中華人民共和国湖北省武漢中国科学院武汉病毒研究所 |
2019年11月末頃からの新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) のパンデミック | ||
2019年11月22日に中華人民共和国湖北省武漢市で「原因不明のウイルス性肺炎」が初めて確認された。 | ||
武漢華南海鮮卸売市場が、その発生源であるとされたが、早い段階から武漢ウイルス研究所 からの流出を 疑う情報は出ていた。 | ||
中国政府による情報の隠蔽と調査への非協力から発生源は未だ明らかになっていない。 | ||
武漢ウイルス研究所の位置を調べた。 中国の地図情報は政府によって管理されており、実際の座標とはズレがある、 | ||
また地図版と写真版にもズレがあり見辛いことになっている。 | ||
今のところモザイク掛けや、低解像度化、雪景色化、雲や煙がかかる、突然そこだけ森林になるなどの加工はされていない。 | ||
しかしある日突然そういう状態になるケースは中国に限らず、これまでに多数あった。 | ||
30°22'35.0"N 114°15'45.0"E - Google Maps | ||
Wuhan Institute of Virology - Wiki / 武漢研究所からのコロナ流出説再燃、中国は「米国の陰謀論」:AFPBB News | ||
武漢華南海鮮卸売市場- Wiki / 新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-) - Wiki | ||
武漢市 - Wiki 武漢市は、 湖北省の省都。中国有数の工業都市、文教都市で交通の要衝でもある。 | ||
市の人口は1089.29万人。 / 武漢 - Google 検索 | ||
武漢研究所のコロナ流出説が再燃-米国の検証、対中関係に影響も - Bloomberg | ||
武漢研究所は長年、危険なコロナウイルスの機能獲得実験を行っていた |ニューズウィーク日本版 | ||
武漢の研究所で新型コロナ確認前に「体調不良」 米紙 [新型コロナウイルス] :朝日新聞デジタル | ||
2024年9月28日 | ||
武漢武昌の国営造船所で原子力潜水艦が沈没 | ||
2024年5月または6月に、武漢武昌の国営造船所で建造された 最新型「周」級攻撃型原子力潜水艦が沈没とのニュースで、 | ||
探してみた。武漢は内陸都市だが、原子力潜水艦を建造できるとは、流石に大河長江である。大都市なので、探すのは | ||
簡単ですぐに見つかったが、軍事施設なので、 googole mapでは座標を取得できないようにしている。 | ||
特徴的な地形なので、すぐに確認できる。 | ||
中国原潜が沈没 軍は隠蔽、放射能汚染・死傷者不明―就役前の最新鋭艦・米報道 :時事ドットコム / | ||
中国の最新鋭原子力潜水艦、進水後に沈没か 米当局「中国は隠匿」 - CNN.co.jp / | ||
中国の最新鋭原潜、沈没していた 軍備近代化に痛手 - WSJ / 中国海軍 - 日本周辺国の軍事兵器 / | ||
China’s newest nuclear-powered submarine sank earlier this year, US official says | CNN Politics / | ||
Chinese nuclear-powered sub sank during construction: US official - Taipei Times / | ||
China Lost Nuclear Attack Submarine in Sinking: Report - Newsweek / | ||
095型原子力潜水艦 - Wiki / 中国の095A型原潜、情報を先取り _新華網日本語 / | ||
googole mapなので偵察衛星より写真は古いが、桟橋の形、背後の建物の色、形、位置など、ぴったりと符合している | ||
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ファイル: 黄河と長江 chohkoh&kohga.gif | ||
第1版 Size:16KB width:790px height:593px Mime Type :gif 2024年10月1日 | ||
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以前は1万トン級の船舶は武漢市までしか航行できなかったが、三峡ダムの建設によって重慶市の中心部まで航行 | ||
できるようになった。長江デルタ地域は、中国最大の工業・経済地域であり、長江河口には中国最大の都市上海がある。 | ||
中国政府は沈没の事実さえ、いまだに公表していない。 | ||