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初っぱなから御老公、大暴れ。突然のことにお供もビックリ。
先週からの流れでいうと、御老公には心強い仲間が増えました。
そんな仲間（お供）とともに、典型的な悪を退治。
で、最後は「めでたしめでたし」なんやけど、風間平四郎が奉公人おきくを嫁にする、と言ったところで、「ホロッ」とさせられました。
いやぁ〜、よかったよかった！

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最終回、にしては・・・？
鐵蔵に子が授かった、ってのがおめでたかったね。
後は菊太郎とおのぶ、かな ~＼(^o^)／~
お話は、「女」の愚かさってより、「親」の愚かさやよなぁ、って感じ。
けぇ〜っきょく、子供を自分おもちゃにして、で子供がおらんようになって初めてそれに気がついて、も後悔先に立たずやん、って感じで。
タイトル「京の女狐」より、そんなことの方に気がいってました、でちょっと今回は楽しめませんでした。最終回やったのにっ。

次回作は、本庄まなみちゃん。視よ。

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ええ話やったなぁ〜 （；＿；）
ほんと、今まで視てきた「水戸黄門」の中でもこんなに泣かされたことは無いよっ！
もう、後半なんて泣きっぱなし！
それを誘うのが、音楽。今回のシリーズ、いくつか新しい音楽が入ってて（特に鬼若、アキちゃん絡み）、それが凄くマッチしてていいのよぉ〜
もとより、お話そのものがねぇ、ホント今回は最高、最高ですっ！
柘植の女たち、およう、幻斎、御老公一行、そして鬼若とアキちゃん。
なんと例えたらええんでしょ、ホント・・・うん、「最高」！です。

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おきく、どぉ〜っかで視たことあるなぁ、と思ってたら、前田愛ちゃんやったんやね。

で、いよいよ最終回！
エンディング「第一部」ってなってた〜ってことは、続編ありやね。
「子連れ狼」、お話もよかったし、音楽が凄く好きでした〜
で今回は、立ち回りスペシャル的なところもあり、柳生烈堂の・・・うん、面白いよぉ〜
この時間帯、「暴れん坊将軍」もいいィけど、この「子連れ狼」もいい！
あと、「御宿かわせみ」も続けて欲しいんやけどなぁ〜どうせ次村上宏明さんなんやったら。

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友情と愛情と！「公事宿 鯉家」は「公事宿 恋屋」？
先週が「兄弟愛」なら今週は「夫婦愛」。喧嘩するほど仲がええ？
そうそう、渡辺徹さん、この時代劇では結構痩せて見えるんやけど。時代劇は恰幅がええ方が着物が似合うから？
ま、それは兎も角。いやぁ、今週は４本とも泣かせて頂きましたっ。

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ポロッ （Ｔ＿；）
ええ話なやぁ〜。ホント、泣けるし、ちょっくら感動しましたよぉ〜
最後、２００３年春・・・これがあって、で瀬戸朝香ちゃんのにっこりほほえんだ顔が、このお話の「すべて」って言うても過言やないでしょっ！
「怪談」なんやけど、こんなええ話・・・

「怪談百物語」、今回でお終い。最初の「四谷怪談」から、途中視逃したのあったけど、もう期待以上に凄く面白かったし、回を追うにつれ、次回が凄く楽しみになってきたもんなぁ。
おいら的には、「四谷怪談」「雪女」「竹取物語」そして今回の「牡丹灯籠」、この４作が凄く面白かったですっ！

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泣かされたね、号泣 （；＿；）
「桑名の焼き蛤」の下りでは、御老公〜っ、コメディかぁ、って思ってたけど！
秀二郎とおしん・・・火事場で泣かさせてくれましたっ！ホントッ！

次回、いよいよ鬼若が伊賀に！それを追う御老公一行！

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久しぶりにつみきみほちゃん視たような気が。
大橋吾郎さん・・・騙されたぁ〜。やっぱり悪〜い人やったんですねぇ。

次回、いよいよ最終回！

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