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戻りに白金台で降りてみた。そのイメージから高級感が予想され、駅構内もステンドグラスを設けるなど洒落ている。一方、開業を祝う地元商店街は提灯という対比も。

高級住宅、ショッピングストリートで知られる白金も、また山手線内の鉄道空白域だった。便利になると喜ぶ一方で、街の雰囲気が変わってしまうのではと心配する声も聞かれるのだとか。


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下町の雰囲気もある武蔵小山。一時期ここの街に通ったこともあり、地下鉄の車両が行き来するとは感慨深い。先2ヶ月間は東急3000系で埋めつくされていたというのに、いまは営団や都営の車両ばかりが目につく。乗り入れ区間長の関係で、東急車は全体の2〜3割程度に過ぎない。

目黒線は連続立体交差化の工事がまだ進行中で、不動前〜西小山はホームドアが設置されていない。なお完成すれば東急線内で急行運転が行われる予定。


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武蔵小杉で営団9000系(左)・都営6300系の競演。
東急3000系も含め、非常に似た顔だちの三者だ

東急線の乗り入れ区間は日吉までを計画しており(現在工事中。日吉駅は完成)、武蔵小杉は暫定的な起終点なのだが、それはともかくここにはさまざまな車両がやってきて楽しい。来年春には赤羽岩淵より埼玉高速鉄道が開業し、さらに将来は東横線が横浜高速鉄道にも乗り入れるので、より賑やかになるだろう。

それにしても、むかし「青ガエル」こと5000系や釣り掛け電車3両編成がのんびりと走った目蒲線(の半分)が、都心へ直通するとは夢にも思わなかった。今後東横線あるいは南武線まで含めて、交通流動はどう変わって行くのだろうか。