この話は、アンジェリークバージョン、と銘打ってある通り「恋の終わり」のアンジェリーク側からのお話です。マンガの方は、オスカーから見た話だけど。
話の内容は同じだけど視点が違うとどうなるか、と言うのが一つとあと、マンガは流石に重たすぎるので。止めました。（笑）だって、２４Ｐもあるんだもん。ＨＰの容量無くなっちゃう。ただでさえ怪しいのにさ。ふっ。
久し振りに小説なぞ書きましたわ。（笑）１０年ぶりか？

元は１８禁な話です。そうは見えないかも知れないし、げ〜、と思うかも知れませんが。（笑）
で、小説にするに当たり「ハーレクイン」を目指してみました。難しいな、ハーレクイン。
でも、書いてて思ったのは１８禁小説書いてる人って偉いなあ、と言う事。だって、なんか書いてたら喘ぎ声ばっかりで会話が全然無くてさ〜(^^；
どうしようかと思った。(笑)

「素足の天使」と言う本のオスアンネタの話。
この本は元々「１８禁じゃ無いＨネタ本」「初めてのＨ」と言うコンセプトの元作られたアンジェ総受け本で、別にオスアン本じゃありません。
因みにこの時のページ数、オスカー２ページ（笑）最長はリュミエールの６ページでした。