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(611)10/30_18:50
あの微笑みを忘れないで…。 (LIZA)
miyuさん、はじめまして。こんばんは。
いつも本家の方では楽しく拝読してマス。

実はこのブログ探してたんですよー。
以前に本家で見たのに保存する間もなく流れてしまって…。
泉水さまの意外なひょうきんキャラが伝わってきて、とても微笑ましい気持ちになりマス。
でも、泉水さまご自身はおつらかったのでしょうね…。(涙)

情報どうもありがとうございました。
またよろしくお願いしますね。


(612)10/30_21:14
ありがとうございます。 (y-guitar)
miyuさん、こんばんは。
そういえば本家で紹介されていたのを見た記憶がありました。
泉水さんの数ある可愛いらしいエピソードは涙していても微笑んでしまいますよね。このブログのお話の泉水さんもとても可愛らしいです。

泉水さんはスタジオに電車で通っていたぐらいですから、一般の人と変わらぬ日常生活を心がけていた方だと思います。
たぶん、いつも出来るだけ特別扱いされるのを避けて廻りの人達に迷惑などかからないように、心配りをされていたことでしょう。
あの病院なんですが、著名な方が沢山かかるところなので泉水さんが一般患者扱いにと望んだとしても、
実際はマスコミ対策的にはかなり危険なので、病院側で一般と違う対応をしたのではないかと思っていますが…。
でも、2006年4月以前にもこの病院に通院していたとしたら、その頃であれば、
あの待合で泉水さんがお母さんと一緒に待っていたことがあったかも知れませんね…。

あの病院の耳鼻咽喉科の受付は2Fのフロア総合受付で確か婦人科も一緒です。受付の前には長イス等は無く、奥の診察室前に耳鼻科と婦人科の
待合がかなり広いスペースで並んでおり、耳鼻科は看護士さんに呼ばれるのですが、婦人科はマイクアナウンスで呼ばれ診察室に入ります。
そんなことから、たぶん教えていただいたブログの方の病院はきっと違う病院ではないかと思います。
泉水さんは手術以前の治療はどのようにされていたのでしょうかね。少し気になりますが…。どうも有難うございました。

(613)10/31_10:09
言われてみると・・・ (miyu)
LIZAさん、y-guitarさん、こんにちは!
そうですね、待合室で待っていると普通は名前を呼ばれますよね。
ブログ主の方の病院も芸能人の場合は病院のSPが・・・と書かれているので、大きい病院なのだと思います。私は大学が世田谷にあったので当時は病院での芸能人目撃談などもチラホラ聞いていたのですが、いまはどこも個人情報の扱いは気を使っているでしょうね。

婦人科系の病気持ちとしては「きっと忘れない」に書かれている範囲では腑に落ちない点も色々あるのですが、情報が少ないのは「そっとしておいて欲しい」というメッセージなのかなと最近では思うようにしています。

(614)10/31_20:44
そうですね。 (y-guitar)
miyuさん、どうもです!
やはり、私も通院中に日本ロック界大御所の○○やつ○ろしさんをお見かけしましたよ。(笑)
病院は不特定多数の人が集まるところですから、有名人が通院していたらスグ噂が広がってしまうでしょうね。
miyuさんも泉水さんと同じように苦しまれていたのですね。女性にしかわからない事なので私には本当はかりかねます。
よく泉水さんの病気についての話題が取りざたされますが、私は詳しい病状などはあまり知りたいとは思いません。
“きっと忘れない”では幾つもの病名が書かれてたので、2001年以降病院にちゃんと行かれていたのかとかが気になりました。
あの、2004ライブの頃も決して体調が良くなかったということですから、治療はあまりしていなかったのかな?とか…。
やはり、miyuさんもきっと同じ気持ちで、あまり他人に知られたくない事だと思いますので、
今となっては、泉水さんについての詳しい病状とかは探らないで欲しいと思っていますよ。
お身体大事にしてくださいね。また、よろしくお願いします!

(615)11/01_11:15
もう少しだけ・・・ (miyu)
y-guitarさん、こんにちは。
お心遣い頂いてありがとうございます。私は昨年、慶応病院に程近い病院で泉水さんより少し早く手術して今はすっかり元気に過ごしています。
どうもあの本が出てから病気に対する理解が深まるというより、誤解が広がっているような気がしてならないのでもう少し書かせて下さい。

>あの、2004ライブの頃も決して体調が良くなかったということですから、治療はあまりしていなかったのかな?とか…。

私もそのあたりはすごく疑問に思いました。
私も毎月痛みの強い日には市販薬では効かず、夜も眠れないので病院の処方薬を使っているのですが、医療の力を借りて健康な人と変わらないペースで生活出来ています。
体調不安を抱えた人ほど普通は病院に行きたくなると思うのですけど・・・

本には2000年以降、泉水さんが抱えていた3つの病気が上げられていましたが、どれも困った症状がなければ経過観察して特に治療する必要のないものなんです。
病気と体調不良の因果関係がはっきり書かれていないので、どの病気が悪さをしていたのかも分からないし・・・どんな不調に悩まされていたのかも分かりません。

良性の婦人科系の病気のおおまかな治療のステップとしては
日常生活に支障があれば、まず薬で症状を抑える→それでもダメなら外科手術で病巣を除去、となります。子宮や卵巣が残っている限り再発する事もありますが、病巣部がなくなればひとまず元気になれます。

入院中、私と同じ日に手術した人も泉水さんと同じ3つの病気を同時に抱えていましたが、手術の1ヵ月後には自転車で外回りする仕事に復帰していました。
これらの病気が原因で1年以上も休業せざるを得なくなるのは、かなりのレアケースだと思いますが・・・詳細が書かれていないのでなんとも言えません。

最も首をかしげてしまったのは228ページの後半部分です。
「足が遠のきがちだったのは事実だろう」故人の名誉の為にもそんな事を憶測で書くべきじゃないと思いましたし、
確かに病院に行く事は誰にとっても楽しい事ではないかもしれませんが、「よほどの状態でない限り・・・女性なら誰もが同感のはずだ」はないでしょ、とも思いました。
1年以上も活動停止したりライブが出来なくなりそうになったりした経験があるのですから、病院に行かないでいたら大変な事になるのは本人が一番よく分かっているはずなんですが・・・

次のページでは泉水さんが精神力で体調不良を乗り切っていた、と思わせるようなまとめ方をしているのですが、これを読んだ若い女性が真似をしたら・・・と心配になりました。
もっともこの本は医師の監修もないようですし、執筆者の人が限られた情報の中で悪戦苦闘しながら書いている様子が窺われるので、編集者を責めるのは酷かもしれません。

取りとめのない文章を長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。
そんな訳で読むほどに色々と疑問が湧いてくるので、私個人としては「泉水さんはこの7年ほど体調が悪い中で活動を続けてきた」という事実だけ胸に留めておこう、と思うに至りました。
男性ファンも多い事ですし、症状や治療について詳しく書かなかったのはそのあたりを配慮しての事かもしれませんね。
私もy-guitarさんの順調なご回復を祈っています。お大事に・・・

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