買い物リストREMAINS2
過去の買い物リスト2です。
1988年7月〜10月の間に買ったCD・本です。
1はこっち
3はこっち
4はこっち
10月28日(水)
「デルフィニア戦記(1〜16)」茅田砂胡
えー、前からちょこちょこ買ってたんすけど、やっと最新刊まで読み終わったとゆーことで。(笑)
蒼さんのチャットで教えてもらったこの本。大当たり!
キャラクターがとても魅力的で、ストーリーにも引き込まれます。
この手の話は未経験だったんすけど、サクサク読み進められます。
読みふけるあまり、マジで寝不足の日々が続きました。(笑)
でも次巻で完結するらしいのが・・・(涙)
10月27日(火)
「VIBE」PENICILLIN
3、5、7、8、9、13が◎。
昔のアルバムの再発盤。
勢いだねー。若いっすよ。でもかっこいい。
最近の曲と比べるとどうしてもアレンジなどの甘さが目に付くが、そりゃしょーがないわな。
あと、HAKUEIのVOがなんかおとなしい。でもこの頃から独特。
なんか極端なイメージがあったんだけど、全然王道。
高校時代だったら絶対バンドでやったろーなー。
全体の印象が、黒夢の「FEMINISM」と似ている気がした。
「ULTIMATE VEROCITY」PENICILLIN
2、4、9、10、11、12が◎。
で最新作です。(笑)
全体としては、シングルが全体を引っ張るような印象です。
悪くいえば、シングル3曲を上回る曲が無い。少なくとも俺的には。
良くいえば、シングルが強力すぎ。(笑)
ま、12月の武道館のチケットとったし、ライブでどう聴こえるか。
そこが楽しみ。
「80年代の筋肉少女帯」筋肉少女帯
2、4、5、6、8、12、13が◎。
デビュー当時の音源のCD化。
三柴江戸蔵のピアノは、ただただ唖然。すっごいわ。
オーケンのVOは、当時からこんなんだったんかー。(笑)
いい時代だったんだなー(なんだそりゃ)。
曲的には「ナゴム全曲集」とかぶりまくってるが(そりゃ当然だわ)、こちらもお勧めしますさ。
「俺は二郎さんだー!」で爆笑しました。
これを買った数日後に、「筋肉少女帯活動休止」のニュースを知る。呆然。
10月8日(木)
「御手洗潔のメロディ」島田荘司
いやー、待ちかねたっすよ。
御手洗シリーズ、最近ちょこちょこ目にする機会はあったけど、単行本ではひさびさ。
「IgE」が絶品。これぞ御手洗!って感じの。王道王道。
一見関係ないような事柄をまとめあげ、筋道を立てる。本格ですねえ。
「SIVAD SELIM」もいいねえ。かっこいいわ。
あと2作はまあ標準かな。でも最初の2作品のためにでも読むべき。
「有限と微少のパン」森博嗣
今読んでる最中っす。
10月6日(火)
「わたくしだから」大槻ケンヂ
この人のエッセイが好きでねー。(笑)
一時期UFO話に偏りすぎててちょっとツラい時期もあったけど、
語り口がホント独特で。いいんだな。
特に「アホが漠然と人生を悩んでいる」が絶品。
ひっさびさ本読んでて腹抱えて笑ったわ。
頼むー、「グミチョコ」の完結編早く出してくれー。
10月3日(土)
「SECOND REUNION」SING LIKE TALKING
1、5、6、7、11、12、14が◎。
前の「REUNION」はセレクションであって、ベストではないらしい。
それはともかく、7年前の曲も今と変わらないのは素敵。
こういう都会派のポップスは、乾いた印象があるのだけれど、
佐藤竹善の声が十分な潤いをもたらし、上質のバーボンでも飲んでるような
そんな雰囲気がしてくるのだ。
かっこいいよー。うん、これはいい。
ドライブの時とか、ピッタリな感じ。
9月30日(水)
「スタバト・マーテル」近藤史恵
新刊かと思ったら、結構前に出てる作品でした。なんで目に入んなかったんだろ。
内容は・・・読み物としては、面白かったです。
でも、ミステリーと捉えて読んでたので、んー、なんというか。
Aかな?と思ったらそれを打ち消すような文章が。
じゃBだと考えたら、またそれを無しとする。
んじゃ、Cしかないじゃん。てな感じ。
んー、最近深読みしすぎてんのかなあ。やや拍子抜けって印象っす。
「月曜日の水玉模様」加納朋子
今読んでる最中っす。
9月26日(土)
「KIND OF LOVE」MR.CHILDREN
友人に貸し出し中のため、しばらくお待ち下さい。
「98LIVE−MELTDOWN」JUDAS PRIEST
友人に貸し出し中のため、しばらくお待ち下さい。
9月21日(月)
「TREASURE」B’Z
1、2、4、5、7、13が◎。
前回のベストに続く、第2段。相変わらず、全部唄える。(笑)
全曲シングルだった前作に比べ、ファンの人気投票で決まった選曲は、
非常にバランスよく、アルバム未収録曲が多く収められているのも嬉しいところ。
ただこうなると、「あとあの曲も」「どうしてもこの曲も」と思うのになあ・・・ってのが
多分皆さんそれぞれであるんだと思いますので。それは、オリジナルで作りましょう。(笑)
俺的には「GO NUDE GO」「CRAZY RANDEVOUZ」「GAMBLER」
「憂いのGYPSY」「NATIVE DANCE」「GO GO GIRLS」「SNOW」
「僕の罪」「GIMMI YOUR LOVE」「JOY」「IT’S RAINING」
あたりかなあ。
9月20日(日)
「塗仏の宴 宴の支度」京極夏彦
今読んでる最中。
「塗仏の宴 宴の始末」京極夏彦
今読んでる最中。
9月16日(水)
「実況中死」西澤保彦
これはおすすめ。いや、いいわ。このシリーズ。
レギュラー3人の個性がバランス取れてて、テンポがいい。
今作の謎についても、右に行って左に行って、実は裏だった、という(え、わからん?(笑))
作者お得意のパターン。
数々の推理作家の名前が出てくるのも、マニア心をくすぐって。
「七回死んだ男」「麦酒の家の冒険」と並ぶ傑作。
俺的に今年のベスト5は確定。
9月14日(月)
「猟死の果て」西澤保彦
珍しいシリアスものの、珍しいハードカバー。
内容も、新境地に挑む作者の意欲は伝わりました。
伝わったのだけど、・・・うーん。
なんか読んだ後に残るものが薄いというか、あいまいというか。
俺的にはイマイチでした。
「いざ言問はむ都鳥」澤木喬
北村薫、加納朋子の得意技とする短編連作。
その中でつい取りこぼしていた作品。前から気になってたんだけど。
トリックというか謎解きは凄い発想。
ただなんかこうしっくりこないのは何故か・・・?
多分人物がイメージできなかったからなんだろうな。
しばらくしてから読み返したい作品。
「時の鳥籠」浦賀和宏
なるほど。「箱」だったわけね、前作は。
読んでる途中で、ビックリしたですよ。あ、これは・・・って。
前作を踏まえて、それを包み込んだ今回の作品。
合わせ技で一本!って感じですね。次作も楽しみ。
登場人物の一人がなんか泣いてばっかなので、同じ頃読んでた
「麒麟館グラフィティー」の菊子とダブって見えたのが印象的でした。
9月2日(水)
「FIREWORKS」ANGRA
1、2、4、10が◎。
HMものの中では凄く楽しみにしてた作品。
前作で広がった曲の方向性はだいぶ消化されてきたみたいではあるが、
その曲が残念ながらチト弱い。
弱いというか、もう少しフックが欲しいなあ。
最近プログレ聴くのが多かったんでそう思うのかもしれないけど。
まだ「ANGEL CRY」は超えてないぞ。
8月25日(火)
「TUBULAR BELLS」MIKE OLDFIELD
1が◎。
28種類の楽器を演奏し、2300回ものダビングを重ねる。
はっきり言って、常人のなせる事ではない。
「幼年期の体験や印象を音楽で再現した」と解説にあるが、
そこから俺がイメージした重い、沈んだ印象はそれほどでもない。
むしろ、何も予備知識無しでこの音に接した方がよかったかな。
ある印象をイメージして音楽を作っても、それが聴き手に100%伝わることは困難なものだから。
聴いた人それぞれ、どんなイメージを描いたのかな。ね、えみさん?(笑)
「DLR BAND」DLR BAND
1、3、9、12が◎。
いわずと知れた元VAN HALENのVO、デイブ・リー・ロス。
俺が師匠と仰ぐ人物の一人ですが。(笑)
でも近作の出来が振るわず、なんと日本発売無し・・・(涙)
今回はバンド名義ということなのですが、すでにギタリストは二名ともバンドを離れた模様・・・。(嗚呼)
内容も、ブルーズ風味のワイルドなアメリカンロックという得意技なのですが、曲とアレンジがチト弱いか。
弱いというかありきたりのもの。
「SKYSCRAPER」の頃に戻らないかなあ。
ダイヤモンド・デイヴ健在!と言いたかったのに。
「BIG HITS VOL.2」THE ROLLING STONES
1、2、4、6が◎。
もうここに収録された曲が作られたのって30年前なのね。
俺生まれてないやん。(笑)それはともかく、若き日の彼らのベストアルバムです。
買った理由は「PAINT IT BLACK」っすね。
そうか、こんな曲なんだ。ふーん。
なんでだろ、なんか数学の教科書読んでる気持ち。(?)
耳コピしよっかな。
8月23日(日)
「最新『珠玉推理』大全(上)」日本推理作家協会編
高校の頃、この手の「オムニバス」をよく買いました。
今回買ったのは、某助教授&作家コンビの短編が収録されてたから。(笑)
これについては・・・ちょっと物足りないかな、と。
アリス(あ、笑)の1人称でなく、3人称で書かれてるのが気になったせいか。
メイントリックに「おいおい」と思ったせいか。そんなとこっす。
他作品については、「おっとっと」「スカウト」「一億円の幸福」「乗車拒否」がよかったです。
「亜愛一郎の逃亡」泡坂妻夫
すいません、本が行方不明です。(涙)
8月13日(木)
「THE WHOLE STORY」KATE BUSH
1、5、6、7、9、10、12が◎
一度聴いたら忘れない「嵐が丘」のメロディー。(「恋のから騒ぎ」でおなじみ)
英国の元祖歌姫、ケイト・ブッシュのベストアルバム。
ぜひ日本盤をお薦めします。歌詞がドラマしたての曲が多いので、楽しめますよ。
独特の世界にハマッてみてください。
これ聴きながらだと、心地よい眠りにつけそうな気がする。
「PHANTASMAGORIA」CURVED AIR
1、2、5、9が◎。
女性ヴォーカルとヴァイオリンを打ち出した、プログレ(・・・なのかな)バンド。
サブタイトルに「ある幻想的な風景」とあるとおり、確かに見えますよ。
中世ヨーロッパの貴族と庶民の悲喜こもごもの交わりが見えます。俺には。
聴いた人それぞれの世界が広がるんでしょうね。
旅行先の電車の中とかで聴きたい作品です。(どんなやねん(笑))
後にスチュワート・コープランド(ポリス)が参加してたなんて知らなかったなあ。
8月12日(水)
「THE YNGWIE MALMSTEEN COLLECTION」YNGWIE MALMSTEEN
2、4、5、6、7、8、9が◎。
某小説家をして「天才」と言わしめた、
最近は何故か日本だけ(笑)では大ブレイクのインギー。
その初期の名曲を集めたベストアルバムなのです。
しかし強烈なギターだわ。ヴォーカルはある意味関係ないもん。
そのテク、メロディ、キャラクター、よくも悪くもオリジナリティにあふれる。
メタル系の人は多分皆聞いてるんだろーけど。
俺的にはジョー・リン・ターナー時代の曲が好きです。
「GODZILLA」O.S.T
2、3、11、12、13が◎。
いや、最初買うつもりはなかったんすけどね。
九州行ったときFMで流れてた”COME WITH ME”がカッコよくて。
ラルクも入ってるし、聞いてみっかって感じで。
ま、アルバム全体としては・・・可もなく不可もなく。メンバーはもうグレイトなアーティストばっかなので。
試しに聞いてみれば?って人に勧めやすい。
どうしてもこういうオムニバスのって好みの、そうじゃないのあるから。
ラルクについては、最初は曲調に驚いたけど、映画を考えると結構ハマってる気がする。
インスティクトウォズボオン!
「PURE SOUL」GLAY
2、3、4、7、8、10が◎。
むちゃくちゃ売れてしまったベスト盤の後ということで、
誰もが期待していたGLAYの新譜。
前作「BELOVED」に比較して、曲調を広げつつもGLAYのメロディーを築き上げた感じ。
KEYを多用して、すごく洋楽、ビートルズっぽい雰囲気も持ってる。
ただ、万人向け?な印象が強いかも。俺的には前作の方が好きだなあ。
8月8日(土)
「走れメロス」太宰治
うーむ。
どうも俺には純文学は向いてないみたいだなあ。
読み込みが足んないのかなあ。それとも、俺の嗜好が「物足りない」って言ってるのかなあ。
しばらくしたら、読み返してみます。
「匣の中」乾くるみ
名作と名高い「匣の中の失楽」をモチーフとした、作者いわく「類似品」。
いやー、でもこれは面白かったー。GOODですよ。
ただの類似品なんかじゃない、きっちり自分バージョンになってるし。
おしむらくはキャラが弱いというか、はっきりしないキャラが多い。
いわゆる「人間が書けてない」(この言葉大っ嫌いなんだけどね)
もう一息お願いしますって感じです。
でも前作が俺的にダメだったんで、どうかと思ったけど、これはOKでした。
8月4日(火)
「思案せり我が暗号」尾崎諒馬
メインの暗号は、ほんとに凄い。よく考えられてる。しかもわかりやすい。
しかしストーリーがそれに頼りすぎてる印象です。
最初の盛り上がりが、最後の方でしぼんじゃったような。
探偵役は、(俺的に)非常に魅力的なキャラだと思うので、
もう一本読んでみたいです。
「本格推理12」鮎川哲也編
今回はお気に入りの作品が多いかな。嬉しいな。
「閉じ込められた男」「南の島の殺人」「僕の友人」「消えた指輪」
「壁の見たもの」「地雷原突破」「霧湖荘の殺人」
この中からどんどんデビューする人がでてほしいっすね。
あ、光原百合さんはもうデビューしてるけど。
8月1日(金)
「不条理な殺人」法月綸太郎、他
「モルグ氏の素晴らしきクリスマス・イヴ」一幕もののスラップスティック・コメディ。映像で見たいなあ。
「暗号を撒く男」ワンアイディアをうまくネタにしてる。短編の習作。
「ダックスフンドの憂鬱」「ガラスの麒麟」掲載時に読んだので、パス。
「見知らぬ督促状の問題」珍しいタカチの一人称。短編ならではの切れ味。
「給水塔」セリフの内容が面白い。内容はイマイチ。
「眠り猫、眠れ」女性の語り口が多い作家さん。行間から「慈しむ」って感情が読めた気がした。
「泥棒稼業」うーん、悪くないんだけど、取りたててよくも・・・ないなあ。
「かぐわしい殺人」女性の感情は計り知れないねえ。
「切り取られた笑顔」どうも、後味があんまよくないのは苦手。
「トゥ・オブ・アス」「二の悲劇」の元となった作品。これが一番かな。
7月23日(木)
「SHINE」LUNA SEA
2、5、6、8、11、13が◎。
約1年の充電期間を終えて、満を持してのNEWアルバム。
全体のバランスが素晴らしいっすね。
シングル3曲に現れた、早い曲、ミディアム、バラード。
バンドの演奏も、贅肉を落としたSOLIDなものになってるし。
第2期LUNA SEAの前途は明るいね。
不思議と、リラックスして聴ける1枚。
「THE VERY BEST OF ANTHEM」ANTHEM
4、5、6、8〜12、14、16が◎。
数年前に解散した、数少ない日本のHMバンド、ANTHEM。
メンバーはLOUDNESSやアニメタル、POWERNUDEでいまも現役。
中坊の頃、友人に誘われて「NIGHT AFTER NIGHT」やったのが
スタジオに入った初めてだったなあ。
当時は洋楽少年だったけれど、日本語でもかっこいいHMはあるというのを。
教えてくれたバンドでした。
で、このCDはオリジナル盤のいいとこだけをマジ厳選したもの。
代表曲を残らず収録。選曲した人、握手したいね。嬉しくて。
他にもベスト盤は出てるけど、絶対このアルバムがお薦め!
「月下白麗」MISSALINA LEI
2が◎。
ありがちなビジュアル系のバンド。
なんか平均年齢17歳という話しだが。(笑)
なんでこのCDを買ったかというと、曲を知ってたとかじゃなく、
メンバーの名前を人に聞いて、気になったから。
その名も「ありすがわ ありす」(VO)。(笑)
うーん。いいのかー。(笑)
曲は、初期のLUNA SEAやSHAZNAっぽいかな。
詞は、インディーの頃の黒夢のような印象だが、まだまだ幼いって感じ。
7月17日(金)
「数奇にして模型」森博嗣
現在読了中。
7月1日(水)
「CORKSCREW」黒夢
1、2、4、6、12、14が◎。
速い。とにかく速い。
メタルの速さではなく、パンクの速さ。
なんせ先行シングルの「少年」や「マリア」が比較的遅めに聞こえるんだから。
んで、メロディが聞きやすいとゆーか、覚えやすいから凄い。
清春(VO)の唄も存在感の固まり。
自然に首が振れちゃうよ。かっこイイ。
アルバムのトータルとしては、俺的にはバンド史上イチバン。傑作。
「ALIVE」SOPHIA
1、2、8、10、11、12が◎。
大人になったね。
「街」という名曲を作った後のアルバムだけに、それなりの期待はしてました。
感想をヒトコトでゆーと、「大人になったね。」なのですよ。
派手さが押さえられ、その分楽曲そのものが前面に出ている。
タイトル通り、今の等身大の彼らが表現されたアルバムですね。
モノクロのジャケットがよく似合うアルバム。
ところで、「ゴキゲン鳥」ってタイトルはなんとかなりませんかねえ?(笑)

