☆ゲームで南北朝!!☆

PCエンジンCD-ROM版
「太平記」

(1991年、発売元:インテック)


◎武将データ一覧(さ〜)◎

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★さ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
冴木郁秀
77
68
79
55

詳細不明。途中から浪人で登場する。
桜田師頼
46
57
82
54
常陸
北条一族の一人で大隅守護になった人物だが、なんでここに出てくるのか不明。
佐々木貞氏
78
81
91
62
石見安芸
道誉の兄弟。ゲームではなぜか佐々木氏の飛び地領に設定されている石見安芸を預かる国主となっている。
佐々木高秀
73
86
91
63

道誉の三男。兄達の戦死により京極家を継いだ。1339年に元服して父のいる国に登場。
佐々木道誉
89
94
71
99
近江
ご存知ミスター婆沙羅大名の独立勢力主君。婆沙羅度は全武将中ダントツの最強(笑)。そのためコロコロと寝返ってくれる。統率・戦闘ともにトップレベルのため敵に回すとかなり怖い。
佐々木仲親
79
78
86
74
近江
詳細不明。佐々木一族とは思われるが。
佐々木秀綱
85
76
90
77

道誉の長男。南朝軍との戦いで戦死した。ゲームでは1338年に父のいる国に登場。
佐竹義篤
71
72
43
24
常陸
常陸の北朝方独立勢力の主君。史実でも一貫して北朝側だった。
佐竹義宣
53
78
84
32
常陸
義篤の子。関ヶ原の時にも同名の子孫がいる。
佐山勝春
65
68
78
68

詳細不明。途中から登場。
三戸氏鎮
55
43
48
53
駿河
詳細不明。

★し
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
志賀頼房
72
49
81
48
豊後
大友氏の支族だが、ゲームでは豊後・豊前地域を押さえる一色氏の配下として登場する。
四条隆資
53
57
73
47
伊予
のちに北朝との戦いで戦死する南朝公家武将の一人だが、ゲームでは伊予の南朝方独立勢力の主君として登場。
篠塚重広
54
76
81
41
上野
新田義貞配下の勇将の一人。
斯波氏経
60
73
83
51
備後美作
斯波高経の次男。のちに九州探題となったが懐良親王の軍に敗れている。
斯波高経
72
78
81
77
加越
足利一門の名門でゲームでは足利軍北陸地方の司令官的存在。史実でも新田義貞を討ちとる功績を挙げている。のち道誉との政争に敗れた。
斯波義種
54
82
83
43

高経の子。1340年に元服して父のいる国に登場する。
斯波義将
70
63
83
62
加越
高経の四男。父の死後斯波家を継ぎ、管領として幕政を握った。細川頼之と政権を争う。
渋川義季
39
89
37
50

ゲームでは途中から場所不定で登場。史実では中先代の乱の折に北条軍を迎え撃って戦死。娘は二代将軍義詮の正室。
島津貞久
86
79
62
43
薩摩大隅
島津の薩摩大名化を進めた当主。ゲームでは九州の有力な北朝方独立勢力の主君。
島津宗久
73
87
88
46

貞久の長男。1337年に元服して登場。史実では19歳で若死にしてしまった。
浄津柿義
77
74
40
35

詳細不明。ゲームでは途中から登場。
少弐貞経
66
81
79
40
豊後
北九州の武将で、足利方についたため菊池氏ら南朝勢に攻められて自害した。ゲームでは隠居扱いなのか、息子の頼尚のほうが主君になっている。
少弐頼尚
75
77
76
63
豊後
北九州の北朝方独立勢力の主君。史実では九州に逃げてきた尊氏を迎え入れ多々良浜の逆転劇にも参戦。のちに直冬を擁したりもした。
白都理長
85
80
76
78

詳細不明。途中から登場するのだが能力が妙に高い。

★す
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
諏訪頼重
65
83
73
37

北条時行を立てて中先代の乱を起こした人物。このゲーム開始時点ではとっくに死んでるはずだが、時行と一緒に中部地方に途中から登場する。


★せ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
関宗祐
46
34
75
44
陸前
本来は常陸で北畠親房に味方した南朝方。ゲームでは北畠顕家配下として陸前にいる。

★そ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
相馬重胤
56
62
80
21
加越
もともと下総の武士で、重胤の時に奥州に下った。北畠顕家が鎌倉を攻撃した際に戦死。なぜかゲームでは北陸にいる。
曽我師助
62
51
73
38
近江
北朝側に属し、対北畠顕家戦など各地で戦った武将。なぜか近江佐々木氏の配下に登場する。

★た
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
高津長幸
55
63
71
48
周防長門
吉見一族で、石見南朝勢力の中心だった武将。ゲームでは周防長門方面でひとまとめにされている。
鷹取種佐
60
47
41
29
出雲伯耆
『太平記』では赤松軍による六波羅攻略の一員として登場する。
高間快全
45
81
53
16
丹後若狭
高間行秀の弟。
高間行秀
38
79
77
48
丹後若狭
後醍醐に呼応して倒幕の挙兵をした大和の武士
高松頼重
56
44
73
84
肥前
四国讃岐の武士。なぜか肥前に登場する。
武田氏信
76
84
83
86

武田信武の子。1337年に元服して父のいる国に登場。
武田信武
74
66
48
34
甲斐
甲斐武田氏当主で北朝方独立勢力主君。
田代基綱
36
84
28
61

和泉の豪族で、ゲームでは途中から場所不定で登場。
伊達景宗
52
49
55
66
駿河
実際に今川範国配下で遠江の南朝勢力と戦った武将。
伊達行朝
71
52
88
24
陸前
奥州伊達氏の当主で、ゲームでは史実同様に北畠顕家に従っており、陸前(奥州南部)の国主となっている。
玉井西阿
58
49
65
26
丹波
大和方面で活動していた南朝方武将。
田村輝顕
41
79
52
80
下野
本来は南奥州で北畠顕家に従った南朝方。

★ち
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
千種忠顕
82
71
78
48
丹波
丹波の南朝方独立勢力主君。後醍醐天皇の側近で「三木一草」の一人として出世したが足利軍に敗れ戦死。
千葉貞胤
63
52
24
72
房総
現・千葉県の南朝方独立勢力。説得を受けるとあっさり旗幟を変えることが多い。
中院義定
76
67
83
37
肥後
懐良親王を奉じて肥後に入った公家。

★つ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
都甲惟孝
49
64
45
41

豊後の武士で、主に武家方(北朝方)について活躍。ゲームでは途中から登場。
津野家時
22
68
62
72
土佐
実際に土佐にいた武将。

★と
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
土岐頼貞
68
62
87
68
美濃飛騨
美濃の武士で足利方で戦い美濃守護となった。隠居扱いなのか当主ではない。
土岐頼遠
53
85
92
83
美濃飛騨
頼貞の子。勇猛で知られたが光厳院に矢を射掛ける事件を起こして斬首されたことで有名。やはり婆沙羅度高し。
土岐頼康
66
64
60
40
美濃飛騨
頼遠の甥。このゲームでは美濃独立勢力の主君となっている。
土居通増
65
73
69
32
土佐
本来は伊予の南朝勢力だが、このゲームでは新田直臣の土佐国主という位置づけで、義貞が直接指令を出すことが出来る。史実で義貞に従い北陸で戦死しているためにこの設定なのだろう。
土居通世
61
62
48
50
伊予
通増の兄弟で伊予の南朝勢力。
得能通綱
53
58
68
52
伊予
土居家の分家の水軍勢力。
得能通言
47
80
76
19

土居家の分家の水軍勢力。ゲームでは途中から浪人で登場。
戸高行信
76
65
56
59
薩摩大隅


★な
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
長井尋雅
35
87
70
88

詳細不明で途中から登場。顔グラフィックは公家風だが?
長尾景恒
70
53
69
61
越後
越後長尾家の祖。実際に南朝方についていた。
長瀬泰貞
41
46
62
74
駿河

長沼秀行
68
84
54
73
石見安芸
奥州会津の豪族で尊氏に味方し淡路守護もつとめた。ゲームでは安芸にいて佐々木氏配下になっている。
中川義定
74
85
37
42

詳細不明。
那珂道辰
43
66
58
70
陸前
本来は常陸の武士で、北畠顕家に従って佐竹氏らと戦った。
中山信房
59
83
70
58

詳細不明。途中から登場。
名和長年
77
87
68
33
出雲伯耆
後醍醐天皇の親衛隊「三木一草」の一人で、ゲームでは山陰の南朝系独立勢力の主君。戦闘力はかなり高い。史実では京にいて足利軍を防いで戦死している。
名和義高
73
80
81
65
出雲伯耆
長年の子。1336年ごろに元服して登場する。
南部政長
72
54
86
51
陸前
奥州北部の豪族で、北畠顕家に従い南朝方を貫いた。
南部師行
62
60
68
44
出羽
ゲームでは北畠顕家の家臣として出羽国主をつとめている。史実でも顕家に従って畿内に入り、顕家と共に阿倍野で戦死している。

★に
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
二階堂時綱
65
74
60
36
美濃飛騨
佐々木道誉の妻の父。
二条師基
58
65
42
68
丹波
南朝の関白になった人。なぜか武将扱いで千種軍に登場。
仁木信嗣
35
83
83
21
近江
詳細不明
仁木義長
59
73
66
67
紀伊
のちに細川清氏らと対立、義詮に反逆して南朝に帰順したりする。
仁木頼章
42
51
71
56
相模伊豆
足利一門で一時幕府の執事もつとめた。義長は弟。
新田義顕
78
80
87
26
越後
義貞の長男。ゲームでは新田領越後の国主。史実では金ヶ崎落城の際に自害している。
新田義興
63
84
95
29

義貞の次男。一時関東南朝軍を率いて勢いがあったが矢口渡で謀殺された。1340年に元服し父のいる国に登場。
新田義貞
91
94
99
16
山城
南朝方プレイヤーキャラ。能力的には尊氏とタメを張る。
新田義宗
55
74
85
23

義貞の三男で嫡子。1338年に元服し父のいる国に登場。

★の
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
野上資親
51
62
49
52
豊後
詳細不明
野村親時
53
76
62
57
肥前
詳細不明
野沢晃家
61
64
72
49

詳細不明。途中から登場。

★は
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
橋本景賢
55
41
86
64
尾張
詳細不明
畠山国清
80
76
93
55
紀伊
足利領紀伊の国主。のちに幕政に参与したが政争に敗れた。
畠山直顕
71
85
79
36
薩摩大隅
幕府から日向・大隅に派遣された武将。のちに島津氏と対立するが、このゲームでは島津氏の配下に入っている。
畠山義深
74
82
55
36
紀伊
国清の弟。
畑時能
30
87
32
24

新田義貞家臣の一人。ゲーム途中から登場。

★ひ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
土方龍興
41
68
43
72
因幡但馬
詳細不明。
日野資名
46
41
81
69
近江
北朝系の公家。後醍醐暗殺計画にも関与した。なぜか武将扱いで登場。
広田義治
33
71
60
22
陸前
詳細不明。
広橋経泰
61
48
77
73
陸前
奥州南部の南朝方豪族。
広尾義親
36
88
70
22

詳細不明。途中から登場。

★ふ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
藤原昌能
60
24
81
43
伊勢志摩
熱田大宮司家。
藤原光継
32
27
66
37
信濃
詳細不明
船木伸氏
47
58
34
18

途中から登場する。詳細不明。
船田経政
59
71
77
34
丹後若狭
新田義貞の重臣。義貞の死後まで生き抜いたといわれる。
船田義昌
71
82
90
23
丹後若狭
新田義貞の重臣で「船田入道」とも。ゲームでは新田領丹後若狭の国主。新田直属の家臣の中ではかなり有能。

★ほ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
北条時行
81
70
73
75

北条高時の遺児で、中先代の乱を起こし、その後南朝に降った。ゲームでは途中から中部地方に出現する。
細川顕氏
76
67
72
47
讃岐阿波
足利一門の重臣。大河では森次晃嗣さんが演じていた。
細川和氏
69
89
58
55
讃岐阿波
足利一門の重臣。細川清氏の父。
細川頼春
79
84
89
35
讃岐阿波
足利一門の重臣で、ゲームでは足利領阿波の国主。のちの管領・細川頼之の父で南朝軍京都突入の際に戦死した。
堀田正泰
46
62
83
47
伊賀大和
詳細不明。
堀口貞満
76
86
88
39
越前
新田重臣の一人で、ゲームでは新田領越前の国主。比叡山で後醍醐天皇に抗議をした逸話で有名。
堀信増
37
80
91
33
丹波
本来は大和・賀名生の土豪で、南朝に忠節を尽くした。ゲームでは丹波の千種軍にいる。

★ま
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
真壁高幹
55
69
51
72
常陸
常陸の豪族。
正見鶴道
62
36
59
92
出羽
詳細不明。異様に婆沙羅が高いので寝返り率が高い。

★み
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
三浦貞連
61
67
83
51
因幡但馬
『太平記』によると足利軍で活躍。建武の乱の京都攻防戦で戦死。
三木享嗣
70
53
73
73

詳細不明。途中から登場。
三隅兼連
53
49
48
53
周防長門
石見の武士。足利直冬を擁して直冬党として戦う。
三隅安俊
35
51
80
82
房総
詳細不明。
源顕時
42
45
61
31
陸奥
北畠一族の一人で史実では常陸での活動が知られる。
宮腰成光
89
42
75
33

詳細不明。途中から登場。

★む
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
村上信貞
34
35
61
58
美濃飛騨
本来は信濃の豪族。
村上義隆 62
43
41
29
越後
詳細不明。途中から登場。
村山義信
62
63
71
47
越後
越後新田党の一人。鎌倉攻めの途中で戦死してるのでこのゲームの時点ではこの世の人ではないはずだが…

★も
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
毛利元春
76
84
32
42

あの毛利氏の先祖。ゲームでは途中から中国地方に浪人として出現する。
茂木知貞
41
79
41
52
房総
史実では下野の武士で一貫して足利方だった。ゲームでは房総の千葉氏の配下に入っている。
桃井直信
42
75
37
33

足利家臣の勇将・桃井兄弟の一人。ゲーム途中から登場。

★や
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の在国
コメント
安富泰重
72
53
66
74
肥前
針摺原合戦で菊池軍の中に名が見える。
安富泰治
53
54
90
68
肥後
上の泰重の一族だろうが、詳細未確認。
山内光政
33
87
84
43
因幡但馬
詳細不明。
山城兼光
60
41
23
48
土佐
伊賀兼光とも呼ばれる。建武政権にも参画し正成との深い関係が噂される人物。土佐守に任じられたのでここにいるらしい。
山田昌幸
68
65
33
66

途中から登場。詳細不明。
山名時氏
78
83
54
63
因幡但馬
因幡但馬の北朝方独立勢力の主君。史実では上野新田の武士で一代で大名にのし上がった。さすがに統率力・戦闘力ともに強い。

★ゆ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
湯浅宗藤
47
79
93
35
摂津河内
河内の武士で、鎌倉幕府の将として守っていた赤坂城を楠木正成の奇計で奪われ、そのまま家臣となってしまった。
結城親朝
54
58
43
87
伊勢志摩
結城宗広の長男。北畠親房から何十通もの勧誘の手紙をもらっていることで有名。結局北朝に鞍替えした。婆沙羅度の高さはその逸話のためか。
結城親光
54
80
59
39
下野
結城宗広の次男で「三木一草」の一人。ゲームでは下野の南朝方独立勢力の主君となっている。史実では京都攻防戦で尊氏暗殺を狙い、果たせず大友貞載を殺して戦死した。
結城綱政
51
47
77
89
下野
結城一族なのだろうが、詳細未確認。
結城直朝
41
83
76
25
常陸
下総の結城一族で北朝方。常陸の北畠親房らを攻撃、19歳の若さで戦死している。
結城宗広
51
83
91
46
陸前
白河結城一族で親朝・親光の父。親房らと共に海路東国を目指したが伊勢に吹き戻されそこで病死。
由良具滋
34
86
49
15

新田義貞配下の猛将「新田四天王」の一人。途中から義貞のいる国に登場。

★よ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
吉見氏頼
41
42
38
60
信濃
本来は能登の北朝方の武士。
吉見頼隆
43
26
74
47
信濃
同上。こちらが氏頼の父で能登守護。

★り
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
龍造寺家泰
75
81
51
83
肥後
史実では肥前の武士でむしろ北朝系なのだが、ゲームでは肥後の菊池氏に従っている。

★れ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
冷泉定親
54
38
79
23
伊予
当時の公家の一人だが、なぜ伊予に登場するのか不明。

★わ
名前
統率
戦闘
忠誠
婆沙羅
開始時の所在国
コメント
脇屋義助
85
91
99
28
山城
義貞の弟で、足利兄弟と同様に兄貴とコンビを組ませると強力。
脇屋義治
69
78
93
35

義助の子。父亡き後も南朝のために戦った。ゲームでは1337年に元服し義助のいる国に登場。
和田茂実
65
38
49
51
常陸
三浦一族で史実では越後の北朝勢力。
和田賢秀
32
91
90
33

楠木正季の子。四条畷の戦いで戦死。ゲームでは1338年に父のいる国に元服して登場。
和田正遠
36
83
91
29
伊賀大和
楠木一族。湊川合戦で戦死している。
度会家行
65
64
85
19
伊勢志摩
伊勢神宮・外宮の神官で北畠親房をよく助けた。伊勢神道の大成者としても知られる。



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