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インターミッション 旧データ
もっとも古い インターミッションのデータ置き場です

 さてさて 私はもともとは漫画を書きたかったわけなのだが どう言うわけか・・・ いや絵が下手なのでこっちのほうに流れてきた次第です
 でも メカを登場させるときは落書からディティールを取って名前を付けます
ホワイトバードMrk3の落書のディティールは超時空要塞マクロスのバルキリー(参照PCEngine版シューティングの自機)
エイル・テラフィード(ホワイトバードMrk4P)は(PCEngine版シューティングの)スプリガンMrk.2よりスプリガンMrk.2
 ちなみに『ぶいぶい』(字が分からない)さんの描くメカ好きだ(魔王の子供たち)参照

 さてユウロスの事ですが 本当ははかないぐらい強い・誰よりも強く何よりもよわい彼を書きたかったのですが ガルバリア1の方では話の都合上そう言う場面が無くて書けませんでしたが2ではユウロスの内面を鋭く抉りたいので頑張って書きたいと思っています
 音楽の面からユウロスをイメージすると私の知っている限りはFF.Yの戦闘アルテマウエポン時の曲でしょうかしかしあまり広く曲を聞かない事もあってのせいもありますが なかなか儚までの強さを表現している曲が無くて・・・ しかしこの辺りは個人の感性だしな・・・ でも作曲するのなら曲名は春風へのレクイエムにしたいと思う・・・

 リネやリーナはいわゆるユウロスの子孫ですから この二人を子供扱いしてもなんら問題は無いのである
 ちなみにユウロスから受け継いでいる魔法はかなりの確率で子供一人だけに遺伝する この例外でエピック家とラオリス家の二つの流れになっている
 リーナはともかくとしてリネに対してユウロスは分かっていて近づいたのだ・・・

 元々この話(ガルバリア 第5文明)には題名も無く話し自体もイトスに着く辺りまでしか在りませんでした(大学ノートに綴っていた) しかし文明の利器であるワードプロセッサ(J国S社製品)が私の前に姿を表した事によって一気に話は進み さらにノートパソコン(J国N社製品)の導入により現在に至る 現在周辺機器の充実として(某国F社製品)のデジタルスチルカメラを買おうかと模索中

 確かに私がアニメーションから受けた影響は大きく 小説などはほぼ全く読まずにここまで来ました まぁ若干は読んだけどね
 さてまずは 私が今までに見てきたアニメを脳みそが思い出した分だけ追ってみましょうか
トムとジェリー(幼稚園時 笑った
リボンの騎士(不明 当時の私には難しかったかも
ジャングル大帝(不明 難しかった
マクロス(小学校時? なかなか圧倒された 映画版も含む
鉄人28号(小学校時 カラーだった
メガゾーン23(中学校時 グロく刺激的なものだった
宇宙戦艦ヤマト(不明 忘れるわけには行かない 私にとっては不朽の名作 映画版も含む
魔神英雄伝ワタル(中学校時 部活をさぼって家に帰った 2も見た
メルモ(不明 題名を良く覚えていない
ワンダービート(不明 今は亡き手塚治虫が出演していた ミクロの決死圏っぽい作品
ふしぎの海のナディア(中学生時 塾の都合で本放送は最後の4回しかみていない
ガンダム(小学校時 戦争物のアニメとしておもしろかった
いわゆる○○劇場?やNHKのアニメも見たブラックジャックも見たピノコがいい
 主人公が(結果的に)宇宙船に乗っているのはあれだし 主人公のリボンはあれからだし ガルフブリーズはあれだし とまぁ影響は色々受けたものですわ

 私はいわゆるビデオゲーム・テレビゲームの内でシューティングゲームがとりわけ好きだ
 その前に シューティングゲームとは文字どうり弾を撃ち敵を倒すのが基本だ 最近はポリゴンと呼ばれる技術を使用した(平面画像なので疑似)立体映像のゲームが出てきている
 話がそれたが私がシューティングゲームが好きな理由は それは 殺戮と破壊を地で行くゲームジャンルだからだ 滝のような敵の攻撃をドット単位で避け 雨あられの弾幕をお見舞いする さらに大抵こちら側は敵の際弱の一撃でも紙屑のように落とされる そうやって考えるとずいぶんわびさびなゲームだと思えてくる
 それはひたすらただ弾を打ち続け敵をなぎ倒す快感を基本として 敵の鬼のような攻撃を避けきったときの達成感も 無意識のうちに避けきった空白感も 固い敵を苦心して落とした瞬間も ボスに対峙する前の緊迫感も なにより自機の刹那的な弱さ脆さがそれらをいっそうかき立てる 撃つ 撃つ 撃つ 吐くまで撃って避けるそれがシューティングというものだ
 破壊活動・虐殺を地で行くゲームジャンルであるが私はそれが好きだ ただし完成されたものでなくては私の楽しみも完成されない
 ちなみに歯ごたえのあるゲームをオールクリアして スタッフロールを眺めている至福のときの私の脳髄はその疲労ゆえかあまり物事を考えることができない

 私は音楽のジャンルではジャズが比較的好きだ 正確には落ち着いた音調で流れるちょっと動きのある 強いていえばA列車で行こうが好きである 実際は映画音楽やゲーム音楽が好きなのであるがその中でも千差万別な訳で・・・ ただし私は好きなものは好きという考え方をするので 絶対にジャズじゃなければならないなんてことはない もっとも何かを表現した曲が好きなだけかもしれない
 いや 直感的にフレーズがわかる曲が好きなんだ なっ
 悲しい調べの曲を聴くと 少し優しくなれるような気がしませんか ねぇ

 私は相手と話すときなるたけ自分のペースを守るようにしている 相手がこちらの言動の隙をついてくるような場合は相手のペースに引き込まれやすくなるので極力注意したいが実際に気づいたときには時すでに遅しなのでそこから逃げるようにしている 要するに痴話喧嘩をするような口はもっておらんということだな それから相手がこちらを一方的に非難中傷する場合その後の行動に私は責任を持つつもりはない 物事は正確に表現したいものだなぁー はぁ

 私は基本的に宗教は嫌いだ 一つの盲目的概念を大多数の人間に信じ込ませるその行為自体が絶対的に嫌いだ さらに最も醜悪なのはそれらをさも正しそうな大義名分を掲げ非生産的な活動へと導き駆り立てさせる行為なんかは聞いただけでも反吐がでる 事実私が最も嫌うのは戦いのための戦いを目的とするような輩である
 こんな事をいう私だが神を信じないわけではない ただし私の信じる神に名があるわけではないなぜなら人間が触れてはならない領域を統べる『それ』を神として信じているわけである まあ原始宗教みたいなものだがな

 私は昔 空手を若干少々かじった程度にやっていた 試合には1度出ただけでそれも惨敗 もっとも戦う意志がない私には勝てと言うのが無理な相談であった それに明確な意志がない限り相手と対峙することもない だからといって平和主義者ではない平和支持者ではあるが まあちょっとした思い出というあたりかな

 突然詩を・・・
時の流れの中に己を見いだし 空間の底とともに道を歩む たとえ破局への道の流れだとしても ゆっくりと突き進む 曲がらない 止まらない 飾らない 時間と空間の底辺を・・・
・・・なんか描いてて恥ずかしくなってきた やめよう

 私はこの年(選挙権を有するよう)になってからもそうだろうが 両親と旅行するのは気楽で楽しいと思っている まあ交通費は一切両親に負担させるし 気兼ねはいらないときている まあ完璧といえば完璧だな 両親がローソンを初めてから田舎に行くことも少なくなり旅行?の回数も激減したそれに旅行にゆくには一番下の(現在小学生の)スケジュールにあわせる必要もあり大きな休みでなければならない訳だ なかなか家族全員でとわいかないわけである はぁーーー

 しかし なんだな こんな事書いてて思うんだが この文章を読む人間はどんなことを考えながらこの文章をよんでいくのかねぇ

 物語の終わりはダークなものに限る ダークだからと言ってバッドエンドとは限らないわけである なぜならばそれは私はその方が読んでいて楽しいからだ 特に明確な善悪がなく多数の人間の思惑がぶつかり合うような話の場合はこれに限る 混沌としてるなんて言っちゃだめだ これがなし崩し的にフィナーレを迎える話の場合かなりはまってくる この言動の底には手塚治の作品を読んだことが遠因にあることを告げておく

 人間とは実に勝手な生き物である 必ずと言っていいほど実際には相手の事などお構いなしであるそれに 利用できるものは利己的に利用し さらにその場の勢いや雰囲気等のせいにして平気で相手を非難中傷するしかもその後責任逃れである また自分の尺度でしか物事を考えずその尺度に相手が合わなければその相手を非難したり無視したりもする まったくたまったものではない 目先の利益だけを考え物事をその行為の及ぼす影響や背景などは全く考えないのだから この相手という単語の意味にはすべての自然現象すべての動植物を含むとする

 だめなんだ 私はいくらうわべを見繕ったところで心の深淵にあるあの物事には触れられない だめなんだ それ だけは だめなんだ もう

 人から伝わってきた話や雑誌などの記事に対して 情報源が一つしかない場合はとりあえず信頼するかどうかを検討する 情報源が二つ以上ある場合は両方の情報から重なる事項をほぼ信頼しその他は検討することになる

 無論 私とて完璧な人間ではない 弱いところもあれば強いところもある人間だ それを・・・ もう疲れたのかもしれん

 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!
パソコンで書くようになってから インターミッションが書けないんだよぉおおおおおっ しくしく

 1996年の元旦の初日の出は また『ほくらのお山』で拝むぞっ 晴れてれば・・・ いや そ の前に午前5時には家を出て阪急の駅へ直行だぁ 日の出は7時15分前後だがな

 私は(人前で)歌を歌うのをやめた それはだ 私の喉はほとんどと言っていいほど音域がないから まともに歌えないのだ それだけかと言えばまあなんともはや それだけなんだな

 ついに ついに ウンイドウズ95を手に入れてしまった どうしたものか

こっ これは いやウインドウズ95は魔物だ 現在で述べ25時間を費やした ああ しむぅーー ーーー

今回1996年の元旦の初日の出は予告どおりに『ほくらのお山』で拝んだぞ と言いたいところだが 実際は肝心の東の空には雲がぴろーんとたなびいているありさま 「がちょぉーーん」とばかりに若干自棄になってたき火にあたった まぁここで一つ「時間だけは 過ぎ行くものと 思えども 我が愛郷に しばしたたずむ」お粗末 平仮名で書くと「ときだけは すぎゆくものと おもへども わがあいきょうに しばしたたずむ」

 結局ウインドウズ95を使いこなすまでに30時間かかってしまった もう死にそう

 今年はいけるかな 高校の卒業式 今回こそ月見とカツライスだ GoGo!
 追伸 隠れメニューが無くなってました 結局カツ丼にしました

 ぐわぁーーーーーーーーっ ハードディスクが足りねぇーっ しかたない800メガのを買おう
ああ金がないかも まだSCSI2のカードも買わなければならないのに・・・
注(作者:しまぷうはノートパソコンユーザーである 1996/1/23 (火)現在
486DX4(75MHz),640×480×16M色,メモリ37M,
音源PCM MIDI(GS),×3CD−ROM(SCSI1接続),
340M−HDD,3モードFDD
Panasonic EAB MPC70,Canon BJC−400J
使用OS Windows95,MS-DOS Ver6.20,

 欲しい物 山程あれど さにあらず 吾唯足を知るばかりかれ

 金はある方がいい しかし大量の金が入る時は人生の危機の始まりである

 作品のキャラクター(登場人物)はなにかしら作者の人格が反映されたものである じゃあ作者側に残るのは殻だけか? 冗談はさておき 悪の固まりのような人物も出てくるが絶対に悪だけのキャラなどいるわけもなく その逆もまたしかりである そりゃー まぁ 灰汁の強いキャラもいるけどねぇー

 ああ ページプリンタ欲しい いつもいつもプリントは両面印刷だし・・・ でもページプリンタ高い・・・ はぁー

 ああああああっ 破壊したい 眠たい 足の伸ばせるお風呂が欲しいーーーーーっ

 うわぁーーーーっ ラブコメになってしまうぅーーーーっ 俺はギャグしかかけないのにぃ・・・

 ここいらで詩を一つ
『本質
 私はこの小説を書くのだろうか 描くのだろうか 時間軸の彼方に何を求めるのか 今に何を尋ねるのか 人間に何を求めたのか 主人公に何を求め期待し裏切り見いだすのか 夢を見てもそれは宇宙の彼方 時の先 問いかけても答えは 遠く深く広く響き合いかき消される でも 答えは私の存在自身 落ちるという響きを心地よく感じ 人の屍を踏みにじり 破壊と殺戮の旋律を繰り返す交響曲 葬送曲の調べに心し 全てを知ったように振る舞い 気がつけば 歴史の闇へと消えた存在 自らの精神に閉じこもり 溺れ それを至福とし 全てとする 怒りとそれに我を失い 自我と言う名の殻の中で何度もそれらを繰り返し やがてそれが全てになる 今空を見上げ 地を見下ろすのは自分ではない もう一人の自分の姿をした主人公 主人公の姿をした自分 対極を平行とし交わる事のない非現実が現れた時 それらは時の彼方よりあったものによって 終わる』
『宇宙』を『そら』と読む
解説 自分自身を試すつもりで書いたものである

 もう一つ行ってみよう
『me
私は誰 何のために 今何を しているのか 行うのか 私は 誰がための私か 我がための私か
私は誰だ 誰でもないのか 誰でもあるのか 知る由は無い』
解説 夜中睡魔におそわれながらかいたものである
因みに以上の2つは以前からあった物である

 いぜん森本にユウロスなら時間を行き来できるのではないかと言われたことがある 私はこの問いを適当に言って逃れた パラドックスに陥るのが恐かったのか知識が伴わなかったのか覚えてはいない ただ現在ユウロスが時間移動するようなネタがないだけかもしれない
 それから ユウロスの女性関係を追っかけたらおもしろいと同じく森本に言われたことがある 一言「面白いかもしれない だが 面倒だ」

 ふふふふっ
『吾 非ず也
 未来には希望はない 希望は人の営みの中に
 空に自由はない よどんだ空は人をむしばむ
 重力が自由を阻み 翼が平等を拒む 人類に能力の平等はなく 弱者の遠吠えはただの雑音になる
 時はただ過ぎゆくモノと思えども ただ浮き世の舞を踊るように
 吾非ず也 愚か者は砂上の楼閣
 吾非ず也
 正義は亡くなって久しく 混沌が歴史を生み出す
 人々よ混沌にあきらめてはいけない 人々よ停滞を恐れてはいけない
 人々よ神を信じてはいけない
 今を見つめ 今を生きよ』

 ああっ 一太郎7がまだ出ない このままでは停滞する一方でわないか たまらんなぁー

 作者の日常あるいは平穏な日々
「おーらおらおらおらおらぁーーーーーっ
・・・・・・・・・・
ひぃーーーーーっ 落ちるぅーーーっ いっ 虐めないでおくれデシよぉー」
ズガン
「あ 落ちた けっこう早かったなぁー」
んっ? 何をしていたかって シューティングゲームれすよ やっぱり集中できるゲームと言えばシューティングでしょう これが一番

 何?! 全人口が五十何億? ・・・    ふむ やはり人は増えすぎたな・・・ 注 作者ではありません

 5月18日土曜日のブロードキャスターを見て そうか 女性の美の表現は 「美しい女性」 「絶世の美女」 の次に来るのは 「かっこいい人」なんだな 恐るべし

 私は人を信じるとき その人間の善意も悪意も共に信じるように心がけている それは結局その人の性格から割り出される行動パターンを把握する事になり その人はちょっとオーバーだが私の手のひらの上で踊る事になるのである ただし全てがうまく行くはずもない訳だがそれはそれでいいものである

 弱いが故に持つことの出来るものがある 強いが故に持つことの出来るものもある でも勇気は必要なときに爆発的に使えればそれでいい

 新しいメカ設定させるときは落書を描いてからから細部のディティールを決めて名前を付けます イグザート・エア(ExSガンダムがディティール元) イグザートの方はアウトレンジ戦法が主体なのでさらに凶悪にした感じ

 ふむ シューティングゲームか海産物シューティング・ダライアスの様な分岐するタイプの物もいいし ザナックのような高速スクロールがうりでもいいしまあ取り合えず
 ・すべてにおいて一言 手抜き・ごまかし・技術的な未熟は許されない
 ・一つの面で雑魚とじゃれあっているのは2分半程度 途中で中ボスが出てきた場合は中ボスとやっている間は含まない
 ・背景は自機の戦闘速度より背景速度を計算 たいがいは高速スクロール 横スクロールならラスタースクロールを導入 ポリゴンならばすべてポリゴンで書くこととし30フレーム/秒で1フレーム1万ポリゴンが無理なく処理できる程度 また自機や敵のディティールを完全再現すること 拡大縮小処理には補間法を使用し中間の色で表示できるようにする
 ・自機は4タイプ それぞれオプションはボンバー・オーバーブースト・ポッド又はビット(ファンネル)・メガランチャー(ぶっとい光線) サイズは縦スクロールなら最大でファイナルソルジャーぐらいの画面比 横スクロールなら最大でダライアス外伝より一回り大きいぐらいまでの画面比 ・音楽は各面のテーマに沿ったものでなおかつ軽快でスピード感を常時保つものとする ボスとの戦闘時の音楽はイントロで緊迫感をあおり一気になだれ込むかんじで ラスボスの曲はレクイエム風にすること
 ・敵のデザインのタイプや塗装はある程度統一すること なんとか軍て分かる程度に

 お金がない なんだかとっても お金が無い 欲しい物は 山ほどあるのに

 相手を非難中傷するのはもっもと簡単なことだ だからこそ 何かあった場合 相手がその時選択できた選択肢と心理状況を予測し その相手本人のもたらしたものかどうか背景をはっきりさせる必要がある ただし同情してはならない 相手を正しくとらえるこれが重要

 破戒心 読みははかいしん 戒めを破壊する心
その当時にて客観的に見ても正しい選択を妨害するあらゆる圧力を否定しその選択をするその心

 ようし一太郎7(なな)を買ったぞー これで「えいとっくてん」で文字を打てるというもの 一太郎本体はメインじゃないのさ辞書の「えいとっくてん」がメインなのだぁー ゴーゴーっ

 夏休みのお小遣い10万あったら600メガバイト台のMOを買うぞー おーっ
でもその前にマイナス分をうめないと・・・ はぁーっ

 ふっふっふっ ファミコンのディスクシステムの修理完了っ これでザナックやりまくり まさに完璧 ふっふっふっ

 漫画家の藤子F不二雄 世を去って幾日 ドラえもんのくれた夢という名の力を抱いて・・・

 640MバイトのMOを買った即座に埋まる1.5G また貧乏まっしぐら南無三・・・
それからPC−Engineの修理費も出さないといけないしマリオカート64もリメイクのドラクエ3も買いたいし お金がなぁーーーい シクシク

 私は他人に現実を話す場合において 現実もしくは現実より厳しいことを言う それは相手にその相手の楽観的な現実感をぬぐって貰うためでもある 私はそれがその人のためになるのであれば躊躇はしない 人が戦うべきは自分自身であり 人の知る現実は 現実の大きさから言えば微塵ほどでしかない それが理由だ

 ユウロスの死を描くこと それは 私自身が精神的肉体的に年を経て老いることを認めること Next One ではなくとも 私自身の為のみに書いておくべきかもしれない

 さて ウルトラマンを最近やっているので見ている たいていウルトラマンは一話完結型の低学年にも分かるようなレベルのドラマである 見た感じ怪獣と戦うウルトラマンとのシーンがメインではなく 事件に対するガッツという組織の起こすリアクションのドラマになっている
さて ちなみに副隊長役の男性(名前は知らない)の役柄が見た感じでは人の良い下戸になっているそれは 何話目か忘れた(はじめの方の話)のラストでガッツを追いかけている記者と一杯やるシーンがあるその後のナレーションで発覚するのである これはかなり笑わせてもらった
スタートレックもそうだが一話完結型のドラマは見るのが楽でよい 前回を見過ごしても何ら問題はないわけである そういえば俺って一般にドラマといわれるモノは一話完結型のモノしか しかも気に入ったモノのみ見てるような気がする まあいいけど・・・

「魔法よ舞え おまえは美しい」
「ここ までか」
「やっと 静かになれる」
「願わくば 誰も悲しむことの無いように」
うーむ 死ぬ直前の言葉どうしようか でも初っぱなのは「時よ止まれ〜」のパクリだし 二番目だとちょっと意味合いが違ってくるし 三番目だと 音源にこんな事言わせるのはねぇ 四番目もいまいちだしなぁ さすがに「ごめん〜」とわ言わせられないしなぁ まあ書くのはかなり先だろうから ゆっくり考えますか

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δ「γより 非常通信です」
γ「現在 気力・士気共に最悪の状態 休息を求む 繰り返す 現在 ザーガガガッ・・・ ブツッ」
δ「通信切れてしまいました」
α「ほっとけ そのうち元に戻る」
β本当かよぉー・・・

 久しぶりに 空しさが私を取り巻いている とても空虚な 虚空の中に 音も聞こえず 光も届かずに 静かに そう 静かに 浮かんでいる感じだ 精神的に空虚な浮遊感とでも表現するのだろうか もう少し そう もう少し 時を進めてみよう 少しだけ何かあたたかいモノに触れているのだから もう少しだけ うん

「さて みなさん 世紀末は昔からおもしろい時期として歴史に記されている 平たく言えば世紀末とは末法思想をベースにした思想が蔓延し未来への推進の力を 過去を顧みるものとして無駄に消費させるモノなのです 様々な退廃的なモノが流行るのも世紀末の一つの特徴であります まあ後世の人間から見ればあきれるような物事が平気で流行るわけです ただその時代を生きる確率は近年の平均寿命から見て増えているわけではありますが実際はここ2・3世紀のデータですからこの先どうなるやら見物ではあります みなさん世紀末を桜花してくださいやがて未来への行進曲を自ずから奏でるのですから 子々孫々にあのつまらない時代の話でもして上げましょう」

「親の世代について 意味合いは 私の親が実際に言っていたことです『日本が最も汚れた時期に生きたから 私らの世代は長生きできない』私個人がこの言葉を聞いたとき一筋の光が天から指してきたように感じました その理由は『汚染部室の体内蓄積が原因で高齢者は今後減る 少なくとも日本国内での今後予想される食糧不足は若干でも軽減される』と 一瞬にして出てきたわけです

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「十三億総乞食の中国にさせるものか」 何を? って聞かないように

「今回の暮れは家で紅白を見ることがかなうやもしれず期待しています」
追伸 やはりだめでした

「ああ 無常」

 好きな言葉
『因果応報 自業自得 諸行無常 栄枯盛衰 風流』
 おまけ
『割裂破砕(自作 木っ端みじんになること)』
 座右の銘(たぶん)
『なによりも強く 誰よりも弱く そして人であれ』


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Ende