「漆の植樹・育林」


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漆の植樹・育林

漆の植樹・育林作業
 「多摩・自漆の会」による、漆の植樹運動の記録を紹介します。

  ・2004年12月27日;漆の植林地視察...雑木林の植生転換の可能性検討

  ・2005年7月6日;”うるわしの森”使用に関して覚え書きを取り交わす
  ・2005年7月22日;TCA・彩星学生による”うるわしの森”雑木林伐採(一部)

  ・2006年3月31日、4月8日;漆畑予定地(旧畑;上)の邪魔な木を伐採
  ・2006年4月15日;漆畑整備、計測
  ・2006年4月16日;茨城県大子から入手した漆の植樹21本(5名参加)
               (芽が出た5月〜6月、鹿害対策行うも先手をとられました。)

  ・2007年4月14日;新しい漆畑の整備、ヤシマレントの手配
  ・2007年4月21日;漆畑の整備、植樹準備の場所決めなど
  ・2007年4月22日;2年目の植樹は浄法寺の舘岩さんからの3年物の苗が主体50本+10本(6名参加)
               (45本を下の畑、15本を上の昨年の畑の補充で植樹)
  ・2007年4月23日〜6月始め;鹿害対策向け柵の作製と強化の連続
               (きゅうりネットを破られ、リボンと麻紐で強化+銀テープ)

  ・2008年4月19日;上の森(うるわしの森)の伐採跡整備
  ・2008年4月20日;うるわしの森も含め3箇所に植樹、苗は浄法寺大森さんから仕入れ。(7名参加)
           うるわしの森は、試しに5本植え、柵も同時に作った。
  ・2008年4月26日、5月4日;下の畑2箇所の柵の強化をトラロープを使って実施。
  ・2008年8月22日;2つの畑の下草刈り、柵強化(インターンシップ)を実施。



”うるわしの森”

漆畑(上)の整備

先生の最初の一鍬

1年目の苗を植えます


”うるわしの森”準備の伐採

2年目の正直;向うは応援団!

鹿害対策用柵と看板

なんとか育っています


1年目の畑の補植

”うるわしの森”

”うるわしの森”植樹1号

3年目の参加メンバー

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