架空書評勝負 Q&A
以下に、現在までによせられた質問及び回答をまとめます。
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目次
Q1
複数投稿の是非
Q2
字数制限の有無
Q3
本文投稿の形式
Q4
優勝のメリット
Q5
表紙絵の使用
(7/16)
Q6
先発書評との整合性
(7/17)
Q7
スタッフの参戦
(7/18)
Q8
プロの参戦
(7/20)
Q9
書評以外
(7/20)
Q10
参戦登録
(7/24)
Q11
投稿方法(マーカー)
(7/24)
Q12
投稿方法(Subject)
(7/24)
Q13
締切り
(7/28)
Q14
自作への投票
(8/ 7)
Q15
同着
(8/ 7)
Q16
締切り後の修正
(8/ 7)
Q1.複数作品について書評してもいいんですか? また、同じ作品に複数の書評を書いても構いませんか?
A.複数作品に対する書評は構いません。同一の作品に複数の書評を書くことは不可とします。
Q2.字数制限などはありますか?
A.ありません。ありませんが、本文を投稿される場合は、あまり無茶(100kB以上とか)はして頂きたくないところです。
Q3.本文の投稿をする場合、ただのテキストでも構いませんか?
A.構いません。ただ、太字・引用などの指定をしたい場合は御自分でタグを埋め込んでおいた方が確実です。また、改行位置は明示的に改行タグを置いておいていただいたほうが、無難かもしれません。担当が用いているメーラーは受信メールに勝手に改行を入れる仕様ですから。
Q4.優勝したらどうなるんですか?
A.名誉が与えられます(重要)。DASACON参加者が出入りするコミュニティにおいては、「架空書評勝負に優勝した○○です」と名乗ればいきなり人気者でしょう。もちろん、それ以外の場所で名乗って頂いても一向に構いません。
また、「名誉だけか?」とのたまう即物的な御仁のため、素敵な副賞を用意する予定です。おそらく、
DASACON賞
にも優るとも劣らない素敵な賞品になるでしょう。DASACON賞の副賞がどれほどすばらしいものだったかについては
受賞者の
言葉
をご覧ください。
Q5.本の表紙の画像を置きたいんですが、どうすればいいでしょう?
A.それは素晴らしいアイデアですね。ぜひ頑張って作成して下さい(無責任)。できれば、他の書評子が使いたいと言ってきたときに許可して頂けると嬉しく思います。
ただ、著作権には十分注意して下さい。場合によっては洒落にならないことになりますから。
Q6.書こうと思っていたネタが他の人の書いた書評と矛盾します。どうしたらいいでしょう?
A.何の問題もありません。ガンガン行ってOKです。
こちらで用意したネタ
との矛盾さえ存在しなければ大丈夫です。ただ、先に参戦した書評と一切矛盾しないように書評するというのは大変優れた芸ですから、あえて挑戦するという手もありますね。
観客が評価してくれるかどうかは難しいところですが。
Q7.実は御題作成にも関係したスタッフなんですけど、参戦してもいいですか?
A.もちろん構いません。というか、ちょっと作品数が少ないのでぜひ参戦して下さい。
ただ、自分で作ったお題で参戦するのはあまり感心しないので、別の人のネタで戦って下さい。自分のネタで「俺がイメージしていたのはこういう話なんだ」という書評を書くことは止めませんが、参戦は認めてあげません。
Q8.実はプロなんで、ぶっちぎりでトップになってしまいかもしれませんけど参戦してもいいですか?
A.もちろん構いませんとも。どうぞ我々に「一週間後に、本当の書評を見せて」下さい。
Q9.うちは書評サイトではなくて読書感想サイトなんです……。
A.ご安心ください、書評というのはあくまで総称ですから。書評でしょうが、読書感想文でしょうが、ブックレビューでしょうが、書籍紹介でしょうが、なんでも構いません。日記でも、雑感でも、エッセイでも結構です。どうぞ、「書評」という字面に気後れすることなく参戦の方、よろしくお願いします。
Q10.何日も前に書き上げたのにいっこうに登録されないのはなぜ?
A.投稿のメールは出して頂けましたか?架空書評勝負への参加は
自己申告
制です。どんなに優れた書評を書いて頂いても、投稿して頂かないと登録できません。書評を書かれた方は、ぜひ、
担当者
宛てにURLをメールでお送りください。
Q11.あの、
投稿方法
のマーカーが良くわかりません。
A.ブラウザの「ソースを見る」機能でこのページをご覧ください。随所に<a name=>と書かれていることにお気づきになるでしょう。これがマーカーです。ファイルの先頭ではなく途中にジャンプさせたいときに使用します。
なお、name=の中身は極力「いわゆる半角英数」で書く方が無難です。いわゆる「全角」はブラウザによっては解釈できないことがありますし、いわゆる「半角カナ」に至っては致命的な効果をもたらす可能性すらあります。
Q12.で、
投稿方法
にあるSubjectって何ですか?
A.電子メールの属性の一つでメールの「題名」(正確には「主題」か?)を表すもののことです。お使いになっているメーラーによって、表現は色々変わるかもしれませんね。
Q13.締切りが守れるかどうか微妙なんだけど、締切りってどの程度厳密な物なんですか。
A.とてつもなく厳密です。8/1以降の作品は残念ながら、投票対象外とさせて頂きます。なお、締切りは「
消印
Date属性有効」ではなく「必着」なので、その辺はお気を付けください。
Q14.私はVBRに参戦したんですが、自分の作品に投票してもいいんでしょうか?
A.特に
禁止は
しません。ご自分の作品が参戦作品の中でも上位3位に入るぐらい
素晴らしい
とお思いなら、もちろんご自分の作品に投票すべきです。遠慮なくご自分の作品に投票してください。そうでない場合はご自分の作品以外に投票してください。
Q15.どれも甲乙つけがたく、一位にしたい作品がいくつもあります。どうすればいいでしょう。
A.涙を飲んで甲乙つけてください。
Q16.参戦作品にちょっと手を入れたいと思っています。締め切りはもう過ぎているのに手を入れてしまっていいんでしょうか?
A.構いませんが、投票者が混乱するかもしれませんので、あまり大幅な変更は控えていただきたいと思います。ただし、「書評」の構造上8月以降の更新が必要とされる方についてはこのかぎりではありません。
その外の御質問などありましたら、
担当者
までe-mailでお問い合わせください。
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