買い物リストREMAINS4
過去の買い物リストです。
1999年の間に買ったCD・本です。
1はこっち
2はこっち3はこっち
12月16日(木)
「LOVEPPEARS」浜崎あゆみ
今聴いてるとこです。
「LIMIT CONTROL」LUCIFEL
今聴いてるとこです。
12月11日(土)
「ANTHOLOGY」DEMON
今聞いてるとこです。
12月8日(水)
「悪魔と詐欺師」高里椎奈
今読んでるとこです。
「ユウ」清涼院流水
今読んでるとこです。
11月27日(土)
「LOST SEVEN」劇団☆新感線
今聞いてるとこです。
11月25日(木)
「紫の悲劇」太田忠司
今読んでるとこです。
10月18日(月)
「ブギーポップ・ミッシング」上遠野浩平
今読んでるとこです。
10月16日(土)
「幻獣遁走曲」倉知淳
今読んでるとこです。
10月10日(日)
「どんどん橋、落ちた」綾辻行人
今読んでるとこです。
「幻想運河」有栖川有栖
今読んでるとこです。
「とらわれびと」浦賀和宏
今読んでるとこです。
9月6日(月)
「夢幻巡礼」西澤保彦
今読んでるとこです。
「カーニバル・デイ」清涼院流水
今読んでるとこです。
「人形式モナリザ」森博嗣
今読んでるとこです。
9月1日(水)
「GAUZE」DIR EN GREY
今聴いてるとこです。
「CELLULOID」PIERROT
今聴いてるとこです。
8月7日(土)
「ハサミ男」殊能将之
今読んでるとこです。
「誰かの見た悪夢」積木鏡介
今読んでるとこです。
8月1日(日)
「金田一少年の事件簿−殺戮のディープブルー−(上・下)」天樹征丸
今読んでるとこです。
7月25日(日)
「FINALE」PIERROT
今聴いてるとこです。
7月20日(火)
「百鬼夜行−陰」京極夏彦
今読んでるとこです。
7月12日(月)
「黄色い目をした猫の幸せ」高里椎奈
今読んでるとこです。
「ドッペルゲンガー宮」霧舎巧
今読んでるとこです。
7月2日(金)
「PURE HEARTS」SHAZNA
今聴いてるとこです。
6月26日(土)
「そして二人だけになった」森博嗣
今読んでるとこです。
「ヴィラ・マグノリアの殺人」若竹七海
今読んでるとこです。
6月12日(土)
「翔〜カケラ〜裸」LAPUTA
今聴いてるとこです。
6月9日(水)
「暁天の星」椹野道流
今読んでるとこです。
「名探偵の肖像」二階堂黎人
今読んでるとこです。
「放浪探偵と七つの謎」歌野晶午
今読んでるとこです。
5月29日(金)
「いつまでも折にふれて/さらば6弦の天使」森雅裕
今読んでるとこです。
5月21日(金)
「CYBERSOUL PAVILION」千聖
今聴いてるとこです。
「MIZERABLE」GACKT
今聴いてるとこです。
5月16日(水)
「銀扇座事件」太田忠司
今読んでるとこです。
5月10日(月)
「ペルシャ猫の謎」有栖川有栖
今読んでるとこです。
「黒猫の三角」森博嗣
今読んでるとこです。
「QED六歌仙の暗号」高田崇史
今読んでるとこです。
「法月綸太郎の新冒険」法月綸太郎
今読んでるとこです。
「血食」物集高音
今読んでるとこです。
5月7日(金)
「夜明けのブギーポップ」上遠野浩平
今読んでるとこです。
4月30日(金)
「HIDE TRIBUTE SPIRITS」
2、4、6、8、9、10、11、14、15が◎。
もう、1年が経つんですね・・・。
最強のメンバーによる、HIDEのトリビュートです。
ライナーに掲載されたそれぞれのコメントが、
遠くに旅立った友人への想いを写しています。
アレンジも、原曲に忠実なもの、思いっきり(笑)なもの、様々です。
XのVOにも参加してほしかったっすけど・・・ね。
4月28日(水)
「CAPTAIN SONIC TUNE」MACHINE
2、3、6、9、12、14、15が◎。
ペニシリンのHAKUEIと、SPREAD BEAVERやMEDIA YOUTHのKIYOSHI。
個性的すぎる二人の期間限定ユニット。(予定では)最初で最後のアルバムです。
非常にわかりやすい、非常にインパクトある、非常にかっこいい。
ロックもメジャーになったものだなあ・・・とよくわからん感想です。(笑)
「世界中をまきこんでまた遊ぼうぜ」ですか。
あ、「HERO」は・・・ライディーンっすか?
4月24日(土)
「黄金色の祈り」西澤保彦
なんか、めちゃくちゃ痛いんですけど。
どうも、西澤氏のハードカバーの流れってのは、心をえぐられるんです。
新書の方のタックや神麻シリーズと、あきらかに異なりますよね。
芸風の広さというか、両方バランスよく、しかもストーリー自体はめちゃ好みなので、
ただ、人物描写が・・・なんか・・・。
特に今回は、読み進めるのが途中ツラかったっす。
作品のクオリティはとても優れたものだと思います。
でも、読み返したくなるかなあ・・・
「森博嗣のミステリィ工作室」森博嗣
今読んでるとこです。
4月22日(木)
「マテリアル」SOPHIA
2、3、4、8、9、10が◎。
前作「ALIVE」を突き詰めた感のある新作。
疑問や不安と、それを越えて歩いてく意志。
そんなイメージがボンヤリ浮かんできました。
ひょっとしたら、とても好きなタイプの詩を書く人なのかもしれない。
ただ、「バンド」というものがイマイチ見えてこなくなった気がする。
4月8日(木)
「カーニバル」清涼院流水
今読んでるとこです。
「桜闇」篠田真由美
今読んでるとこです。
「頭蓋骨の中の楽園」浦賀和宏
今読んでるとこです。
3月24日(水)
「DEPARTURES」LASTIER
2、4、6、7、8、9、11が◎。
基本に忠実なロックバンドです。
なんか普通のヴィジュに比べると、音に厚みがあるです。
トンガッた感じはしないので、スンナリ入っていけます。
メロディラインがよく練られてる(特にシングル曲)のが強みですね。
難を強いて挙げれば、派手さにかけるかなあ・・・といったとこ。
「BT」BUCK−TICK
[DISK1]1、2、4、7、8、9、11、14、16、17が◎。
[DISK2]1、5、6、9、10、12、13、15、16が◎。
長い付き合いになりますねえ、このバンドとは。
デビューの頃はその髪型がとかく騒がれたものです。
今は珍しくもなんともないですが、当時は衝撃的でしたね。
特筆すべきは、デビュー以来メンバーチェンジ無し。
不動の絆とでも言いましょうか。凄いことですよ。
で今回のベスト盤ですが、音楽性が徐々に変化を重ねてきてるのが分かり易い。
しかしどんなスタイルの曲でも今井さんの曲はどこか耳にひっかかる。(笑)
ゴチャゴチャ書きましたが、一言で言えば「かっこいい」。
歴史を振り返る意味でも、全くのB−T初心者でも、必聴って感じ。
スタイルは、個人的には「狂った太陽」がフェイバリットですが。
3月19日(金)
「銀の檻を溶かして」高里椎奈
「可愛い」作品、ってのが第一印象でした。
でも、その可愛さは、どこかほのぼのとしたキャラと、陰惨な事件の絡みによって、
えも言われぬバランスを生み出しているからなんでしょう。
読後も思わず笑みがこぼれるような、好きなタイプの作品です。
このシリーズ(になる・・・のかなあ)は、フェイバリットになりそうな予感。
うーむ。メフィスト賞、おそるべし。(笑)
「黄泉津比良坂、暗夜行路」藤木稟
今読んでるとこです。
「長野・上越新幹線四時間三十分の壁」蘇部健一
今読んでるとこです。
3月18日(木)
「SEX MACHINEGUNS」SEX MACHINEGUNS
1、3、6、8、9が◎。
HR/HMなのに、メロディが妙にPOP。
といえばXを思い出しますが、このバンドにも同じ形容があてはまるです。
まあ、この詩が好き嫌い別れるとこですかね。
「メタルをバカにしてんのか!」って怒る人もいるかもしれません。
僕は気にならない、むしろ好きですけど。
カラオケで「TEKKEN2」唄ったらけっこー受けたし。(笑)
あ、あとミキシングは、ギターが控えめになってる気がします。
その分ヴォーカルが前に出てるのは、意図的なものか否か。
「PRETTY NEUROSIS」MASCHERA
1、2、5、7が◎。
意外に落ち着いた感じですね。もっとハイパーなアレンジだと思ってたのですが。
荒削りな部分もチラホラありますが、花がありますね。
これが名盤「INTERFACE」に繋がるわけですか。
今後が非常に楽しみ。ブレイクの可能性も高いと見ます。ライブが見たいバンド。
あと、ここのVOは、初期のTERU(GLAY)を彷彿とさせるです。
「CIRKUS」KING CRIMSON
今聴いてるとこです。
3月17日(水)
「カルチャー」ROUAGE
[DISK1]1〜5、8〜11、13、16、18が◎。
[DISK2]1、3、シークレットトラックが◎。
ファン投票を元に選ばれた曲をギッシリ詰め込んだ、ベストアルバム。
僕が作っても、ほぼ同じ選曲でしょう。「BLACK BOX」を追加する程度。
スタイルをインスト、ライブ、アカペラ、アコースティックなど多彩にしつつ、
元のメロディをより輝きを増すアレンジは秀逸。
でも一番嬉しかったのは「ENDLESS LOOP」がシングルVERで入ってる事。(笑)
だってあのイントロがあってこそ、大好きな曲だから。
さて、この後彼らはこの方向を推し進めるのか、それとも新たな道を見出すのか。
武道館、行きたいなあ。
3月10日(水)
「THE FORCE」T.M.REVOLUTION
1、4、5、7、8、10、11が◎。
クオリティ高いです。前のアルバムが凄く好きだったので、期待してたのですが、
大当たりです。シングルも4曲入って、お買い得な1枚。
勿論それ以外の曲がポイント高いってのが売りですね。
ギター1本の曲や、レゲエテイストの曲もあり、方向はうまく広がってます。
んで改めて、この人歌上手いと思いました。いっちばん基本なんすけどね。
曲との相性が恐ろしく良いんですよ。多分。
マジで聴いてみて。
「ARMAGEDDON」O.S.T
1、4、5、8、9が◎。
話題の映画、「アルマゲドン」。そのサントラです。
まだ映画も見てないというのに(笑)、エアロ目当てでとりあえず買ってみたのですが。
やはり無理がありましたね。というのは、俺の中では
サントラは、映画の場面を思い起こして聴くのがBESTなので。
映画見てから、もう1回聴き直します。
まあ純粋にオムニバスアルバムとして聴いたので、FENを流してるような
感じで、それはそれで楽しめましたが。
3月6日(土)
「オーケンののほほん日記ソリッド」大槻ケンヂ
なにかの拍子で自分に自信を失う事というのが、僕にはよくあります。
ま、もともと自分に自信なんてチョビッとしかもっちゃいないんですが、
些細なきっかけで落ち込んだりってのが何週か周期でやってくるです。
大槻ケンヂ氏の日記は、そんな状態になったときの特効薬の一つです。
自分のノイローゼの悪化と回復を、日々のちょっとした笑える出来事を挿んで、
リアルに表現しているからです。
なんかダウンな状態になってる場合じゃないぞ、笑え笑えって感じで。
単に読み物としても上出来ですし。
3月2日(火)
「WARE WARE,WAR」CRAZE
2、3、8、9が◎。
前VOがレコーディング中に失踪したため、新VOを迎えての新生CRAZE。
通算多分6枚目(BEST含む)となった今回のアルバムですが。
私前作を聴いてないので新VO聴くの初めてなもんで、その感想を。
新VOは声が太い!で予想してたよりうまい。
アグレッシブな曲は、新VOの方があってますね。あきらかに。
でも、メロディメインな曲は前VOで聴いてみたかったのもあるですねえ。
あえて苦言を呈するとすると、「この曲!」ってのがなかったかなあ。
前の「RISKY」のようなインパクトある曲が。
あと、DRがなんか軽く聴こえる気がするのは、気のせいかなあ・・・。
(それにしても藤崎は何処・・・)
「THE.LOST.INNOCENT」FANATIC CRISIS
3、4、5、6、9、11、13、14が◎。
POPでキャッチーな曲を書けるバンドってのは好きです。
万人に受け入れられる地盤の中でオリジナリティを出すのって大変なことですから。
FCの2枚目は、そんな良質のアルバムとなりました。
なんかこのバンドの詩って、「上を見上げ手を伸ばす」ってイメージなんすよね、
よくわかんないっすけど。(笑)
あ、2はDURAN DURANかと思いました。007・・・(笑)
2月20日(日)
「ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王」上遠野浩平
やあ、一気に最新刊まで読んじゃいましたわ。あは。
今回はちょっとだけ趣が変った感じ。でもブギポは全開です。怪獣相手でも。(笑)
まあ、「過去の過ちを詫びたくなるのは皆あるさ」
ってのがテーマ。(嘘を付け、嘘を。)
これまでの敵もそうですけど、歪曲王はすぐそこにいるのですよ。
気づかぬままにしろ、気づいて無視してるにしろ。
「不透明な殺人」アンソロジー
「女彫刻家の首」このラストは・・・後味苦し。なんかもったいない。
「アニマル色の涙」抜群。ぜひ連作で単行本化を望むです。
「複雑な遺贈」なんか大学の授業を思い出した。全体としてはGOOD。
「スノウ・バレンタイン」これも秀逸。そう来たか!って感じ。
「OL倶楽部にようこそ」タイトルがナイス。でも収まりがイマイチ・・・
「重すぎて」ピンとこないです。アレ?ってうちに終わっちゃった。
「エデンは月の裏側に」好きだなあ、この探偵役。出来も上々。
「最終章から」OK。この作家さん、こういうのうまいよなあ。
「ホワイト・クリスマス」脱帽。やっぱ凄い。
「ダブル・プレイ」平凡。というか読めた。残念。
2月18日(木)
「RAPHLES HISTORY」林田健司
1、3、7、8、9、11、13、14が◎。
声がきれいですね。徳永英明にソックリですけど。(笑)
これまでは「SHERRY(デビュー曲)がよくラジオでかかってた」
「SMAPの数曲を作って、自分でも唄ってる」
てくらいしか知らなかったんですが。
PRINCEの影響がハッキリと見て取れるのが楽しいですね。
それをうまく日本モードにアレンジしてて、聴きやすいのがGOODです。
で、歌詞カードが凝ってるんだけど、その分見にくい。(笑)
難しいですね、こういうところで特徴だすのは。
「BEST OR WORST EMI」黒夢
[SOFT DISK]2、3、4、8、9、10、14、16、17が◎。
[HARD DISK]1、4、6、8、9、10、13、14、15、16、17、21が◎。
突然の活動停止は大ショックでした。
そしてこのベストアルバムが残った・・・弱ったなあ。
聴けば聴くほど黒夢を好きな自分を再認識してしまいます。
長年のファンにはこれまでの区切りとして、又初めて黒夢に接する人への入門編として。
大まかにはSCDはSOFT、ライブでよく演奏された曲がHARDって区分けかなあ。
「FAKE STAR」で終わるというのが・・・思いは巡ります。
「FAIL BOX」奥田民生
2、3が◎。
ライブに行く事になったので、聴き忘れてたCDを改めてGETです。
「古き良きアメリカ」って印象ですね。
いなたいギターの音とシンプルなバック、そして奥田の声。
UNICORN時代から思ってたのですが、奥田の声は俺の耳に非常に
良く合うようなのです。聴いてて凄く心地よい。どんな曲も。
いい年の取り方をしてる人ですね。羨ましい。
「ONE」FANATIC CRISIS
2、3、4、8、9、11が◎。
なんかの雑誌で、SHAZNA、ラクリマ、マリス、そしてファナクラの4バンドを
「ヴィジュアル四天王」とかって現してたなあ、そういえば。
でそのファナクラの、1年くらい前に出た1ST。
特徴のあるVOと、Gの音が強く耳に残ります。レベルは高いです。
YOKUさんによると「SLEEPER」は火村のテーマソングだそうです。
あと「STILL ALONE」は「明日も夢を」(JUSTY NASTY)
に似てると思ったのは俺だけ・・・だろうな(笑)
2月11日(木)
「ブギーポップは笑わない」上遠野浩平
これは大ハマリ。
読み始めると、一気に最後まで読まされる魅力が、あるです。
ストーリーは「王道を軽くヒネッた」展開で目新しさはさほど無いですが、
キャラクター一人一人が生き生きしてて(これはイラストの緒方氏によるところも大きいが)、
また部分部分で見られるキーワードというか、単語にも「おっ(ニヤリ)」とすることが多いです。
ブギーポップの人間っぽいとこ、人間っぽくないとこ。
全体から感じられる人間への警告、そして人間賛歌。
両方が共存してこの物語の不思議な魅力を醸し出している気がします。
いっやー、ミステリ以外でひさしぶりに出遭ったわ。こういうの。
「ブギーポップリターンズ VSイマジネーター」上遠野浩平
期待の2作目。なんと上下巻。
とにかく引き込まれました。一気です。
「感情」、それを認識することつまり「思考」、それを表現するための「言葉」
人は皆自分の信じるところに基づいて歩いている。
よくわかんないっすね、そんなことが頭に描かれました。
自分の立っていた場所が崩れ落ちそうな時に読み返したいです。
某人気アニメを彷彿とさせる部分もありますが。こっちの方が好きですね。
「ブギーポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ」上遠野浩平
ブギーポップシリーズ3作目です。
特殊能力者達が少女を守り戦う・・・こう書くと身も蓋もないですね。(笑)
未来への希望、生きる理由、現状の認識。
そんなとこですねえ、今回のキーワードは。
ただ、ややアッサリ目な感じは、やはり前作と比較してしまったからかな?
もうちょっとふくらませてくれたら嬉しかったです。
あと、今回、大悪人がいなかったのは俺的にはGOODでした。
「十一番目の戒律」ジェフリー・アーチャー
相変わらず面白い。出たら買うほぼ唯一の外国作家。(アシモフ以降)
伏線の貼り方が独特で、好きなんすよ。
ストーリーも緊張感あって、グイグイと引き込まれます。
ケチをあえてつけるなら、もうちょっと長い方がよいかも。
ラストもあっさりしてたのが・・・。(それが良いのかもね。)
また二年後くらいすかね。次は。
ほんと、おすすめの一冊。
2月8日(月)
「DISCOVERY」MR.CHILDREN
1、2、3、5、6、7、9が◎。
感じとしては、ヘヴィーな曲とシンプルな曲が混在してる様子。
緩急のつけ方は見事なものです。メロディも桜井節健在。
ただ、乗りのいいPOPな曲がほしかったなあ。
シニカルではない陽気さってゆーのかなあ?うまい言葉が見付からないです。
俺的には最近のシングルに見られる「自分探しSONG」はちょっと
お腹一杯なもんで・・・。
2月4日(木)
「塔の断章」乾くるみ
いろんな芸風をもってる人ですね、この作家さんは。
前2作とは又異なるタッチで、今回はわりと新本格な直球。
書き出し、展開、登場人物、メインの謎、そしてエンディング。
ただこのメイントリックって、某作家の某作品に似てる気がする・・・
ま、オリジナルなアレンジがされてるのでいいんですが。
俺らが味わうのは一つの作品という「料理」であって「材料」ではないので。
この作品を読んで、新本格に興味を覚える人がいれば、嬉しいな。
良くも悪くも、直球。スカッとした後味が残る印象。
「私が彼を殺した」東野圭吾
「メフィスト」に連載していた時から読んではいたのですが、
どうもブツ切りだと話が見えてこなかったのです。
で単行本としてまとめて読んでみました。
いや、驚きました。見えなかった部分が見えると、これほど話は
変わったものになるのですね。やはり通して読むべきな作品。
最後は読んだ皆様でどの程度分かれるのか、気になりますね。
しかし芸風が幅広いというか、(ミステリという通した切り口の中で)
様々な物語を味合わせてくれる作家さんです。有り難い。
「Kの流儀」中島望
熱いです。空手最強です。
学園を統治する各種格闘技の猛者達、謎の転校生、その間で揺れる美少女。お約束です。
思うに、このジャンルは、ある程度結末は予想できるのです。
ただ、そこまでのプロセスにおいて、いかに読み手を興奮させることができるか。
(まあ、これはミステリもそうですが。)
その点については、俺的には合格点です。
一部「オイオイ」っていう場面もありますが、それも愛敬。(笑)
ひさしぶりにこのタイプの小説を読みました。新鮮ですね。
1月30日(土)
「LHASA」LA’CRYMA CHRISTI
1、2、3、5、7が◎。
あら、「IN FOREST」が入ってないのね。
「YOURS」と「OURS」に分けた構成になってます。
「YOURS」はもうシングルに代表される甘甘SONGパレード。(5は除く)
「OURS」は内面系の曲がズラッと。
これはナイスでした。リラックスして聴く曲とそうじゃない曲はごちゃごちゃじゃないほうがいいです。(笑)
トータルで見て曲も良く、アレンジもGOODなアルバムなのですが、・・・なんだろう。
何か欠けてる気がするのです。もしくは全てが平均点を超えてないというか。
1月27日(水)
「POP AND DECADENCE」MOON CHILD
1、3、4、7、9、12、13、15が◎。
コンスタントに良い曲を発表してくれてるMOON CHILD。
お久しぶりのアルバムは、バンドバンドあまりしてないようです。
「アバンギャルドなミスチル(アトミックハートの頃の)」って感じ。
シングル曲は全部文句無しにかっこいい。
各曲の個性が強いにもかかわらず、トータルの構成もよくまとまってる。
OKOK。良いアルバムです。おすすめ。
1月26日(火)
「THE BEST LOVE WINTERS」広瀬香美
1、3、4、5、7、8、11が◎。
「夏のTUBE、冬の広瀬香美」と言われる今日この頃。
本人が意識したのはいつ頃からなんすかね。
そんな彼女のベスト盤。強力です。良質のポップな曲が満載です。
個性(独特の詩、こぶしの効いた歌唱)が光ってますね。
今年、スキーに行く車ではガンガンかかってることでしょう。(笑)
「SUPER BEST FILES1995〜1998」TWO−MIX
聴きおわらないうちに貸し出し中。
「ゆず一家」ゆず
聴きおわらないうちに貸し出し中。
1月14日(木)
「TRUE」D−SHADE
1、4、8、9が◎。
シングルをたて続けにヒットさせたD−SHADEのメジャー1STアルバム。
うーん、期待した程ではないなあ・・・というのが第1印象。
というのは、シングルが強力なのに対し、アルバムの方はチト落ちる感が。
身も蓋もない書き方をすると、「よくありがちなヴィジュアル系」でまとまってる。
正統派のヴィジュとして、今後を楽しみにしたい感じ。
こんなもんじゃないでしょ。まだまだ。
「THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK」TRICERATOPS
1、2、5、7、8、11が◎。
なんか偶然というか、巡り合わせってありますよね。
妹が最近お気に入りと言っていたこと。雑誌で今年ブレイクしそうなバンドと書いてあったこと。
そしてTVスポット(”FEVER”かな?)を見て「おお、好きなタイプの曲だ」と思ったこと。
これが2日くらいの間に重なったとなれば、聴いてみるしかないっしょ。
いや、大正解。特別早い曲があるわけでもなく、きれいなバラードがあるわけでもないのですが。
このノリはなんかなごめる。ずっとステレオでかけてたくなる。
奥田民生が15年若かったらこんな感じだろうなと。うん。ハマリそうな予感。
「A SONG FOR XX」浜崎あゆみ
3、5、6、8、11、12、13が◎。
売れてますねえ。まさかこんなにブレイクするとは。
始めてTVで唄ってるの見た時は、本人よりもむしろバックが
野村善男(G)、エンリケ(B)という豪華というか通好みだったので
そっちに気をとられていたが・・・結局ハマってやんの。
だって、かわいーんだもん。(馬鹿)
でアルバムですが、平均点はクリアしてます。
ただ、16曲は詰め込みすぎたよーな気が。その分、1曲1曲の印象が薄くなっちゃうような。
あと、細かい事言えば、低音部がもうちょい甘いかなあ・・・とは思うが。
1月13日(水)
「いっきにわかるパソコンの買い方・使い方 99年版」別冊宝島
このシリーズって、読み物として面白いから買ってるんですね。俺は。
でも今回はつまらなかったなあ。
MP3やUSBのついての記事がもっとほしかったです。
「黒い家」貴志祐介
強烈です。いやもう呆然というか愕然というか。
あんまホラー系は読んでなかったんすよ。叔母に勧められて、どんなもんかと。
怖いわ。とにかくその一言。でも一気に読ませる筆力もある。
この作家さんは凄いわ。
・・・正常と異常の境目。それは、思ってるよりも曖昧で、近くにあるのかもしれない。
うわー、マジ夢に出てきそう。
「大島暁美のロックンロール日記 第2巻」大島暁美
数々のミュージシャンから慕われる著者が、雑誌の取材や飲み会(笑)等での
こぼれ話を日記風に連載していたものをまとめた本。
時期的にチョイ前のものが多く、X、ZI÷KILL、LADIES ROOMなど
(お、たまたまエクスタシーだ)が数多く登場。
ブレイク前のGLAYやラクリマなども登場しているのもGOOD。
こういう本って「あー、あの頃こうだったなあ」とか振り返っちゃいますね。
全開モードのHIDEには、笑いと涙が自然に出てきます。
1月11日(月)
「黄泉津比良坂、血祭りの館」藤木稟
うーむ。なんかよくわからんが、凄い。
京極夏彦を初めて読んだ時のような印象。
前2作に比べ、オカルト色がかなり強い感はあるものの、謎が魅力的なものが多く、
ひきこまれて読んでしまった。
でも1回読んだだけだと、よくわからないです。(笑)
2月には続編も出るらしいので、そしたら合わせて読み返そうっと。
「念力密室!」西澤保彦
やっと出ました、神麻嗣子シリーズ第3弾。
雑誌に掲載された短編を中心に、相変わらずの3人が活躍してます。
超能力をキーアイテムにしていることが、謎とその種明かしにほどよいスパイスになってます。
ただ保科さんが前作ほど壊れてない(笑)のが物足りないかも。
あと、通して読むと、特に能解さんの変わりようが興味深いっすね。
最後の「F」には・・・って感じですが。
「柚木野山荘の惨劇」柴田よしき
タイトルは凄く好きっすよ。シャレっ気あって。
この人の本は初めて読むんだけど、軽快な感じでとても好きなパターン。
ところが、内容は・・・うーん。
期待してたほどではなかった、というのが第1印象。
結末(トリック&着地点)が読めちゃったというのが大きいんだろうなあ。
あと、筆致とキャラから某有名シリーズを連想しちゃったのもある。
あ、でもラストはとても気(皮肉)が利いててGOODです。
もう一丁!ってとこ。
「地球儀のスライス」森博嗣
なんか、もう「犀川・萌絵」シリーズは長編はホントに終わりみたいっすね。
好きなシリーズだったんだけど、残念。ま、形あるものいつかは滅ぶと。
で、今後を占う意味を含めた短編集です。
快刀乱麻という感じではないけれど、読み終えたあとじわじわっと余韻の残る
作品が多くあります。装丁もかっこいいです。
さて、噂の新シリーズは・・・あのキャラかなあ?
「人狼城の恐怖/第1部 ドイツ編」二階堂黎人
今読んでるとこです。

