ときわ会の指揮者    (最終更新日 2011/06/08)


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在任期間 氏名 エポック
1955.3 石河 清 創立前,中学の授業で合唱志向を決定付けた
1955.4-1955.8? 赤松 秀幸 男声中心にとりあえずの指導
1955.8?-1956.3 塩川 千秋 混声の本格練習
1956.4-1957.10 相原 末治 コーラスブック,三多摩合唱祭
1957.10-1959.8 西川 昌宏 どじょっこの会
1959.8-1959.12 一法師 昌彦(団内)  
1960.1-1968.3 中館 輝厚 本格安定指導,Mozart作品,初発表会,定期合宿,東京都合唱祭
1968.4-1969.3 鈴木 義弘 発声, コールメグを迎えて, Krohnungs Messe Kv.317
1969.3-1969.7 宇野 啓一郎(団内)  
1969.7-1970.7 淡野(大橋) 弓子 発声,ジョスカン・ラッソ・メンデルスゾーン・ブラームス
1970.8-1972.12 楠瀬 一途 発声
1973.1-1973.3 集団指導 五万の歌創設
1973.4-1986.10 長井 則文 選曲分野「外国曲・邦人曲・楽しい合唱」,第6-19定期演奏会開催,コンクール優勝,アンサンブル練習と発声練習の融和,個別練習と共通テクニックの融和,春秋大小合宿,ホリデーレッスン創設,五万の歌の重視
  会運営の自主性&パート・ポスト制を尊重,会員規模60-80名の維持
1986.10-1995.1 荒木 泰俊 アンサンブル練習と発声練習の融和,著名な外国曲と邦人曲
1995.1-1999.5 木野村 雅子(団内) 合唱祭・依頼演奏対応
1996.1-2007.9 長井 則文(客演) 知られざる名曲(外国曲)
1999.6- 木野村 雅子 現常任指揮者

初代指揮者 石河清先生

1955年3月、石河先生は国立音楽大学教育音楽科を卒業する直前、「ときわ会」の創立に深く 関わりました。
以来先生は、福島県、平で教鞭を執られ、併せて県内の一般・学校の合唱団の指導に当たり、後に福 島県合唱連盟理事長を務めるなど、合唱の指導普及に尽力しています。
10年に1度位、ときわ会のコンサートを聴きに来て下さいます。
写真は2004年9月の創立50周 年記念演奏会のレセプションでスピーチをいただいているところです 。






   
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