・
 どうやったらそれぞれのユーザーディレクトリ内でのCGIが動くのだろうか・・・

 因みにApacheは米軍の戦闘ヘリではないことを告げておく


1999.6.19
 ようやく時間がとることができた そんな感じだ
 最近面白いことがない というか気力が上がらない 元々そう言う傾向があったのだが最近顕著な気がする
 先日なんばは道具屋筋に行き 湯飲みを購入
 焼き物は詳しくないのだが 表面の厚い上薬が細かくひび割れたようなデザインの物だ
 もちろん大量生産品なので 値段も安い 今はそれでお茶を飲んでいる

 朝霧君(黙示録エヴァンゲリオン Buried Dailyにて出演)を書いていてふと 本編のゲンドウに若干似ていることに気づく
 本編のエヴァンゲリオンの設定が一定でないようなので詳しくは書かないが何となく似ている そう思えてきた
 まあ がんばってみるか


1999.5.15
 私が生き物を飼わない理由
 知人がペットを飼っている 一人は猫 一人はハムスター 確かにかわいいが自分ではやろうとしない
 私は自分の無知で子猫を3匹殺めたことがあるからだ それが最大の理由だろう
 ペットが臭いとか 手間が掛かるとかの理由とは別次元の理由
 トラウマ そう言えるかもしれない それ以降 ペットを飼うと言う事は命が失われるつらさに直結してしまう
 だが 私が家族をもうけたなら なにかペットを飼おうと思う 命の重さを教える為に・・・ 


1999.5.5
 今年度に入ってから 神戸に引っ越した 場所は震災の後に出来た駅の近くだ
 憎しみや悲しみがあってもやはりここが私の心の故郷の一つである事実に代わりはなかった と言う事だろう

 私が思うに 人間は動機を欲望に直結させると行動結果にかなりの効果が望めると思う 今更気づいたのかと思われればそこまでだが・・・


1998.12.24
 更新に手間取る 原因は古いファイルと現在のファイルが混じってしまった事
 先日鉄腕アトムの新旧の第一話を見る
 特に旧の方だが人間のいつも持ち合わせているいうなれば狂気によって作られるアトムに哀愁をおぼえてしまう
 とりあえず原作が読みたくなってきた



 
1998.12.8
 掲示板は更新した indexを更新した
 さて次は・・・

 私は物語を書くときに読者に媚びたりはしないつもりだ
 まあ初めから読者(思いっきり少数)の意見を参考にしつつ書く場合は除くが
 私の場合は自分が楽しむために物書きをしているから そう言えると思う
 まあ 相手に見せるときのどきどきばくばくはなかなか気持ちいい物ではないが
 自分にとっておもしろい話が 必ずしも万人受けするわけではないが まあいいでしょう
 楽しくないものはなかなか続かないものだからね


1998.11.21
 掲示板を正式に更新 同時に旧掲示板をどうしようか考えている
 またpeliなる言語を見るCGIに使用される言語だということでこれを少し覚えておいた方がいいのだろうと判断した
 まあ マイペースマイペースってね


1998.11.18
 掲示板を新しくするためにまじまさんに頼んで「ゆかげん〜」をいただきUPして細部を若干いじった
 その関連でFTPをCUTFTPからFFFTPに乗り換えることになる
 結局流星雨を見ること違わず むう


1998.11.9
 何となく忙しいような気がする
 私のパソコンのOSが不調なので再インストールのため しばらく家での作業は休止状態にある
 MSVSをUDにてゲットしたCD5枚組である 無駄なこととは知りつつも・・・


1998.11.5
 とりあえず帽子を脱ぐ気分だ 私には帽子をかぶる癖がないので・・・
 島田涼子さん の怒濤の投稿攻撃 と言うべきか
 何せセコセコとコンバートしてリンクつけている間に ちょっと休憩とばかりにメールを開くと大量の投稿が入っていた・・・
 一瞬逃避行動を見せた私は複雑な気分のまま作業を続けるのである
 俗に言う「うれしい悲鳴」とはこう言うことを指して呼ぶのだろうか・・・


1998.11.1
 島田涼子さんの作品は人物の動作的な動きよりも精神的動きをとらえたものと感じられる
 主人公を視点として周りがいるそんな感じなのだ
 エッセイ的な・・・ といっても私はエッセイがなんなのか厳密には知らないのだが・・・
 まあ そのエッセイ的な表現で物語が書かれているのだ 私の表現方法とはアプローチの仕方が全く違うと言っても間違いではないと思う
 その作品の簡単な紹介を考えるときはっきり言って困った
 何せ私にとってはこのアプローチの仕方で書かれた文章を理解するのは全くの新しい経験なのだ
 実際「天を駆けるものは」は8回ほど読み直してあの結果である 無惨としか言いようがない・・・


1998.10.20
 嶋田響子さんが何かトラブっていたのか 一時掲載中止し 名前を嶋田涼子と変えてかなりの作品を送ってきた
 現在その変換作業中である
 私の方はBLAED氏の方に二つ目の投降をした
 とりあえず後は「ほぅりーびーすと」さんに「エヴァ VS ゴジラ」を書ききってしまえば
 エヴァ関係の投降は現在の所打ち止めにしようと思っている


1998.9.30
 ページをいくつか更新した
 ここの所あまりHPにかまっていない 問題ありと言う辺り
 喜ぶべき事は私のページに投稿者が現れたこと
 朝霧君にもっと悪役になってもらおうかと考えているこのごろ


1998.7.21
 最近ページの更新をしていない
 どうしたものか


1998.4.20
 最近何となく分かったことは
 私が話を書くときは何らかの刺激を受けその刺激を発散するかのように話を書き綴っていることですね


ガルバリア よたばなし2

1st学園ものは・・・
 学園ものは実際に作者が卒業した高校がベースになっています
 また 実名が出ていますので一部の人にしか公開していません 悪しからず

2nd何でユウロスが破壊神なのか
 まずはじめに ガルバリアの世界観ではいわゆる全能の神なんてものは存在しません 魔法の効果で人々の信仰が神を作り出し力を与えるのです ですからいわゆる神様は存在しますが 全能ではありません
 ユウロスが破壊神な理由はほかのイグゾールドと大きく違うコンセプトにあります もっとも近いコンセプトにあるのはフリール・ノジールですが 彼女とてユウロスに比べればエネルギーキャパシティーに雲泥の差があります だいたい銀河ぐらいの質量分のエネルギーだと思ってもらえばけっこうです
 また ユウロスは「すべてを消して 私も消えよう」なんて言葉は言いません 脅し以外では・・・ 彼は「創造する力は すなわち破壊する力だ」という考え方をしているようですから


1998.4.9
 モデム買いました 56kのやつですが28800までしかつながりません 回線が悪すぎますシクシク・・・


1998.4.6
 私はパソコンに「HAL−3 System」と名前をしけている 通称「はるみ」である
 私がこの名前でパソコンを呼ぶことはないが壁紙の右上にそうロゴを打ってある
 実際にはこのパソコンは二代目なので「HAL−3 System 2nd」となっている


1998.4.6
 友人からの手紙に ユウロスはバルキリーと・・・ という記述があった
「しまったぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
 どうしたものか しかし 彼の意志じゃないからまあいいかぁ



がるばりあ よたばなし

1stユウロスの髪の毛
 初めは背中までだったのですが 作品ごとに伸びてガルバリア2の現在ではついに足下まで伸びてしまいました 座ると床に付いてしまって 困ります

2ndリディアはタマゴを生むか
 羽のある彼女ですが 結論を言えば卵は生みません まだバルキリーの方が卵を生むと言った方が信憑性があります 羽に鰭だから

3rdガルフブリーズは無敵か?
 そんなことはありません 単一の惑星を防御するには十分すぎる武力ですが 学会の軍隊とやり合うには弱すぎます

4th魂のデータ化は可能か?
 不可能です データ化する際に使いモノにならないほどに劣化します それよりは 人格をコピーした方が楽 本人は死ぬけど・・・


1998.2.22
 現在の作業環境は
 ディスプレイはあの完全平面ディスプレイ /PanaFlat PF70
 解像度は1280×1024のTrue Color /FireGL1000Pro
 今ひとつの早さのCPU /K6-200
 ついでにPC-3DEngine搭載(PX2)
 備考 PowerVR版Virtual ONを対戦でやるにはスペック不足


1998.2.16
 私はこれらの話を書くのにWindows3.1に付属していたWriteを使用している 日本語入力はATOK11だ要するに一太郎の日本語入力でWindows3.1のワープロソフトを使っているのである
 ホームページのカウンターが100を越えた 喜ばしいことだ


1998.2.9
 国宝である臼杵の石仏を見てきた
 その崩れた様から まさに栄枯盛衰は世の習いの手本みたいな感じがした
「形あるもので壊れないものはないよ まさに無常だな」ちょっと車酔い状態のしまぷ(う)


1998.2.7
 自分の話の主人公について考えてみる
「・・・年を取らない少年で 日常に適応した非日常 ガラスよりも脆い心を持った破壊神」そう言えば 壊れたシーンは書いていないなぁ

 その妻について考えてみる
「いつも明るく ユウロスの心に一番深く入り込める人」なんか主人公のオプションだな・・・ あ それはバルキリーか

 自分のホームページについて考えてみる
「 ・・・ああ カウンターが少ない・・・」あははは はぁ


1998.1.30
ホームページを再編成しようかと画策 現在思考中
また カウンタをつけるが閑古鳥が鳴いていることを実証するにとどまる


1998.1.14
横山智佐のドリームガール(PC−Engine版ユナ1title)を聞く 誰かCDもってないかな


1997.11.16
ああ バルキリーがどんどんユーリー化していくような気がする・・・


1997.10.22
最近よく聴く曲 (MDにて)
   クラシック
      カラヤン指揮の新世界
         音量設定を間違うと大変 第4楽章は有名
      カラヤン指揮のモルダウ (新世界と同じCD)
         静かに聞ける曲です Xファイルが思い浮かんだ人はテレビの見過ぎ
   ゲームミュージック
       コンパイルのSpriggan Mark2 for PC-Engine
         ゲームとしては好きな部類 一番難しいモードはニュータイプでもないとクリア不能な難しさ
      データウエストのRayxanber2及びRayxanber3 for PC-Engine
         3より2の方が難しい 曲のレベルは高いほう
      ハドソンのサファイア for PC-Engine
         ゲームはそこそこPC-Engineアーケードカードのシューティング
         曲の方は言い回しが古いが エレキな音がもろにメインな曲ばかり
      TGLのSteamHeart's for PC-Engine
         いわゆる18禁のゲームだが ゲームとしての質は高い
      SEGAのAfterBurner2 for SEGA SATURN
         昔の3Dシューティング  結構はまる
   サントラ
      NHKの映像の世紀
         メインテーマが好きだ


1997.10.21 ちび黒サンボにて・・・
差別だと言われて改訂された本ほど陳腐な物はない


人類最大の敵は 人類社会に深く根ざした資本主義に他ならない


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