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神森会長のわなんれん理事会メモ
第1回理事会 第2回理事会 障害福祉運営会議
近畿ブロック交流会 和難連総会 |
和難連理事会
●平成23年2月14日(月)NSC
和歌山市では記録的な大雪で大変でした。新宮からの参加者は無事に帰られたのか心配です。
私はタクシーを拾うことができましたが、打田まで2時間かかりました。
近畿ブロック交流会の反省、次期総会のあり方など、会議はなかなか進行せず。
こういう状態では会議への出席が苦痛になります。
青洲さんから100万円の寄付
私のまわりでも100万円の話で大変です。「誰だろう?」と。でも誰いいのです。まだまだ温かい人が 存在すると感謝あるのみです。政治の冷たさに反省を求める意味もあるのかも・・・。
和難連第21回定期総会
●平成22年5月23日 和歌山市プラザホープ
難病団体は弱者が助け合って世の中に声を発し、光を見いだす会と思っていましたが、考えが甘 かったようです。もっと協力し、利己的にならず、患者や家族がより良い療養ができるように努力す る必要を感じました。
近畿ブロック交流集会について
●平成22年9月4日〜5日に開催される上記交流集会の会場に、アバローム紀の国を
紹介しました。以前勤務していたこともあって、担当者も快く了解してくれました。
多くの方が参加できるように交渉を進めたいと思います。
21年度障害者福祉地域啓発事業運営会議
●平成21年11月17日 那賀振興局
●同じ障害でも目に見える不自由さを感じる障害者と見えない部分で苦しむ難病患者との
隔たりがあまりにも大きいように感じました。障害者の団体は法の下で保護されていますが、
難病患者団体はもっともっと声をあげていかなければ民主党の政治でどこまで力になって
もらえるか少し不安に思いました。天皇即位20年の祝賀会に障害者団体から25名が出席
されるそうです。何ごとも平等であって欲しいですね。
第1回理事会
7月5日〔土〕 出席者:13名
●ホームページ作成の件
・初期作成3万円 更新4000円/月 支援センター「ソラーナ」に委託
●県への要望社提出
・来週中
・昨年度要望項目の進展状況を確認すること
●JPA近畿ブロック交流会
・9月20日〜21日(交通費補助)
・参加申込8月1日
●20周年記念大会と記念し発行
・実行委員会(理事会)で対応
・体験談募集(8月31日まで) 大会での発表は2〜3名
・大会予算 263000円
・実行委員の集合時間 10:30 粉河ふるさとセンター
・鍼灸マッサージの相談ブース設置(事前に希望者募る)
●一斉街頭署名活動
・10月4日(土) JR和歌山駅15:00〜16:00
・各団体参加人員確認
●財政活動「不要入れ歯リサイクル」
・ユニセフと協力
・JPAに登録必要
・きほくの登録コード「29−02」(わなんれんは29)
・設置場所の設定等今後詳細連絡
●理事会の会議は2時間程度にする(開始・終了時間を明記)
第2回理事会
9月13日〔土〕
●20周年記念大会について
1.プログラムの作成・印刷
(来賓・JPA関係の挨拶文、メッセージ文の掲載、部数の決定)
2.スタッフ進行表の作成、確認
3.役割・担当の確認
4.ボランティアの役割の確認
5.報道関係の案内状作成・発送(9月4日発送済み)
6.加盟団体への参加要請人数の確認・徹底
7.体験発表者の発表時間の徹底
8.青洲劇団に必要なものを確認
9.参加者及び来賓芳名帳作成
・会議の進行が停滞したため、役割「受付」を申し出ました。
・役割担当はきほくから3名受付に。
・安全で安心して楽しめるよう、9月24日に役員さんとともに会場の下見に行く。
・参加者はきほくが最も多いようです。(15〜20名程度)
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