障害情報

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このペイジはイタ車の壊れ易さ加減を示す物ではない。(笑)
発生するトラブルが事前にまたは該当するものが見つかり明確になれば安心感に繋がるのではないかと考えたからだ。
一番下が古い物で順に上に積んでいきます。



ヘッドライトとウィンカーが動作しない2

セルが回らない2の時に指摘されたのですが、
不具合情報として伝えてありませんでした。
タンクしたを通ってるハーネスの配置によってこの不具合が発生するようです。
その後、ヘッドライトの暗さ対策でリレーを噛ましてそれらと一緒にケーブルを通したのですが
もしかすると、いぢった関係で再発するかも?

セルが回らない2

セルが回らなくなり、行き着けのバイク屋では原因不明で、
GUZZINOに持ち込みました。
んで、結果は FUSEの錆とのことでした。(^^ゞ

その他にも、失火が激しかったので、これまでの不具合を説明して
腰上のオーバーホールをお願いしました。

オーバーホールで色々とダメだしされました。
燃調がかなり狂ってたそうで、素人判断でいぢってたのが裏目にでてました。
仕上がったマシンを乗ってみると、これまでのは何だったんだ!?
って 叫びたくなるような パワーとトルク そしてスムーズな回転がそこに!!!

エンジンが吹けない

高速の本線からICへ進路変更しアクセルオフして以降、スロットルを煽ってもエンジンが吹けなくなった。
そのまま惰性で料金所ちょい手前まで行き出る事はできたが、アイドリングはするもののそれ以上回らない。

夜だったので、明るいところに移動して調べてみると、左右のスロットルを連結してるリンクのジョイントが外れていた。
このリンクは鉄製のピロボールにプラスティック製のアウターを嵌め込んだもの。
磨耗してアクセルオフ時の衝撃で外れてしまったようだ。(嵌め込んでもスロットルを開けて放すと外れる)
サージカルテープで緩々に縛り付けて取り敢えずの応急処置をして走行可能になった。

その後、高速走行中に再発、路側帯に寄せて調べてみると今度は反対側が外れていた。
ピンを止めるクリップが飛んでしまっていたらしい。こちらは直ぐに外れないので刺し直しで済ませる。
その後は一度だけ抜けたが何とか目的地までは到着できた。
翌日明るくなってから倉庫に転がっていたエナメル線で応急処置した。

帰ってきて、バイク屋に持ち込み以前中古で購入していたスロットルASSYからリンク部分を移植して修理完了した。

ヘッドライトとウィンカーが動作しない

ヘッドライト、ウィンカー、タコメータが動作しない。
エンジンは問題なく回る。
ヘッドライトはHi, Low, Passingともに点灯しない。
ウィンカーはハザードスイッチをカチカチするとポジションランプとウィンカーが点灯するがウィンカーは点滅しない。
テールランプとストップランプは点灯する。
突然ではなく前兆があった、タコメータが動作しない、ヘッドライトとウィンカーが動作しないことがあった。
何れも、メインキーのOFF/ONやFUSEのチェックとかでなんとなく直ってました。
未だ、回路図見切れていないのですが恐らくリレーが動作不良を起こしてるのではないかと。

バイク屋に預けて調べて貰ったのだが、「色々触っているうちに直ってしまい、しかも再発しない」
との事で引き取ってきました。その後、九州まで約3000km走りましたが再発していません。
何もしていないので、その内またなにか起こるでしょう、、、

アフターファイヤーとアイドリング不良

アクセルオフ時のアフターファイヤーが激しく、低回転域で失火が激しくアイドリングも不安定になった。
こうなると交差点などの低速域ではいつエンストするか?とドキドキものでまともに走れない。
エンジンのレイアウト上、ストールすると左に傾く、転倒し易い。

まず、真っ先に疑ったのがプラグ
外して見たプラグは特に問題は無さそうだったが、とりあえず交換してみることにした。
状況は全く変わらず

バイク屋に持ち込んで相談し診てもらったところ、左バンクが失火しているとの事で
預かりで更に診てもらうことになった。

翌週、「INJの噴霧状態が良くない」という連絡を受け、
INJの純正はかなり高価なのでリプレース品を探してもらうようにお願いした。
合わせて個人的にも「イタリアンなBBS」で問い合わせてみた。
思い返してみれば「イタリアンなBBS」のおかげで直ったといっても過言ではないかも

「イタリアンなBBS」からの情報で 燃圧重視の策に転換
燃圧レギュレータとINJの左右スワップ(この時INJをちょっといぢったみたいです)
及び左右スロットルバルブの調整でアフターファイヤーとアイドリング不調が直りました。
まだ、完調ではない感じがするのでポンプを新品に交換

GWに九州まで走り約3000km走行
アイドリング不調は問題なし、ただ4000rpm以下での失火とアフターファイヤーは再発?
バイク屋で相談したところ、「スロットルバルブをもう一度見てみるといいよ」とアドバイスを受け実施
もちろん、調整は目検討ですが やってみて まぁびっくり (^^;
アイドリングの音が激変しました。 静か&Vの音になっています。
低速トルクも若干太くなったようです。

盆休みに九州まで走り約2500km走行
失火と偶のアフターファイヤーはありますが、安定しています。

まとめると、左右の同調不良問題
スロットルバルブの調整はまだ目検討でできますが、エアスクリューの調整は今ひとつ分からない
もう一つ、スロットルセンサーの角度調整、これは新車時にアイドリングが低くて調整したことがある。
今までガツガツとしたトルク感は失火によるものだとしたら、最初っから同調不良だったのかもしれない
エアスクリューはスロットルセンサーと合わせて要調整か?

ほとんど照らさないヘッドライト

暗い々と思っていたが、自転車のライトよりも路面を照らしている範囲が暗いと
認識させられた時点でもう交換を決意した。

そもそも、とても暗かったライト、レンズと反射板を内側から磨けば回復するとの事で
ちょっとやってみたのですが、逆効果 というか磨き方が不味かったのでしょう。
その時バルブの取り扱いに失敗して切らしてしまい、急遽購入してきた4輪用のバルブを着けたのだが
パッケージで謳っている明るさの相当W数は同じなのでこれは問題ないと思う。
NSRのヘッドライトが使われているような記事を読んだ気がするのだが、
「(歴代)NSRには逆台形の物はない」(私もそんなNSR記憶がない)との事で
違うものを無理してつけるよりも 純正をつけることにして発注した。

原因はバルブが良くなかった。
青いバルブだったんですがこれが良くない。
CIBIEのイエローバルブに代えてからは普通に暗いぐらいになりました。

フロントホイールから茶色の水が

帰路中の高速のSAでフロントホイールを見ると中心付近から赤茶色の水が噴出していた。
一目見て "ベアリングだな" と思ったが、ベアリングのシールはちゃんと残っている。
とりあえず拭き取って様子を見る事にする。(雨だったのでどっかで泥水でも被ったか?と思いたかった)
その後、帰着してからシールやガタなどをチェックしたが特に問題は見つからない。
今度、バイク屋の月例Tがあるのでそこで再度チェックすることにした。

バイク屋の月例Tの日はなんだかハッキリしない天候 出発する頃にはポツポツと、、、
雨天中止なのだが、集まっちゃったら大体いつも決行される。
でも出発して程なく、引き返すことになった。(仲間内で事故が 大事には至らなかった)
集合場所まで戻ってうだうだしていると雨が結構落ちていた。
帰ってみるとまた赤茶色の水が噴出していた。これはもう間違いなくベアリングが怪しい
今日はバイク屋休みなので来週末に持ち込むことにする。

バイク屋で見てもらうと一目でベアリングと診断された。ガタはやはり特に無い
HONDAの純正partが使えれば流用、無ければベアリング屋に頼む と言う事で
翌週のツーリングに可能な限り間に合わせてくれるようお願いした。

何とかツーリングには間に合いました。(^^)v ありがとう
ベアリングは結局、CBR1000FとCB1300 のものが流用された。

このベアリングの故障はCB1000SFの時と合わせて2度目、今回交換された旧いベアリングを見せてもらえた。
その状況から概ねその故障モードが見えたと思う。
2つのベアリングのうち、片方は完全に錆び付いており、片方はグリスが白濁していた。

  1. ベアリング内部に水分が浸入(進入経路はシールの隙間からではないかと考えている)
    回転部品なので隙間を無くす事は不可能
    磨耗などにより数年経つと隙間が広がってくることが予想される。

  2. グリスに水が練り込まれて白濁,グリスの潤滑性能が次第に損なわれていく

  3. 潤滑が十分にできなくなると摩擦によって発熱 徐々に蒸発して抜けていく

  4. あるいは、連続して高速走行をすることによって高温になりシールを破って噴出する

  5. あるいは、連続して高速走行をすることによって遠心力で噴出す

予後問題としては、気を使って塗り込んでくれたグリスが噴出してたこと
詰め過ぎちゃうと、高速走行するとすぐに遠心力で噴出すようです。

セルが回らない

ツーリング先で何度かセルを回してるうちに回らなくなった。(アイドリングでストールを何度かした)
セルが回らないのみならまだしも、イグニションスイッチをオンにしても
PUMPが回らない、ライトが付かない、ハザードが付かない とバッテリー上がりのような症状です。
こんな急に上がっちゃうのは初めてでにわかにはバッテリーが原因とは信じ難かったが
周りの人(一人はバイク屋の整備士)はバッテリーだと言う。(MFは急に来る )
さっきまでバリバリ走ってて 2,3回は始動できてたのに?

その日は結局、そこから押しかけてもらい昼飯に寄って直ぐに帰る事になった。(暑いし)
途中 押し掛けする事1回でバイク屋まで辿り着けた。(昼食後はなぜかセルが回った)
バッテリーはバイクを購入して以来交換した事は無く 今年で4年目交換してもいい時期ではある。
マシンはバイク屋に預けて帰った。

翌週伺ってみると、バッテリーはマリン用のものに取り替えられ 12Ahから18Ahに容量Upされた。
バッテリーは確かに弱ってたが、まだ症状は変わらないとの事。
配線図が無いとの事で後で取扱説明書を持ってくる事にした。
(HONDA車じゃないから FUKUDAから貰った部分的な資料しかない)

配線図から、ハザードが点かない事と、イグニションオンでライトやポンプが回らない事を条件にチェックした。
どうもスターターモーターのところに来ている三本のラインが怪しいと見当を付けた。
単なる共締めではなく、何らかの回路を噛んでいると思いきや ただの共締めでした。(ハズレ?)
バイク屋の店員が電圧計でチェックしてエンジンのアース不良を検出。(着目点は間違って無かったらしい)
ブースターケーブルでエンジンを接地して見るとセルが回りました。(^^)v

配線をチェックしてアースを直接バッテリーからエンジンに接続するように考えて見るとの事でまた来週

配線上の問題は無いとの事、バッテリーからエンジンへのGNDラインを追加して問題は解決。
処置後、5000km程(気が付いて見ると結構走ってる)走行で問題なし。
外見えの違いと言えばインディケーターランプが異様に明るい。(新車時と比べても)
セルが軽く回るようになった。(と言っても日本車とかに比べると重い)
エンジンから塩をあちこちで吹いてる。
等とその効果が明らかにでてますね。裏返すとエンジンハンガーあたりが錆びてる?

パワーダウン・ガス欠のような症状

最終的な処置は次のような物になった

INJの詰まりがPower Downの原因で、 FUEL TANK内の水がガス欠のような症状の原因のようだ。
INJがどの段階で詰まったのかがチト気になるが、 燃料系を一通り手を入れた形か?
Cabなら 掃除すれば直ったのかも

パワーダウン

この問題は その前の"ガス欠のような症状" に続く物で、
Bikeを引き取る時に聞かされていた症状でした。
取り合えずどんな按配か走ってみないと分からないし、
依頼した修理作業自体は完了しているので引き取った。

と言うことを聞いた。
発進して早速エンジンストール(^_^;
その後、何度もストール アクセル開けるとすぐにピキパキと音を上げ発進はどころではない。
走っていても、60Km/h以上で走れるパワーが出ていない。
GUZZI特有の重いフライホイールのおかげで速度を上乗せできていると言う感じだ。
多分、ガスの供給量が足りていない。ガスが薄いからノッキングを起こすのだろう。
アクセル開度センサーを疑ったが、センサー(可変抵抗)のコネクタを抜くと始動できないので少なくともラインは繋がっている。
修理前まではパワー的な問題は無かったので、ここは関係ないだろう。
Bike屋の店員はインジェクターを疑っているみたいだが、これも修理前までは問題なかったので、
ここで突然目詰まりするのは考え難いだろう。
という事で、十中八九ポンプが怪しいと思われる。下の方に書いてあるがこれは高い(^_^;)
気軽に交換してくれとは言いにくい、先ずはポンプ側で電圧をチェックする事にする。
出力側の圧力が測れれば良いのだが、、、
ポンプの形式は憶測になってしまうが、それなりの圧力を得るとなるとギアポンプではないかと予想している。
ギアポンプだとすると、ポンプ自体の劣化は磨耗による密封性の低下であり これはもう交換しかない。
しかし、にわかに圧力が低下する事は考え難いので電圧低下によるものであると考えたいところだが、、、
#電磁ポンプってもモーターで何か回してるんだよね?(^_^;
ターボタイプは圧力面から見て考え難い #と言ってもINJに必要な圧力とかターボポンプの出せる圧力とか知りませんが

ガス欠のような症状

それはBike屋主催のTouringの時に発生した。
いや、実はその前のときも同じ要因だったかもしれない。
ガス欠のような症状で、因みに1100Sportにはガソリン警告灯が付いており、
RESコックが存在しない,暫くすると復活した。
給油後、ガスタンクのを見ると濁っていた。
途中の高速走行中(と、言ってもSA出て直ぐ)にやはりガス欠のような症状でエンジン停止
暫くするととりあえず走り出せるようになり、先行したグループは路肩で待っていてくれ
その後は私が先行することになった。
なんとか無事にその日は帰着

翌週、Bike屋に持込預かってもらう事にしたのだが、 道中危うく交差点の中で止まりそうになった。
Bike屋でとりあえず、濁っていたタンクの中をチェックしようと言う事になり、
店員の私物だという内視鏡をタンクの中に突っ込んだ。
すると、水がついぃーてぇくぅーるでは あぁーりませんかぁ(-_-;

という事で、タンク内の錆び取り処理と水抜?等をお願いしてきました。
#このときの症状として他に随分前から、ポンプから異様にミーンという音がしてました。

修理をお願いして約一ヶ月、作業完了だが低速域のパワーが無いとか加速が悪いとの連絡を受けた。
とりあえず引き取って乗ってみることにする。

タンクからは錆び水が3Lくらい出てきたとのこと よく今まで動いていた物だ。
それから、タンクキャップのドレインホースはタンク下で折れていたそうだ。
恐らく、リアサスのイニシャル調整した時に折れてしまった物と思われる。
タンクキャップに水が溜まる件については、ドレインホースを指摘されてはいたのだが、
随分前に一度チェックしてもらって問題ないことを確認していたことと、
タンクを外すと自力で嵌める事ができない(力が足らない ;-( )こともあって未確認だった。
反省

今回の修理作業は タンク内の水抜と タンク内の錆び取り 及びガソリンラインの循環洗浄
で、タンク内はすっかり錆びが取れてピカピカになった。
ポンプは”ミーン”という音がしなくなった。
と言うか 新車当時の加圧始めの”ジュコー”と言う音も殆どしなくなったような気がする。
走ってみるとガス欠のような症状でのエンジン停止はしなくなった。#約30Kmくらい走行?
という事で今回の修理の目的はクリア

オイル漏れ Rev.2

再発してます。
多分、今度はクランク側かな? もう いいやって感じ?

ホイール塗装剥離

実はこの件に関しては購入間も無い頃の洗車で気が付いていたのだが,
「ま,その内」と目先の1000km走行に気を取られて忘れてしまったものである。
今更,クレームは聞いてくれないだろうな(^_^;)

リアホイールの塗装が一部欠けていた。見た目は小石が当たってはじけた様な感じです。
その近くに塗装が割れている部分があって広範囲に塗装が完全に浮いている。
因みに,ホイールはノーマルでマルケジーニのステッカーが貼られているホイールが付いており,
目ざとい人は「高いホイール」と見ているようだが 私には???である。
塗装くらいちゃんとやれよ!! って言いたい

結果的にはクレーム扱いで無償修理となった。(ホイール脱着に伴うPRO'Sでの工賃も![どっち持ちだったんだろ?])
ホイール外したついでにリアブレーキディスクを対策部品への交換に伴うブレーキパッド交換とその工賃のみの出費となった。
まぁ,良識的に考えれば 件の塗装剥離が現物を見れば購入時にすでに発生していた事は分かるハズではある。

オイル漏れ

オイルパン後端のオイルラインのジョイントの玉辺りに溜まって時々滴っていた。
走行中にしずくが落ちるとチャンバーに(マフラーはノーマルです)当たってはじけてびっくりします。(パーン!って鳴る)
暫くほっといて時々エンジンオイルの残量をチェックしていたんですが音が気になるので修理をお願いしました。

修理は一応1年以内ということでクレーム扱いで無償修理となりました。
エンジンを降ろして苦戦しながらの修理になった模様です。(PRO’Sで作業の為)
何と言っても工具が問題ですからね
で結果は,ミッションとクラッチを繋ぐメインシャフトのシールからミッションオイルが漏れていた。
ほっといたらやばかったかも(修理した時点ではミッションオイルは減ったと言う程ではなかったらしい)

フューズ切れ

スタータボタンを押すと同時にフューズ切れ
初めはセル周りのショートを疑ったが, 結局はバッテリーの電圧低下と接触不良による電圧降下で, セルを回す時に回り切らず過電流が流れフューズ切れに至るとの事。

ここに至るまでの道のりは長かった。

バッテリーは3000r.p.m以下では充電されないようである。
私はCB1000の頃から町乗りにおける常用回転域を2000r.p.mとしているのが裏目に出たようだ。
また,国産車では通常マグネットリレーにより電源がカットされる為フューズは切れにくくなっている。
しかし,このバイクではソレノイドがセルをクランクに繋げ,それと同時にセルへ電源供給する為のリレーにもなっている。

タンクキャップの浸水

出先で単車カバーを被せずに雨の中一晩放置しておいた所 タンクキャップの中になみなみと水が・・・(ーー;
給油しようとGSに入ってキャップを開けて初めて気が付いた。
一応,エアーでドレインをブロウしてもらいましたが,構造的にNGですね これは
雨に降られそうな場合はタンクバックを付けるようにしています。(マップケースのみの物)

ヘッドカバーボルトのネジ舐め

グッチガードを取り付け時寸長のボルトに換装していなかっため, 有効ネジ長が短く過大な負荷が掛かった為にシリンダー側のネジがスッポリと抜けた。
この問題はガードにボルトがセットになっていないことと, 恐らく締め付け時にラチェットかなんかで閉めた為に十分なフィードバックが得られずに 過剰に閉めてしまった為と思われる。
エンジンガードを固定する全てのネジ山がずれた形で舐めたので残りのボルトを直ぐに換装するこができなかった。
現在ではシリンダ側のネジ山は全て抜けてステンレスの長いボルトに全て換装されている。
これに伴うシリンダー側の加工は特にやっていない。(ネジが深い為助かった)

ポンプの故障

バイク屋に届いた時から壊れていたらしい(^_^;)
私は馴染みの店を通してFUKUDAモータースから購入
ポンプはBOSH製で買うと¥70K位するらしい


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