「ひゃ・・・ぁ・・・ひぃ・・!!」
舌をむりやりひっぱられて、情けない声を出す恭子。
里中の赤いリボンが彼女の乳首を覆った。蝶結びに結わえてキュっと絞る。
「ふふ・・・かわいらしいピンク色ですね・・・こんなに膨らんで」
「ひっ・・・ぃぃーーー!」
「うわー!センセ、ぐしょぐしょ!」
「なんだかんだ言って萌え萌え〜(笑)」
「里中先生!そのリボン、こっちの方に回しちゃいましょーよ」
容赦無い生徒達の口と手が、恭子の身体を虫食んでいく。
「それではもっと乱れて頂きましょうか。」
乳首を結わえ付けた長いリボンを肉の割れ目にキツく食い込ませ、前後に動かすと
さらに大量の淫汁が飛び箱の台の上にあふれた。恭子の顔が快楽に歪む。
「イッ・・・ふあぁ・・・・ぁはぁあ・・・!」
「あはは!! コイツもう、カンじてらぁ! ・・・このメスブタ!! 散々オレらの事に口出ししやがって!
 二度とナマイキなクチ聞けないようにしてやるぜ!! これがいいンだろ! ホラァ!」
生徒の拳がぬちゅっと音を立てて恭子の秘部へ滑り込んだ。
「ヒッ・・ひはぁぁぁぁーーーーーー!」
そのまま手を乱暴に開いたり閉じたりする。
「ひゃひーーー!!!」
経験の無いウブな割れ目は擦りあげる指の動きを敏感に主に伝えてしまう。羞恥と快楽に頬を真っ赤に染める恭子。
両の口から滴る汁をどうしようも出来ず、無様に垂れ流し続けるその姿に生徒達はさらに興奮した。
「はははは! 乱れやがって!! ・・・先生も入れたらぁ?」
赤く充血した乳首を絞るリボンの端を里中に手渡す。
「このリボンの端っこ、先生のチンコとつなげてさ。」
「イヒッ! ・・・は・・・ぁ・・・はんん・・・!」
自分が最も忌み嫌う教師と、年下の生徒に弄ばれる恭子は、
屈辱の涙を流しながらもとめどなく襲ってくる快感に狂わされていった。

「さぁて・・・そろそろホンバンいこっかな? きょ・う・こセンセ!
 ・・・? おいおい〜! またおもらしかー? じゅるじゅる出しやがって、キタイすんなよな(笑)」

異形の棒が生徒のポケットから取り出され、鈍い振動を始めた・・・

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