駅名 | 発着時間 | 便名 | コメント |
東京 | 8:52 | やまびこ13号 | 時間が有ったので同じホームに止まっていた ”E4形MAXちゃん”や”E3形こまちちゃん”を眺めておりました。(笑) ルンルン!(死語) |
盛岡 | 11:46 | 同上 | 駅を出て、ちょっぴり早い、お昼ご飯です。 |
ご飯を食べたら、お客さん回りです。^^) うまく行くのかなあ・・・(汗) | |||
盛岡 | 17:00頃 | お客さん回りが終わり、駅で自由解散! さ〜て、どうしようかな?(笑) |
ホテルの近くの酒屋さんで購入しました。
詳しくは、”おちゃけの部屋”をご覧下さい。^^)
最近よく飲んでいる”おちゃけ”に、まさか、こんな形で会えるとは思いませんでした。
”岩手”のお酒とは聞いていましたが、”盛岡”市内のあちこちで大きな看板が建ち並び、
酒屋では商品が所狭しと陳列される程、有名なものとは全く知りませんでした。^^*)
有名無名に関わらず、美味しければ、全てokですけどね。(笑)
喉が乾いたので、やまびこ13号の車内販売で購入しました。
クリーム色の下地に林檎の写真だけという缶の素朴な(?)デザインが印象的です。^^)
発売元 | 青森県りんごジュース株式会社 |
住所 | 青森県黒石市相野178番地2号 |
連絡先 | 不明 |
価格 | ¥130−(かな?) |
お昼ご飯をここで食べました。
従来のメニュー以外に、ランチセットが3種類有りましたが、筆者は、Cセット(きっつけ?鍋&みそ焼きおにぎり)¥800−(税別)を頂きました。
夜は、飲み屋としても利用出来るみたいですが、ややお値段高めかも知れません。^^;)
ちなみに”きっつけ鍋”とは、蕎麦生地を包丁で三角にきったものが入った(ミニ)お鍋です。
住所 | 〒020 岩手県盛岡市盛岡駅前通8−14 |
電話 | 019−651−3030(代表) |
営業時間 | 11:30〜15:00/17:00〜21:30 |
夕御飯 第1弾をここで取りました。(笑)
県内 玉山村 藪川産の地粉を使い、しかも注文を受けてから目の前で粉から手打ちで作っていました。
質、味は一級品ながら、かなり良心的な値段で”ヒデキカンゲキィ〜”の一言に尽きます。
蕎麦粉の原価は、通常の粉の3〜4倍するそうですが、採算とれるのでしょうか? 客ながら心配してしまいます。^^)
「お兄さん、機会が有れば取材してみるといいよ。」との事。(ご主人 佐藤薫さん談) ^^;)
もりそば(とろろ) ¥600−(税込み)
夕御飯 第2弾(晩酌篇)をここで取りました。
ここは、おちゃけの品揃えが豊富ですが、”瓶売り”がメインなので、大勢で行く方が良いと思います。(主に4合瓶、2合瓶が中心。)
「あさ開 純米吟醸 夢灯り」と
「酔仙 特別純米酒 生貯蔵酒」
を飲み干すのが精一杯でした。(笑)
筆者は、”つっかけそば”を注文しましたが見た限り”つなぎ”は、使わず、水だけで打っているみたいです。(十割蕎麦)
全般的に¥600−前後のメニューが中心で、一番高い天ざるそば(だったかな?)でも¥1,300−です。
(¥1,000−を超える品書きは、これだけだったような気がします。)
余談ですが、京王百貨店の社長が蕎麦好きで、親交が有るそうです。
住所 盛岡市盛岡駅前通15ノ23 電話 624−0273
市外局番は、019かな? ^^;)営業時間 未確認 コメント
つっかけそば ¥900−(税込み)
下戸な筆者は、小瓶2本(約600ml相当)
住所 盛岡駅前ホテルリッチ向 電話 625−6665
市外局番は、019かな? ^^;)営業時間 未確認
車中から一瞥しただけですが、大きな岩のわずかな割れ目から、大きな桜の木が立派に根を張っています。
「地元の植木職人さんのボランティアで手入れをしているんですよ。」とのこと。(地元 営業さん談)
♪わ〜かぁく明るい歌声にぃ雪崩も消えるぅ花も咲くぅあ〜おい山脈 雪割り桜ぁ〜でお馴染みの”青い山脈”を彷彿しますね。(化石ネタ)
お昼ご飯を食べた啄木庵が1Fに有るビジネスホテルです。
比較的、駅から近いので飲み歩きには、便利かと思います。(笑)
住所 | 〒020 岩手県盛岡市盛岡駅前通8−14 |
電話 | 019−651−3030(代表) |
料金 | シングル ¥6,100−(税別) |