第
13回
片目の
Ｗｉｎｋｙ
を紹介するにゃ(=^^=)
梅雨の雨の中で拾われた仔猫、それがＷｉｎｋｙです
今にも死にそうなほど衰弱していて
目は開けたくても開けられないほどの目やに…
急いで獣医さんに運ばれたＷｉｎｋｙは
右目の摘出手術を受け、なんとか命はとりとめることができました
今では、こんなキレイな三毛猫に成長しています
Ｗｉｎｋｙのおとうさんは、そんなＷｉｎｋｙとの出会いを文章にしました
そのエッセイは見事90年の｢猫手大賞｣を受賞ヽ(^o^)丿
なかでも、こんな言葉が胸をうちます
わたしはオマエが我が家にきてくれたおかげで
色々と幸せな気分を味わっているヨ…
人間なら私たちが年寄りになった時
オマエに色々面倒を見てもらうのだろうけれども
やっぱりオマエは猫だから私達より先に死んでしまうのだろう……
思うと悲しいけれどそれが寿命ならば、しょうがないサ
オマエがボロボロになってボケ猫になっても
面倒だけは最後まで見てあげるヨ
生きている間はせいぜい幸せを味わっておくれ
オマエを助けてくれた友人、獣医さん、
そして私の回りの色々な人達に感謝を込めて…
ＷｉｎｋｙのＨＰ☆ネコ大好き全員集合☆は残念ながら閉鎖されてしまいましたが
Ｗｉｎｋｙのおとうさんのご厚意により
こちら
で受賞作品の全文を読むことができます
どうぞご覧くださいね。
Ｗｉｎｋｙのおとうさん
、投稿ありがとにゃ!!
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