日付のなびげーしょん(2004年4月・・・11日〜20日まで)
伊藤園が3月にリニューアルして出した「おいしくダイエットサポート」というお茶。薬事法違反ギリギリのお茶だけど、まぁ、何となく効きそうな気がする。
どういうことかっていうと、伊藤園はかなり昔から茶カテキンには注目していたのだけど(昔、カテキンウォーターなんてのもあったなぁ・・・・・・)、そのカテキンを緑茶にわざと沢山入れたお茶を他社に先駆けて、かなり早い段階から出していたんだね。それがこれ。このお茶自体の個性といえば、食物繊維が入っていることかな。それによって。少々、というか本当に微妙にどろっとした口触りだ。
このお茶は初めて飲んだのだけど、カフェインが抑えてあったせいか、「お茶を飲んだ!」って感触は少なかった。けど、この手のお茶としては異様に飲みやすいのがうれしかったね。その辺は「さすが伊藤園」と言わないといけないね。
サッポロが昔から出している「玉露入りお茶」。今年の2月にリニューアルされた。味もパッケージも昔とあまり変わっていないので安心した。
一口含んだだけで、緑茶特有の臭いが口の中に広がりむせかえるほどなのだけど、でも玉露入りということもあって回や身ではなく、そのまま飲めてしまう。味も玉露がきいていて、全く渋くなく、微妙に甘みがある。味自体はかもなく、付加も泣くで、はっきり言うと伊藤園の「おーい、お茶 緑茶」とそっくりの味だったりするが、そこはご愛敬ということだろう。
ということで、サッポロの定番のお茶を堪能できたこと自体がうれしいね。このお茶あんまりコンビニには置いてないんだよね。
ネスレの烏龍茶が新しくなった。ちょっと前に、「烏龍道」を紹介したばかりだけど、どうやらつい最近の新発売のようでなかなかクールなボトル缶を職場の自販機で見付けて購入した。実は夕食の友だったりする。
味はサントリー「烏龍茶」そっくり。多分、茶葉の出所が一緒なのだろう。ただ、サントリーほどサッパリはしておらず重口(因みに、JTの烏龍茶は似た味でさらに軽い)。底が個性といえば個性だ。缶にも書いてあるように「こく深い」烏龍茶であることは確かだ。うかつにも、旨いと思ってしまった。パンチの効いた烏龍茶な部分が良かったのかも知れない。
しかしながら、このボトル缶、290mlしか入っていないんだよね。背の低いボトル缶ではあるのだけど、他のボトル缶やミニのペットボトルと同じく350ml前後は欲しかったね。その部分だけが不満だね。
昨日の「イチゴソーダ」や昨日の「メロンソーダ」と同じく、サンガリアの製品。当然同じ製法の品なので、無果汁のドリンクということになる。
この味も優秀で、ちゃんとピーチ味に思えるのが凄い。このシリーズは本当によいねぇ・・・・・・。どの味を飲んでも感心するよ。まだ後一本別の味があるので、それを飲めたら、こうやって書こうと思うね。なんの味かは今のところ秘密だけどね・・・・・・。
そういえば、今日ダイソー(100円ショップ最大手)に行ったら、このシリーズを売っていたな。まぁ、サンガリアの製品を置いているダイソーだけに、100円では高いかも知れないけど、試しに飲むには便利かもね。相変わらず甘いので、糖の出る人は要注意だけどね・・・・・・。
さて、話変わってカープの話。
今日からヤクルト戦だけど、早速負けた。連勝は6でストップ。連勝ストッパー建さん、やはり今回も連勝をストップしてくれたね。しかし、堂上にはこの前もやられたのに、学習能力がないねぇ・・・・・・。
今日は試合を見ていないので詳しい内容はよく分からないのだけど、建さんは全く悪くなく、打線もまずまず。要するにセットアッパーの佐々岡の調子が悪かったようだ。だったら、仕方がないかな?2点入れて8回までは2対1で勝っていたわけだしね。試合運びとしては、もっとも緊張感のある展開だったと思うね。ただ打線も、2点を野村のツーランで入れた以外は沈黙していたようだし、ちょっと全体の歯車が合ってなかったようだね。まぁ、気持ちを切り替えて明日だね、明日。本当、山本浩二の毎回の言葉ではないけど、こういうときこそこの言葉の効果があると思うね。
つかれた〜〜。
さて、今日はもう時期が時期だけに衣類の冬物の整理をした。それで午前中がつぶれた。そんなに沢山無いはずなのに、なぜか時間が掛かってしまった。自分の整理整頓の出来ない部分をちょっと恨んでしまったね。
で、昼飯後にはディーラーへオイル交換とタイヤのローテーションに行ってきた。もう60000キロを超えた。2年保たなかったよ。よく走ったものだ。こりゃぁ、来年の車検時には90000キロ行くかもね。下手したら100000キロの大台に乗るかも知れないしね。おぉ、そうそう、ここのキロ数は走行距離のことね。
で、それが終わった後、ガソリンを入れに行って、その後本屋で本を買ったんだね。
以上が買った本だけど、上の3冊は仕事の自習用。下の2冊は趣味の本。久しぶりの古本屋以外の本屋だったため、ちょっと買いすぎてしまったね。でも、「まぁ、いいや」っておもえるものばかりなんだけどね・・・・・・。
このツケはどこで出てくるだろうか?それだけが心配だ・・・・・・。でも、何倍にもなって帰ってきそうだけどね・・・・・・。
まぁ、そんなこんなで帰ってきたらもう夕方。一日がそれで終わってしまった。ゆっくりと休んでゴロゴロしたかったのだけど、それはかなわなかったね。
まぁ、またの機会にしよう。掃除もしたかったけど、明日だ、明日。
これも昨日の「イチゴソーダ」と同じくサンガリアの製品。ということは、作り方も同じだけど、さすがサンガリア。ファミレスや喫茶店などで飲むあのメロンソーダの味に結構肉薄していた。しかも、「はてしなく自然飲料を追求する」というキャッチコピーを持っているだけに、薬くさい製品になっていないところがよい。そこが肉薄していると感じさせる原因だったのだろう。
うーん、このシリーズ、甘すぎて、糖尿になりそうで怖いのが玉にキズだけど、かなりヒットかも知れない。疲れたときの糖分補給に本当にもってこいのジュースかもね。実はもう数種類冷蔵庫で冷えているんだよなぁ・・・・・・。
話変わって、広島カープのこと。今日は読売との3連戦の最後の日。もう個人的に浮かれております。こんな気持ちはえーっ、例のメイクなんとかから、8年振りです。などと、いつになく雰囲気の違う書き出しになりましたが、気持ち悪いのでこの段落だけにいたします。
さて、今日の試合は中3日で河内。先発が発表されたときには「今日は好投してくれるかも知れないけど、それよりもローテーションの順番が崩れる」って本気で考えてしまったよ。
しかし、まぁ、ここのところの彼の法則通り、「駄目」「良い」が交互にやってきて、「良い」の順番だったので、すばらしい好投だったね。
今日は河内が立ち上がりに1点取られるものの、まず嶋の2ランで一挙に逆転。そのまま膠着状態が続いていたのだけど、5回に広島は満塁のチャンスで前夜のヒーロー新井君が満塁ホームラン。一昨年の新井が戻ってきたかのような凄いホームランだったね。続いて、6回にはシーツ様の3ラン、7回には石原のタイムーで1点と、計10得点だったんだね。前夜佐々岡と永川を使っているので、終盤になると河内に敢闘して欲しいと思っていたのだけど、大きく崩れることなく、最終回までいったんだね。というか、終盤になればなるほど調子が上がっていったんだね。で、最後はローズに2ランを打たれたけど、これは仕方がない。前夜と同じで彼が凄すぎただけ。その証拠に後続をピシャリと抑えプロ入り発完投。
本当に、一方的な試合だったとはいえ、収穫のあった試合だったね。読売は一発のあるバッターばかりなので点数はいくらとっても取りすぎではないからね。
しかし、新井君のホームランは久しぶりに興奮しました。
前の日曜日に入荷の知らせを受けていて、今日それを近所のレコード屋さんに取りに行った。
最初は2枚のみの入荷で後1枚が無かったのだけど、レコード屋さんで色々ゴソゴソとしていたらちょうどCDが入荷してその中にあった。なんと運の良いことか(笑)。ということで、今日は3枚購入となった。
以上が買ったCDだけど、このうち2枚は輸入盤を持っているので、新規リマスターと、国内プレスという付加価値を認めての買い直しとなった。で、後の一つは初めて買ったCD。というか、マッギネス・フリントのオリジナルアルバム自体初めて買った(とはいえ、厳密にはこのアルバムはマッギネス・フリントのオリジナルアルバムではないのだが・・・・・・)。
ついでに、注文もしてきた。今回は2枚だ。しかも、両方ともインディーズ物ときている。まぁ、そういう話は別にどうでも良いのだがね・・・・・・。
とまぁ、両方とも、なんというか、マニアックな品なんだな、これが。まぁ、今から楽しみに待つこととしよう・・・・・・。
しかし、まぁ、マッギネス・フリントのアルバムは良かった。このアルバムは一応彼らの3rdアルバムなんだけど、前述のように実はバンド名義のアルバムではない。正式にはメンバー4人の連名名義のアルバムとなっている。で、中身はボブ・ディランのカバー曲集。私はフェアポート・コンヴェンションのカバーで知っていた(バーズもカバーしていたが・・・・・・)「レイ・ダウン・ユア・ウェアリー・チューン」しか知らなかった。
カラッとしたスワンプにカバーしていて、かなり聴きやすかったね。「ゲット・ユア・ロックス・オフ」はマンフレッド・マンズ・アースバンドもカバーしているので、機会があったら是非聞き比べてみたいな。そういえば、このアルバムはマンフレッド・マンがプロデュースなんだよね。で、マイク・ハグがゲスト参加という・・・・・・。マンフレッド・マンは解散しても、みんなまだまだこのころは仲良くやっていたようだね。それが後のザ・ブルース・バンドやマンフレッズにつながるのかなぁ・・・・・・。
しかし、まぁ、ボブ・ディランは色々なバンドにカバーされているけど、これくらい、シンプルかつポップにカバーしているのはないね。初期の作品から「地下室」ネタ物まで幅広い選曲だけど統一感があったのでさらに良いと思ったね。これからさらに、前の2作と、後の2作も聴いてみたね。うーん、再発されないかねぇ・・・・・・。
続いて、チャプター3についてだけど、これはこのアルバムをCDで初めて買ったときにレビューしているので、そこで第一印象については書いているのだけど、その部分はあまり変わらない。でも、ボーカルについては最近はマイク・ハグのあのダミ声はそれなりに聴けるし、このバンドの持つシンフォニックなサウンドには合っていると思うね。
さて続いて「ヴォリューム・ツゥー」だけど、このアルバムも「マンフレッド・マンズ・チャプター・スリー」と同じく昔買っていたので、その時に書いたレビュー(買ったのは2002年の12月だけど、レビューは1月に入ってから・・・・・・)と第一印象は基本的に変わらないね。ただ、今回付属のライナーでは、マイク・ギブスのブラスアレンジがソフト・ロック風だということだった。うーん、まぁ、そう聞けば聞こえないこともないけど、微妙なところだと思うね。
さて、話変わって今日のドリンクについてだけど、今日飲んだのはサンガリアの「イチゴソーダ」。500mlのボトル缶だったのだけど、さすがに全部飲む気にはなれなかったので、半分は親にやって半分だけ飲んだ。
空けだ瞬間に「イチゴソーダ」と銘打っているくせに無過重なこの飲み物からすばらしく甘いにおいが・・・・・・。要するにこの飲み物は高果糖液糖に酸味料で酸味を付け、香料で臭いを付け、野菜色素で色を付けた物なんだね。つまり、甘くて当たり前。死ぬかと思ったよ。ベタベタに甘いのね。
でも、炭酸飲料と言うこともあり、ある程度はすっきりと飲めたね。色も赤色何号とかって毒ではないし、どぎつくなかったので良かったのかな?香料だって、多分自然成分由来の香料だと思うのだけどね(結構きつかった割には気分を悪くしなかったからね)。
なんにしても、たまにはこういったジュースも良いよね。
さて、また話変わって今度は野球の話。
今日も読売戦。たまたまテレビで見ていたので書けるんだけど、今日の先発はデイビー。のっけからピンチを付くって1点失うもののその後尻上がりに調子が良くなっていって7回まで投げきったんだね。で、打線の方は3回に嶋のヒットを皮切りに1点その後もラロッカのホームランや新井の三塁打などで着実に1点ずつ取っていき、9回の表の始まる時点で4対2と勝っていた。
だけど、永川がローズにツーランを打たれてしまった。甘やかすわけではないけど、あのホームランはローズをほめるべきだろう。完璧なホームランだった。まさに脱帽。でも、後続をピシャリと抑えたところが永川の凄いところだね。
ということで、これで広島は5連勝だね。ここ10試合で9勝1敗と凄い成績だ。明日はローテーションの谷間ということもあり、誰が投げるのかは分からないけど(玉山か河内という説あり)、今日のような勝ち方からすると、明日も勝つにせよ負けるにせよ楽しい試合をしてくれそうだ。
えっ、どうやって勝ったかって?
そりゃぁ、栗原のサヨナラホームランだよ。ついにやってくれた。さすがだね。
ようやく気が付いたのだけど、現在単独首位なんだね。何でも数年振りとか・・・・・・。さらに、嶋が「赤ゴジラ」とか言われて(誰のネーミングだ、センス悪い!でも、達ちゃん(達川前阪神コーチ(笑)、ではなく、前広島東洋カープ監督ね)が「すぽると」(フジ系列で夜中にやってるスポーツニュース)の中で彼の名前を連呼しているのは微笑ましかったなぁ・・・・・・。まぁ、彼の時代に投手から打者に転向したからね)大絶賛販売中だし、なんか最近話題に事欠かなくて、私としてはかなり複雑な心境・・・・・・。
だって、なんだか手の届かないところへ行ってしまった気分だもん・・・・・・。
まぁ、それはよいとして(笑)、今日の試合だけど、チェックできていたので一言だけでも書いておこう・・・・・・。
今日の先発は黒田。2点取って幸先の良いスタートを切ったら、じわじわと追いつかれ、しかし、すかさず4点追加で突き放し、その後黒田は立ち直り、中盤1点のダメ押しもあり、完投勝利。これで黒田は2試合連続の完投勝利。エンジン掛かってきたな。うれしい限りだ。それに今日も嶋が試合を作ってくれた。彼は打率の凄さもさることながら今何で凄いのかというと、やはり、試合を作る存在になっているからだね。今日だって、先制点と、4点の突き放しに彼が絡んでいる。こういうところが今年彼が存在感を示している点なんだね。まぁ、なんにしてもうれしい限りだ・・・・・・。
ということで、明日の先発予想のデイビーは不安で一杯だけど、今の打線とリリーフ陣なら、勝つにしても、負けるにしても無様な姿を晒すことだけはないだろうね・・・・・・。ということで、がんばれ。
そういえば、怪我の横山に変わって玉山が登録されたようだけど、どうだろうか?明後日投げさすのかなぁ?
うぉーっ、久しぶりに「ペリエ」を飲んだ。やはり旨かった。発泡ミネラルウォーターの中では、ピカイチだと思うね。
知らない人のために一言書いておくと、この「ペリエ」は炭酸水だ。しかも、ただの。しかしながらが、アルコールの炭酸割りを作る用途に作られた炭酸水のように添加物が盛りだくさんなわけではなく、湧き水として出てきたときに既に自然に炭酸が入っていたモノなんだね(「ペリエ」は多少人工的に炭酸を足してるという説もあるけど、どうなんだろう?)。
まぁ、何にしても食前水にはピッタリの発泡水ペリエは、私にとっては食事の共だ。非常にサッパリとした口当たりで食べる方が進む、進む。ミネラルもたっぷりだし、いうことなしだね。本当に、気に入ってるんだよ。
紀文の無調整豆乳。前から噂に聞いていて欲しい欲しいと思っていたのだけど、今日たまたま寄ったコンビにあって購入。願っていたのでかなったってことだね。
非常に薄いとの評判だったのっだけど、評判に違わず薄い豆乳だった。しかし、豆本来の青臭さだけはしっかりとあり、豆の嫌いな人は駄目だろうと思った。しかし、薄いということもあり、ゴクゴク飲めるのでそこが良かったね。イソフラボンも、この薄さにしてみれば量が多いし、まぁ、良いのではないだろうかね。
今日、最初に聴いたモラツ=ブラッフォード「ミュージック・フォー・ピアノ・アンド・ドラムス」は、昨日ラジオを聴いていてこのアルバムの1曲目の「チルドレンズ・コンチェルト」が掛かっていたので聴きたくなったということをメモしておこう。というかねぇ、この曲がかかるってのはどうなんだろうね。最新の流行の曲ばかり紹介している番組でかかったので、かなりびびったのだけどね。
多分、4月になって初めてかな?新聞やテレビのニュースではチェックできていたのだけど、この日記に書くことが出来なかった広島カープのこと。ようやく一言だけでも書いておこうと思う。
始まった当初は4連敗とどうなっちゃうのか心配だったのだけど、ここに来て2勝1敗ペースに持ってきて、今日も甲子園での対阪神3連戦の2戦目を制し2勝目。明日負けても2勝1敗と、とりあえずボーダーはクリアーした。
で、今日の試合だけど、乱打戦の乱打戦で、凄いことになって最後の最後でようやく勝った。貢献者は嶋。5の4で最後の逆転のところにも絡んでいる。今シーズン、彼がいなかったらどうなっているか分からないほど、彼の貢献度が大きい。今シーズン、この調子がずっと続いてくれればうれしいのだけど、まぁ、それは無理な相談だろう。何せ、1軍の経験が少なすぎるからね。でも、今の神懸かり的な部分が無くなっても
こんなのが新発売になっていたとは知らなかったね。コンビニで見付けたときには「何じゃらほい」ってことで買うことを即決したよ。独特の形のペットボトルに惹かれたってことだね。
で、買ってからよくよくペットボトル自体を観察してみると、なんてことはないコカコーラの新製品烏龍茶だったって訳だね。ある程度のソフトドリンクの発売は把握してるつもりだけど、この発売は知らなかったね。しかし、「シノア」なんて名前、センタ用洗剤にありそうな名前でちょっと苦笑したね(失礼)。
まぁ、そんなことはよいとして、この烏龍茶は3種類の烏龍茶のブレンドで、一口飲んだ印象は薄いということ。後味に「俺様は烏龍茶だぞ」って感覚は残るモノの、基本的にすっきりしている。そんなお茶だったね。肝心な味自体は、うーん、困った困った。どのように形容したらよいのか分からない。そんなお茶だね。ブレンドしているのは「水仙」「色種」「台湾産高山茶」(って何?)の3種だけど、薄目の臭いと、薄めの味ということで「水仙」が強いのかな?と思うね。でも、私の舌ははっきり言って駄目なので本当にそうかは分からないけどね・・・・・・。
これは人様から戴いたジュースだ。富永食品の缶ジュースシリーズのオレンジだ。名前は「神戸居留地 100% Orange Juice」という。リンゴジュースの時と同様にネーミングは安易だが、味の方はごく普通の濃縮還元のオレンジジュース。
ただ、これも香料を使って全体を整えているので残念だ。やはり100%ジュースはロットによる多少のばらつきがあっても、それも楽しめる要素であるのにね。
でも、気軽にこういった缶ジュースが楽しめるという点ではよい缶ジュースでないかな?と私は思うね・・・・・・。
に、今日は行ってきた。昼2時半から公演開始ということで、朝普通通りに起きて普通通りに朝ご飯を食べてうちを出た。で、大阪までは新幹線の「こだま」でゆっくりと行ってきた。こういったゆっくり目の旅が私は好きである。
まぁ、それはよいとして、12時過ぎに大阪に着いたので、とりあえず会場の位置を確認してからご飯を食べようと思い、ずんずんと会場の方へ歩いていくと、会場を通り過ぎてしまい、どうしようかと思い、全く違う方向に向かって歩いて(実は駅方面へ戻る短縮路を行っただけなのだが)、テレビ関西の近くのココイチでとりあえず昼食を摂る。そして再び探索に挑戦。今度はきちんと見付けて何とか助かった(もうこの時点で2時だった)。で、会場に行くと、整理番号順に並べとのこと。私は???で、思わず近くの人に「何ですか?」って訊いてしまった。そうしたら丁寧に整理番号を書いたメールが届いた旨を教えてくださった。私はそのようなメールを見たことがなかったので、早速近くにいたスタッフをに「整理番号が分からないのですが・・・・・」というと調べてきてくれた。本当に私のミスで明兄迷惑を掛けてしまったので、大反省だ。
で、整理番号は3番だったそうで、既に3番は飛ばして入場をさせていたようで、私は優先的に受付をさせて貰って入った。この時に公演代を支払うとこの公演のみ手に入るCD-Rを渡された。そのCD-Rの通し番号がO-08という番号だったので、どうやら8番目の受付だったようだ・・・・・・。
そのCD−Rは、
となっていて、今回の公演で初披露された曲のスタジオ録音バージョンが収録されていた。
で、私は前から2列目のなかなか良い位置を取り、じっと座って公演を楽しんだ。そうそう、この会場はいわゆるモダンダンスの練習で使うスタジオのようで、木の床に直に座ってみることとなった。かなり狭いスペースに結構な人数が入ったので、かなり近い位置で見ることが出来た。で、お客の入場の待ち時間の間にCDの販売スペースがあったのでそこでCDを2枚買った。
「Into The Sun」は「フル・サークル」のアウトテイク集だけど、ちょっと買う機会に恵まれず、運良く売っていたので購入。で、もう一個はなぜか売っていたリチャード・シンクレアのライヴアルバム。このアルバムについては色々複雑な思いがあったのだけど、これも何かの縁ということで購入。そんなこんなで2枚の購入となったわけだね。
因みに、詳しいライブレポートは今は隠している。なぜなら明日は東京で公演なので、ネタ晴れになってはいけないからだ。明後日以降に表に出そうと思う。つまり、今日の日記は後に改造されるってことだ。
新幹線のホームで大塚の自販機にて購入のポッカの「茶」確か1年くらい前にリニューアルしていたはずだ。
で、これ実はのどが渇いていてゴクゴクと飲んでしまったために、味はよく分からない。ただ、ゴクゴク飲めたということはサッパリとして、扱くや渋みは少なかったのだろう。ちょっと残っていたのをチビチビ新幹線から降りるまでの間飲んでいたのだけど、結構お茶独特の甘みの強いお茶だと思ったね。
ところで、このペットボトルのラベルにはポッカのロゴが付いていないのだけど、何でだろうねぇ・・・・・・。それと、なぜポッカが大塚の自販機で売ってるんだろうね。基本的にJR西日本の駅に設置の自販機はコカコーラか大塚なんだけど、その関係で大塚と協定を結んでいるのだろうかね?
さて、今日は11日ということで、日記の更新だ。で、昨日の日記も公開したばかりなので、一応リンクだけでも載せておこう。10日の日記というやつへのリンクだね。